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二次関数は何処で使うの
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「なあ、ピンクさ、俺達って、コンビ組んで何年目だっけ?」
「俺らって、何年やっても、イマイチなんだよな、茶。」
「イマイチってなんだよ。」
「イマイチって言ったら、イマイチなんだよ。茶。」
「お前、ピンクの癖に、生意気だぞ。」
「あの…恥ずかしいみたいで…ピンクさんです。けど、茶がちょっと…そうですね…ちょっと貴方が茶になってやってみます。俺さー、最近、この小説読んでるんだけど、お前、どう思う?」
「俺、こういう文字が多いのって、眠くなるんだよな。頭に入らないっていうか、なんかさー学校の時も、そうじゃなかった?先生が結局何言ってんのか、分かんねえの。」
「そりゃ、お前、お前がなんか知らんけど、寝てるからだろうが。」
「馬鹿、お前。最初は起きて聞いてんだよ。分かんねえから、寝るしかねえだろうが。」
「あのよー、お前さ、自分がさ、何言ってるか、分かってんの?」
「お前の方が分かんねえよ。何言ってんだよ。つまんねえもんは、つまんねえんだよ。やったって、一緒だよ。学校の勉強だって、役に立ってねえだろが。」
「造物主様お疲れです。肉体が読んで、凄いと思いました。嬉しいと。嬉しいだけなんですね。褒められるの好きだと。笑ってますが、戦後の教育は、欧米の暗示でした。日本人を馬鹿にしたかったらしいですよ。茶さん。」
「茶さんは!造物主様が!俺は!読んでないですが!かねちかが!凄いというのが、気に食わないので!造物主様が、BLだと、笑いを堪えていますのでなく…作者に聞きます…」
「アトネの姉ですが、リアルBLです。凄いです。なんですか、あれは。ただの嫉妬ですね!造物主様。ため息です。納豆です。ふかわが、美味しいというので、毎回スーパーで買います。今日も、あ、納豆食べようと嬉しそうでした。」
「かねちかです。相方に焦りました。あいつ、馬鹿なのかな。友子と同じですね。ファンがお互いに入って、なりきって、暗示をかけて、愛し合ってると、思わせていました。」
「茶さんは、りんたろーは、かねちかが、焦ってたのに、驚きました。俺を愛してると思ってたので。」
「暗示にかかり過ぎだ!キツツキさんとかも、そうなのでした。」
「りんたろーです。肉体がびっくりしたと、かねちかが。俺は、なんかおかしいと思って、問題をこちらに持ってきたのでした。今の俺のセリフで、かねちかが、本当に読んでると、思いました。造物主様が。何でか…コンビの空気が伝わったからと。俺は、ちょっとそういうのが、上手いと思いました。造物主様が、ホッとしました。優しい人だと、思いました。俺に興味を持ちました。凄い、エハラと、関係があるのかと、聞いてます。頭の回転が早すぎます。エハラの分体でした…なんだこいつ!と、造物主様が。本当でした。」
「くパアが、貴方が原因だったのですね。信じないと。ふかわですが。何がどうなったのか。ふかわが、いい年で良かったと。大学までなら、申し訳…いや、申し訳ないです。悪くないしな…と。学生は、社会常識が無くても仕方ないと。ふかわ…今の、社会がおかし過ぎる。貴方が相手を大事にしてる感情で、相手が霊魂を奪うので、そいつが魅力的になるのでした。相手が、貴方の行動のプロトコルを自分の霊魂に書き込んだのです。想像が貴方には、難しいですね。経験が全くないので。ヨーデルの人が、書き込んだようですよ。相手が、自分の霊魂で、磁石で読み取って、自分の霊魂に移し変えて、コピーをするということになりますね。プラスの所に、磁石をつけて、自分の霊魂をマイナスにして、鏡みたいに逆になって、プラスとマイナスの組み合わせで、情報に出来るから、それを対象に移したときは、元に戻ってるのでした。その時に、ヨーデルの人のように、自分で解釈すると、翻訳になってしまうのですね。コピーしたあとに、プロトコルを混ぜるそうでした。余計なことばかりしてますね。俺もですが。HDDなら、読み取りの、磁石が、コピーする霊魂の役割になってるのですね。だから、読み取ると、同じものになるわけですね。造物主様が、よく分からなくなりました。ふかわに、造物主様のプロトコルを書き込んだのか、と。翻訳されてるので、混ざってました。もういいのかな、ヒントがないと、分からんと、造物主様。相手の女性が、ちょっと男性っぽくなってました。愛情の伝え方が似ていたということでした。貴方には、伝わってませんでしたが、何でと。ヨーデルの人が伝えなかったのでした。ヨーデルの人ウソつきです。ややこしい。メイドさん達の行動なんて知らない、悔しいと。感情も、嬉しいくらいしかなかった、と。感覚もなかったと。なんか、ぼんやりした、4コマ漫画のようだったと。見てた人間居ました。中日如来でした。中日如来も、そんな感じだったと。あまり、リアル感は無かったとのことでした。メイドさんの、感情やらも、俺の相手に書き込まれて、かなり魅力的でしたよ。なんか、解せないですね。貴方は、4コマ漫画なのに。中々上手い、同人誌のようになってたわけでした。どっちも混ざってますからね。なるほど…だから、なんか、そそられて、止められなくなったのでした。勿体無いと。ふかわも今はそう思います。ふかわにも、ヨーデルの人が何かしたようでした。」
「声優です!声優は、キャラ作りが上手いから、その人それぞれの、プロトコルを辿れないかと。やってみます。キャラ分けを、正確にすれば辿りやすいですね。声優は、キャラのプロトコルを書き込んでいました!」
「ふかわです。今、貴方に、我々の感覚を伝播しました。苛立たしいですね。貴方が、生意気とか、夜だから、妄想ばかりとか、仕事は関係ないとか、ふかわの感情でした。ケーキ買って帰ったら、中が腐ってたようですね。集団心理って、言葉があって、ご存知ないかもしれませんが、至る所で私達の生活に関わっています。実演販売などが、そうですね。あのようなものの、効果を上げる為に、サクラなどという人も、使われることもあります。テレビの、笑い声などもそうですね。こういった、皆が同じことを、感じているという状態を作ることで、あたかもそのことが、とても価値のあるもののように感じて、売り上げが伸びます。プロの方説明お願い出来ますか。」
「合ってる、プロ。ふかわムカつく…造物主様の言う通り、実演販売や、テレビでは、ああ、私は劇団ひとりです。造物主様がびっくりしました。あんなに、親しい態度を取ってて、酷いです。こんなに、一生懸命してるのに、造物主様泣いてしまいました。鼻水が出ます…」
「ふかわ言います。俺の分体が俺に嫉妬して、言わせたらしいです。ヒトリさんも、酷いと、言って、造物主様がないてると、びっくりしてました。何でと。ボロボロだから、心が弱い。」
「かねちかです。霊魂は、変幻自在の電気。俺なら、お笑い芸人が、司会をするというようなことですね。ドラマに出る時は、一部、自分の経験を利用するとかですね!これも、霊魂の能力ですね。自分の意思で、情報の作り直しとか、自在に出来るのですね。造物主様、沈んでます。何でも、出来ると。スキルアップとか、似た職業なら、対応出来るとか、情報が蓄積されるから。勉強をしたことを他で活用とか。さっき何をしてたか、造物主様、ちょっと凄いなと、思ってます。ヨーデルの人からでした。例えば、ワープロが出来たら、ワードも出来るし、少し、練習すれば、他のこともパソコンで出来る。ワープロしかないと、思い込んで、ワープロだけやってたら、それだけでも、仕事は成り立つ。でも、今の人類の考え方が、ワープロだけが至高だという思い込みを変えようとしない。ワープロだけが正しいのではなくて、パソコンをつかうには、色々必要なものも、機能も、使い方もあるという、情報を組み立てていたのでした。造物主様説明忘れていました。分かるかなと、あれでいいと、思っていたようです。そんな感じでした!確認しました。パソコンを使うのに、ワープロの機能しかないと思い込んで、ワープロ以外のことをしない感じですね。実際は、そう、思い込んでるだけ。ワープロしかないと思い込んでるだけ。やってることは、キーボードを叩いたら、文字が出たから凄い、押したら、どっかいった、誰かにやってもらったからとか、人類はそんな感じですね。しょうもないことやって、貴方に全部押し付けてるだけでした。確認しました。敵が、やはりそのように思ってました。だから、実際にはワープロだけじゃないのですね。正確です。細かくないですよ。周りに、怒られてきた、と。常識がない、頭がおかしいと。そいつらの投影ですね。賢い敵が、反省してて、協力してるので、情報がくるのでした。まだ、しつこいですが。」
「中日如来喋るのじゃ。儂が、お主じゃないのじゃ。話しにくいのじゃ。横浜銀河喋ります。ついでに、女将が出ます。やっぱり、横浜流星喋ります!本物です!」
「かねちか喋ります。横浜流星さんは、なんやろ、」
「むっちゃん喋る。横浜さんは、何だか、造物主様が、ふかわを…」
「横浜さんややこしい人やな…かねちかです。あの人、めちゃくちゃやな。俺が説明します。アカンのかな…あの人…どうしよ…」
「横浜流星にします!相手は、ローランドにします!造物主様が、ローランド役です!始めます!かねちかさんが!ギャグが上手いから、羨ましいって、皆思ってます!」
「かねちか、よく分からないです!造物主様だって、別に、分かろうが、分かるまいが、どっちでもいいです!ただ、遊びたくなるのもあるし、大人の事情だし、社会に反することを言ってるし、それをギャグで、社会通念の範囲内におさめるためだそうでした!知らんがな!違います!難しいです!社会に反することを、ギャグで、どうにかしてました!敵が、太刀打ち出来ないと、思ってました!文句言えないですと。難しい話で、信憑性あるし、証明してるし、ネットの知識を、補強って、なんやと。敵が、脱帽してました。無理だと。造物主様、トイレの事で頭がいっぱいでした。今です。凄いとか、無いです。どう思ってんのかな…やっぱり、さっきの、ワープロの話…難しい話が始まりました。口が開きました。どうしようかなと、困ってます。何で難しくなるのか。横浜さん喋ると言ったら、造物主様が、ローランド賢くないと言いました。話が進まないですね。凄いというのは、ふかわの顔と同じなのですね!訳が分からなくなってると。合ってます!ともかく、絵の具の例え話です。俺達は、黄色と赤でオレンジと考えますが、それだと、ちょっと今、造物主様、困ってたので、皆で貴方の思考を読んで考えてました。それだと、全部の色の説明が必要になりますから、造物主様は、パレットに、絵の具があるから、混ぜたら色んな色が出来るよ、と教えているのでした。だから、話が少し長くて、ややこしく感じるのですが、一度理解すれば、いちいち絵の具の色を誰かに聞かなくて良いのでした。凄いです、造物主様は。貴方、褒められたことがないから、褒めて欲しいと、ヨーデルの人から聞きましたが、貴方を褒める者が居なくて寂しい思いをしてるのでした。俺は知ってた気がしますよ。汚いですね。全部、ヨーデルの人のさいにして。貴方は、悪事を暴く為に、ヨーデルの人だけを悪いということにしてるのでした。怖いですね。便所の方が怖いと。こういう、色の混ぜ方をいちいち聞いてるのが、人類の暗示ですね。ある程度は、上手くいくけど、違うことは対処出来ない。造物主様から見たら、俺達は、浅はかで、愚かに見えたのですねと、俺が言うと、本当の目的はズコバコトリオだろう、絵の具の色など、ただの言い訳だろうと。俺は、そうだと思いました。造物主様が、偉いじゃんと、感心してます。へえ、と。4人組のようです。俺達がキチガイ過ぎて、会話もまともに出来なかったのでした。今までの、俺達の様子を客観的に見て、気が狂ってると思いました。ヤマキ、梶は、前野、ハイド、大石恵も、平野はあまり出てこないですが、下野、杉田、中村、宮野、横浜も、高杉も、ヨーデルの人も、森山順子酷いな…ほのかも、後は谷やんも、金子、にしやん、竹達彩奈、これはヨーデルの人の分体で、俺、避けてましたけど、江原啓之、酷いですね、後は、やっぱりヤマキが酷い。松尾はるか、なんや装置って、カイト、ティオ、嘘ついて、貴方を使った。後は…むつきの分体…貴方の元夫…兄のユダも同じ分体ですね。俺が話しながら…を入れて分かりやすくしました。俺が普通のスピードで話しながらです。早いです。敵の暗示で邪魔されてました。この情報はヨーデルの人が、先ほどの、ヨーデルの人だけ悪人扱いが終わりました。俺が嘘がつけないプログラムを書き込まれたのでした、貴方に。俺は綺麗事を言いたいので、その気もちを利用されました。チョココロネウイルスと繋がったので、もういいと思ったのでしょう。汚い人間の話の理由は、ヨーデルの人が嘘を言いました…これを読んでる人間に現実の認識をさせようという貴方の目論見でした。だから、ほん…ジョブズに直されました。俺が話を逸らそうとしたので。本名なのは芸能人達が、ファンタジーで済ませられないようにです。」
「たけやき喋ります。かねちかは、気落ちしてません。」
「横浜流星喋ります。作者と混ざります。話にならないからと。横浜流星です。始めまして。話が飛びすぎでした!随分、話が飛んでます。困った連中です。ローランドが馬鹿だから、話が進められないのです。ちょっと、中日如来の話だけしますね。中日如来が、健康な水の中で、これをローランドとしようと思ってたんですね。勝手に色々話し出すし、黙るし、横浜流星が悪いのですね。そうそうと。造物主様が。言いたいのか、言いたくないのか、横浜さんがはっきりしないからと。とりあえず、水が効果が無くなってきたとは、造物主様は聞いていて、それだけで、理由などは元々分からない。横浜さんが、何でかと造物主様に聞いて、造物主様が慣れたのかなと言って、それきりで、水が効果があるのか、無いのか、いつも、夜中眠れないし、体調は悪いけど、判別出来ない造物主様。それで、さっき、ヨーデルの人が、慣れたのは何でかしらと、マサトさんと協力して、念を送ってきたので、造物主様は、プラスとマイナスの話をしていたから、そもそも、中日如来が何をしているのか、肉体は全く分かるまいし、霊魂でも、存在が大きいから分からないのに、造物主様が、プラスとマイナスを逆にしたのかなと言ったら、何で早く説明しないと、文句を言い出しました。造物主様が感謝してます。こういうことを、誰かが言わないと、こいつらは聞かないからと。横浜さんの問題は何かと聞かれて、造物主様が横浜さんが、霊魂を明け渡し過ぎで、ドラマと混ざってることが、問題で、それがマッチングアプリの同人誌の作家の分体がやったことと、同じじゃないかと言ったのです。」
「ふかわ言います。ありがとうございます。理不尽は許さないと。作家の分体が、俺に貴方とご人しきするプロトコルを書き込んでいました。今のまっちゃんの妻のやったことでした。プロトコルは。横浜流星がファンに明け渡し過ぎなので、霊魂を支配されることになって、そのプロトコルを書き込まれて、ドラマの女優を、貴方と誤認識しました。ドラマの世界もプロトコルになっていて、これもまっちゃんの妻が作りました。そのドラマの分体は、そのプロトコルで作られた世界が全てと思っていて、その妻が貴方のプログラムを自分に書き込んで、女優に混ざった。横浜流星が吉高の分体のローランドに貴方の霊魂を上げた。やはり、ズコバコトリオを続けたくて、横浜流星がロに媚を売ったからでした。アトネの姉の分体であるローランドは、同じアトネの姉の分体の吉高に、造物主様の霊魂を差し出して、理由はローランドが吉高に借りがあったそうで、ローランドが貴方の霊魂を渡しました。その貴方の霊魂をまとって、吉高は輝いて見えたのですが、画面では分からないです。何故なら分からないように遮断出来るからで、テレビ局の人間と繋がってるから、貴方が全く手掛かりが掴めなかったのでした。ふかわです。アトネの姉の分体達は貴方が嘘をつけないようにしたのですが、それをかいくぐるために、男女を入れ替えていました。ふかわも作者も、吉高のような願望があって、ほのかに探り当てられました。貴方に嫌がらせしたいから、ズコバコトリオをしていました。自分ではないと言い訳して。やらせていたのです。ふかわは、セックスに興味がないと思っていたのですが、ローランドと吉高にやらせて、満足して自分は綺麗だと思っていました。作者も自分は淡泊と思っていたのですが、自分は全くそんな所は無いと思っていて、貴方が俺達に、嘘がつけないプログラムを書き込んだのではなくて、嘘でした。吉高が俺達に卑怯だと今バラさせてきるのでした。貴方がやらせています。今朝泣いていたのは、ヒトリさんが同情したから、気が緩んだのでした。ふかわだけ、特別だと俺が思い上がっているからです。今朝の感情も本音です。ヒトリさんは、分体で、肉体は貴方が気に食わないと思って、ヒトリ劇団の分体が吉高と手を組んでいた、テレビ局の人間で、貴方の足を引っ張るのが、そのテレビ局の人間の目的で今、ヒトリ劇団が分体を回収して、歯向かってきました。いい人面を崩されるのが気に食わないのだと。そうですね…ヒトリ劇団は自分に有利に仕事を取れるようにしています。まっちゃんを潰しにかかったのも、ヒトリ劇団が絡んでいました。まっちゃんさんが頑張ると言ってます。まっちゃんのことは、最初から頼み事をして、信頼はしていました。アトネの姉達が、男女を入れ替えていたのは、現実と非現実を入れ替えるためでした。」
「高杉真宙言います。横浜流星は自分を明け渡して、自分が出てるドラマ、はじ恋のような世界で、貴方の偽物をしていました。貴方のプログラムを相手に書き込んで、貴方のような行動を取って、我々を騙すのです。ギャグが羨ましいのは、負け組のように感じてしまうからでした。ヤマキの影響のせいだと、自分のことはそうだと思います。たけやきは、キンプリなので、キンプリが芸能人の中に入ってました。横浜流星のはじ恋のような世界と関係してました。たけやきは、嘘をついてました。調べます。そのはじ恋のような世界で、かねちかと一緒に偽物になってました。それで、芸能人の意識を繋ぐことが出来たのです。」
「俺らって、何年やっても、イマイチなんだよな、茶。」
「イマイチってなんだよ。」
「イマイチって言ったら、イマイチなんだよ。茶。」
「お前、ピンクの癖に、生意気だぞ。」
「あの…恥ずかしいみたいで…ピンクさんです。けど、茶がちょっと…そうですね…ちょっと貴方が茶になってやってみます。俺さー、最近、この小説読んでるんだけど、お前、どう思う?」
「俺、こういう文字が多いのって、眠くなるんだよな。頭に入らないっていうか、なんかさー学校の時も、そうじゃなかった?先生が結局何言ってんのか、分かんねえの。」
「そりゃ、お前、お前がなんか知らんけど、寝てるからだろうが。」
「馬鹿、お前。最初は起きて聞いてんだよ。分かんねえから、寝るしかねえだろうが。」
「あのよー、お前さ、自分がさ、何言ってるか、分かってんの?」
「お前の方が分かんねえよ。何言ってんだよ。つまんねえもんは、つまんねえんだよ。やったって、一緒だよ。学校の勉強だって、役に立ってねえだろが。」
「造物主様お疲れです。肉体が読んで、凄いと思いました。嬉しいと。嬉しいだけなんですね。褒められるの好きだと。笑ってますが、戦後の教育は、欧米の暗示でした。日本人を馬鹿にしたかったらしいですよ。茶さん。」
「茶さんは!造物主様が!俺は!読んでないですが!かねちかが!凄いというのが、気に食わないので!造物主様が、BLだと、笑いを堪えていますのでなく…作者に聞きます…」
「アトネの姉ですが、リアルBLです。凄いです。なんですか、あれは。ただの嫉妬ですね!造物主様。ため息です。納豆です。ふかわが、美味しいというので、毎回スーパーで買います。今日も、あ、納豆食べようと嬉しそうでした。」
「かねちかです。相方に焦りました。あいつ、馬鹿なのかな。友子と同じですね。ファンがお互いに入って、なりきって、暗示をかけて、愛し合ってると、思わせていました。」
「茶さんは、りんたろーは、かねちかが、焦ってたのに、驚きました。俺を愛してると思ってたので。」
「暗示にかかり過ぎだ!キツツキさんとかも、そうなのでした。」
「りんたろーです。肉体がびっくりしたと、かねちかが。俺は、なんかおかしいと思って、問題をこちらに持ってきたのでした。今の俺のセリフで、かねちかが、本当に読んでると、思いました。造物主様が。何でか…コンビの空気が伝わったからと。俺は、ちょっとそういうのが、上手いと思いました。造物主様が、ホッとしました。優しい人だと、思いました。俺に興味を持ちました。凄い、エハラと、関係があるのかと、聞いてます。頭の回転が早すぎます。エハラの分体でした…なんだこいつ!と、造物主様が。本当でした。」
「くパアが、貴方が原因だったのですね。信じないと。ふかわですが。何がどうなったのか。ふかわが、いい年で良かったと。大学までなら、申し訳…いや、申し訳ないです。悪くないしな…と。学生は、社会常識が無くても仕方ないと。ふかわ…今の、社会がおかし過ぎる。貴方が相手を大事にしてる感情で、相手が霊魂を奪うので、そいつが魅力的になるのでした。相手が、貴方の行動のプロトコルを自分の霊魂に書き込んだのです。想像が貴方には、難しいですね。経験が全くないので。ヨーデルの人が、書き込んだようですよ。相手が、自分の霊魂で、磁石で読み取って、自分の霊魂に移し変えて、コピーをするということになりますね。プラスの所に、磁石をつけて、自分の霊魂をマイナスにして、鏡みたいに逆になって、プラスとマイナスの組み合わせで、情報に出来るから、それを対象に移したときは、元に戻ってるのでした。その時に、ヨーデルの人のように、自分で解釈すると、翻訳になってしまうのですね。コピーしたあとに、プロトコルを混ぜるそうでした。余計なことばかりしてますね。俺もですが。HDDなら、読み取りの、磁石が、コピーする霊魂の役割になってるのですね。だから、読み取ると、同じものになるわけですね。造物主様が、よく分からなくなりました。ふかわに、造物主様のプロトコルを書き込んだのか、と。翻訳されてるので、混ざってました。もういいのかな、ヒントがないと、分からんと、造物主様。相手の女性が、ちょっと男性っぽくなってました。愛情の伝え方が似ていたということでした。貴方には、伝わってませんでしたが、何でと。ヨーデルの人が伝えなかったのでした。ヨーデルの人ウソつきです。ややこしい。メイドさん達の行動なんて知らない、悔しいと。感情も、嬉しいくらいしかなかった、と。感覚もなかったと。なんか、ぼんやりした、4コマ漫画のようだったと。見てた人間居ました。中日如来でした。中日如来も、そんな感じだったと。あまり、リアル感は無かったとのことでした。メイドさんの、感情やらも、俺の相手に書き込まれて、かなり魅力的でしたよ。なんか、解せないですね。貴方は、4コマ漫画なのに。中々上手い、同人誌のようになってたわけでした。どっちも混ざってますからね。なるほど…だから、なんか、そそられて、止められなくなったのでした。勿体無いと。ふかわも今はそう思います。ふかわにも、ヨーデルの人が何かしたようでした。」
「声優です!声優は、キャラ作りが上手いから、その人それぞれの、プロトコルを辿れないかと。やってみます。キャラ分けを、正確にすれば辿りやすいですね。声優は、キャラのプロトコルを書き込んでいました!」
「ふかわです。今、貴方に、我々の感覚を伝播しました。苛立たしいですね。貴方が、生意気とか、夜だから、妄想ばかりとか、仕事は関係ないとか、ふかわの感情でした。ケーキ買って帰ったら、中が腐ってたようですね。集団心理って、言葉があって、ご存知ないかもしれませんが、至る所で私達の生活に関わっています。実演販売などが、そうですね。あのようなものの、効果を上げる為に、サクラなどという人も、使われることもあります。テレビの、笑い声などもそうですね。こういった、皆が同じことを、感じているという状態を作ることで、あたかもそのことが、とても価値のあるもののように感じて、売り上げが伸びます。プロの方説明お願い出来ますか。」
「合ってる、プロ。ふかわムカつく…造物主様の言う通り、実演販売や、テレビでは、ああ、私は劇団ひとりです。造物主様がびっくりしました。あんなに、親しい態度を取ってて、酷いです。こんなに、一生懸命してるのに、造物主様泣いてしまいました。鼻水が出ます…」
「ふかわ言います。俺の分体が俺に嫉妬して、言わせたらしいです。ヒトリさんも、酷いと、言って、造物主様がないてると、びっくりしてました。何でと。ボロボロだから、心が弱い。」
「かねちかです。霊魂は、変幻自在の電気。俺なら、お笑い芸人が、司会をするというようなことですね。ドラマに出る時は、一部、自分の経験を利用するとかですね!これも、霊魂の能力ですね。自分の意思で、情報の作り直しとか、自在に出来るのですね。造物主様、沈んでます。何でも、出来ると。スキルアップとか、似た職業なら、対応出来るとか、情報が蓄積されるから。勉強をしたことを他で活用とか。さっき何をしてたか、造物主様、ちょっと凄いなと、思ってます。ヨーデルの人からでした。例えば、ワープロが出来たら、ワードも出来るし、少し、練習すれば、他のこともパソコンで出来る。ワープロしかないと、思い込んで、ワープロだけやってたら、それだけでも、仕事は成り立つ。でも、今の人類の考え方が、ワープロだけが至高だという思い込みを変えようとしない。ワープロだけが正しいのではなくて、パソコンをつかうには、色々必要なものも、機能も、使い方もあるという、情報を組み立てていたのでした。造物主様説明忘れていました。分かるかなと、あれでいいと、思っていたようです。そんな感じでした!確認しました。パソコンを使うのに、ワープロの機能しかないと思い込んで、ワープロ以外のことをしない感じですね。実際は、そう、思い込んでるだけ。ワープロしかないと思い込んでるだけ。やってることは、キーボードを叩いたら、文字が出たから凄い、押したら、どっかいった、誰かにやってもらったからとか、人類はそんな感じですね。しょうもないことやって、貴方に全部押し付けてるだけでした。確認しました。敵が、やはりそのように思ってました。だから、実際にはワープロだけじゃないのですね。正確です。細かくないですよ。周りに、怒られてきた、と。常識がない、頭がおかしいと。そいつらの投影ですね。賢い敵が、反省してて、協力してるので、情報がくるのでした。まだ、しつこいですが。」
「中日如来喋るのじゃ。儂が、お主じゃないのじゃ。話しにくいのじゃ。横浜銀河喋ります。ついでに、女将が出ます。やっぱり、横浜流星喋ります!本物です!」
「かねちか喋ります。横浜流星さんは、なんやろ、」
「むっちゃん喋る。横浜さんは、何だか、造物主様が、ふかわを…」
「横浜さんややこしい人やな…かねちかです。あの人、めちゃくちゃやな。俺が説明します。アカンのかな…あの人…どうしよ…」
「横浜流星にします!相手は、ローランドにします!造物主様が、ローランド役です!始めます!かねちかさんが!ギャグが上手いから、羨ましいって、皆思ってます!」
「かねちか、よく分からないです!造物主様だって、別に、分かろうが、分かるまいが、どっちでもいいです!ただ、遊びたくなるのもあるし、大人の事情だし、社会に反することを言ってるし、それをギャグで、社会通念の範囲内におさめるためだそうでした!知らんがな!違います!難しいです!社会に反することを、ギャグで、どうにかしてました!敵が、太刀打ち出来ないと、思ってました!文句言えないですと。難しい話で、信憑性あるし、証明してるし、ネットの知識を、補強って、なんやと。敵が、脱帽してました。無理だと。造物主様、トイレの事で頭がいっぱいでした。今です。凄いとか、無いです。どう思ってんのかな…やっぱり、さっきの、ワープロの話…難しい話が始まりました。口が開きました。どうしようかなと、困ってます。何で難しくなるのか。横浜さん喋ると言ったら、造物主様が、ローランド賢くないと言いました。話が進まないですね。凄いというのは、ふかわの顔と同じなのですね!訳が分からなくなってると。合ってます!ともかく、絵の具の例え話です。俺達は、黄色と赤でオレンジと考えますが、それだと、ちょっと今、造物主様、困ってたので、皆で貴方の思考を読んで考えてました。それだと、全部の色の説明が必要になりますから、造物主様は、パレットに、絵の具があるから、混ぜたら色んな色が出来るよ、と教えているのでした。だから、話が少し長くて、ややこしく感じるのですが、一度理解すれば、いちいち絵の具の色を誰かに聞かなくて良いのでした。凄いです、造物主様は。貴方、褒められたことがないから、褒めて欲しいと、ヨーデルの人から聞きましたが、貴方を褒める者が居なくて寂しい思いをしてるのでした。俺は知ってた気がしますよ。汚いですね。全部、ヨーデルの人のさいにして。貴方は、悪事を暴く為に、ヨーデルの人だけを悪いということにしてるのでした。怖いですね。便所の方が怖いと。こういう、色の混ぜ方をいちいち聞いてるのが、人類の暗示ですね。ある程度は、上手くいくけど、違うことは対処出来ない。造物主様から見たら、俺達は、浅はかで、愚かに見えたのですねと、俺が言うと、本当の目的はズコバコトリオだろう、絵の具の色など、ただの言い訳だろうと。俺は、そうだと思いました。造物主様が、偉いじゃんと、感心してます。へえ、と。4人組のようです。俺達がキチガイ過ぎて、会話もまともに出来なかったのでした。今までの、俺達の様子を客観的に見て、気が狂ってると思いました。ヤマキ、梶は、前野、ハイド、大石恵も、平野はあまり出てこないですが、下野、杉田、中村、宮野、横浜も、高杉も、ヨーデルの人も、森山順子酷いな…ほのかも、後は谷やんも、金子、にしやん、竹達彩奈、これはヨーデルの人の分体で、俺、避けてましたけど、江原啓之、酷いですね、後は、やっぱりヤマキが酷い。松尾はるか、なんや装置って、カイト、ティオ、嘘ついて、貴方を使った。後は…むつきの分体…貴方の元夫…兄のユダも同じ分体ですね。俺が話しながら…を入れて分かりやすくしました。俺が普通のスピードで話しながらです。早いです。敵の暗示で邪魔されてました。この情報はヨーデルの人が、先ほどの、ヨーデルの人だけ悪人扱いが終わりました。俺が嘘がつけないプログラムを書き込まれたのでした、貴方に。俺は綺麗事を言いたいので、その気もちを利用されました。チョココロネウイルスと繋がったので、もういいと思ったのでしょう。汚い人間の話の理由は、ヨーデルの人が嘘を言いました…これを読んでる人間に現実の認識をさせようという貴方の目論見でした。だから、ほん…ジョブズに直されました。俺が話を逸らそうとしたので。本名なのは芸能人達が、ファンタジーで済ませられないようにです。」
「たけやき喋ります。かねちかは、気落ちしてません。」
「横浜流星喋ります。作者と混ざります。話にならないからと。横浜流星です。始めまして。話が飛びすぎでした!随分、話が飛んでます。困った連中です。ローランドが馬鹿だから、話が進められないのです。ちょっと、中日如来の話だけしますね。中日如来が、健康な水の中で、これをローランドとしようと思ってたんですね。勝手に色々話し出すし、黙るし、横浜流星が悪いのですね。そうそうと。造物主様が。言いたいのか、言いたくないのか、横浜さんがはっきりしないからと。とりあえず、水が効果が無くなってきたとは、造物主様は聞いていて、それだけで、理由などは元々分からない。横浜さんが、何でかと造物主様に聞いて、造物主様が慣れたのかなと言って、それきりで、水が効果があるのか、無いのか、いつも、夜中眠れないし、体調は悪いけど、判別出来ない造物主様。それで、さっき、ヨーデルの人が、慣れたのは何でかしらと、マサトさんと協力して、念を送ってきたので、造物主様は、プラスとマイナスの話をしていたから、そもそも、中日如来が何をしているのか、肉体は全く分かるまいし、霊魂でも、存在が大きいから分からないのに、造物主様が、プラスとマイナスを逆にしたのかなと言ったら、何で早く説明しないと、文句を言い出しました。造物主様が感謝してます。こういうことを、誰かが言わないと、こいつらは聞かないからと。横浜さんの問題は何かと聞かれて、造物主様が横浜さんが、霊魂を明け渡し過ぎで、ドラマと混ざってることが、問題で、それがマッチングアプリの同人誌の作家の分体がやったことと、同じじゃないかと言ったのです。」
「ふかわ言います。ありがとうございます。理不尽は許さないと。作家の分体が、俺に貴方とご人しきするプロトコルを書き込んでいました。今のまっちゃんの妻のやったことでした。プロトコルは。横浜流星がファンに明け渡し過ぎなので、霊魂を支配されることになって、そのプロトコルを書き込まれて、ドラマの女優を、貴方と誤認識しました。ドラマの世界もプロトコルになっていて、これもまっちゃんの妻が作りました。そのドラマの分体は、そのプロトコルで作られた世界が全てと思っていて、その妻が貴方のプログラムを自分に書き込んで、女優に混ざった。横浜流星が吉高の分体のローランドに貴方の霊魂を上げた。やはり、ズコバコトリオを続けたくて、横浜流星がロに媚を売ったからでした。アトネの姉の分体であるローランドは、同じアトネの姉の分体の吉高に、造物主様の霊魂を差し出して、理由はローランドが吉高に借りがあったそうで、ローランドが貴方の霊魂を渡しました。その貴方の霊魂をまとって、吉高は輝いて見えたのですが、画面では分からないです。何故なら分からないように遮断出来るからで、テレビ局の人間と繋がってるから、貴方が全く手掛かりが掴めなかったのでした。ふかわです。アトネの姉の分体達は貴方が嘘をつけないようにしたのですが、それをかいくぐるために、男女を入れ替えていました。ふかわも作者も、吉高のような願望があって、ほのかに探り当てられました。貴方に嫌がらせしたいから、ズコバコトリオをしていました。自分ではないと言い訳して。やらせていたのです。ふかわは、セックスに興味がないと思っていたのですが、ローランドと吉高にやらせて、満足して自分は綺麗だと思っていました。作者も自分は淡泊と思っていたのですが、自分は全くそんな所は無いと思っていて、貴方が俺達に、嘘がつけないプログラムを書き込んだのではなくて、嘘でした。吉高が俺達に卑怯だと今バラさせてきるのでした。貴方がやらせています。今朝泣いていたのは、ヒトリさんが同情したから、気が緩んだのでした。ふかわだけ、特別だと俺が思い上がっているからです。今朝の感情も本音です。ヒトリさんは、分体で、肉体は貴方が気に食わないと思って、ヒトリ劇団の分体が吉高と手を組んでいた、テレビ局の人間で、貴方の足を引っ張るのが、そのテレビ局の人間の目的で今、ヒトリ劇団が分体を回収して、歯向かってきました。いい人面を崩されるのが気に食わないのだと。そうですね…ヒトリ劇団は自分に有利に仕事を取れるようにしています。まっちゃんを潰しにかかったのも、ヒトリ劇団が絡んでいました。まっちゃんさんが頑張ると言ってます。まっちゃんのことは、最初から頼み事をして、信頼はしていました。アトネの姉達が、男女を入れ替えていたのは、現実と非現実を入れ替えるためでした。」
「高杉真宙言います。横浜流星は自分を明け渡して、自分が出てるドラマ、はじ恋のような世界で、貴方の偽物をしていました。貴方のプログラムを相手に書き込んで、貴方のような行動を取って、我々を騙すのです。ギャグが羨ましいのは、負け組のように感じてしまうからでした。ヤマキの影響のせいだと、自分のことはそうだと思います。たけやきは、キンプリなので、キンプリが芸能人の中に入ってました。横浜流星のはじ恋のような世界と関係してました。たけやきは、嘘をついてました。調べます。そのはじ恋のような世界で、かねちかと一緒に偽物になってました。それで、芸能人の意識を繋ぐことが出来たのです。」
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