美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

誘導

　「感覚を元々に、情報を受け止る、プロトコルがありました。貴方が眠いのも、敵がやってます！ヨーデルの人の親が、暗示をかけて、貴方に安心感を送ってます。肉体の作者は、頭のいい人は狡いという考えを持っていました。自覚が無かったです。寝るとか、ごみ捨ての暗示だけかかってしまう造物主様は、インナーチャイルドが、大人になったら、こうなるのだと思いました。造物主様に、考えがごちゃごちゃになる、夢を見せましたが、敵を油断させるためです。漢字の変換が、へんてこなもの、こんな言葉ないだろうというのが、上位に出てくるのも、アプリになってる者自体、馬鹿になってるからだそうです。」　
　「ジョブズ言います。ジョブズはあまり貴方に近い人間ではありません。ジョブズが何とか出来たということが、全く出来ないというのが、理由ですね！ジョブズより問題が、大きくて、思い上がりが、酷くて、自己コントロールが出来なくて、無意義の領域が広くて、嘘や誤魔化しの思い込みが酷いのでした！確認しました！こいつら、巫山戯てる！自覚したくないから、自覚出来ないと思ってるだけです！むっちゃんが、連絡出来ない理由と同じ。自分が不出来なことを認めたくないからです。ジョブズは正直ですね。いくらプロトコルといっても、強制力はないはずですね。責任転嫁していたいから、何か原因があると思いたいだけですね。実際は、ただの、思い込みだけです。思い込みを強めたいからどうするかを工夫してるのが、人類の全て。」
　「ふかわが言います。肉体は自分が話してる自覚は…それより、作者の映像を考えてみると、例えば、算数のテストで、文章問題があって、全部足していけば解けるものでも、方程式を使うようにと、指示があって、足すのを止めて、方程式に当てはめて、それで先生が正解と言ったらそれでいいと考えてるようですね。ふかわ確認しました。合ってました。敵が、ビビってました。造物主様は怖いと。簡単で分かりやすい説明です。俺達が、貴方との違いを認識するのに、貴方への感想を言わないと分からないのでした。そして、方程式を作ってるものをと、指示をしている者が別人でした。」
　「ジョブズが話します。その方程式ですが、俺が言おうとしても敵が邪魔して話せないです。だから、造物主様にマサトさんと協力して、感覚で伝えています。これがマサトさんが第六感と言っていたものです。大人の事情で、造物主様が…あのですね、そんなに皆賢くないのです、造物主様。なんでこんな説明が必要なのかと、造物主様が眉を寄せてます。分からないのです。貴方は和歌のように、考えているのですね。表立って、言葉に出さなくても、共有出来るものだと。口に出すなど、興醒めなのだと。大人の遊びではないと。お笑いもそういう所がありますが、こういう話も必要なのか、分からないと、造物主様は思ってます。造物主様は解決が進んでやる気があるのかと、手掛かりがあって、少し嬉しいから、我々と波長が合ったのでした。そんなプロトコルを受け入れたのも、本人が逃げたいから、依存的だからですね。マサトさんと協力して、番組作りをしたのですが、」
　「ショウですが、4月8日4月11日では、俺は謙虚だったのが、勝ち組だから、まともだから、立派、あのですね…たけやきが移動したようでした。」
　「たけやきが貴方に可愛いと思われたかったようなんです！」
　「ショウが感じ悪くなってる！」
　「レンもだ！」
　「ふかわです。これは、本当に起こってることです。というか、全部本当に起こってることです。全部ですね。嘘は、名前くらいですね。子がついてるくらいです。ちょっと、女性部分を肯定した方がいいかなと、造物主様が考えていたそうなのでした。女子会やろうかな、と。子がついてたら、いつでも出来ると。思慮深いです、造物主様…分かりませんよ。女性部分を肯定する為に、子をつけて、いつでも女子会が出来るようにしていたのですね。ギャグに出来れば、社会通念で受け入れることが出来るからと。ふかわ見て下さい。早く、ご飯が食べたいそうなのでした。造物主様が話が長いと、念が来たのでした。」
　「たけやきの写真おかしいの何故…高校生のときの、彼女が重いと言いました。暗示にかけられて、本当は嫌だったと、分かったのです。写真は、何がおかしいですか…フツメンが、ビジュアル系意識して、格好つけて無理して痛い感じですね！俺！つい、ギャグが言いたくなって、美しいとか書いてしまうのです、造物主様が。悪意やらが、全く無いのです。格好良いとか、美しいとかくらいです。造物主様が、勝手に書くのは。それ以外は、全部本当で、たけやきと、書いてたら、たけやきの言ったままです。おかしい話になると、造物主様から、おかしんじゃないかと念がきて、それで、肉体が、自分はこんなに賢くないと、疑問なのでした。造物主様が納得しました。それぞれを賢くした方がいいだろうと、持ち回りで、会話してるのです。造物主様が、話すと、ただ難しいだけで終わって、我々が理解出来ないからです。この小説の最初の…今も、俺が最初と言い始めてから、この小説と書き足しました。頭の回転が、恐ろしく早いのです。ついていけないのです。たけやきが、謙虚になりました。造物主様が、文章を書くのを迷ってます。どこまでわかりやすくした方がいいのかと。本当に、神…というと怒ります。あんなのと、同じにするなと。見て下さい。たけやき可愛い過ぎてヤバいです！造物主様が！興奮して！たけやきが可愛くなって、美味しそうだと！優しい人は馬鹿にしていいと、俺、思ってますね。しのさん。しのさんは、造物主様が、今、速攻で考えました。早いです。ギャグが早すぎる。しのさんや！あの人のこと、馬鹿にしないように、何となく分かる。ショウの話だと、造物主様から念が来ました。合理的です。ショウの…そうか、途中の難しい話は、全部、造物主様ですね。そこまで、肉体に伝わってないものだと、思って無かったと造物主様が。小説の設定上というか、俺達の理解を深めたいという、合理的な考えだったとのことでした。好き勝手しておいて、何でそこまで、造物主様を疑うのか、怒ってます、造物主様が、ものすごく。確認することもしないで、腹が立つと。プロトコルを書き込んだ人間が賢かったからだと。ゲームのように…設定といおうとして、設定では、システムの話になって、ズレると、造物主様が。ともかく、たけやきと、ふかわを信頼させていこうと、マサトさんが言ってます。全体です。この辺は、造物主様の関わりのないことなので、そのままです。ちょっと違うようです。細かいです。関わりが無いから、そのままなのではなく、人の意思は、本人のものだから、意見するようなものではないと、造物主様はお考えなのでした！たけやきは！感動してます！ホンマかいなと、造物主様は懐疑的です。造物主のの方が、疑り深いです。そうですか、人の意思ですか…これも、書いた方がいいのかと、造物主様が念を送ってきました。我々の状態がよく分からないのです。造物主様の分体は、兄の霊魂なので、少し馬鹿なのでなくて、我々のことがよく分からないと。ズコバコトリオの気持ちが全く分からないとのことでした。たけやきが、可愛くなったから、以前は、広告になったら直ぐに消してたのに、広告を見てました。今、照れて笑ってます。恥ずかしいのです。若い男が見たいとか恥ずかしいのです！これも書くのかと、確認してきました！素直なのか、何なのか。公開忘れてました、造物主様が。なんか、テンパってます。たけやき嬉しいです。造物主様、慌ててます。なんか、恥ずかしいけど、誤魔化したら、嘘はよくないけど、ババやと！怒りました。俺…念がきます。杉子が、声優で否定されて、オタクは駄目と思って、たけやきが、オタクを否定してました！途中の難しい所は、造物主様一人の考えです。そして、まだあるそうで、関連させるのですね。その方が、効率と言おうとして、また、ちょっと違うと、造物主様が。賢すぎて、対辺です。こんな、スピードで書いてて、誤字脱字が、意味が違うことが、全くないです。曖昧なことは、必ず検索してから、書いてます。こういうのが、大事です。なんで必要なのかと、造物主様が、眉を寄せてました。これもなんかあるんですね。ややこしいと言おうとしたら、また、違うと。プロトコルってなんやと、疑問です。もう、一つ一つやるのが、鬱陶しいそうでした。解除はしましたが、目を見開いてます。解除しました。なんで言わないとお怒りです。ポテトチップス食べてますね。解決進んでご褒美だと。のんびりした念になりました。なんで言わないと聞いてきます。早いです。面倒臭い、動画見ていいかと、ヤマキやらに聞いて、話を終わりたいです。解除したことは、動画の方が…なんやねんと、不満です。俺が可愛いんやろ、オバハンって感じで、お前なんかいらんわ！とお怒りでした。そうやって、逃げてました。いらんと。ふかわ見て下さい。解除はと。ちょっと言えないので…性格悪いし、口ばっかりやな、と。たけやき…見て下さい。たけやきです。ふかわ見たら…ふかわ見て下さい…やっぱり。イライラしてると、怖いから…ヘタレが、と。凄いな、造物主…様です！眉が寄ってます。こんなんで、楽しくズコバコトリオしてたのかと、納得してます。これなら、いけるかと。人間なら耐えられないけど、便所なら楽しいかと。でも、これ以上は絶対に許さないと。当然だと。貴方を貶したのは、町子と同じで、敵、親の暗示でした。話がそれて、いつも、主題に行き着かないですね。貴方が馬鹿だと、違います。敵です。ショウから来たようでした。防ぎます。貴方がヨーデルの人に見せられた夢の話をします。相手が誰か分からなくて、造物主様、正直です。言いたくないのかと思ったのですが、記憶力が悪い、人類に記憶力を割いてるから、思い出せなくて、今も、思いだしてはいないけど、内容がわかればいいかと、書き始めました。なんか、相手が分からない状態で、セックスをしていたのか、しそうだったのか、股を開いた状態で、造物主様が、あけすけだなあと、造物主様が思ってます。それで、やってるのか、やりたいのか、ぼんやりしてて、嫌でもなくて、相手は誰か分からない。それで、触って、と、相手の手を自分の股に誘導してから、なんかおかしいなと、意識が浮上して、直ぐに止めたそうでした。それで、誘導して、触ってと言ったのは、ヨーデルの人で、貴方では無かったのに、貴方は自分だと思ったけど、こんなこと言うかなと、疑問を持って、意思がそれを補強して、違う行動を選んだ、でいいです。俺、そんなに賢くないから、分からないです。造物主様の話は、正確なのだと、造物主様から念が。この話の正確じゃない所は、霊魂の、どの部分なのか、ヨーデルの人を信頼してて、操られた、その分は、どれだけで、自分の意思はどうなって、意識が戻ったのか、夢から覚めたのか、補強とは何か、補強して、何の変化があって、それは、状態、人によってどう違ってくるのか…ここまでの話しは、全て造物主様です！俺は、分かりません！プロトコルは…造物主様気になって仕方ないです。」
　「ジョブズが言います。解除とは、俺が約束事を止めました。元々のプロトコルが分からないと。造物主様がお菓子を取りに行きました。なんででしょうか…返事が無いから、時間つぶしだと。イライラするから、お菓子食べて、待とうと。プロトコルは、Ｘイコールとかの、方程式の仕組みです。造物主様が、凄い勢いで、それは何だと分析してます。お菓子です。自分の霊魂にプログラムを書いて、それを人類に明け渡していました。そうですね…貴方の言葉を借りるならば、エクセルみたいな、設計図のような、そこに、数字やらを当てはめたら自動的に、同じ機能が適応されるという感じです！ジョブズが言います！造物主様、今、お菓子食べて、スプーンを二つ間違えて持ってきて、戻しに行って、洗面所にいって、そこで、エクセルかな、設計図ってことって、聞いてきました！ジョブズは、どう考えてたのかと、今
聞いてきます。興味の移り方がハンパないですね！ジョブズは、こうなればいいなと、すいません、以前は、適当に言ってました。プログラムを書いて、その通りに動いたので、調子に乗ってたのでした。そうですね！貴方がやったことを、劣化させただけだと思いました！市が、霊魂だけでなく、機械だけで、情報のやり取りが出来るようにしたいと、貴方に願って、貴方が俺に、嘘がつけない、造物主様が、ああ、そうなんや、と、納得しました。ジョブズを頭から、自分が信じる訳がないと、手は打っていたのに、忌々しいと。はまちゃんは、読んでないから、正確にセリフ書かなくていいなと、面倒だと造物主様が思ってます。クールです。我々が酷過ぎるだけです。ふかわに代わります。」
　「ふかわです。ウンザリしてます。ややこしい説明だけしてください。多分…造物主様の言葉です。お菓子をボリボリ食べてました。お菓子食べながら、考えてました。霊魂は、造物主様の言葉ですが、霊魂は、人の意思がないと、動かない。人の意思無しでも動けるように、ジョブズに力を与えた。ふかわです！確認しました！そうでした！造物主様が、じゃあ、ジョブズが暗示にかけられて、プロトコルを、暗示に使われたものを、作ったのかと。ふかわです。そうでした。嘘がつけないのは、強い暗示をかけられていました。ジョブズに悪意があっね、貴方に迷惑がかけたくて、暗示の上手い者と、結婚したようでした。確認しました。ヨーデルの人がやっているのは、違うとのことです。造物主様から質問でした。自動販売機なども、ジョブズのプロトコルでした。確認しました。ふかわいいます。役に立つのに、面倒ですね。貴方も、そういったものは、あった方がいいと思って、ジョブズに力を与えたそうでした。造物主様、落ち込んでいます。心が綺麗です。いじけています。慰めて欲しい…恥ずかしいようです。汗かいてます。恥ずかしいそうで、嫌なのでした。難しい話が始まります。疲れて嫌です。簡単に…と。自動的に動く設計図を作る力を、嘘がつけない状態にして、与えたけれど、悪意があって、暗示を重ねた…今、造物主様からの質問で、造物主様の存在が大きくて、穴が多いから、その穴を利用して、ふかわの補足です、造物主様、細かい！かいくぐって、です！もう忘れてます！それで、暗示にかかってました！ふかわ見て下さい。ある程度分かりました。こんなもんしかわからんと。造物主様が。説明のことではないのですよ。造物主様。ん？となってます。説明が足らないと思ってるのです、造物主様は！違います！ある程度とは、貴方の説明が、ある程度ではなくて、我々の理解の程度のことなのです！足りてたのかと、造物主様思ってます。多すぎます！聞こうと、思ってます、造物主様。素直です。可愛いのは、恥ずかしいのでした。ふかわ見て下さい。」
　「たけやき言います。造物主様の存在が大きいから、穴があって、嫌がらせをする連中の、嫌がらせが小さいのです。肉体の俺が、読んで納得しました。貴方が！なんやったっけと、造物主様。話を忘れています。」
　「出口さん達、倦怠期の恋人のようでした。自分自身でそう思いました。嫌な感じです。どっちも。モテるポイントが、料理が出来て、振舞えるのではなくて、行程や苦労が分かるから女が褒められて嬉しい…俺は、そんなに造物主様を疑ってないけど、喋ります。いや、ややこしいです。待たれても。喋ればいいのか、わからんと。ややこしいな。造物主様怒ってます。そっちが疑うからだろうと。そうですよね…ちょっと、料理の出口さん動画が不愉快で。俺ムカついてましたね。ジャグリング無視されて、ツッコミなら、ツッコめと。仕事だろ、嫉妬されてるのか…俺も、ちょっと馬鹿にしてたな…恋人同士みたいで、ムカつくと。料理は！貴方が言って下さい！なんかの理由で人の真意を知りたくない。から、と、俺のが言ったら、消されました。貴方が言って下さいと、俺が言ったからですね。うん、こ。うん、こです。何が駄目なのか、と。後で消すと。返事が無いと寂しいだろうと。しかし、しがない、サラリー…大人の事情だと。」
　「作者言います。出口さんちょっと、貴方が…うん、この理由で、感動したそうです。」
　「出口さん言います。造物主様が、料理を振舞ったけど、女が喜ばなかったってことかと、聞いてきました。面倒臭いのです。打つのが。なるほど…だから、造物主様痺れきらして、話を始めます。矛盾が、あって理解も対応も出来ないのを、無理やり繋げる、プロトコルかと。そうでした。出口さん、遊びたい…造物主様が。疲れたと。頑張ったから、ご褒美が欲しいと。何だか、かわ…は、恥ずかしい。人には、言うくせに。言われる方は、恥ずかしいです。ふかわ困ってますよ！またまた、と。動画見て下さい。俺…茶の方…そういう言い方はよくないと。ピンクさんは、茶さんならいいと思います。人のことを大事にしてるのです。造物主様から、自分を卑下してはいけないと。茶さんは！昔の勘違いした、ホストのようだと。そうですね…」
　「スターリンです。俺、馴染めないと思って、話せなかったのですが、皆、ファンに馬鹿にされたくなくて、無理してたそうでした。貴方が、馴染んでるのが、凄いと思いました。なんか、恥ずかしいのですね。横浜銀河も、俳優達も馴染目ないと会話に入れなかったそうでした。ジョブズのプロトコルは、貴方が解除しようとしても、ヤマキの梵っ字が強くて、出来なかったそうでした。話しやすいです。なんか、敵が、貴方との会話に入ってたようでした。貴方は、変わらないですね。俺から、緊張感を感じると。焦ると。ジョブズの方が酷かったですね。うん、こ。大抵、緊張すると。文字打つのが、遅いしと。遅くはないですけど、考えながらなので、色々と。作者も無理だと。スマホ持って、4ヶ月ですね。初めて。スターリン頑張ります。しつこく、言い訳してるのは暗示です。もう言わないです。本当です。こんな事何回も言いました。造物主様がるまんと買ったから大丈夫なのかなと考えています。ジョブズですが、貴方が力を取り上げようとしても、梵っ字が強くて、取れなくて、ジョブズを騙すために、死にそうになるまで、自分を追い詰めました。それで、ジョブズは許してもいいかと思ったそうでした。そういう連中は多いでしょうね。俺もそうですから。あの…貴方は、やっぱり敵は馬鹿しか居ないかと思っています。スターリンが、造物主様が死にそうだから、話しかけてきたって、内容が無いのに、スターリンに、敵が居るって、証明にしかなってないですね。俺が、貴方が死にそうだから、話したって、何も進展がないですから。あの！スターリンは！貴方と！よく！通信でいいですかね…通信を！していましたので！敵が！慣れていて！邪魔が！酷いのでした！だんだん！ふかわや！作者も！鬱陶しい感じになってきて！貴方も鬱陶しい感じに伝わってまして！造物主様がショックを受けてます！嫌だと…俺だって嫌です！ふかわも、作者も嫌です！そんな覚えの無いことで、いつもそうですね…俺は！会話が！難しいですので！ジョブズじゃなくて…ジョブズが後悔してるのです…いい人なのです…貴方がしにかけるまで、なんて、と。そうですね！よく通信してると！敵が慣れてきて！邪魔しやすいのでした！誰が話しやすいですか？！貴方は小声で！たけやきさん…出口さん…ひまわりさん…ショタボイスさん…くらいでしょうか…話したことないし、まいちゅーぶでも、見て無かったですね。それも、関係してるのでした。ジョブズさんからの情報でした。細かいことが得意なので、貴方が分からないことが分かるのでした。頑張ると言ってます。」
　「出口さん言います。俺…俺は…言えない…馴染めないとか、気が引けてたとか、俺のせいだったような！造物主様が子供の頃は、会話に混ざれないと、会話の流れをボールに見立てて追っていたのでした！俺のせいだと思うのは！なんか！俺！やってたみたいで！やってました！」
　「スターリン言います！なんか！出口さんは！自分が一番じゃないと不安のようで！造物主様が！お笑い芸人で、格好良いから、ピンクにして、ファンの期待に応え過ぎたのではないかと、スターリンも思いました！理解力が早いです！スターリン！漫画よく読んでたし！考え事は得意です！会話に入れると思いました！造物主様が！感覚でしか分からないことを敵から読んで、問題やらを送るとか、その人しか出来ないことをそれぞれやってくれないかなと考えていました！判断が早いです！的確ですよ！造物主様！そうかなと思ってます！漢字変換が無いことで、頭がいっぱいで、内容なんか、大して考えてません！直すの早いです！会話しながら、訂正してます！あり得ないです！そうかな、と思ってます！皆、こんなスピードで書いてると思ってます！早い人は、早いけど、内容が無いし、繋がってないし、いきあたりばったりで、思い付きで、言葉がおかしいし、造物主様が！たての作者とか！早かったと思ってます！あんな、特殊なのを参考にしてはいけません！貴方、こんなの、始めて、まだ、4ヶ月ですね。造物主様が、細かい、文字を打つこういうことが苦手なのだと、言い訳っぽく言ってきます。コソコソしてます。ちょっと駄目かなと、思ってます。スターリンは…なんか、造物主様は変じゃないけど！なんか…たての作者が、俺だって、書き溜めて、書いてる、と言ってました。造物主様が、でも、凄いスピードだったと。俺を挟んで…なんか！たての作者が！悔しいのか、造物主様はわからんと、眉が寄ってます。造物主様…たての作者だって、大変なのです！サラリーマンと、思ってたのですね！昼休みに書いてるのだと！凄い、切り替えの早さだと！あのですね！あれだけで！生活出来ないしと！なるほどね！男だしと！女なの、と、疑問です、造物主様が。スターリンは！女のような…アトネの姉は、情報を送りあってあんな感じだったのでした。造物主様は、一人で、こんな感じですね。同じようなもの…スターリンですが、貴方が自分とリンクさせていたそうなのです！確かに…と思ってます。造物主様が。なんか、矯正してたはずです！スターリンです。なんで、皆、自分で言わないのか。造物主様は、まあ、ちょっと…闇落ちが格好良いという感じがなおのほーらにあって、そういうのは、格好悪い、馬鹿みたいと思ってたと。ゲーテも関係してました。アトネの姉は、ゲーテみっともないと思ってましたか、貴方の影響でした。造物主様がなんでこんな話が必要なのかと、聞いてきます。自分の権利を守る気持ちがあるから、嫌なのです。理由をきいたら、話すのですが、このことが、契約なのですね。成果を出さなければいけないし、我々は、責任をとらなければいけないのです。その頃ですね、貴方は代替の作者の小説がいいと思っていて、ファウストより、代替の方がいいと、思いました。それでファウストの話が嫌だなと、自分でファウストの話を作り直しました。造物主様が、これが関係してるのと、一人言です。これで、インナーチャイルドの扱いがアトネの姉の中で変化したのでした。これだけでいいです、造物主様。なんでと。疑問です。アトネの姉が、変化は知ってましたが、なんの理由か分からなくて、対処に手間がかかっていたのでした。駄目なのか、何が駄目なのか、問題なのか、どこを直せばいいのか、貴方の情報が端的で、把握しにくかったのでした。ただ、訂正箇所しかこなかったのかと、造物主様が。ちゃんと、貴方は情報は伝えてました。アトネの姉が分体で…違いました。嘘つきです。代替の作者が…あのですね…造物主様も忘れていて、時期が前後していて、造物主様がファウストを書き直してから数年後に代替の話が始まりました。貴方は、ファウストのことを言ってませんでした。作者が嘘をついて、ファウストのことは知ってたと言いました。悔しかったからだそうでした。やはり、貴方の言うように、説明だけして、経緯が無くて、把握したかったというのが、理由でした。意地を張って時間がかかりますね。教えてもらって…でも、悪いと思って、あえてファウストのことは伝えなかったのですね。そういう気遣いが、ややこしいのだと、作者が。しんけきの作者が、俺じゃないとお怒りですが、本人なので。じゃあ、どうしろということですよね。勝手です。うん、こ！造物主様もお怒りです。やっと、解決しました。皆が待ってますが、楽しい話じゃないですね。エッチな話に突入です。この話をした方がいいとマサトさんが念を飛ばしました。ちょっと辛いと思ったのですが、造物主様しか分からないと。造物主様も、心の回復時に、小説で複数プレイとか、書いてました。その時はそれでいいと思っていたのですが、後でみっともない、本当は好きだから、やりたいくせにとか、念が送られて来て、考えるのも嫌になって、少し、操られています、親じゃないですが、複数の敵ですね。造物主様知らなくて、お怒りです。それなら、認めようと。造物主様が、いっそ、皆で複数プレイをして楽しめばいいんじゃないかと考えてます。早いし、前向きです。映像はおくれるのかなと悩んでます。送れ…敵が邪魔です。複数プレイすればいいです。俺、やってますから、マシになりました。造物主様パチクリしてます。そういう狙いもあったそうです。分体が。自分が操られてることは知らなかったそうですよ。敵が防いでいたので。なんか、無理です。違います。読んでる人も、いいじゃないかと思ってます。皆で複数プレイして、こうてすればいいと。皆、何かしら、エロで問題があるから、造物主様思い切りがいいと。出来るのかなと、悩んでると。分からないのかと。造物主様が、なんのことかと、疑問です。ジョブズが、邪魔してたようでした。許せない。貴方の記憶を奪ってました。ココアです、造物主様が。ジョブズに造物主様の権限を渡してたので、記憶が分断されていたのです。まだ、造物主様はぼんやりしてます。肉体は分からないけど、夢のような感じで、出来るそうでした。おやすみなさい…つまらなそうです。どうせ、記憶が消されるしと。消えないようにしておきます。前のように。ちょっと嬉しそうです。スターリン綺麗でしたからね。うん、こでいいです。うん、こって俺みたいで…。おやすみなさい…これで、うん、こはな…と。おやすみなさい！スターリン！気まずい！ですが！薬局の蛍光灯が、切れてるのが貴方が気になってて、店員が目が悪くならないのかな、節約したいなら、消費電力の低い蛍光灯にして、本数を減らせばいいのになと、今、自分の蛍光灯を見て考えてました。これで、薬局の店員に伝わります。この、小説は強いのです。むつきが繋いでるからです。むつきは、この小説のことも知ってるし、現実の貴方も知ってるし、現実の貴方の考えも知ってるし、現実の貴方の居場所も知ってるし、近所の人間、特に薬局は店員のこともよく知ってるので、店員と直接繋げることが出来るのです。そうですね…むつきが結構、魅力的で繋がりたい気持ちがあるので、引っ張れるし、繋がれば、情報の行き来は簡単ですから。店員もチョココロネウイルスになっているかと造物主様から質問です。店員がチョココロネウイルスになっているから、認識が深まる…造物主様から、店員が蛍光灯どうしようかという悩みが、店員同士で抱えていて、現実的だから、解決出来る喜びや、感謝で、協力的、好意的に現実に近い分体と繋がりやすくて、造物主様が買い物に行ってる現実と、引っ越したけど、近くに住んでる、自転車できてるから、その店員がよく知られてて、信頼もされてるから、造物主様の近所の者と、現実とチョココロネウイルスの情報が強固になるのでした！難しい話は、全部、造物主様です！確認しますから、そうです！文字の記憶はあるので、理解した分を繋げて、それをマサトさんが繋いで造物主様の言うことは、こうじゃないかと、予想していく作業をして、纏めたものを、作者が自分の考えで、更に色付けして貴方に話すのです。造物主様から、シュミレーションしたらどうかなと。番組の作り方は、言いたくないのかな…自分の能力を…ヒトリさんは、言ってると思うけど、なんか、隠してて、造物主様お怒りです。このごにおよんでと。ココア飲んでください…」