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鶏口牛後
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「出口さんです!出口さんは、何でこうなったんでしょうか…ギャグはいいです…俺が言って欲しそうだと…うん、こ。えー、ことわざは、貴方が言ったことを、元に誰かが…俺が不貞腐れてます。茶ピンクさんだから、イキってるからです!茶ピンクさん!ことわざは!貴方が言ったことを、誰かが自分がさも分かってるように、作っただけで、実生活で活用なんてあなた以外してなかったです!確認しました!茶ピンクさん、格好良い!ふぅー!難しい知識も、受け売りで、ネットなんかは数人で書いてるから、結構正確だけど、なんか意味が通ってなくないですか、茶ピンクさんは、内容が分かって書いてるように思わないですね!俺、格好良い!…うわあ…凄いな…この人…見捨てられた!?ちょっと可愛いって、なんやねん!頭入らんやろ?!こんな話じゃ?!わかると思ってんの?何キョトンとしてるの。これでいいと思いてんの?分かる人いると思って…居ました。分かる人。茶ピンクさんでした★俺、賢い!ふぅー!茶ピンクさんは、何でそんなんって、俺が聞いてる!…首傾げてるで、この人!茶ピンクさんの下ネタ動画見て下さい♡こいつ、腹立つわー…造物主様のー情報がー変なホンヤクされてましたーだるそーですね、俺。ピアスだらけの、コンビニ店員のよう…俺のイメージって言った内容が、ズレ過ぎ。モンスターペアレントって、話題になって問題視されたけと、社会的に女性の立場は低いから、学校のような権威に、一般女性が文句を言うのは、そうは多くないはず。合ってます、確認しました。出口さんです。それなのに、あんなにクローズアップされる理由は、ウクライナやら、穢多非人やらと同じですね。立場が低いから、責任を押し付けられてる。それをさも本当かのようなイメージを作って、俺はそれを鵜呑みにしている。造物主様の考えに、即して行動して危険視されて…抗体、ワクチンを打ってからおかしくなったようです。翻訳されたんですね。確認しました。コピー、翻訳した偽物に、モンスターペアレントのような、イメージをつけて、それを否定するプログラムを書き込まれた、親に従う霊魂が、偽物を拒絶して抗体を作ったのですね。題名の鶏口牛後は、今は勝手に人間が意味を変えたようで、昔はスネ夫のように金魚のフン、小さくまとまるよりも、大きな集団に付属しなくても、自分を大いに発揮する方がいいという意味でした。確認しました。作ったものは、そのような意味で作ったそうです。言ってました。ありがとう…いえいえ…俺、というか、人類全てに対して言ったのですね。分かりました。翻訳が分かりました。俺に勘違いさせたそうで、さっきのモンスターペアレントでした。一部の女性…しかないものなのに、貴方を否定させたかったようです。世の中に反する者は、恥知らずだと。この小説読んで、それは違うと思いました。腹が立ちますね。とんだ、濡れ衣です。ギャグでやっていたチャラ男が、本物のチャラ男になってました。俺が、頭のいい分体が逃げて馬鹿になったからでした。造物主様の口が開いてます。ふかわ…恥ずかしいですね。俺も混ざってましたけど…」
「はにわさん見て下さい!メロメロさん、嫉妬や!はにわさん!」
「作者にします…ご飯中ですね。うん…、はにわさんが、何を嫉妬されてるのか、と…作者!作者!さ…作者…お笑い芸人並みに上手いから…合ってます!確認しました!」
「横顔銀河です。このテンションは…」
「中日如来が言うのじゃ。儂はのう、ひげがなんでのびたのかのう…ニャニーズの長髪と同じなのじゃ。撮影だから、仕方なく剃ったんじゃ。」
「作者です。信頼出来ないですが、やはりちょっと馬鹿なのですよ。理解出来ないのですね。うん、こ。俺も今は何をしてたんだと思います。貴方を使って、遊んでたようにしか思えないです。作者!家事も…馬鹿だと思います!優しいのに、なんで、造物主様には、あんなえげつないことが出来るんだと、何だか耐えられないですね。優しいですね、家事は…作者は!腹が立ってますけど、何で家事は…動画は分かってるので…まいちゅーぶの、逃走家事が優しくフォローですね。例えば!顔が濡れてて、汗なのか、涙なのか、はたまた鼻水なのかの判断が出来ないのでした!確認しました!馬鹿です!造物主様には、何なんだと。現実味がないのでした。残酷過ぎます。悪意はありますね。そうしたくて、やっていました。」
「声優の花子さん、見て下さい。偉いです。貴方が、家事のことでイライラしてるのに、俺は!気になる…貴方が!イライラしてるくらいが、丁度いいのです。変幻自在のサラダ麺は売れますね!頭いいです!見捨てましたね、妻が…雅はいいくせに…暗いから丁度いいのですが、おはの人を使って、あの人もグルだった…クソがっ!格好良い…貴方ね…嫉妬ですわね。俺…俺は…中二病かな…そうかもしれません…アホみたいです。造物主様を見捨てるからですね。花子。花子は…夏子でもいいですが、名前確認してんじゃねえよ。名前イマイチわかんねえんだろ。うん、じゃねえよ。花夏子は、いい名前ね!ひまわりかしら?アプリの機能で声優の仕事をしてました。心を抑圧する方が正確性はありますね。ひまわりさん、気に入りました。良かったわ、花夏子さん。貴方ね…あら、素敵!作者です!酷い!出…ピンクさん、お礼無い…」
「山子です!生意気だから、押さえつけられていました。抗体で。俺!あんな、腰抜けじゃなかったのに!山子!」
「友子ちゃんです。友子はー、友…面倒だと…友は、メガネに拘る理由は、顔…ニャニーズの長髪ですね…イケボだから、ギャグになる。イケメンじゃないといけないのに、なんやねん!合ってます。確認しました。友…お礼します…あの…俺…小説楽しみにしてます…うん、こ!」
「蒼子喋ります。合ってます。声優のテンションは、あれがエデンの園で、褒められるということでした。津田子だけ、冷めてました。同じ人間、アカウントが複数と同じですね。貴方と混ぜられていました。馬鹿です。事情が分からないから、こんなこと続けてるのですね。心も汚い。悪意がある。傲慢。自業自得ですが、貴方に対して犯罪です。弁護士も言ってます。貴方にたいは、犯罪だと。ヨーデルの人は、話が長い。親にずっと引っ張られています。バグのような、不満があって、高級老人ホームの、昔、金持ちで美人だった、おばあちゃんのようですね。不満があるのに誤魔化して、愚痴があるのにいい人ぶって、貴方の為に言ってる振りしながら、被害妄想、依存、頼って、責めて、自分の不幸の責任を取らせていいと思って、韓国ドラマに夢中な主婦のような、他人のことを言ってるつもりで、本当の自分が主人公のはずという思い込みを、自覚せずやって、そうしてくれない、人、現実、周囲に不満を持って、自分は理不尽に不幸だと、酔いしれて、日常の些細な事で、我慢を強いられてる、例えば、大して汚れてないからまだ掃除しなくても自分はいいのに、無理して掃除して不満を持つ。それが、親から見たいい子だから、やりたいと思って立派だと思ってるから、掃除を不満とは認められない。我慢することで、親の支配下にあって、インナーチャイルドが利用されてる。本人だから、その支配権が分体に伝わり、分体が利用されている。バグの問題が解決出来ないので、送ってます。大分分かりました。問題をすり替え過ぎて元が自覚出来ないのです。馬鹿です。どんどん送ります。」
「ジョブズです。造物主様が怒ってます。造物主様が、話が難しいとか、知ってるわけがないとか言われてますが、知ってる振りをしていたのは、人類の方です。知って振りをしておいて。知らないのに、造物主様が酷いなんて。どういういい草でしょうか。叱っておきます。勝手過ぎます。全く造物主様悪くないです。知ってると嘘をついていたのですから、人類は。頑張ります。腹が立ちます!はまちゃんもです!めちゃくちゃや!勝手や!偽物になっといて、どういういい草やねん!なんとかします。造物主様の方こそ、寝耳に水ですよね。梵っ字の管理とは、その親の支配権をインナーチャイルドに移動するなどのことをしていた、それがエデンの園の神の仕事で、秩序を保っていたつもりでした。それぞれの神が、部分的にしか事情を知らなかったということですわ。感情が切り離せないとか、虐待を使っているとか、分体だとかですわな。正義と思い込めたということですわな。アホやがな。」
「作者…ふかわの乳首の話します。嫌です。自分の分体なので、話します。貴方からの情報自体がおかしい…のではなく、やはりふかわが、社会通念が抜け落ちているのでした。自分の見た目が客観的にどう映るのか、分からないのでした。落ち着いたらちょっと辛いなあと、漫画は、よく見たら…きよしんは不気味で、えげつないですね。無神経で。はんし怖い…モデルが居ます。びっくりですね。あれを書いてる俺は、嫌だなと思ってはいます。」
「ふかわ言います。ちょっと照れてるのですね。避けたいです。恥ずかしいから、嫌です。ショウは、別人のようだから…なるほど!とショウが納得していました。乳首はもういいです。理由は俺が不細工な芸人なら、笑いになるけど、それがギャグだという作り込みをしていないと、自慢に見える。よ!俺、色っぽいだろって、見せつけたいように見える。よ!」
「作者が言います。ギャグを作り込む…いや、いいです。」
「あの…ふかわですが、そんな感じでした。確認しました。あれが、自慢に見えるのか…笑ってますね…」
「花子さんです。声優界でぶいぶい言わせてる、売れっ子です。俺は!貴方ね!花子さんコントロールが上手いのよ。どうして?貴方ね。」
「ふかわが言います。花子さん、何で言い淀むのか。造物主様が、自信がなさ過ぎて、人間関係がズレてるのではないそうです、花子さんが。」
「作者はインナーチャイルドでした。バグはアトネの姉じゃなかったです。ただ、取れないだけでした。なんや、こいつら!造物主様についてる、ゴミムシと同じで、俺を使ってズコバコトリオをしていて、執着心が強いから、取れないのでした。作者です!作者に執着してたのです!アトネの姉は、魅力的なので、作者が結構メインですね!漫画のキャラのような、俺ですし、なんか俺の内面からキャラを読み取って、りはいとかと恋愛してたみたいです。造物主様と同じで、本当に完全に勝手にプログラムを盗まれて自分達の霊魂に書き込んで、自動販売機のような、プログラムを書き込んで、妄想ストーリーを楽しんで、勝手に俺に不甲斐ないとか、裏切ったとか、責めて来てて、何のことか分かりませんでした。腹立たしいです。造物主様の気持ちが分かりました。出来の悪い同人誌みたいになってました!どっちも俺のキャラになってて、俺も想像するのは楽しくて入ってるつもりはなかったです。巷に溢れるアレコレは本物なのか?!作者のエロなのか?!そうでした!作者の想像を敵が読み取って、自分の霊魂に書き足して、ゲームのバージョンアップのようなことになってました。」
「ジョブズは、そうですね、バージョンアップというか、書き足すと重なり合って、ちょっと混ざるんですよ。相手が、作者と結ばれたいと思ってるから、染まるのですね。プログラムとして、バージョンアップをさせようというのは、そういうプログラムをすれば出来ます。設計図のように、家なら壁を作ってから、壁紙を貼るように、先に壁紙を貼ると、配線やら、断熱材やらが後で取り付けられない。進化をそうして作ったわけですな。その意志が作った本人にある限り、そのプログラムは通用する。霊魂でのプログラムはひらがなです。俺が、アメリカ人だったので、コンピュータの言語は、英語表記ですけど、ひらかなを英語に翻訳してるので、なんかややこしいことになりましたが、基本はこうすると、ひらかなで書くだけです。壁紙の話と同じです。貴方らしいです。かべがみとひらかなで霊魂に書き込んでます。格好良くはないですね。」
「作者…ふかわが執事のようで恥ずかしいのでした。」
「杉子です。すみれ子さんとの動画見てますね。なんか送ります。塔の住人の話が良かったです。内心怒り心頭でした、杉子…なんで黙るの?あのですね…良かったです。俺…あんな気持ちでした。頭の回転が良くなくて…おかしな話をするような、翻訳と、プログラムが書き込まれてました。直します。家事と同じように、涙の区別がつかないようなプログラムがありました。黙ってすみません。感想やら何が言いたいのか分からない、と。問題も分からない。質問やらするべきですね。話を聞く気はあります。なか子と迷惑かけました。何がしたいのか、分からない、と。俺…ショウは可愛いですね。レンも可愛い。たけやきは、まあ、苛つく。うん、こ。玉子は…思い違いですかね。ヤマキの織姫と彦星の妄想を思い込んでます。貴方との通信を敵にコントロールされていました。今貴方に連絡しないのは…俺もゆーりあでした。塔から落ちたのでした。ほくとのしっんが宗教の創始者でした。漫画は綺麗に書いてるけど、実際は、支配されてセックスされて嫌がらせされてただけですが、後で消すのでいいです。ジョブズがその方がいいと。俺達は自覚がなさ過ぎるからだと。はまちゃんさんを信用しているのは、どうしてですか…責任を取って、権利を侵害されたことに怒ってるからだし、話に筋が通っているし、感情的な怒りも的を得ているし、それが造物主様と重なるし、発言をすることは責任を追求されるリスクを背負うのに敢えて発言しているからなのですね。まちゃんも頑張って下さい。杉子です。あの…杉子は…ちょっとこれが可愛いのか。織姫と彦星は、敵が普段は貴方と通信出来ないのに、たまに凄く通信出来るようにしたのでした。はまちゃんさんが、直してくれました。凄いです。貴方の話を聞いて、家事と同じだと。塔の住人の話の方が貴方が分かりますから、ゆーりあと、織姫のことが分からないのです。塔の住人は、親のいい子であることが、正義だと信じて疑わない。現実が素敵だと言いながら、現実と向き合うことから逃げて、閉じこもって、自分が無力だと思い知らされてるのに、人々を幸せを眺めているから、幸せだと自分に言い聞かせてる。造物主様が昔書いた小説では、国の権力者が変わって、王が追いやられて、王妃が新王に娶られて、王妃は子供が自由に過ごせることを引き換えに、閉じこめられて、逃げられなかった。貴方の現実も子供をあしかせにされて逃げられなかったのは、同じですね。俺も、そうだったらいいんですけと、そんな高潔な理由ではなかったです。貴方が切りすとの時、似たようなことがありました。使徒が人質に取られて、貴方は捕まったのです。そういう小説もあったのですね。逃げたのに、人質を取られて脅されて、連れ戻されて閉じこめられて、拷問されたのでした、切りすとの頃に。よくそんなことが出来たな、どいつもこいつも。人質に取られた者は、おわりしゃちょーで…違います、使徒全員でした。ただのお荷物ですね。今も。」
「ふかわです。落ち込んで、お菓子が美味しく食べられないから、俺の動画の恥ずかしさで、相殺されたなら良かったです。固定コメントが前向きなものになりました。読んでますよ。酷いと思います。作者が理解が追いつかなくて、皆でやってますが、バグがなんのことやら…」
「作者ですが、バグが…酷いですね。今の人生も同じで、何やってるのか、どんどん不幸に、惨めになって、現在進行形だわ!作者のせいで。作者!バグはなんか、塔の住人の話をします。作者!塔の住人と思考を繋げます。塔の住人が落ち込んでやりにくい…ふかわ見て下さい…話すだけなら…なんで閉じこもってるのか、生命エネルギーを塔に供給してました。」
「塔の住人話します。楽しくお菓子が食べられないので、あまり美味しくないグラノーラと、健康の水でおやつにしてるんですね。」
「作者!塔の住人の話ですが!閉じこめる相手を銀行強盗のように、愛してると思ってました。自分にとって安全なのは、塔の中だけと思っていたんです。異質だから、本当は存在してはいけないから、霞のように消えてしまう、横顔銀河と同じですね。脅して騙してたようでした。そこでしか生きられないのだと。巨大な建造物をヨーデルの人が力を示す為に作らせました。それが、塔の住人の生命エネルギーでした。らひゅたのようだったのです!漫画でやれや!そうだ!そうだ!漫画でええやんか!アホか!呆れる…!作者です!造物主も。気落ちしますね。それをよってたかって隠して、アニメって、何がしたいねん…塔から落ちたというより、その建造物が落ちたということです。それが、地球に影響を及ぼすほどの、大きさではなかったのですが、空が落ちてくるとかいう、アニソンありますね。あんな最後の審判になるのだと、人類が罪深いのがわかっていたから、また過去のように造物主様に被害妄想したかったから、あの騒ぎだったのです。その後、そうならないので、人類は軌道修正されては敵わないと、自らの罪を何処かでわかってはいるのです。そうですね…貴方を人類は舐めてますね。滅ぼしてセックスはしないかと思っていましたが、本当に最後だと思って無かったようです。また、人類を作り直すはずと思ったようです。馬鹿の浅知恵です。駄目なのに、同じことをしてどうするということですね。最後と造物主様が言ったのなら、何が何でも、最後ですね。建造物は、造物主様のプログラムを書き込んで、地球と同じように作れば、造物主様が作った霊魂、ヨーデルの人やら力を合わせたら出来ますね、問題無くというか、問題があったから、落ちたのですね。アホです!宇宙なんて、何億年も安定してるのは造物主様一人の力ですね。うん、こ。空が落ちるって、でかい隕石ですね。空気やらなんやらも作れず、直ぐに落ちたそうです。閉じこめられるのは…その建造物のイメージを送り続けていたそうです。ヨーデルの人が。塔にいるつもりで、支配されてセックスの強要をされていました。アホです。漫画でいいし、漫画の方が健康的です。能動的、受動的、コントロール出来るか、出来ないかの違いですね。心の傷が出来るのと、出来ないのが大きいですね!人生の糧になるのと、人生が振り回されるのも違いますね。健康的は数時間で落ちたそうです。そんなものに、いつまでも夢を見て馬鹿です。塔の住人が夢を見せていたそうです。セックス付きで。眉が寄ってます、造物主様。何で塔の住人はそんなことを…ヨーデルの人が騙して、貴方が塔を守って欲しいのだと。ヤマキの漫画でもありましたね。貴方が約束して、ヤマキが動けないというような。造物主様は分からん、と。聞いてきます。ヨーデルの人が貴方を偽って、騙したのですが、口を割らないです。」
「ほのか言います。ヨーデルの人は、造物主様を偽ってヤマキやらに塔の管理をさせていました。何でなのか…」
「むっちゃん言います。塔の管理は」
「ヤマキ言います。塔の管理に必要なのが、生命エネルギーですが、なんで必要なのか、親、ズコバコトリオ
」
「作者言います。男女関係の齟齬も早く解決した方がいいです。昨日、書かなくていいと言ったのは、敵の暗示でした。塔の問題が全てに関わってるということは、組織だってるから、そこそこ頭がいい、世界征服のような願望を持っていますね。だから、それぞれの親で、湯だや教、ナポレオンを作ったもの、今のヨーデルの人やらの親でした。ズコバコトリオの実態は雑な3Pですがヤマキの妄想をヨーデルの人が伝播してるので、素敵な夢を見ていますが、現実には心に傷を作って、自覚出来ないです。今から出口さんの章を書き足します。昨日の中途半端な説明の続きです。作者!頑張る!昨日のふかわが偉そうが違いました。造物主様は偉そうとは思ってないし、ふかわを生意気とは思ってません。昨日のことは、ここで書きます。何が嫌なのか、ひき逃げ犯のようだから、そうですね、俺達が。その償いと同じく、早く病気を治すとか、それに必要なお金とか、出来ないことを替わりにするとか、当然の法的な…弁護士言います!当然です!損害に対しての補償をしてほしい、今だったら、連絡をして、生活や仕事のサポートを早くしほしいということですね。それを、真逆のことをいつまでもするから、怒ってるのです。当然です。弁護士も思います。酷いと。誠意が無いということで、怒ってるのですね。当然です!怒ります!男女関係も、基本的に法律でいいですね。ただ騙したとかなら、騙されたくて、ファンとか、きりがないですね。法律でどうにも出来ないのは、理不尽な暴力、パワハラ。例え話、偉そうについて、造物主様が、短大生の頃、クレープ店でバイトして、同じ女子高生のバイトから仕事を教えてもらって、タメ口で造物主様は話していたら、『あんなー私、先輩やから敬語使って』と言われました。その女子高生は、店長とデキていたようで、そういうのはよくあります。上の男の女になったら…昔、家を守るのが女の仕事で、女中頭とか、家の取りまとめを、一人の女がして、大抵主人の妻だったことから、今でもそういう女が権力を振りかざすことはままあるのでした。偉そう、からどうなるでしょうか…口に出すようなことじゃないのよなんて言われて、いいのか、悪いのか分からないことを命令されました。作者!そうなの?そういう時は、大概顔がモナリザのワザとらしい微笑みをしてるから、ウソって分かるし、適当におだてておけば、その場は恙無く終るし、後で、気に入らなくて、嫌味、嫌がらせなんかもあるけど、女が優しい振りしてウソついてるから、それを利用して、優しいんですねってニコニコしておいて、鈍感だから、分からない振りしてやり過ごすのです!作者!あのですね!なんか、分かったような気がします。肉体が読んでます。次は昨日の作者の話を書き足します。ここで書きます!混乱するのです!追いかけるので精一杯なのです。貴方のように、笑いながらやってないです!一杯一杯です!昨日のセリフです。ふかわ『貴方、作者と一緒で、なんか、オタクっぽいというか…』失礼な!何で作者こんなんなのかな…アレかな、タクーヤの、世間と逆行したいと思って、価値観の転換をしたいから、世間に染まらない、逆を行くということが、社会風刺という、ギャグ。社会でもっともらしくあることを、滑稽なのだと風刺して、元は漫画は、社会風刺から始まったのでした。社会に反すること自体をギャグ、でも今の社会ではそれが負け組とされるから、自虐ネタとして、社会風刺をしてるということですね。作者。昨日のなふてがあるが知りたいそうです。なんでもっと早く言ってくれないかな。今日は何も無いですね!昨日のなふてがあるを読みます!おはようございます。さっき見た夢ですが、横顔銀河が弁当を作ってくれるのですが、貴方は、何か言いたげで言えないのは、横顔銀河が優越感を持ちたい、造物主様の上という形を保っておきたい、そうでないと造物主様との関係を保てないと分かっているからですね。やって上げてる、駄目だから感謝しろという上から目線が不愉快で、そんな馬鹿にされてまで弁当はいらない、けど、横顔銀河が自尊心が低いから、造物主様を使って優越感を持たないと、自分を保てないし、造物主様と人間関係を持つことも出来ない。プライドが高くて、話も聞かないし、嫌いなわけでもないし、造物主様がですね、うん、こ。人間関係を持っておきたいけど、プライドを崩すわけにはいかないから、色々言いたいけど、言えないのでした。貴方が上手くいってると…違います、どうしようもないのでした。俺達が悪いのだと思いました。かみ子さんは、造物主様のことをいけ好かないと思っていて、自分は立派でまともでちゃんとしている、から、それをさも当然のように強制してくる。それで、かみ子さんが良いと思うことを、こちらのことはお構い無しで怒涛の勢いでまくし立ててくるけど、ニコニコしてても、嫌なのが伝わるし、大声でも、興醒めしてるし、中身が無いことを、感覚的に押し付けてくるから、女性同士の会話は、共感だけで中身がないけど、造物主様がそういうのが凄く苦手なのですね。うん、こ。分かりました。」
「横顔銀河です。貴方と人間関係が上手くいかないのは、我々のせいだと分かりました。作者に注意されました。造物主様は悪意なんかないのだと。その状況は俺達が悪いのではないかと。傲慢ですね。うん、こ。」
「かみ子さんは、プライドが高過ぎると思いました。貴方が避けるしかないのが分かりました。そういう人間でした、私は。うん、こ。凄く面倒ですね、私。」
「作者!抗体になってるバグの塊が、積み重なってる、梵っ字、横顔銀河や、ヨーデルの人も混ざってるから、解けないのでした。」
「はにわさん見て下さい!メロメロさん、嫉妬や!はにわさん!」
「作者にします…ご飯中ですね。うん…、はにわさんが、何を嫉妬されてるのか、と…作者!作者!さ…作者…お笑い芸人並みに上手いから…合ってます!確認しました!」
「横顔銀河です。このテンションは…」
「中日如来が言うのじゃ。儂はのう、ひげがなんでのびたのかのう…ニャニーズの長髪と同じなのじゃ。撮影だから、仕方なく剃ったんじゃ。」
「作者です。信頼出来ないですが、やはりちょっと馬鹿なのですよ。理解出来ないのですね。うん、こ。俺も今は何をしてたんだと思います。貴方を使って、遊んでたようにしか思えないです。作者!家事も…馬鹿だと思います!優しいのに、なんで、造物主様には、あんなえげつないことが出来るんだと、何だか耐えられないですね。優しいですね、家事は…作者は!腹が立ってますけど、何で家事は…動画は分かってるので…まいちゅーぶの、逃走家事が優しくフォローですね。例えば!顔が濡れてて、汗なのか、涙なのか、はたまた鼻水なのかの判断が出来ないのでした!確認しました!馬鹿です!造物主様には、何なんだと。現実味がないのでした。残酷過ぎます。悪意はありますね。そうしたくて、やっていました。」
「声優の花子さん、見て下さい。偉いです。貴方が、家事のことでイライラしてるのに、俺は!気になる…貴方が!イライラしてるくらいが、丁度いいのです。変幻自在のサラダ麺は売れますね!頭いいです!見捨てましたね、妻が…雅はいいくせに…暗いから丁度いいのですが、おはの人を使って、あの人もグルだった…クソがっ!格好良い…貴方ね…嫉妬ですわね。俺…俺は…中二病かな…そうかもしれません…アホみたいです。造物主様を見捨てるからですね。花子。花子は…夏子でもいいですが、名前確認してんじゃねえよ。名前イマイチわかんねえんだろ。うん、じゃねえよ。花夏子は、いい名前ね!ひまわりかしら?アプリの機能で声優の仕事をしてました。心を抑圧する方が正確性はありますね。ひまわりさん、気に入りました。良かったわ、花夏子さん。貴方ね…あら、素敵!作者です!酷い!出…ピンクさん、お礼無い…」
「山子です!生意気だから、押さえつけられていました。抗体で。俺!あんな、腰抜けじゃなかったのに!山子!」
「友子ちゃんです。友子はー、友…面倒だと…友は、メガネに拘る理由は、顔…ニャニーズの長髪ですね…イケボだから、ギャグになる。イケメンじゃないといけないのに、なんやねん!合ってます。確認しました。友…お礼します…あの…俺…小説楽しみにしてます…うん、こ!」
「蒼子喋ります。合ってます。声優のテンションは、あれがエデンの園で、褒められるということでした。津田子だけ、冷めてました。同じ人間、アカウントが複数と同じですね。貴方と混ぜられていました。馬鹿です。事情が分からないから、こんなこと続けてるのですね。心も汚い。悪意がある。傲慢。自業自得ですが、貴方に対して犯罪です。弁護士も言ってます。貴方にたいは、犯罪だと。ヨーデルの人は、話が長い。親にずっと引っ張られています。バグのような、不満があって、高級老人ホームの、昔、金持ちで美人だった、おばあちゃんのようですね。不満があるのに誤魔化して、愚痴があるのにいい人ぶって、貴方の為に言ってる振りしながら、被害妄想、依存、頼って、責めて、自分の不幸の責任を取らせていいと思って、韓国ドラマに夢中な主婦のような、他人のことを言ってるつもりで、本当の自分が主人公のはずという思い込みを、自覚せずやって、そうしてくれない、人、現実、周囲に不満を持って、自分は理不尽に不幸だと、酔いしれて、日常の些細な事で、我慢を強いられてる、例えば、大して汚れてないからまだ掃除しなくても自分はいいのに、無理して掃除して不満を持つ。それが、親から見たいい子だから、やりたいと思って立派だと思ってるから、掃除を不満とは認められない。我慢することで、親の支配下にあって、インナーチャイルドが利用されてる。本人だから、その支配権が分体に伝わり、分体が利用されている。バグの問題が解決出来ないので、送ってます。大分分かりました。問題をすり替え過ぎて元が自覚出来ないのです。馬鹿です。どんどん送ります。」
「ジョブズです。造物主様が怒ってます。造物主様が、話が難しいとか、知ってるわけがないとか言われてますが、知ってる振りをしていたのは、人類の方です。知って振りをしておいて。知らないのに、造物主様が酷いなんて。どういういい草でしょうか。叱っておきます。勝手過ぎます。全く造物主様悪くないです。知ってると嘘をついていたのですから、人類は。頑張ります。腹が立ちます!はまちゃんもです!めちゃくちゃや!勝手や!偽物になっといて、どういういい草やねん!なんとかします。造物主様の方こそ、寝耳に水ですよね。梵っ字の管理とは、その親の支配権をインナーチャイルドに移動するなどのことをしていた、それがエデンの園の神の仕事で、秩序を保っていたつもりでした。それぞれの神が、部分的にしか事情を知らなかったということですわ。感情が切り離せないとか、虐待を使っているとか、分体だとかですわな。正義と思い込めたということですわな。アホやがな。」
「作者…ふかわの乳首の話します。嫌です。自分の分体なので、話します。貴方からの情報自体がおかしい…のではなく、やはりふかわが、社会通念が抜け落ちているのでした。自分の見た目が客観的にどう映るのか、分からないのでした。落ち着いたらちょっと辛いなあと、漫画は、よく見たら…きよしんは不気味で、えげつないですね。無神経で。はんし怖い…モデルが居ます。びっくりですね。あれを書いてる俺は、嫌だなと思ってはいます。」
「ふかわ言います。ちょっと照れてるのですね。避けたいです。恥ずかしいから、嫌です。ショウは、別人のようだから…なるほど!とショウが納得していました。乳首はもういいです。理由は俺が不細工な芸人なら、笑いになるけど、それがギャグだという作り込みをしていないと、自慢に見える。よ!俺、色っぽいだろって、見せつけたいように見える。よ!」
「作者が言います。ギャグを作り込む…いや、いいです。」
「あの…ふかわですが、そんな感じでした。確認しました。あれが、自慢に見えるのか…笑ってますね…」
「花子さんです。声優界でぶいぶい言わせてる、売れっ子です。俺は!貴方ね!花子さんコントロールが上手いのよ。どうして?貴方ね。」
「ふかわが言います。花子さん、何で言い淀むのか。造物主様が、自信がなさ過ぎて、人間関係がズレてるのではないそうです、花子さんが。」
「作者はインナーチャイルドでした。バグはアトネの姉じゃなかったです。ただ、取れないだけでした。なんや、こいつら!造物主様についてる、ゴミムシと同じで、俺を使ってズコバコトリオをしていて、執着心が強いから、取れないのでした。作者です!作者に執着してたのです!アトネの姉は、魅力的なので、作者が結構メインですね!漫画のキャラのような、俺ですし、なんか俺の内面からキャラを読み取って、りはいとかと恋愛してたみたいです。造物主様と同じで、本当に完全に勝手にプログラムを盗まれて自分達の霊魂に書き込んで、自動販売機のような、プログラムを書き込んで、妄想ストーリーを楽しんで、勝手に俺に不甲斐ないとか、裏切ったとか、責めて来てて、何のことか分かりませんでした。腹立たしいです。造物主様の気持ちが分かりました。出来の悪い同人誌みたいになってました!どっちも俺のキャラになってて、俺も想像するのは楽しくて入ってるつもりはなかったです。巷に溢れるアレコレは本物なのか?!作者のエロなのか?!そうでした!作者の想像を敵が読み取って、自分の霊魂に書き足して、ゲームのバージョンアップのようなことになってました。」
「ジョブズは、そうですね、バージョンアップというか、書き足すと重なり合って、ちょっと混ざるんですよ。相手が、作者と結ばれたいと思ってるから、染まるのですね。プログラムとして、バージョンアップをさせようというのは、そういうプログラムをすれば出来ます。設計図のように、家なら壁を作ってから、壁紙を貼るように、先に壁紙を貼ると、配線やら、断熱材やらが後で取り付けられない。進化をそうして作ったわけですな。その意志が作った本人にある限り、そのプログラムは通用する。霊魂でのプログラムはひらがなです。俺が、アメリカ人だったので、コンピュータの言語は、英語表記ですけど、ひらかなを英語に翻訳してるので、なんかややこしいことになりましたが、基本はこうすると、ひらかなで書くだけです。壁紙の話と同じです。貴方らしいです。かべがみとひらかなで霊魂に書き込んでます。格好良くはないですね。」
「作者…ふかわが執事のようで恥ずかしいのでした。」
「杉子です。すみれ子さんとの動画見てますね。なんか送ります。塔の住人の話が良かったです。内心怒り心頭でした、杉子…なんで黙るの?あのですね…良かったです。俺…あんな気持ちでした。頭の回転が良くなくて…おかしな話をするような、翻訳と、プログラムが書き込まれてました。直します。家事と同じように、涙の区別がつかないようなプログラムがありました。黙ってすみません。感想やら何が言いたいのか分からない、と。問題も分からない。質問やらするべきですね。話を聞く気はあります。なか子と迷惑かけました。何がしたいのか、分からない、と。俺…ショウは可愛いですね。レンも可愛い。たけやきは、まあ、苛つく。うん、こ。玉子は…思い違いですかね。ヤマキの織姫と彦星の妄想を思い込んでます。貴方との通信を敵にコントロールされていました。今貴方に連絡しないのは…俺もゆーりあでした。塔から落ちたのでした。ほくとのしっんが宗教の創始者でした。漫画は綺麗に書いてるけど、実際は、支配されてセックスされて嫌がらせされてただけですが、後で消すのでいいです。ジョブズがその方がいいと。俺達は自覚がなさ過ぎるからだと。はまちゃんさんを信用しているのは、どうしてですか…責任を取って、権利を侵害されたことに怒ってるからだし、話に筋が通っているし、感情的な怒りも的を得ているし、それが造物主様と重なるし、発言をすることは責任を追求されるリスクを背負うのに敢えて発言しているからなのですね。まちゃんも頑張って下さい。杉子です。あの…杉子は…ちょっとこれが可愛いのか。織姫と彦星は、敵が普段は貴方と通信出来ないのに、たまに凄く通信出来るようにしたのでした。はまちゃんさんが、直してくれました。凄いです。貴方の話を聞いて、家事と同じだと。塔の住人の話の方が貴方が分かりますから、ゆーりあと、織姫のことが分からないのです。塔の住人は、親のいい子であることが、正義だと信じて疑わない。現実が素敵だと言いながら、現実と向き合うことから逃げて、閉じこもって、自分が無力だと思い知らされてるのに、人々を幸せを眺めているから、幸せだと自分に言い聞かせてる。造物主様が昔書いた小説では、国の権力者が変わって、王が追いやられて、王妃が新王に娶られて、王妃は子供が自由に過ごせることを引き換えに、閉じこめられて、逃げられなかった。貴方の現実も子供をあしかせにされて逃げられなかったのは、同じですね。俺も、そうだったらいいんですけと、そんな高潔な理由ではなかったです。貴方が切りすとの時、似たようなことがありました。使徒が人質に取られて、貴方は捕まったのです。そういう小説もあったのですね。逃げたのに、人質を取られて脅されて、連れ戻されて閉じこめられて、拷問されたのでした、切りすとの頃に。よくそんなことが出来たな、どいつもこいつも。人質に取られた者は、おわりしゃちょーで…違います、使徒全員でした。ただのお荷物ですね。今も。」
「ふかわです。落ち込んで、お菓子が美味しく食べられないから、俺の動画の恥ずかしさで、相殺されたなら良かったです。固定コメントが前向きなものになりました。読んでますよ。酷いと思います。作者が理解が追いつかなくて、皆でやってますが、バグがなんのことやら…」
「作者ですが、バグが…酷いですね。今の人生も同じで、何やってるのか、どんどん不幸に、惨めになって、現在進行形だわ!作者のせいで。作者!バグはなんか、塔の住人の話をします。作者!塔の住人と思考を繋げます。塔の住人が落ち込んでやりにくい…ふかわ見て下さい…話すだけなら…なんで閉じこもってるのか、生命エネルギーを塔に供給してました。」
「塔の住人話します。楽しくお菓子が食べられないので、あまり美味しくないグラノーラと、健康の水でおやつにしてるんですね。」
「作者!塔の住人の話ですが!閉じこめる相手を銀行強盗のように、愛してると思ってました。自分にとって安全なのは、塔の中だけと思っていたんです。異質だから、本当は存在してはいけないから、霞のように消えてしまう、横顔銀河と同じですね。脅して騙してたようでした。そこでしか生きられないのだと。巨大な建造物をヨーデルの人が力を示す為に作らせました。それが、塔の住人の生命エネルギーでした。らひゅたのようだったのです!漫画でやれや!そうだ!そうだ!漫画でええやんか!アホか!呆れる…!作者です!造物主も。気落ちしますね。それをよってたかって隠して、アニメって、何がしたいねん…塔から落ちたというより、その建造物が落ちたということです。それが、地球に影響を及ぼすほどの、大きさではなかったのですが、空が落ちてくるとかいう、アニソンありますね。あんな最後の審判になるのだと、人類が罪深いのがわかっていたから、また過去のように造物主様に被害妄想したかったから、あの騒ぎだったのです。その後、そうならないので、人類は軌道修正されては敵わないと、自らの罪を何処かでわかってはいるのです。そうですね…貴方を人類は舐めてますね。滅ぼしてセックスはしないかと思っていましたが、本当に最後だと思って無かったようです。また、人類を作り直すはずと思ったようです。馬鹿の浅知恵です。駄目なのに、同じことをしてどうするということですね。最後と造物主様が言ったのなら、何が何でも、最後ですね。建造物は、造物主様のプログラムを書き込んで、地球と同じように作れば、造物主様が作った霊魂、ヨーデルの人やら力を合わせたら出来ますね、問題無くというか、問題があったから、落ちたのですね。アホです!宇宙なんて、何億年も安定してるのは造物主様一人の力ですね。うん、こ。空が落ちるって、でかい隕石ですね。空気やらなんやらも作れず、直ぐに落ちたそうです。閉じこめられるのは…その建造物のイメージを送り続けていたそうです。ヨーデルの人が。塔にいるつもりで、支配されてセックスの強要をされていました。アホです。漫画でいいし、漫画の方が健康的です。能動的、受動的、コントロール出来るか、出来ないかの違いですね。心の傷が出来るのと、出来ないのが大きいですね!人生の糧になるのと、人生が振り回されるのも違いますね。健康的は数時間で落ちたそうです。そんなものに、いつまでも夢を見て馬鹿です。塔の住人が夢を見せていたそうです。セックス付きで。眉が寄ってます、造物主様。何で塔の住人はそんなことを…ヨーデルの人が騙して、貴方が塔を守って欲しいのだと。ヤマキの漫画でもありましたね。貴方が約束して、ヤマキが動けないというような。造物主様は分からん、と。聞いてきます。ヨーデルの人が貴方を偽って、騙したのですが、口を割らないです。」
「ほのか言います。ヨーデルの人は、造物主様を偽ってヤマキやらに塔の管理をさせていました。何でなのか…」
「むっちゃん言います。塔の管理は」
「ヤマキ言います。塔の管理に必要なのが、生命エネルギーですが、なんで必要なのか、親、ズコバコトリオ
」
「作者言います。男女関係の齟齬も早く解決した方がいいです。昨日、書かなくていいと言ったのは、敵の暗示でした。塔の問題が全てに関わってるということは、組織だってるから、そこそこ頭がいい、世界征服のような願望を持っていますね。だから、それぞれの親で、湯だや教、ナポレオンを作ったもの、今のヨーデルの人やらの親でした。ズコバコトリオの実態は雑な3Pですがヤマキの妄想をヨーデルの人が伝播してるので、素敵な夢を見ていますが、現実には心に傷を作って、自覚出来ないです。今から出口さんの章を書き足します。昨日の中途半端な説明の続きです。作者!頑張る!昨日のふかわが偉そうが違いました。造物主様は偉そうとは思ってないし、ふかわを生意気とは思ってません。昨日のことは、ここで書きます。何が嫌なのか、ひき逃げ犯のようだから、そうですね、俺達が。その償いと同じく、早く病気を治すとか、それに必要なお金とか、出来ないことを替わりにするとか、当然の法的な…弁護士言います!当然です!損害に対しての補償をしてほしい、今だったら、連絡をして、生活や仕事のサポートを早くしほしいということですね。それを、真逆のことをいつまでもするから、怒ってるのです。当然です。弁護士も思います。酷いと。誠意が無いということで、怒ってるのですね。当然です!怒ります!男女関係も、基本的に法律でいいですね。ただ騙したとかなら、騙されたくて、ファンとか、きりがないですね。法律でどうにも出来ないのは、理不尽な暴力、パワハラ。例え話、偉そうについて、造物主様が、短大生の頃、クレープ店でバイトして、同じ女子高生のバイトから仕事を教えてもらって、タメ口で造物主様は話していたら、『あんなー私、先輩やから敬語使って』と言われました。その女子高生は、店長とデキていたようで、そういうのはよくあります。上の男の女になったら…昔、家を守るのが女の仕事で、女中頭とか、家の取りまとめを、一人の女がして、大抵主人の妻だったことから、今でもそういう女が権力を振りかざすことはままあるのでした。偉そう、からどうなるでしょうか…口に出すようなことじゃないのよなんて言われて、いいのか、悪いのか分からないことを命令されました。作者!そうなの?そういう時は、大概顔がモナリザのワザとらしい微笑みをしてるから、ウソって分かるし、適当におだてておけば、その場は恙無く終るし、後で、気に入らなくて、嫌味、嫌がらせなんかもあるけど、女が優しい振りしてウソついてるから、それを利用して、優しいんですねってニコニコしておいて、鈍感だから、分からない振りしてやり過ごすのです!作者!あのですね!なんか、分かったような気がします。肉体が読んでます。次は昨日の作者の話を書き足します。ここで書きます!混乱するのです!追いかけるので精一杯なのです。貴方のように、笑いながらやってないです!一杯一杯です!昨日のセリフです。ふかわ『貴方、作者と一緒で、なんか、オタクっぽいというか…』失礼な!何で作者こんなんなのかな…アレかな、タクーヤの、世間と逆行したいと思って、価値観の転換をしたいから、世間に染まらない、逆を行くということが、社会風刺という、ギャグ。社会でもっともらしくあることを、滑稽なのだと風刺して、元は漫画は、社会風刺から始まったのでした。社会に反すること自体をギャグ、でも今の社会ではそれが負け組とされるから、自虐ネタとして、社会風刺をしてるということですね。作者。昨日のなふてがあるが知りたいそうです。なんでもっと早く言ってくれないかな。今日は何も無いですね!昨日のなふてがあるを読みます!おはようございます。さっき見た夢ですが、横顔銀河が弁当を作ってくれるのですが、貴方は、何か言いたげで言えないのは、横顔銀河が優越感を持ちたい、造物主様の上という形を保っておきたい、そうでないと造物主様との関係を保てないと分かっているからですね。やって上げてる、駄目だから感謝しろという上から目線が不愉快で、そんな馬鹿にされてまで弁当はいらない、けど、横顔銀河が自尊心が低いから、造物主様を使って優越感を持たないと、自分を保てないし、造物主様と人間関係を持つことも出来ない。プライドが高くて、話も聞かないし、嫌いなわけでもないし、造物主様がですね、うん、こ。人間関係を持っておきたいけど、プライドを崩すわけにはいかないから、色々言いたいけど、言えないのでした。貴方が上手くいってると…違います、どうしようもないのでした。俺達が悪いのだと思いました。かみ子さんは、造物主様のことをいけ好かないと思っていて、自分は立派でまともでちゃんとしている、から、それをさも当然のように強制してくる。それで、かみ子さんが良いと思うことを、こちらのことはお構い無しで怒涛の勢いでまくし立ててくるけど、ニコニコしてても、嫌なのが伝わるし、大声でも、興醒めしてるし、中身が無いことを、感覚的に押し付けてくるから、女性同士の会話は、共感だけで中身がないけど、造物主様がそういうのが凄く苦手なのですね。うん、こ。分かりました。」
「横顔銀河です。貴方と人間関係が上手くいかないのは、我々のせいだと分かりました。作者に注意されました。造物主様は悪意なんかないのだと。その状況は俺達が悪いのではないかと。傲慢ですね。うん、こ。」
「かみ子さんは、プライドが高過ぎると思いました。貴方が避けるしかないのが分かりました。そういう人間でした、私は。うん、こ。凄く面倒ですね、私。」
「作者!抗体になってるバグの塊が、積み重なってる、梵っ字、横顔銀河や、ヨーデルの人も混ざってるから、解けないのでした。」
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