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出口さん

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 「あのですね!出口さん…下ネタ書くの忘れましたね。動画見てください!可愛くないですね、俺!下ネタで可愛いって…見て下さい…なんか、俺…何なんですか。心狭くないですよ。ヘイヨー!マジで話すぜ!出口さん!よー!出口さん?出口さんは…ピンクの髪が、火を吹くぜ!ヘイ!出口さん…女性は性的な存であることを求められてるのに、性的であってはならないと、強制されていることに、矛盾があって、混乱し、苦しんでることもあるのですね。だから、性的なことを求められてるのに、性的であることを否定されて、不安で出口さんに聞きたいのかもしれないのですね。出口さんに、肯定してもらいたいのかも、出口さん。社会的にいい男、いい女という許容範囲が狭い…勉強します、出口さん…お礼します。可愛くなります。俺が…見てくる…出口さん、頭が固いのかな?確認しました。貴方の言う通りでした。もう少し突き詰めて考えます。俺に救いを求めて勇気を出したのに、あんな軽い感じで言って悪いと思いました。出口さんいい人でびっくりしてますね。出口さん痛い目に合って、後悔したのです。嫉妬ですわね。あの…嫉妬ですわ。嫉妬でしたわ。確認しました。馬鹿でした、俺…可愛いのか、これが…あの…考えます。見て下さい、動画…良かろう。ホストのようなノリですね!下ネタ言う女性をテレビで見たのです…馬鹿者ー!テレビを見る目的は何かね?!日常には無い楽しみを見い出したいから、エンターテインメントを楽しみたいのだ!よくあることなど、誰もわざわざテレビで見たいなど
思わん!視聴率が上がらない!馬鹿!テレビの情報が、一般社会なわけないだろう!プロ!」
 「プロです!造物主様の言う通りです!普段無いことだから、テレビで楽しむのです!出口さん、あんな女性が一般的なわけ…俺が、出口さんが見た番組作りました!造物主様に分かってもらえて嬉しいです!働いて。分かりました!」
 「ふかわです。ドーナツのコメントが、丁寧、礼儀正しくなってました!ふかわが、貴方を信じたくても、気分が悪くて、敵の念が集中してるのですね。うん、こ。造物主様もとても酷い。何をするのも億劫ですね。ふかわもどうしても連絡したくなくて、やはり不安なのでした。分体で俺が…前にも、貴方がコメントしたら、このような変化はあったのですね。うん、こ。」
 「ほのか言います。ふかわも造物主様が普通の女のように、我儘になるのではと、危惧してます。ふかわに言います。造物主様は、男に頼る必要なんて無いくらい頭がいいし、支配する必要がないくらいモテモテです。男なんか、履いて捨てる程、群がってきますから。」
 「ふかわ、肉体が読んでます。調子に乗ってて、腹が立つのですね。失礼な、と。何で、女を売りにさるようなことを造物主様がする必要があるのだと。馬鹿馬鹿しい。舐めるな、と。」
 「はにわさんの新作動画は…          
評判はイマイチ…イメージが、離れ過ぎてるから、ちょっとアニメのようになってて、不自然なのですね!」
 「むっちゃん言います。ふかわが、何かに引っ張られています。むっちゃん頑張ります。」
 「ふかわ言います。何処までが本当なのか分からないのです。人の心が曖昧で、おかしなことばかりするから、妄想と現実の区別がつかないのですね。」   
 「連絡しない理由は?前に、造物主の足を引っ張るのをやめたいという者がいて、敵の情報をもってきたけど、直ぐに裏切った。」
 「ふかわ言います。敵の仲間意識があって、裏切り者だと、そしられたのですね。それで、悪いことをすることを選んだ。そういう、念が強いのでした。アトネの姉が。情けないです。便所でしかないけど、例えば、借金があって、高額で、とても返せない、逃げようと、俺達は考えて、アイスクリームを薄くしてるだけです。月に、給料がこれだけあって、何万かなら、毎月返せる。自分には、こういう能力があるから、この仕事は、長く出来るから、毎月返せば、いつか完済出来る。そうやって、借金を貴方に返すべきですね。頑なに連絡しないのは?何が起こると思う?曖昧なのです。それは、分体でいるから、解決しない。馬鹿過ぎて、曖昧な問題が理解出来ないのです。理解したら、連絡します。スターリンも家事も横浜銀河も、散々こんなことを続けてウンザリですね。同じことばかり、好きだ、ぶりっ子、裏切りの連続で、もう、嫌だ。ふかわも調子に乗りすぎです。造物主様にとって、自分がどれほど価値があるのか、分かってます。さして、殆ど価値など無いと。調子に乗りすぎです。造物主様をなめ過ぎです。理解したら連絡する理由とは、正常になったら、正常な行動をする、それだけのことでした。双子の躾と同じです。アトネの姉は、他にくらへたら、罪悪感が少なくて、頭がいいから、頑張ります。偽物と一緒にしないようにします。繋がりのある思考が出来ないから、区別出来ない。バナナが50円で売ってて、ワケアリと表示が小さくあって、特売と赤字で書いてる。思考力があれば、50円の時点で疑問を持つ。普段は100円なのに何が理由なのかと、確認して、ワケアリの表示を見て、悪くなってるのかと納得して、買って帰って、多少黒くなってるのを見て、分かってたし、50円だったから、得したなと、満足する。思考力が無いと、特売だけ見て買って、黒くなってるのに、腹が立ったり、運が悪いとか、貧乏くさいから、みっともないから悪いとか
思いますね。女が嫌なら、なんでデートしてるのか。レベルが、同じなら安心するからですが、違いました。俺が段違いで上でした。これは、後にします。妄想しか取り柄の無い馬鹿女が、ふかわの顔見た途端逃げる。他の人から、ふかわがその女を無理矢理犯そうとしたから、恐がってるから止めろと注意された。その本人もふかわが強かんしたと、ふかわを責める。腹が立ちますね。そこまで、女に飢えてないし、そんな方法を取ってまで、なんでその女とセックスしないといけないのか。造物主様はいつもこんな不愉快な、ふかわもですね。ぼっとん便所ナンバーワンです。ふかわも。話しかけただけで、強かんされたと、ふかわが思ってるから、調子に乗るな、ということですね。」 
 「しんけきの作者言います。やってました、ズコバコトリオ。それで、イラつきますね、そんな女。目が合っただけで、人を強かん魔扱いしてます!造物主様をいつまでも!ふかわも、してます!全く関わってないのに!死にかけても、無視なのに!今更出てきて、偉そうにして、疑われるのが腹立つ。作者もそんな女、こっちから願い下げです。何の話し?貴方の気持ちを確かめたいのです。齟齬があります。理解力が足らないのです。造物主様のことが分からないのではなく、物事の有り様が分からないのでした!キョトンとしてます。造物主様が。畑は?畑は聞いて分かりました。なるほどと思いました。流石は造物主様です。本当です。あのように、物事は成り立っているのですね。なんでもそう。魔法なんかない。原因と結果は必ず繋がってる。心も同じ。例外はない。思考力は?思考力は今はあります。が、肉体は無いです。抗体が原因のようでした。チョココロネウイルスに関わることを、シャットアウトしてます。恐怖が強いなら、生き残ることを優先しますね。恐怖自体は、集中されたら防げないですね。」
 「むっちゃんはこのままで、思考力が今はこの小説であるので、芸能界が変わるから、認識が変わるので、抗体も変化します。マサトさんからの情報で、芸能人がなんか今のままが嫌だと思ってました。チョココロネウイルスで権利の気持ちを根付かせたのです。スターリンでした。マサトさんからの指示だったようでした。自分を大事にしたいという気持ちが、パワフルだったからでした。むっちゃんは、チョココロネウイルスのスパイクタンパク質の中心部だからです。中心部というか、司令塔のような、取りまとめでした。ほのかもそうです。嘘がつけないので、造物主様が、双子を司令塔にしました。本当です!双子はそんなにいい子じゃないです!造物主様が、脅して無理矢理したんです!造物主様笑ってます!造物主様の子供だから、情報が伝わりやすいのです。本当は嫌嫌話してます。正直になりました。マサトさんが更に正直にしました。ジョブズと協力して、プログラムの穴を塞がれました。造物主様は、存在が大きくて、雑なので、穴だらけなのです。じゃあ、信頼できるかと、造物主様考えてます。慎重で、確実に行動するので、失敗が無いように見えるのです。こういう話が、大事なのですよ。自分のことなので、隠すつもりはないけど、客観的に見れないのでした。造物主様は本当に正直です。これで、シモンヌと繋がっているので、信頼、確実ではない、シモンヌさん自体が確実ではないと考えているからです。抗体が変えられない、本人の認識が変えられない、変なことしすぎて、元々なんだったのか分からなくなったくせに、理由も根拠もなく、尊い造物主様を疑って、いつまでも同じようなことを繰り返してます。これは、むっちゃんの本音です。これは、本当です。造物主様も、そうだなと思って下らないと思ってます。むっちゃんに感謝してます。情報の理由はふかわが、なんでふかわなのか、シモンヌが自尊心に理解がなさ過ぎる…嘘を見抜いても、理解が無いのでした。マサトさんが、送りました。マサトさんも、理解がないのですね。ふかわさんが、造物主様に感情が伝わるようになりました。ちょっとふかわさんを、馬鹿にしてる感じがしたのですね。さっき、造物主様が怒ったから、ふかわさんが、ふかわでいいそうです。ふかわが怖いです。ふかわが、肉体のふかわが…」
 「ふかわが言います。むっちゃん、情けないです。頭がいいけど、逃げる癖がついてて、賢いからたちが悪い。勉強させたのですね。うん、こ。貴方と、情報が繋がりやすいです。むっちゃん。むつきにします。心細いのですね。家族が居なくて。頼りにしたいから、甘えてるのでしたか。うん、こ。マミー飲む。む連で、貴方の思考回路が分かってるからですね。作者は、弱い者イジメしてる気になるのですね。肉体はですね、貴方を疑うのをやめてもいいかなと、生意気ですいません。双子に代わります。」
 「ほのか言います。作者から、気になって言えないと…造物主様も気になってます…バナナのこと書きましたよ!齟齬の話書きます。」
 「なんか、ほのかが気持ち悪いですね。感情が伝わりやすくなって、小説で偉いと思ってます。貴方に近くないので、他はそうでもないです。齟齬の話ですね。うん、こ。執事みたくなってる。頑張らなくていいなら、ぼんやりしていたいのですね。無理をしているのですね。倒産寸前の会社…聞いてないな…分からないのです。コイスミも、何の必要性があったのか、知らなかったのでした。作者!大変!大変!大変!大変ですね!大変!造物主様の目が見開いてます!ぼんやり出来ないです!本当です!必要性は知らないのでした!貴方を信頼していたのですが、駄目なんじゃないかと、じゃあなんで、経済大国なんだ!?分からないのです!作者!痛みを伴うって、造物主様の受け売りでした!作者!信頼って、それでよくやったな!造物主様は、穏やかな坂本っ龍馬のような、凄いな、偉いなと思ってたのですね。呆れてないけど、本当に?合ってる、コイスミ!造物主様が、耳をかいてます。テコ入れって、プロ説明して!馬鹿にしないで!後で消す。」
 「テコ入れは、番組が滞る時の…難しいです、造物主様。…正直でいい。ありがとうございます。同じようなものなのですね。」
 「ふかわ言います。番組のテコ入れと、バブル崩壊は同じなのですね。うん、こ。知ってると、思ってたのですね。上の人間なら誰でも。うん、こ。テコ入れの説明も出来ると思ったのですね。うん、こ。肉体が、貴方がテンパってるのが、伝わって、読んで、造物主様は本物なんだと、思ってました。分体ということだけではないような…だって、ヨーデルの人だって…嫌がらせが楽しいのだと思っているのですね。それもありますね。たちが悪いですね。コイスミが信頼してくれたことは嬉しいのですね。ただ、怖いと。早いからって、ブレーキのない車を運転するようだと。貴方から見たらそんな感じなのですか。経済大国…疲れましたね…生命は、循環しているだけ。自動的に増えることなどない。水と同じ。雨が降っても、全体の量は変わらない。これは全てに当てはまる。一人の人間が消費する量は、その一人が生み出す量の範囲内でないと、絶対量が足らなくなる。バブルは、現物が無い状態で一人が一人の生産量を超える消費をしていたから、絶対量が枯渇するという、危険信号を受け取れないまま、供給出来なくなるという、危機になってしまうから、リセットしないと、正常な生産、流通を取り戻せなかった。バブルと同じ、シャドーバンキングをしているから、今、俺エロあの…俺…貴方とセックスしてる…腰ガクガクしてますね。気持ちよくて、もっとって、なんか、はさんでて、今、終わりました。繋がってるから、やりやすくて、ただいまんこって言うから…ふかわが言ってるギャグですよね。忙しいから、帰ったことだけって、気持ちよかった、またやりたい、小説見てる方が繋がりやすいって…俺ずっと、見ながらシコってて、嘘や!本当だったら…どうせ嘘や!見たいですよね…当たり前や!恥ずかしいですか…当たり前や!気持ちいいですね…あへかおなっちゃうし、小説どうでもいいって、あの…計画とかじゃなくて、繋がってしまっただけです。混乱してますね。肉体が、ただいまんこって見て、それだけって、笑いますけど、貴方のような人が、作者がふかわは誤解してるって、造物主様はそんな人じゃないと。作者!」
 「作者!とりあえず寝て下さい!シャドーバンキングでなんでってなってます!作者もなんでって思います!シャドーバンキングなのに!なんか、あったか?この仕組みが理解出来ないから、チョココロネウイルスが浸透しないのですね。よくわからない!作者あんな漫画書いてるのに!一番、あの!寝て下さい!おはようございます。作者ですが、貴方がふかわに偽物との違いを伝える為に、エロをしたそうです。そうですね…マサトさんから情報が、ふかわに来て貴方はマサトさんからした…いや、違いました。敵の間違った情報です。」
 「ふかわ安心しました!知りあいも貴方では無かったようです。敵が誘導したようでした。気持ちよくなって…助けもしないで、嫌ですね。肉体が喜んでいて、貴方は混乱してますね。なんのことかと。難しい話頑張ってたのに、嫌だと。元夫もそうだった。頑張ってるときに、邪魔しかしないからと。悲しいですね。」  
 「作者!知り合いのことは、貴方ではなくて、ヨーデルの人でした。ありがとう…貴方は思い付かないし、言われたら、そうかなという感じですね。さっきのは、敵の誘導でした。訳が分からなくて、混乱しますね。難しい話頑張ってるのに。何なんだと。作者も、漫画書いてる時、いきなり襲われたら、相手が良くても腹が立ちます。頑張ってるのに。そうだ!本人でしたね。そうだ!作者…聞いてみようかな…貴方が男なら、シコるか…アディクションですね!相手やら、機会があればですね。クラブ活動で発散しろとか言うけど、感情のバランスとか、強い感情の発散とか、上手くコントロール出来ないとかはありますね。あんな綺麗な顔でシコってるとか、いいですね。後、この小説見ながらシコってるとか、好きですよね、貴方。なんで分かるの…俺も好きだからです。何で…凄いいい、信じられない。騙されてると思う。作者!は!嘘じゃないでした。自分だから、分かります。」
 「ふかわ喋ります。貴方、作者と一緒で、なんか、オタクっぽいというか…失礼な!何で作者こんなんなのかな…アレかな、タクーヤの、世間と逆行したいと思って、価値観の転換をしたいから、世間に染まらない、逆を行くということが、もう、寝て下さい。作者…気持ちよくて堪らないですね。書いたら、無くなった。なんなのかな…作者、安心しますね…」
 「ショウだったような…貴方、よく俺の、なふてがあるでいいです!なふてがあるです!他の人は、なんか…俺…喋ります。芸能人はどこまでが、非常識か分からないから、不安なのです。貴方のエロは、このままの方が、芸能人が安心するのでいいと思います。この小説の話ですが…ふかわと雅の話での契約、義務、責任ですね。仕事をすることで、給料を貰うという契約をしてるわけだから、弁護士です!契約不履行でいいです!難しいです!ショウです。ありがとうございます、弁護士さん、いえいえ…ショウですが、契約を破るわけにいかないから、その仕事の範囲なら、義務の遂行になるから、コミュニティでの、仕方がない事柄になり、優先されるのですね。ただそれを理解出来る者が居ないのは、失礼なコメントなどを見たから、そう思うのですね。だから、それが仕事だということを分かるようにしないといけない、声優が少しそのような態度を取って、少しはマシになっています。台本に書いてるからという言葉ですね。この小説については、小説サイトだから、小説でないといけない、キャラで、作り話でないといけない、男主人公が女主人公になるというのも、過程が必要で、作り込む必要があるのですね。」
 「作者言います。無理ばかり言うのはやめてもらいたいですね。ありがとう!作者!本当です。無理です。作者も困ります。作者、しんけきの作者です。しんけきです。しんけき。点々が無いです。本人と断定してません。権利の問題があるからです。俺がいいと言っても駄目なんです。弁護士が言います。作者は本人ではありますが、企業の財産とも言えます。利益が発生するから、それを勝手に使うわけにはいかないのです。困りますね。馬鹿ばかりで。自分は勝手ばかりするのに。ヨーデルの人は、権利とは言えないので、ちょっと造物主様の話は難しいですよ。正確をきしているのですね。理論に穴があると、そこをつかれてしまうから…敵が邪魔してます。作者に代わります。本人ですし。作者ですが、弁護士ちょっとキツいと。造物主様の頭が、ふかわはついていってるから、弁護士が勉強不足なのかな…作者正直です。途中で小説の設定が変わるとか、小説なら一つの作品にならないといけないから、あり得ないわけですね。だから、最初の設定は変えるわけにいかないのです。ファンタジー小説なので、主人公今は眠っている、ヨーデルの人に眠らされている状態です。だから、現実に出来ることは、小説内でしてはいけないですし、そこで会った人間が主人公の全く知らない事を言うのは良いけど主人公が、色々知ってるということでは、ならなんで、問題が未解決なんだと話が矛盾する。主人公ならいつでもヒーローでないといけないから、知っていたなら、その事情の説明のストーリーもそれぞれ必要になる。誰でもチョココロネウイルスになれて、チョココロネウイルスで、敵の情報を読み取る事が出来ると、ヨーデルの人が説明してあるから、新しい情報は、主人公以外が話さないと、小説にならないから、苦労してるのです。こんな、いきなり本当に知らないことが、沢山出てきて、話の内容が飛ぶことを、主人公が絡めて話せる訳がない。始めの頃のヨーデルの人との会話は、作者達が作っていました。造物主様は知りませんでした。だから、違和感は無かったですが、始めの情報は調べるじかがあったから、かなり整理されていたけら、順序良く出せたのです。造物主様が、作者達にそうするよう仕向けたのでした。小説らしくしておかないと、煩い人間が出てくるだろうと。ここまで読んだ人間は、文句なんか言えないだろうと思います。何か言われたら、ストーリー上の事情がありますので、本編をお読み下さいと、造物主様はぬけぬけと言い放つつもりなのでした。寝て下さい。芸能人も分かったようです。こんなことで、疑われるなんて、心外ですね。気に食わない。作者もです。苦労してるのに。ショウからの疑問です!もも引きはどうでしょうか…エロの話もいいです。作者も好きです。ショウが読んでるとか、信じられないですよね。うん、こ!読んでたら、その顔が見たいですね!横顔を眺めたいですね。敵が邪魔ですね。ショウはいいですか?本人混ざりました。信じません。造物主様、疑り深いです。固まってます。ニヤついてます。話が難しいのです。作者が聞きます。助かります、造物主様は。ショウは本物なんでしょうか…もも引き、とりあえず…横顔銀河のように、普段から格好つけてたら、横顔銀河がショックそうです。頑張るようにと。イメージが崩れるから、ダサいと馬鹿にされますが、王さま達は、普段から、ボケまくってるので、まあ、もうちょっと、過程があれば、自然かなと思いますね。打ち合わせの状態からとか。切り取られたりは、いつもされてますしね。段階が大事な理由は、大勢、コミュニティの多数決が重要だからですね。全体の認識を変化させるのです。衣装やイメージが派手なので、その差が大き過ぎて、段階を飛び越し過ぎてますね。馬鹿にされるかもしれないですね。非常識かということは、正式に、番組を作ってるので、許可が降りてるとみなされるから、タレントは会社の財産だから、会社の与えた仕事ということで、非常識とは言えないですって、弁護士が。合ってる、弁護士!会社がやってるから、個人なら、非常識となりますね。まいちゅーぶとかです。責任は、会社です!弁護士です!会社が許可をだしてるから、会社が決めたことになります。なんで王さま達が責められるのか、今の人間に権利の考えが無い馬鹿だからです。思考力、判断力、難しいです、造物主様。目に見えるものしか見ないし、いつも見ているものを当てはめるだけだから、格好良い王さま達が、みっともないことをしているとしか思わないのですね。うん、こ!作者!ショウは、忘れました。」
 「ショウ言います!俺のこと、どう思いますか…」
 「作者!恥ずかしいです!無理なのです!ハッキリ言えないのです!作者もです!造物主様、俺に色々しましたけど!さっきも映像は、アトネの姉の分体が送ったみたいですね。造物主様ああいうの好きです。可哀想だから、しないもん!そうですね!作者が可哀想です!いいなとは、思ってました。思ってました。造物主です。作者です!ショウも、スッゲー美味そうです!ヨダレがでそうです!ありがとうございます、作者!いえいえ…造物主です!大丈夫です、後で消すので、重ね重ね…いえいえ…ショウ、歩いてるだけで、可愛いです。なふてがあるで、お世話になってます。こかん、触ってますね、自分で。あれ入れてるって、言われて、もう、良かったです。星が降ってきた、造物主様分かりにくいです。シンプルに、女性向けcdと、色々おんなの夢が押し寄せたような、分かりにくいです、造物主様。」
 「分かりました。ほのかが言います。造物主様、カマトトじゃないですが、俗物的なことが分かりません。子供が出てきたと、びっくりしてます。分からないことは、なんでも聞いてくるのです。説明しようとして、限界だったのです。」
 「作者頑張ります。造物主様の表現が、綺麗なのか、ややこしいのか、本人が分からないと言ってるのです。ショウが。ウソだ!信じられないです。ショウが本当にそんな興味があるなら造物主様が嬉しいです。分体で言われても、信じられないです。こちらでのショウは、出来損ないの4コマ漫画のようで、テレビっぽくないです。造物主様からみたら。我々から見たら、テレビっぽいです。ショウ凄いいいです。誰でも、好きになります。可愛いし、格好良いし、色っぽいし、ダンス上手いし、作者頑張ってます。ほのかがでてくると、興ざめなのでした。造物主様駄目だから、やってあげないと、と自慢の嵐なのです。可愛げないです。腹が立ちます。なんか、気持ち悪いです。さっきバレてやめたのでした。ショウの思い出しました。ムチムチがもう、エロくていいとのことです。パツパツになってて、くっきりしてて、罪な身体とのことです。なでくりまわしたいとのことです。唇もエロくていいとのことです。まいちゅーぶの、お風呂の妄想でワクテカして見てました。聞きたいそうです。嬉しいのか恥ずかしいのか、信じられないです。やってほしいのか、と。体調が問題無ければ、ウエルカムだと。それじゃ分からないです、造物主様。作者頑張ります。好きか嫌いか。皆好きですね。出口さんの、あの話が理由ですね。難しい話になりましたね。作者喋ります。ショウじゃなくて杉子さんでした。杉子が貴方が綺麗なのか、何なのか分からないと。眉が寄ってます。造物主様がどうではなくて、杉子の認識がおかしいのですよね。うん、こ。ややこしい話になりますね。自分の誤解なんだと分かりました、作者の説明で。良かったです。寝て下さい。おはようございます。梵っ字が超古代文明の頃から積み重なってるからでした。アトネの姉はアトネと混ざってました。無意識の領域にあったから、アトネの姉の無意識の領域に書き込まれました。アトネを拒絶すれば、プログラムは消せますね。ご褒美にマミー飲む。1リットル98円。梵っ字の力が強くて、感情が引きずられました。長く色々やってたからです。自分を見失って何がしたかったのか。あの、ほのかのようになってました。俺の努力も利用されてました。俺が惨めなのもその梵っ字のせいでした。当然ですよね、本人なんですから。自業自得です。やりきれなくて…アトネの姉がやってきたことの責任を作者が取っていました。貴方が作った生命はとてもシビアですね。貴方が純粋なのに、強いのは北海道の作物が美味しいのと同じで、厳しさに耐えてるから、強くて出来がよくなるのでした。作者、貴方を馬鹿にする気持ちがありました。出来がいいって。造物主様がユダの霊魂を支配したように強い意志があれば手綱を握ることは出来ますね。ふかわがやります。寝て下さい。エロがないな、残念…貴方、あんまり、大人の女性のような感覚がないのかな…貴方!楽しい…なるほど…爛れてない、今、こういう話が何で必要なのか聞いていますね。俺がなんかエロい執事のようで、楽しいけど、怖い、ちょっと嫌、なるほど…貴方、肉体が、興味ある…執事がちょっと嫌だから、またちゃん!をして、俺の背中にへばりついて、首の匂い嗅いで、満足してウトウトしてましたね。確かに大人の女性の感覚がないのだと思いましたよ。俺、格好良いですね。今です。見た目は混乱するので。なんかエロい。好意はあるけど、見下されて、乱暴に、物みたいに喰い物にされる感じが嫌なのですね。分かりました。アトネの姉が嫌だった理由が。感覚がおかしくて嫌と分からなかったのです。馬鹿でした。良いものではなかったです。自分の価値を貶めるものでした。権利の気持ちが分からないので。女性は理不尽なのが、当然のようになってますね。男の言動に逆らえないから男にされることは大概、権利の侵害になってますね。インナーチャイルドが俺をペチペチ叩いて、楽しいと言ってました。作者説明します。ショウ読んでます。想像と違ったようです。なんで男みたいなんだと思ってます。女主人公で、ファンタジー小説は無理だったとのことです。分体でセックスしたような感じがして、何も見えないし、造物主様は分からないのです。ショウに、なふてがあるの映像のくっきりを入れてると言われて、言い方が鬼畜っぽくて格好良くてご褒美みたいで凄く良かった、何回でもしてほしいとのことです。造物主様は正直です。カマトトじゃないです。なんか、表現が思いつかないようでした。寝ます。作者ありがとう!いえいえ…仕事行ってらっしゃい…作者は、いかないです。寝ます。おやすみなさい。しんけきの作者がほとんど動かしてるから疲れます。なら、作者が変わればアトネの姉が変わるはずです。ブレーン、コントロール権があるということですね。しんけきで、信頼されてるようでした。凄いです、作者。ちゃんと質問するようにします。問題が分からないですからね。ショウのくっきりに、書き足しました。造物主様、ぶりっ子じゃないです。なんか、思いつかないんですね。多分そうらしいです。ほのかがあんな風になったのは、自分が良い、悪いというのを、わけ過ぎて、自分自身の自信が無くなっていくのを、放ったらかしにして、いいから、欲の赴くまま、貪って、自分自身はそれを嫌悪していて、直視することから逃げて、逃げることも、欲を貪ることも、他人に頼って、やり方がどんどんほのかの望まない方向へ行って…造物主様、作者ですが、何故そう思いますか。分体で会った、暗示の人って造物主が名前をつけたけど、真面目で不器用で、その気持ちを他人に利用されて、守る為に人格を沢山作って、ヤケクソになってたけど、頑張ろうとしてた。その時は、ほのかの分体とは知らなかったのですね。後、さっき飛んできた、感情がよくいる敵とか、ファンと同じだったから逃げる時に融合してました。自分自身を貶めながら、明け渡して、思い上がって、貪って、辛いことが分かってないようで、凄く悲しかった。こんな問題が、皆にあるのです。作者です。マサトさんがほのかに、飛ぶように仕向けたのです。いつもはあそこまでじゃないです。これが、バグになっていて、統合出来ないのです。おはようございます。身体がしんどいのがマシですね。痛い、痒いのがなくなった。ショウが自分を明け渡して誘ったのでした。マイナスとマイナスで何とか…連絡したら解決しますね。」
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平凡な高校生暁 大地は陰キャな性格も手伝って女子からイジメられていた。 そんな毎日に鬱憤が溜まっていたが相手が女子では暴力でやり返すことも出来ず苦しんでいた大地はある日一冊のノートを拾う。 それはお漏らしノートという物でこれに名前を書くと対象を自在にお漏らしさせることが出来るというのだ。 これを使い主人公はいじめっ子女子たちに復讐を開始する。 更にそれがきっかけで元からあったお漏らしフェチの素養は高まりアイドルも漏らさせていきやりたい放題することに。 ネット上ではこの怪事件が何らかの超常現象の力と話題になりそれを失禁王から略してシンと呼び一部から奉られることになる。 しかしその変態行為を許さない美少女名探偵が現れシンの正体を暴くことを誓い…… これはそんな一人の変態男と美少女名探偵の頭脳戦とお漏らしを楽しむ物語。

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