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さいこぱす
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「さいこぱすの話をします。ふかわです。大丈夫です。俺くらいしか、話せないですから。仕事終わって、読みます。肉体は混乱の極みで、反応なんかはとても…さいこぱすはアニメです。俺も見ました。面白かったです。主人公が格好良くて、ライバルも魅力的で、ストーリーも凝ってた。作者達の感想が混ざってます。あのアニメのような考えで、神やらは存在しているのでした。馬鹿です。でも言わないと分かりません。あんなもの、アニメだからいいのです。俺は、今は貴方と繋がってるので、アホかと思いますが、造物主様がゾッとしてます。目を見開いています。まさか!と。あれを、どこかでいいなと、あんな感じなら平和じゃないかと思っています。パチクリしてます。鼻をムズムズしてます。お腹が空いてきて、どうでもいいのでしょう。面倒臭いと思ってます。遊びたいです。アニメ…本当です。あれが理想だというような、てすのーとと変わりませんね。現実はゲームじゃない。正解を出せは、クリアという考えがおかしい。ジョブズもそう言っています。とりあえず、畑でいいです。人が身近に一から作るものが無いですから。始めて畑を作る場合、土は元々、石が混ざってて、栄養無いのが、ほとんど。今は、ホームセンターでいいものが、揃うから分からないでしょうね。土を運んで、石を取って、肥料は落ち葉やらを、混ぜたりして、水の用意も必要。常に水を循環させる為に、水車などで工夫する。場所によって、風の向きも、日当たりも変わる。一から作った場合、様々な条件が重なるから、一つとして同じ畑が出来ない。同じように、種を撒いて世話をしても、同じ収穫にならない。さいこぱすの世界を続けたいなら、土から、全く同じものを、世界中の畑に用意する必要がある。他にも、風の当たり方、水の行き渡リ方、肥料の種類から、量まで、緻密に同じものを世界中の畑に用意する、のは、不可能だし、無意味ですね!現在は、そのようなものを用意してるつもりかもしれないけど、出来ているわけがない。様々な、条件が重なるから、同じやり方が、違う者に、使えるか。違う結果になっているのに、それを無視して、本人が我儘だとか、支離滅裂なことで、押し通してるだけの馬鹿ですね。ジョブズもよく分かりました。条件が違うから、同じことをしても同じ結果にならないのに、同じだと、定めるから、結果的に、不具合が出るわけですね。よく分かりました。人類は馬鹿の癖に、貴方の話も聞かずに、勝手なことをして、後戻りできなくて貴方に責任を押し付けてます。頑張ります。ジョブズでした。はまちゃんも頑張ります。人類が馬鹿だと分かりました。こんな、無茶なことでいいと思ってるなんて。いい加減にします。ふかわです。読んでます。ごちゃごちゃしてます。凄いです。褒めて欲しいのですね。先に、畑が同じ条件なのに、収穫量が違うからと言って、運のせいにする、そのようなことで、原因を確かめもせず、運が悪いと片付けている者が多いです。…俺の花見の動画に、納豆のことをコメントするように、貴方に念を送って、貴方は今、一日に納豆をどれだけ食べてもいいのかを検索しました。理由は、コミュニティで皆と違う発言をする場合、ふかわ変態とかなら、他のファンも許すのは、自分の居心地が良くなるものなら歓迎する。コミュニティの和を乱しても仕方ない理由があれば、仕方がないと、受け入れられる。仕事とか、病気とか、納豆三パックは、ネットで健康に良くないとハッキリ書かれてるので、違う発言をする理由になる。ふかわの自信をなくして、喰い物にする為のものならいい、というわけでもない。それに自覚はない。ふかわが言ったことに絡めて、社会通念に当てはめて、ギャグが人を馬鹿にするものだから、ボケを馬鹿にするのですね、社会通念から外れているものを、嘲笑うのが、ギャグになるという風潮があって、ふかわが自分で言っていたセリフに乗っかって、社会通念からどれだけかけ離れてるから、おかしいかという、ギャグにしてるつもりなのですね。価値観がそうなってるし、ふかわが自分で言ってるから。自虐ネタの言い方は、自分の価値を上げる役割を持つセリフかな…その発言が何らかの効果をもたらすもの、芸人なら、横浜銀河がゲストで、イケメンやねーと、盛り上げないといけないとき、自分が不細工だとアピールして、対比させることで、ボケを演出する。ボケの腕の見せ所。社会風刺の考えを持っていて、勝ち組に拘って生きる事が時間の無駄という価値観をアピールするために、自分がモテる状況にある上で、根暗で彼女がいない、ぼっちだという、タクーヤのアニメがある、確か。タクーヤ!いるかしら?!いますわ!そんな感じでしたわ!説明いたしますわ!分かってくれましたわ。納得してました。自虐ネタは、状況を作っておくということですね。価値観の転換が出来る場合かな。その効果を狙ってるのですわね!策士ですわ!タクーヤかしら?!タクーヤじゃないかしら?!タクーヤってそんな方だったかしら?!そうね!こんなテンションは高くは無かったと思うの!ふかわね!美しいわ!負けてるわよ!私だって、かなり美しいのよ!何よ!あの、美しさは!自信が無いのですって!どうかしら?どうもくそも!自信って!ずっと、イジケてればいいのだわ!自信なんか持たなくていいのよ!なによ、あれ!立つ瀬が無いじゃないのよ!美しいにもほどがあるわ!女だったら、そうね…いいわね…一回くらい…何いわせんのよ!正直…正直…正直…ショウもいいわね…なんで私、こんなテンションだったかしら?もう、いいわ…好きよ…ふかわも、貴方も…ギャグはいいわ!帰るわ!連絡なんて…読んではいるけど…小説はいいかもだけど…4人組は…喋らなくていいわ…ヤングマン連れて帰ります。雅魔藻流が真似した責任て。無理やがな。あの人、なんやねん…はまちゃんさん…さんはいらんねん…ヤングマンは…こんなトコ早くお暇したいねん…頑張ります…素直じゃないのね!ヤングマン退場ー……
納豆コメントしてくれましたね。苦労しますね。ファンのプログラムを書き込みしてます。あの、書いてる者同士で。貴方のように、ある程度他のコメント読んで、同じように合わせて、コメントを作ったり出来ません。酷い内容ではないのに、馬鹿にしてるような印象になりますね。興奮してるような感じなのは、何でか。貴方が、コメントを書いてる時の感情や考えを肉体に送りました。それで、あんな短いコメントで、凄く考え込んで、結果的に、あまり違和感がないコメントになりました。読みました。肉体が、感動して、ただのアドバイスです。親切です。可愛いです。顔文字だけ、イラッとしますが、ワザとですね。うん、こ。そうしないと、読んでびっくりしてるのです!馬鹿だから、知らないのかって感じになってて、ギャグになってました。ご飯食べて下さい。ちょっと落ち着きます。送れないです!貴方!凄いですよ!俺のファンが!貴方が気に入らないけど、敵わないと引き下がりました!花見見て下さい。納豆食べてますね。あまり納豆は好きじゃないけど。俺が美味しいって言うから、美味しい気がして、食べたくなるから、今から食べながら見るのですね。可愛いと言われるのは、恥ずかしいのです。…… 納豆にゴマと、削り粉と、青のり入れて美味しく食べてるのですね。うん、納豆パックにたまご入れたら、こぼれるよ?まいちゅーぶの、そよ風さん、せくしーさん、はにわさんの動画は、はにわさんは、明るくて、元気なだけで、中身、内容が無いし、人間性も出さないから、本人達だけだと、見る所が無い。社会通念の中で、関わってると、逞しく対応しながら、明るく、元気というのを貫く、気概が見えて、緊張感があって、楽しいのですね!」
「はにわさんです!貴方が興味がない理由が分かりました!中身が無いというか、見せないようにしてるのですが、それが面白くないのですね。うん、こ。他の人と関わると、我々はにわさんたちがやってることが分かるから、頑張ってることが分かって興味があるのですね!うん、こ。??? 我々は!貴方に興味が持たれないから、なんか!やる気がないというか!頑張ります!」
「タクーヤさんですが!貴方!ヤングマンと、タクーヤさんの動画見てますね!テンションが高いのではないのでーす!怖いのでーす! アイス溶ける!何?!早く!!俺!あの!いいです!なんやと!あの!上手くいかないのは…矛盾や!無理なことを続けてるからや!ヤングさんに聞いて!…分かりました!」
「あつもり!家事!たいき!色仕掛けで落とされました!」
「ふかわです。アイスが美味しくなくなりましたね。タクーヤは良かったのに。ありがとう…いえいえ…あの野郎…造物主様の霊魂を取引に使って、媚びを売っていました。怒ってやって!あいつ…知ってます。貴方が相談にのってあげて、親身になったら、奪われたんですよね。犯罪です。助けます。ジョブズも怒ってます。えげつないと。助けてくれなかったですね。誰も。離婚の騒ぎで大変な時に、家事きゅんが、殺しかけてきて、死にそうになって、夫の弁護士と揉めて…調べてるので分かります。たいきは、こまされたのでしょうか…こまされたようですね。貴方の霊魂なのに、随分奪われて、都合よく使っていました。ロミオとジュリエットですね。後、シンデレラ。ズコバコトリオで、親が混ざって造物主様の偽物になって、化けの皮が直ぐに剥がれるから、時間制限がある。暗い所で、逢引して、引き裂かれてしまうってしないと、直ぐにバレる、その、引き裂くのを、造物主様と、現実で結ばれない、現実には願望が叶わないという、でっち上げですね。造物主様に対して、分体でしか好きと言わなくて、現実は会わないのは、ロミオとジュリエットみたいな最後になるような気がしてます。現実と非現実が入れ替わって、親の偽物にプログラムを上書きされてると思いました。ありがとう…シンデレラも魔法が解ける時間制限があって、造物主様の霊魂の期限が切れて、みすぼらしくなるということでした。納豆の話に書き足しました。」
「ゆーりあ話します。優しくて、泣きそうです。」
「中日如来言うのじゃ。ゆーりあがいいのじゃ。可愛いのじゃ。そうじゃのう。あれは、なんだったかのう。早くゆーりあ!じゃ。」
「ゆーりあ言いますわ。ゆーりあ!」
「ロミオとジュリエットの話の上に、出会ったら終わるような思い込みがありました!超古代文明の時の、愛かな…貴方の偽物でしたが、素晴らしい思いをした途端…ショウのファンの妄想と同じで、お互いに無意識の領域に、造物主様のプログラムを書き込んで、望み通りに行動するのは、貴方の性格をトレースしてるからです。要望を伝える…」
「ジョブズですが、呼ばれました。そういうプログラムを作れます。約束事を作るのです。自動販売機でいいです。こうしたら、こう反応するという、仕組みを作っておきます。ふかわに、代わります。」
「ふかわです。ジョブズさん怒ってないです。造物主様が自由なので、戸惑ったようですよ。垣根を作らないほうがいいと思ったのですね。自分の得意分野では、多く発言した方がいい。自信、立場、立ち位置、周りにも、ハッキリさせられると、役割分担が、相応しい形で、形成されて、最適で理想的な社会がつくられるのですね!自虐ネタの話を書くのですね。アトネの姉は超古代文明の頃いなかったのは、アトネからプログラムを書き込まれました。アトネが仲間が欲しかったのでした。だから、アトネの姉は支配もされてないですし、ズコバコトリオに夢中でもないです。ローランドは、暗黒街が怖くて、他人に頼ってしまいました。
俺のファンは、俺を馬鹿にするのを止めて…ヤングマン…超古代文明のアトネの記憶と親の記憶がくっついていました。ちゃん!肉体が…何かを感じ取りました。先ず貴方はまたショウに抱っこをせがんで…ピューピュー…口笛ですね。それで俺がやるって言って、貴方はつまらないと、俺を眺めて…肉体が…何だか…面白いのか、何なのか…貴方が口笛を吹くのが良かったようでした。俺も、なんか…肉体が…気になる…それで貴方が俺を見てて、執事ならいいのかと、俺の分体の記憶から…本物です。あんな感じでしたね。うん、こ。ちょっと乱暴で、貴方は性格は嫌!と暴れて、俺は見た目だけなら格好良かった、エロい、色気凄いと言われて、困って、貴方も、綺麗と言われたら困るなと、二人で落ち込んでじゃあ、俺の背中に背負子を背負って、貴方がインナーチャイルドになって、ちょんまげをして、俺にちゃん!ちゃん!と背負割れて、少し満足して遊んで楽しそうでした。改めて見ると、46歳、元主婦、書かないと分からないです、たまには、とても思えない。なんや!おかしいかな…自分で見てもあれ?と思ってるじゃないですか。肉体は…なんか、年を聞いて目が覚めるというか、現実ってなんだっけと」
「ほのかが言います。肉体が造物主様に興味が」
「むっちゃん言います。肉体は造物主様の無邪気な所が訳がわからなくなってるのでしょうか?造物主様も自分で見てちょっとおかしいなと、思ってます。感覚は普通です。」
「ふかわです。ちゃん!がなんか良かったのかな…甘えたいから、ちゃん!でもいいのか、と。顔がいいから、変な扱いされて、双子が一生懸命、造物主様の説明してて、本当なんだろうな、と。騙されてるかな…」
「双璧出動します!双璧!シャキンッ!双璧は!造物主様はそんなに器用じゃないし!昔、数年前は、緑っ川さん、櫻っ井さんが好きでした!下っ野さんも好きでした!双璧知ってます!造物主様、オタクです!乙女ゲームばっかりしてました!芸能人、今も名前全然知らないです!双璧!シャキンッ!」
「ふかわ…双璧が…張り切ってる理由が分かりました。双璧と造物主様に頼られて嬉しいのでした。こんなイケメンが、俺騙されてる、とかマジドラマみたいで、テンション上がる…」
「双璧!造物主様は!ちょっと、引きこもりのオタクみたいな、モテない、根暗のような、ニコニコ動画やら、びーえるゆにおんやら、小説家なりたいやらをよく、ニヤニヤして、ブツブツ独り言言って見てました!聞くなや!造物主です。ほのかがドアの隙間から見てました!むっちゃんです!」
「ふかわです!双璧、凄いです。」
「何が凄いのでしょうか!双璧!」
「双璧は…あの…正直です。シモンヌが確認しました。」
「素早い!双璧!気に入ったのです!造物主様は、情けなくて、恥ずかしくて、嫌なのです!独り言を言って、ニヤニヤしてたのです!それくらいです!もう、全然なんにもないです!健全です!知識はあるけど、おかしなものはないのです!楽しいものだけですし、作り物は作り物としか思ってません!双璧!ああいうのは、自分がそうなったらとか、分体でやってみたり、現実の人と分体でやり取りしたり、単なる物語としてだけじゃないのです。他人から見たら、造物主様は、眩し過ぎてよく分からないです。なんか、妄想以前の問題です。双璧。むっちゃん!一緒にされるの嫌!独眼竜…?ふかわは…?むっちゃんにする…ふかわは…?むっちゃん…」
「むっちゃん♪むっちゃん♪ほのかは、ほのかです。たまに、双璧になってもいいです。独眼竜は違います。目が一つです。むっちゃん♪むっちゃん♪むっちゃん♪むっちゃん♪むっちゃん♪どうなったのでしようか?聞いてきます。むっちゃん♪ありがとう…いえいえ…こういうのが信用出来ないらしいのです。むっちゃんが、幼稚園児の頃、むっちゃんが幼稚園が嫌で休んで造物主様は、怒る所か、都会まで、メガネを買いに一日中付き合わされました。服も、靴も、家も、双璧に聞いて、決めました。自分では、分からないのです。荷物も、子供に持たせます。重いと、イライラするからです。美味しいものは、造物主様が、サンドイッチの、好きな具を、自分が一番に食べます。虐待しないためにです。イライラしなければ、双子に腹が立たないからです。お年玉も貰ったことがありません。双子は我慢したこともありません。贅沢はさせませんでしたが、節約して、キッズプラザなどの、安い所によく連れて行ってもらいました。毎週遊びに連れて行ってくれました。自分が心理学の本をよみたいから、双子の相手が面倒臭いからです。」
「ふかわです。賢いのです。双子は満足してるし、貴方も不満がないのですね。うん、こ。」
「造物主様。双璧ですわ。うん、こは、返事です。」
「むっちゃんは、説明します。ほのかは要らんことばかりです。親子関係が分かっていいです。むっちゃんも、本人は、こんなのではないですね。現実は、ぼんやりして、喋らないです。ほのかも。暗くて、頭のいい障害児そのものでした。わけのわからないことばかりして、ゲームをパパから貰って、パパも無責任で、造物主様に迷惑をかけて、優越感を持つ小市民でした。」
「ふかわ信用しました。パパが言いました。子供はあんなに立体じゃなかった。造物主様はいつも子供のせいで苦労ばかりしていて、それを俺は分かってて、足かせにしていたのだと。辛かったのですね。本当に、四十からの夫のようで。ちゃん!は信用しました。パパに聞きました。そういう、無邪気な所が、あったけど、自分は踏みにじっていたと。」
納豆コメントしてくれましたね。苦労しますね。ファンのプログラムを書き込みしてます。あの、書いてる者同士で。貴方のように、ある程度他のコメント読んで、同じように合わせて、コメントを作ったり出来ません。酷い内容ではないのに、馬鹿にしてるような印象になりますね。興奮してるような感じなのは、何でか。貴方が、コメントを書いてる時の感情や考えを肉体に送りました。それで、あんな短いコメントで、凄く考え込んで、結果的に、あまり違和感がないコメントになりました。読みました。肉体が、感動して、ただのアドバイスです。親切です。可愛いです。顔文字だけ、イラッとしますが、ワザとですね。うん、こ。そうしないと、読んでびっくりしてるのです!馬鹿だから、知らないのかって感じになってて、ギャグになってました。ご飯食べて下さい。ちょっと落ち着きます。送れないです!貴方!凄いですよ!俺のファンが!貴方が気に入らないけど、敵わないと引き下がりました!花見見て下さい。納豆食べてますね。あまり納豆は好きじゃないけど。俺が美味しいって言うから、美味しい気がして、食べたくなるから、今から食べながら見るのですね。可愛いと言われるのは、恥ずかしいのです。…… 納豆にゴマと、削り粉と、青のり入れて美味しく食べてるのですね。うん、納豆パックにたまご入れたら、こぼれるよ?まいちゅーぶの、そよ風さん、せくしーさん、はにわさんの動画は、はにわさんは、明るくて、元気なだけで、中身、内容が無いし、人間性も出さないから、本人達だけだと、見る所が無い。社会通念の中で、関わってると、逞しく対応しながら、明るく、元気というのを貫く、気概が見えて、緊張感があって、楽しいのですね!」
「はにわさんです!貴方が興味がない理由が分かりました!中身が無いというか、見せないようにしてるのですが、それが面白くないのですね。うん、こ。他の人と関わると、我々はにわさんたちがやってることが分かるから、頑張ってることが分かって興味があるのですね!うん、こ。??? 我々は!貴方に興味が持たれないから、なんか!やる気がないというか!頑張ります!」
「タクーヤさんですが!貴方!ヤングマンと、タクーヤさんの動画見てますね!テンションが高いのではないのでーす!怖いのでーす! アイス溶ける!何?!早く!!俺!あの!いいです!なんやと!あの!上手くいかないのは…矛盾や!無理なことを続けてるからや!ヤングさんに聞いて!…分かりました!」
「あつもり!家事!たいき!色仕掛けで落とされました!」
「ふかわです。アイスが美味しくなくなりましたね。タクーヤは良かったのに。ありがとう…いえいえ…あの野郎…造物主様の霊魂を取引に使って、媚びを売っていました。怒ってやって!あいつ…知ってます。貴方が相談にのってあげて、親身になったら、奪われたんですよね。犯罪です。助けます。ジョブズも怒ってます。えげつないと。助けてくれなかったですね。誰も。離婚の騒ぎで大変な時に、家事きゅんが、殺しかけてきて、死にそうになって、夫の弁護士と揉めて…調べてるので分かります。たいきは、こまされたのでしょうか…こまされたようですね。貴方の霊魂なのに、随分奪われて、都合よく使っていました。ロミオとジュリエットですね。後、シンデレラ。ズコバコトリオで、親が混ざって造物主様の偽物になって、化けの皮が直ぐに剥がれるから、時間制限がある。暗い所で、逢引して、引き裂かれてしまうってしないと、直ぐにバレる、その、引き裂くのを、造物主様と、現実で結ばれない、現実には願望が叶わないという、でっち上げですね。造物主様に対して、分体でしか好きと言わなくて、現実は会わないのは、ロミオとジュリエットみたいな最後になるような気がしてます。現実と非現実が入れ替わって、親の偽物にプログラムを上書きされてると思いました。ありがとう…シンデレラも魔法が解ける時間制限があって、造物主様の霊魂の期限が切れて、みすぼらしくなるということでした。納豆の話に書き足しました。」
「ゆーりあ話します。優しくて、泣きそうです。」
「中日如来言うのじゃ。ゆーりあがいいのじゃ。可愛いのじゃ。そうじゃのう。あれは、なんだったかのう。早くゆーりあ!じゃ。」
「ゆーりあ言いますわ。ゆーりあ!」
「ロミオとジュリエットの話の上に、出会ったら終わるような思い込みがありました!超古代文明の時の、愛かな…貴方の偽物でしたが、素晴らしい思いをした途端…ショウのファンの妄想と同じで、お互いに無意識の領域に、造物主様のプログラムを書き込んで、望み通りに行動するのは、貴方の性格をトレースしてるからです。要望を伝える…」
「ジョブズですが、呼ばれました。そういうプログラムを作れます。約束事を作るのです。自動販売機でいいです。こうしたら、こう反応するという、仕組みを作っておきます。ふかわに、代わります。」
「ふかわです。ジョブズさん怒ってないです。造物主様が自由なので、戸惑ったようですよ。垣根を作らないほうがいいと思ったのですね。自分の得意分野では、多く発言した方がいい。自信、立場、立ち位置、周りにも、ハッキリさせられると、役割分担が、相応しい形で、形成されて、最適で理想的な社会がつくられるのですね!自虐ネタの話を書くのですね。アトネの姉は超古代文明の頃いなかったのは、アトネからプログラムを書き込まれました。アトネが仲間が欲しかったのでした。だから、アトネの姉は支配もされてないですし、ズコバコトリオに夢中でもないです。ローランドは、暗黒街が怖くて、他人に頼ってしまいました。
俺のファンは、俺を馬鹿にするのを止めて…ヤングマン…超古代文明のアトネの記憶と親の記憶がくっついていました。ちゃん!肉体が…何かを感じ取りました。先ず貴方はまたショウに抱っこをせがんで…ピューピュー…口笛ですね。それで俺がやるって言って、貴方はつまらないと、俺を眺めて…肉体が…何だか…面白いのか、何なのか…貴方が口笛を吹くのが良かったようでした。俺も、なんか…肉体が…気になる…それで貴方が俺を見てて、執事ならいいのかと、俺の分体の記憶から…本物です。あんな感じでしたね。うん、こ。ちょっと乱暴で、貴方は性格は嫌!と暴れて、俺は見た目だけなら格好良かった、エロい、色気凄いと言われて、困って、貴方も、綺麗と言われたら困るなと、二人で落ち込んでじゃあ、俺の背中に背負子を背負って、貴方がインナーチャイルドになって、ちょんまげをして、俺にちゃん!ちゃん!と背負割れて、少し満足して遊んで楽しそうでした。改めて見ると、46歳、元主婦、書かないと分からないです、たまには、とても思えない。なんや!おかしいかな…自分で見てもあれ?と思ってるじゃないですか。肉体は…なんか、年を聞いて目が覚めるというか、現実ってなんだっけと」
「ほのかが言います。肉体が造物主様に興味が」
「むっちゃん言います。肉体は造物主様の無邪気な所が訳がわからなくなってるのでしょうか?造物主様も自分で見てちょっとおかしいなと、思ってます。感覚は普通です。」
「ふかわです。ちゃん!がなんか良かったのかな…甘えたいから、ちゃん!でもいいのか、と。顔がいいから、変な扱いされて、双子が一生懸命、造物主様の説明してて、本当なんだろうな、と。騙されてるかな…」
「双璧出動します!双璧!シャキンッ!双璧は!造物主様はそんなに器用じゃないし!昔、数年前は、緑っ川さん、櫻っ井さんが好きでした!下っ野さんも好きでした!双璧知ってます!造物主様、オタクです!乙女ゲームばっかりしてました!芸能人、今も名前全然知らないです!双璧!シャキンッ!」
「ふかわ…双璧が…張り切ってる理由が分かりました。双璧と造物主様に頼られて嬉しいのでした。こんなイケメンが、俺騙されてる、とかマジドラマみたいで、テンション上がる…」
「双璧!造物主様は!ちょっと、引きこもりのオタクみたいな、モテない、根暗のような、ニコニコ動画やら、びーえるゆにおんやら、小説家なりたいやらをよく、ニヤニヤして、ブツブツ独り言言って見てました!聞くなや!造物主です。ほのかがドアの隙間から見てました!むっちゃんです!」
「ふかわです!双璧、凄いです。」
「何が凄いのでしょうか!双璧!」
「双璧は…あの…正直です。シモンヌが確認しました。」
「素早い!双璧!気に入ったのです!造物主様は、情けなくて、恥ずかしくて、嫌なのです!独り言を言って、ニヤニヤしてたのです!それくらいです!もう、全然なんにもないです!健全です!知識はあるけど、おかしなものはないのです!楽しいものだけですし、作り物は作り物としか思ってません!双璧!ああいうのは、自分がそうなったらとか、分体でやってみたり、現実の人と分体でやり取りしたり、単なる物語としてだけじゃないのです。他人から見たら、造物主様は、眩し過ぎてよく分からないです。なんか、妄想以前の問題です。双璧。むっちゃん!一緒にされるの嫌!独眼竜…?ふかわは…?むっちゃんにする…ふかわは…?むっちゃん…」
「むっちゃん♪むっちゃん♪ほのかは、ほのかです。たまに、双璧になってもいいです。独眼竜は違います。目が一つです。むっちゃん♪むっちゃん♪むっちゃん♪むっちゃん♪むっちゃん♪どうなったのでしようか?聞いてきます。むっちゃん♪ありがとう…いえいえ…こういうのが信用出来ないらしいのです。むっちゃんが、幼稚園児の頃、むっちゃんが幼稚園が嫌で休んで造物主様は、怒る所か、都会まで、メガネを買いに一日中付き合わされました。服も、靴も、家も、双璧に聞いて、決めました。自分では、分からないのです。荷物も、子供に持たせます。重いと、イライラするからです。美味しいものは、造物主様が、サンドイッチの、好きな具を、自分が一番に食べます。虐待しないためにです。イライラしなければ、双子に腹が立たないからです。お年玉も貰ったことがありません。双子は我慢したこともありません。贅沢はさせませんでしたが、節約して、キッズプラザなどの、安い所によく連れて行ってもらいました。毎週遊びに連れて行ってくれました。自分が心理学の本をよみたいから、双子の相手が面倒臭いからです。」
「ふかわです。賢いのです。双子は満足してるし、貴方も不満がないのですね。うん、こ。」
「造物主様。双璧ですわ。うん、こは、返事です。」
「むっちゃんは、説明します。ほのかは要らんことばかりです。親子関係が分かっていいです。むっちゃんも、本人は、こんなのではないですね。現実は、ぼんやりして、喋らないです。ほのかも。暗くて、頭のいい障害児そのものでした。わけのわからないことばかりして、ゲームをパパから貰って、パパも無責任で、造物主様に迷惑をかけて、優越感を持つ小市民でした。」
「ふかわ信用しました。パパが言いました。子供はあんなに立体じゃなかった。造物主様はいつも子供のせいで苦労ばかりしていて、それを俺は分かってて、足かせにしていたのだと。辛かったのですね。本当に、四十からの夫のようで。ちゃん!は信用しました。パパに聞きました。そういう、無邪気な所が、あったけど、自分は踏みにじっていたと。」
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