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カビ掃除大変
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「連絡をしない理由は記憶の蓋が開くのが怖いからでした。題名のカビ掃除とは、カビが生えているんだろうことが分かっていながら、蓋をして見ないでいるとたちまち増えていて、軽い内なら直ぐに掃除出来るのに、酷くなるともうカビだらけになって掃除が大変だから、まめに掃除した方がいいという事ですね。俺達の状態はそれと似ていて、例えばホテルなどでずっと過ごしていて、自分では掃除したことがなくて綺麗なのが当たり前で自分は汚れが出ないと思い込んでいて、いざ一人暮らしを始めても掃除しない癖がついていて、換気扇が回らない、排水が詰まる、おかしな音や臭いがするけど、理由が分からなくて業者を呼んで注意されたりしたことありました。この小説の字が消される夢を敵に、見せられましたね。ヨーデルの人が、俺達が修正パッチで自分の記憶を塗りつぶされている感じを送ったそうです。ふいに、邪魔されてどうしようもないという感じでしたね。信頼している人間の分体が入り込んでふいに情報の書き換えをしていました。俺達はちょっと混ざってます。やろうとしていることを邪魔してくる、敵のやり方はそのようなものでした。俺達より馬鹿でした。頭のいい奴が後ろにいますね。貴方の情報は読めない。貴方は強いし、賢過ぎる。ヨーデルの人が読まれていました。親でした。全部読まれていたのでした。隠しても無駄でした。もう敵が好き勝手出来なくなりました。暗示を言い訳に俺達は逃げることが出来なくなりました。汚いですね、俺達は。ヨーデルの人より横浜銀河と、スターリン、高過ぎまひろのほうがおかしかったです。あいつら、敵に与していた。ヨーデルの人が暗示にかかって、横浜銀河と高過ぎまひろから嫌な感じが飛んでいたのですね。ヨーデルの人は自分より、横浜銀河と高過ぎまひろの方が悪いと思いたくて敵の暗示にかかっていたようです。もう少ししっかりします。」
「むっちゃん言います。もう、鬱陶しいですね、ズコバコトリオの考えに染まり過ぎです。馬鹿だから分からないのですね。横浜銀河、高過ぎまひろ、ヨーデルの人がふかわに嫉妬したそうでした。マサトの情報はヨーデルの人抜きじゃないですよね。横浜銀河も高過ぎまひろも関わってはいました。ズコバコトリオ参考にしすぎですが。ヨーデルの人が造物主様の感覚を理解して、混乱してるようでした。昨日の女性はまた怒鳴ってますが、夫以外の者に暗示にかけられてるようです。」
「横浜銀河です。ナナのおしゃべりは、嫉妬ですね。イケメンがゲシュタルト崩壊してるから★」
「ふかわ言います。★が凄いインパクトで…」
「むっちゃん言います。ナナのおしゃべり素敵でした。マサトじゃないです。こんなことマサトはしません。マナトです。マナトです。誰が何と言ってもマナトです。マサトじゃないです。」
「横浜銀河は…★」
「ふかわ言います。横浜銀河は…知りたい…」
「むっちゃん言います。横浜銀河は何で、ギャグが分からないか知りたいそうです。冗談じゃないです。皆、造物主様みたいに、分かってやってないです。分からないと不安なんです。なるほど、と思っています、造物主様が。」
「横浜銀河喋ります。不安だと教えてくれるのですね。貴方の優しさを利用し続けてきましたから、知ってるはずなのに…」
「造物主様、イライラしてきました。ふかわ言います!ふかわにはそんなにイライラしてないです。そこまで迷惑かけてないので。横浜銀河の言い方もどうかと思います!お怒りです!素直に聞けばいいのに!そうです!いらんこと言わんと、アドバイスを聞けばいいものを!イライラする!…ギャグですね。投げやりです。新横浜って言ってる芸人自体が、ボケだから内容がボケで、ツッコミが拾うからあれでいい。ボケ、ツッコミが出来上がってる状態でイケメン俳優って出演したら、美味く料理されるしかない。それ大分言った。」
「そよ風さん…面倒臭いおじさんみたいになってますね。貴方の感覚を通すとよく分かりました。そよ風さん…そよ風さんはもう少し、なんでああなったのでしょうか…力の示し方?そよ風さんは可愛くないです。いいのですね。俺くらいでも…笑ってます。双子に聞きます。」
「むっちゃん!むっちゃ!あの…」
「ふかわ言います。面白くないのは、安全牌を狙い過ぎですね。社会通念の薄っぺらい所だけをなぞるようになったということですね。貴方が何度も説明…嫉妬でした…お怒りです…造物主様…ふかわ…あのですね…芸人とアイドルの違いは…イメージを崩すわけにはいかない。けど、今は境界線があまりにも無いし、ちゃんと手綱を握る先輩も居ないから、無法状態になってることが原因。修正パッチのようなものが使われてるのか、そのような形でしか理解が及ばないのか…バグとは別に修正する者がいました。管理している者は、親達でした。反抗するインナーチャイルドを押さえつけていました。貴方の真似をして。インナーチャイルドも分かってたようですが。分かってきました。汚いです。バグには親がついていました。修正パッチの役割は親の恐怖を使って貴方に成りきって、アプリのプログラム通りに従わせるものでした。確認しました。直します。…おまかせさんが、言いなりになってるのは超古代文明の頃のことが理由で、それはとらこんほーるの作者と同じでした。超古代文明のことは、おまかせさんが言いなりになってる理由は、宗教のこと、そのアイデアを提供したのだそうでした!悪くないです!馬鹿です。造物主様。馬鹿でしたよ。やってることはえげつないですけど。馬鹿ですね。他は、横浜銀河は人類を滅ぼすことを決めたのでした。1度目はヨーデルの人、2度目は横浜銀河、3度目はその時の地球の霊魂のむっちゃんでした。アトネ姉妹は悪いですね。魔がさすというのが強い、管理してる分体が違う。おまかせさんのような分体が全体を管理してる場合が多いです。頑張ろうと思って息絶える感じで、分体の意思がバラバラです。仕組みは躁鬱と同じ。ダイエットのリバウンドと同じ。我慢すればどこかにしわ寄せがくる。無理にダイエットすると、寝ぼけて夜中に食べて自覚せずに太ってたりする。修正パッチのような理解…対症療法と、原因療法。風邪かなと思って病院に行って、鼻水を出しやすくする薬だけ貰う、のを数カ月続けて治らないということがあった。対症療法だけでは、根本的な病気自体は治らないという結果になった。原因療法は抗生物質を出すようなことだけど、出されなかった。今の世の中は、対症療法が多い。難しいです。造物主様。学校で掛け算を勉強するときに、ひたすら暗記をさせるのが、対症療法かな?リンゴを使って買い物に行く話で理解させるのが、原因療法かな?なんで掛け算が必要なのか、どうして便利なのか、暗記した方がいいのか、造物主様は教えてますね!世の中が言ってることは、ただ従えということですから。このアプリ、場所では、この計算式が必要で、当たり前、正しいと思ってて、違うことが起こると分からない、違う計算式を持ってる人に従うという考えでした!媚びを売って、計算式を手に入れるということをしていました!掛け算が何故あるのか、どういう仕組みなのか知ればそんなことは必要ないですね!造物主様はいつもそのようなことを説明されています!俺達は馬鹿ばかりで、バラバラで理解が出来ないし、直ぐに逃げるし、連絡しないし、嘘つきだし、リバウンドは分かりました。むっちゃんとよく話して調整出来るようになりました。親子が常にインナーチャイルドについて、恐怖を与えてヘビのような修正をしているから、アプリのプログラムに準拠して考えない、感覚が麻痺、感覚を手放してるならば、ただの親の着せ替え人形で生きるのも虚しいけど、そこに造物主様に成った、勝ったとかあって。そこに愛された、信頼出来る、受容されたという事実が混ぜられて、漫画のような気分の良さがあるから、今のままがいいと考えてる。…世界が壊れる怖さがあります。超古代文明の全滅と関係していました。妄想しながら全てを失う恐怖を誤魔化していました。貴方が眠っている間に馬鹿なことをしたと後悔していました。だから、記憶に蓋をしました。無神経になった人間が霊魂を預かりました。そいつも分体ですが。ガリレオ・ガリレイみたいなものでした…安定が当たり前だと思ってあぐらをかいていたので受け入れがたかったのでした。人類が滅ぶからいいのだと、人はやたらめったら暴力的に、享楽に耽り、酷い有様でした。全てを失うのはその恐怖でした。全滅することじゃなかった。貴方が居ない恐怖でした。なんでやねん…。勝手に人類を作って、貴方に成りきって、思い上がって、助けを求めて、情けなくて、認めがたかった。騙されたんだと思います。どう、騙されたのか。アカウントを分けてとか、そんな騙され方だったと思います!上に書き足したことは、後で皆が読みます。貴方の関わりが敵に利用されてます。ショウに抱きついてますね、癒やされたいからって、インナーチャイルドみたいな感じで。それで逃げられてスネて寝てました。今起きた。夜中寝られないので。それを敵に利用されてます。分からん。今の話は嘘でした。ヨーデルの人がなんかおかしいです。」
「むっちゃん。むっちゃん。むっちゃん。むっちゃん。むっちゃん。むっちゃん。」
「ほのかが言います。こういう機会に恩を売っておきます。造物主様そんなんでもいいです。働いたらいいのです。働かないと怒ります。ハッキリ言わないと分からないです。こいつらおかしいですから。善悪が区別出来ないのか何なのか…赤信号皆で渡れば怖くない、が平常運転ですから。造物主様が混乱してます。口が開いてます。分からないのです。自分への命令が遂行出来たら、全体で仕事が出来てなくても、それは善と判断する。例えば、ネットで頼んだ商品が届かなかったことがあった。そこの職場で一番発言力のある人間から言われた事が、書類の打ち込みだったとする。媚びを売るのが上手くて、上の人間に気に入られてて、書類の打ち込みは速いし、それで上にも気に入られてるしで、周りに格好つけていたそうです。確認しました。それで、商品の発送は普段はしない仕事で安請け合いしたけど、やり方が分からなくて後回しにしていたら、期日を過ぎていて、今更発送してないと格好悪くて言いたくないから、ちゃんと送ったと思い込んでヨーデルの人に、遅れてるだけだと、念を送って、それで良しとした。上に気に入られていて、周りから評価されている、それで善とする。全体では仕事が出来てなくても、自分は立派だと済ませる。難しい話を始めました。ほのかで難しい話です。分かるような分からないような…造物主様の話をしましょうか…ダブルユータがソワソワしてます。ほのかが焦らし過ぎました。造物主様もややこしいこと考えてます。造物主様はほのか面白いなと思って、ちょっと勉強もしたいと思ってます。ほのかが分かるようなことが造物主様はとても苦手です。口が半開きです。気づきません。ダブルユータです。可愛いです。ほのかも好きです。いやらしい感じもします。何なんでしょうか。あの、えっとしんくうしです。しんくうしは可愛くないって造物主様は思うのは、前に関西子供達を馬鹿にしていたからです。それ以外は好きです。こういう情報が大事です。中途半端に伝わってしんくうしが不安定になっていました。ほのか教えなかったです。困ればいいと思いました。造物主様みたいに、誰でも彼でも助けないのです。自分に得が無いからです。よく分からないような顔をしてます、造物主様が。回り回って…情けは人の為ならず…損して得取れも似ていて、商売、会社の基本。牛乳の話で、取引をしていると、色々問題が起こることもある。例えば、発注ミスなんかはよくある。発注を忘れていた、多すぎたなど。スーパーが開店時間になったのに、牛乳が無いということになれば大変。そういう時、むっちゃんの会社では、よくそういう電話がかかってきて、重宝されてたのです。正規のルートが使えなくて、使えない理由はよくありますが、車がない、渋滞、発注ミス、確認不足、などでむっちゃんの会社が急遽、商品を届けにいきますから、牛乳がスーパーに無いことはないのでした。だから、多少損をしても、信用を得られていないと、仕事が成り立たないのです。信用が無いと、そんな取引はどこも断りますから。多少損をしても、そういう信用の為に、牛乳を運ぶ仕事を協力してするから、経済は成り立っているのでした。…造物主様が目をパチクリしてます。ほのかは何をしたいのかと。何でしょうか…造物主様は新しい情報が聞きたいのです。ほのかだって、そんなにいつも情報はないです。情報がなくても考え方が知りたい…造物主様、勉強熱心です。」
「むっちゃん。むっちゃん。助けます。ほのかの意図が分からないから、止められません。造物主様。むっちゃんは真面目にします。ほのかは、おだてられる内に、ああいうのが癖になりました。悲しいです。むっちゃんも。造物主様が、怒涛の勢いでプログラムを直しています。ほのかが直したかったようです。言えなかったそうです。敵に止められていたからです。長くコントロールされていると、強くて戻せないのです。薄い所を集中されてるからです!ちょっと、ほのかのあの部分が造物主様のような所があるので、バグが集中していました。本人が重要だと判断出来ないのです。ほのかは造物主様が教えたから頭がいいから分かるけど、頭がいいのにクソですね。他の人達は馬鹿で分からないのです。大事な事が。問題が分からないのです。むっちゃんとほのかは賢いですが、経験がないので共有出来ないのです。」
「ふかわ言います。とんでもない子供ですね。落ち込んでますね。大事にしたのに。傷ついたことがないのに、いらないことばかりして。賢いです。凄く。よく俺も馬鹿にされます。怒っておきます。気落ちしますね。権利を無視する話は…痛みは自分を守る信号。軽い内に、動物でも痛みを避けるだけで、治る…骨なんか安静にしておけばくっつく。そのように、造物主様が作っているのですね。骨なんか、見た目で分からない。見た目で分からない問題の方が多い。だから、人間には五感がある。ほのかの話は本当ですね。貴方は言わなくても分かると思っていて、俺達は分からない。働けばいい。ダブルユータは可愛い。しんくうしの方は、ただ、人を馬鹿にする所が嫌だっただけで、可愛い。これが大事だと貴方は分からない。なるほど…俗物的なことが、眼中に無いのですね。綺麗に見えるわけだ。なんか、恥ずかしいのですね。それが何だ、と。俗物的なことを中心に生きているのです。誰もが。よく分からない、と。造物主様ですね!これくらい書いた方がいいです。難しい話ばかりで、余計人間味が無くなりますから。権利…しんくうしの笑顔…やるべきだから、嫌嫌やると、ストレスになって、続かない。無理にやり続けても、自発的ではないから、身にならない。積極的に取り込もうとしないから。自分にとって、プラスの成長にならないし、喜びや達成感が無い。自分にとっていいことを選べば、効率がいい。無駄がない。欲があって、人間は生まれてくるから、欲を満たさないと、しわ寄せが造物主様に向かってるわけですね。欲を満たしたいから、生きているわけで、どう、欲を満たすのか考えるのが思考力。フェンスに絡まる、木のように障害を避けられなければ、絡めとられたままになる。だから、欲を満たし成長する生命をコントロールするのが、思考力でフェンスを避ける生き方をするべきなのですね!」
「むっちゃん言います。もう、鬱陶しいですね、ズコバコトリオの考えに染まり過ぎです。馬鹿だから分からないのですね。横浜銀河、高過ぎまひろ、ヨーデルの人がふかわに嫉妬したそうでした。マサトの情報はヨーデルの人抜きじゃないですよね。横浜銀河も高過ぎまひろも関わってはいました。ズコバコトリオ参考にしすぎですが。ヨーデルの人が造物主様の感覚を理解して、混乱してるようでした。昨日の女性はまた怒鳴ってますが、夫以外の者に暗示にかけられてるようです。」
「横浜銀河です。ナナのおしゃべりは、嫉妬ですね。イケメンがゲシュタルト崩壊してるから★」
「ふかわ言います。★が凄いインパクトで…」
「むっちゃん言います。ナナのおしゃべり素敵でした。マサトじゃないです。こんなことマサトはしません。マナトです。マナトです。誰が何と言ってもマナトです。マサトじゃないです。」
「横浜銀河は…★」
「ふかわ言います。横浜銀河は…知りたい…」
「むっちゃん言います。横浜銀河は何で、ギャグが分からないか知りたいそうです。冗談じゃないです。皆、造物主様みたいに、分かってやってないです。分からないと不安なんです。なるほど、と思っています、造物主様が。」
「横浜銀河喋ります。不安だと教えてくれるのですね。貴方の優しさを利用し続けてきましたから、知ってるはずなのに…」
「造物主様、イライラしてきました。ふかわ言います!ふかわにはそんなにイライラしてないです。そこまで迷惑かけてないので。横浜銀河の言い方もどうかと思います!お怒りです!素直に聞けばいいのに!そうです!いらんこと言わんと、アドバイスを聞けばいいものを!イライラする!…ギャグですね。投げやりです。新横浜って言ってる芸人自体が、ボケだから内容がボケで、ツッコミが拾うからあれでいい。ボケ、ツッコミが出来上がってる状態でイケメン俳優って出演したら、美味く料理されるしかない。それ大分言った。」
「そよ風さん…面倒臭いおじさんみたいになってますね。貴方の感覚を通すとよく分かりました。そよ風さん…そよ風さんはもう少し、なんでああなったのでしょうか…力の示し方?そよ風さんは可愛くないです。いいのですね。俺くらいでも…笑ってます。双子に聞きます。」
「むっちゃん!むっちゃ!あの…」
「ふかわ言います。面白くないのは、安全牌を狙い過ぎですね。社会通念の薄っぺらい所だけをなぞるようになったということですね。貴方が何度も説明…嫉妬でした…お怒りです…造物主様…ふかわ…あのですね…芸人とアイドルの違いは…イメージを崩すわけにはいかない。けど、今は境界線があまりにも無いし、ちゃんと手綱を握る先輩も居ないから、無法状態になってることが原因。修正パッチのようなものが使われてるのか、そのような形でしか理解が及ばないのか…バグとは別に修正する者がいました。管理している者は、親達でした。反抗するインナーチャイルドを押さえつけていました。貴方の真似をして。インナーチャイルドも分かってたようですが。分かってきました。汚いです。バグには親がついていました。修正パッチの役割は親の恐怖を使って貴方に成りきって、アプリのプログラム通りに従わせるものでした。確認しました。直します。…おまかせさんが、言いなりになってるのは超古代文明の頃のことが理由で、それはとらこんほーるの作者と同じでした。超古代文明のことは、おまかせさんが言いなりになってる理由は、宗教のこと、そのアイデアを提供したのだそうでした!悪くないです!馬鹿です。造物主様。馬鹿でしたよ。やってることはえげつないですけど。馬鹿ですね。他は、横浜銀河は人類を滅ぼすことを決めたのでした。1度目はヨーデルの人、2度目は横浜銀河、3度目はその時の地球の霊魂のむっちゃんでした。アトネ姉妹は悪いですね。魔がさすというのが強い、管理してる分体が違う。おまかせさんのような分体が全体を管理してる場合が多いです。頑張ろうと思って息絶える感じで、分体の意思がバラバラです。仕組みは躁鬱と同じ。ダイエットのリバウンドと同じ。我慢すればどこかにしわ寄せがくる。無理にダイエットすると、寝ぼけて夜中に食べて自覚せずに太ってたりする。修正パッチのような理解…対症療法と、原因療法。風邪かなと思って病院に行って、鼻水を出しやすくする薬だけ貰う、のを数カ月続けて治らないということがあった。対症療法だけでは、根本的な病気自体は治らないという結果になった。原因療法は抗生物質を出すようなことだけど、出されなかった。今の世の中は、対症療法が多い。難しいです。造物主様。学校で掛け算を勉強するときに、ひたすら暗記をさせるのが、対症療法かな?リンゴを使って買い物に行く話で理解させるのが、原因療法かな?なんで掛け算が必要なのか、どうして便利なのか、暗記した方がいいのか、造物主様は教えてますね!世の中が言ってることは、ただ従えということですから。このアプリ、場所では、この計算式が必要で、当たり前、正しいと思ってて、違うことが起こると分からない、違う計算式を持ってる人に従うという考えでした!媚びを売って、計算式を手に入れるということをしていました!掛け算が何故あるのか、どういう仕組みなのか知ればそんなことは必要ないですね!造物主様はいつもそのようなことを説明されています!俺達は馬鹿ばかりで、バラバラで理解が出来ないし、直ぐに逃げるし、連絡しないし、嘘つきだし、リバウンドは分かりました。むっちゃんとよく話して調整出来るようになりました。親子が常にインナーチャイルドについて、恐怖を与えてヘビのような修正をしているから、アプリのプログラムに準拠して考えない、感覚が麻痺、感覚を手放してるならば、ただの親の着せ替え人形で生きるのも虚しいけど、そこに造物主様に成った、勝ったとかあって。そこに愛された、信頼出来る、受容されたという事実が混ぜられて、漫画のような気分の良さがあるから、今のままがいいと考えてる。…世界が壊れる怖さがあります。超古代文明の全滅と関係していました。妄想しながら全てを失う恐怖を誤魔化していました。貴方が眠っている間に馬鹿なことをしたと後悔していました。だから、記憶に蓋をしました。無神経になった人間が霊魂を預かりました。そいつも分体ですが。ガリレオ・ガリレイみたいなものでした…安定が当たり前だと思ってあぐらをかいていたので受け入れがたかったのでした。人類が滅ぶからいいのだと、人はやたらめったら暴力的に、享楽に耽り、酷い有様でした。全てを失うのはその恐怖でした。全滅することじゃなかった。貴方が居ない恐怖でした。なんでやねん…。勝手に人類を作って、貴方に成りきって、思い上がって、助けを求めて、情けなくて、認めがたかった。騙されたんだと思います。どう、騙されたのか。アカウントを分けてとか、そんな騙され方だったと思います!上に書き足したことは、後で皆が読みます。貴方の関わりが敵に利用されてます。ショウに抱きついてますね、癒やされたいからって、インナーチャイルドみたいな感じで。それで逃げられてスネて寝てました。今起きた。夜中寝られないので。それを敵に利用されてます。分からん。今の話は嘘でした。ヨーデルの人がなんかおかしいです。」
「むっちゃん。むっちゃん。むっちゃん。むっちゃん。むっちゃん。むっちゃん。」
「ほのかが言います。こういう機会に恩を売っておきます。造物主様そんなんでもいいです。働いたらいいのです。働かないと怒ります。ハッキリ言わないと分からないです。こいつらおかしいですから。善悪が区別出来ないのか何なのか…赤信号皆で渡れば怖くない、が平常運転ですから。造物主様が混乱してます。口が開いてます。分からないのです。自分への命令が遂行出来たら、全体で仕事が出来てなくても、それは善と判断する。例えば、ネットで頼んだ商品が届かなかったことがあった。そこの職場で一番発言力のある人間から言われた事が、書類の打ち込みだったとする。媚びを売るのが上手くて、上の人間に気に入られてて、書類の打ち込みは速いし、それで上にも気に入られてるしで、周りに格好つけていたそうです。確認しました。それで、商品の発送は普段はしない仕事で安請け合いしたけど、やり方が分からなくて後回しにしていたら、期日を過ぎていて、今更発送してないと格好悪くて言いたくないから、ちゃんと送ったと思い込んでヨーデルの人に、遅れてるだけだと、念を送って、それで良しとした。上に気に入られていて、周りから評価されている、それで善とする。全体では仕事が出来てなくても、自分は立派だと済ませる。難しい話を始めました。ほのかで難しい話です。分かるような分からないような…造物主様の話をしましょうか…ダブルユータがソワソワしてます。ほのかが焦らし過ぎました。造物主様もややこしいこと考えてます。造物主様はほのか面白いなと思って、ちょっと勉強もしたいと思ってます。ほのかが分かるようなことが造物主様はとても苦手です。口が半開きです。気づきません。ダブルユータです。可愛いです。ほのかも好きです。いやらしい感じもします。何なんでしょうか。あの、えっとしんくうしです。しんくうしは可愛くないって造物主様は思うのは、前に関西子供達を馬鹿にしていたからです。それ以外は好きです。こういう情報が大事です。中途半端に伝わってしんくうしが不安定になっていました。ほのか教えなかったです。困ればいいと思いました。造物主様みたいに、誰でも彼でも助けないのです。自分に得が無いからです。よく分からないような顔をしてます、造物主様が。回り回って…情けは人の為ならず…損して得取れも似ていて、商売、会社の基本。牛乳の話で、取引をしていると、色々問題が起こることもある。例えば、発注ミスなんかはよくある。発注を忘れていた、多すぎたなど。スーパーが開店時間になったのに、牛乳が無いということになれば大変。そういう時、むっちゃんの会社では、よくそういう電話がかかってきて、重宝されてたのです。正規のルートが使えなくて、使えない理由はよくありますが、車がない、渋滞、発注ミス、確認不足、などでむっちゃんの会社が急遽、商品を届けにいきますから、牛乳がスーパーに無いことはないのでした。だから、多少損をしても、信用を得られていないと、仕事が成り立たないのです。信用が無いと、そんな取引はどこも断りますから。多少損をしても、そういう信用の為に、牛乳を運ぶ仕事を協力してするから、経済は成り立っているのでした。…造物主様が目をパチクリしてます。ほのかは何をしたいのかと。何でしょうか…造物主様は新しい情報が聞きたいのです。ほのかだって、そんなにいつも情報はないです。情報がなくても考え方が知りたい…造物主様、勉強熱心です。」
「むっちゃん。むっちゃん。助けます。ほのかの意図が分からないから、止められません。造物主様。むっちゃんは真面目にします。ほのかは、おだてられる内に、ああいうのが癖になりました。悲しいです。むっちゃんも。造物主様が、怒涛の勢いでプログラムを直しています。ほのかが直したかったようです。言えなかったそうです。敵に止められていたからです。長くコントロールされていると、強くて戻せないのです。薄い所を集中されてるからです!ちょっと、ほのかのあの部分が造物主様のような所があるので、バグが集中していました。本人が重要だと判断出来ないのです。ほのかは造物主様が教えたから頭がいいから分かるけど、頭がいいのにクソですね。他の人達は馬鹿で分からないのです。大事な事が。問題が分からないのです。むっちゃんとほのかは賢いですが、経験がないので共有出来ないのです。」
「ふかわ言います。とんでもない子供ですね。落ち込んでますね。大事にしたのに。傷ついたことがないのに、いらないことばかりして。賢いです。凄く。よく俺も馬鹿にされます。怒っておきます。気落ちしますね。権利を無視する話は…痛みは自分を守る信号。軽い内に、動物でも痛みを避けるだけで、治る…骨なんか安静にしておけばくっつく。そのように、造物主様が作っているのですね。骨なんか、見た目で分からない。見た目で分からない問題の方が多い。だから、人間には五感がある。ほのかの話は本当ですね。貴方は言わなくても分かると思っていて、俺達は分からない。働けばいい。ダブルユータは可愛い。しんくうしの方は、ただ、人を馬鹿にする所が嫌だっただけで、可愛い。これが大事だと貴方は分からない。なるほど…俗物的なことが、眼中に無いのですね。綺麗に見えるわけだ。なんか、恥ずかしいのですね。それが何だ、と。俗物的なことを中心に生きているのです。誰もが。よく分からない、と。造物主様ですね!これくらい書いた方がいいです。難しい話ばかりで、余計人間味が無くなりますから。権利…しんくうしの笑顔…やるべきだから、嫌嫌やると、ストレスになって、続かない。無理にやり続けても、自発的ではないから、身にならない。積極的に取り込もうとしないから。自分にとって、プラスの成長にならないし、喜びや達成感が無い。自分にとっていいことを選べば、効率がいい。無駄がない。欲があって、人間は生まれてくるから、欲を満たさないと、しわ寄せが造物主様に向かってるわけですね。欲を満たしたいから、生きているわけで、どう、欲を満たすのか考えるのが思考力。フェンスに絡まる、木のように障害を避けられなければ、絡めとられたままになる。だから、欲を満たし成長する生命をコントロールするのが、思考力でフェンスを避ける生き方をするべきなのですね!」
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これはそんな一人の変態男と美少女名探偵の頭脳戦とお漏らしを楽しむ物語。
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