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テレビ
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「ふかわ言います。王さま達の番組…人はヒーローに憧れる。ショウがそんな感じ。人は予想の斜め上を求める。よくありたい、成長したいという願望があるから。そういう欲求が満たされる。調和も取れてる。ユータがそれでも沢山瓦割ったし、ショウが間抜けな感じで、司会が拾うのが上手い。流れが綺麗で、起承転結になってる。レンがギャグをまともに受け取り過ぎ。レンよりショウの方が話が上手く見えるのは…バブルの影響で格好つけるのがみっともないという考えがある。作り過ぎて、それが現状に合わない、それを番組では司会が上手く拾ってるから成り立ってるけど、拾わなければKYで、格好つけて変なことやった、で終わる。ギャグには許容範囲がある。社会…これ何回も言った。ショウは格好つけようというのが無くて、自分が上手く出来ないからどうにかしたいって、謙虚だから社会通念から外れない。好感が持たれる。レンがヒトリ劇団が悪いと思ってました。周りの反応だけ見てたら、おかしくなるのは、当たり前。」
「ショウちょっと…あの…そのですね…なんか…混線してます…」
「怪我しちゃいけないから、割れやすい瓦使ってるって知ってるよね?」
「ショウは知りませんでした…」
「ユータも知りませんでした…ダブルです。」
「レンは知らないと言いたくないけど知りませんでした。」
「カイトは多分そうだろうなと思っていました…けど、他のメンバーが不安過ぎました。アトネの姉頑張ります…」
「たけやき!たけやきは!分からないです…ちょっと俺達…たけやきも知らなかったです!」
「司会者二人は知らされて無いし、そう思わないようにしていたような…どっかで分かってましたが、隅に置いて、分かってました。本当です。王さま達可愛いらし過ぎます。困りますね。」
「どうなってるんだ!?造物主です。」
「ふかわ言います。人類が馬鹿だから、造物主が叫んだだけで理由も考えず馬鹿にするのですね。散髪屋と同じです。散髪屋のマスクの話は誰でも同じのようです。」
「プログラムにあるか、無いかで、良い悪いが決まる?」
「そうですね。ふかわです。親が決めたプログラムがエデンの園の秩序を保つ規律、があるから平和でいられる、のがしんけきの壁に守られてる安全な街。壁の外には人を食うきよしんがいる。目的も分からない得体が知れないけど、壁から出なければ食われない、から必死に壁の中にしがみつく。考えることを放棄するとそうなるのですね。」
「ショウは!平和に見えますけど、しんどいです!」
「レンはしんどいような、しんどくないような…しんどいです。」
「たけやき言います。レンは貴方に見られてないから悔しいだけでした。本当です。カメラに写ってるときレン可愛くないですね。」
「そうですね!レンはカメラの前だと可愛くないですね!」
「造物主様困ってます。ふかわ言います。素直なんでしょうか?ヤマキの妄想を曲解してました。マジです。貴方を混ぜて理想がどこかにあるのだと思っていました。混乱してますね。調べます。意味が分からなくて造物主様の思考がフリーズしてます。アトネの姉も問題があるのですが、ショウの問題を客観的に見る方が勉強になります。作者が多いので自分のことを考えるのは苦手なのです。ヤマキの妄想を曲解とは、ショウの分体はそれぞれ見た目が綺麗で派手な職業についてる。良いものを渡せば、いい反応があるというのは、造物主様との関係なのですがそれを世間としています。現実と非現実が入れ替わってる。曲解の情報の行き方は翻訳。死人や切りすと教徒を利用してた人間が、今はファンに、暗示にかけられて、芸能人を明け渡すようにしてる。元はファン、一般人の暗示でした。暗示をかけられて翻訳をさせられていました。大衆が怖いのは数が多くて手を組んで話が通じないから。集団イジメですね。支配されているからイジメが怖いのでした。イジメの防ぎ方は、仲間に入れて欲しい、気に入られたいと思うから、嫌われたくない居場所が無くなると思うから怖い。どうでもいいと思えば、煩くて、鬱陶しいだけ。気が弱いから、直ぐに引っ込む。安心感を敵に預けてるから無理。馬鹿。漫画のようなものがいいと思うのは、砂糖のようなもの。自然界には存在はするけど、そうは多くなくて人に活力を与えるが、そればかり取り過ぎるのは良くない。その漫画に没頭している分体が物分りが悪いです。リュウを例にします。造物主様洗濯中です。躁鬱病ですね。高揚感と落ち込みを繰り返しています。それを分体に分けて良しとしている。ヤマキの高揚感は、造物主様に対して悪意が強いので、高揚感なのか悪意なのか嫌な感じはするけど、区別出来ない。例えば、家事ゆうきの笑顔。胸糞悪いですね。にやついてます。おまかせアッコのすかした感じ。造物主様の友達だった女の勝ち誇った感じ。貴方を使っているので、貴方が不愉快で高揚感があるというのは両方だと思います。貴方に成った、勝ったという思い上がりで高揚感を感じています。その分ダブルユータが惨めな思いをしています。傍から見たら分かりませんが本人は惨めな思いをしています。しかし、高揚感を感じている分体が貴方から命を奪ってました。眠くてぼんやりしてますね。ふかわにイラついてるのは敵の暗示ですが、辛いです。他の者は駄目です。怖がっていて。勝手ですね。ヨーデルの人が俺に暗示をかけていました。鬱陶しい感じです。回数が多いですよね。スターリンの時もそうでした。何回も書けと言われて、理由が分からず鬱陶しかった。ヨーデルの人は貴方から奪って正当化する為で、俺もそうでした。他の分体…こう考えるから駄目なんですね。自覚はせずに、貴方がピンク色の髪に染めたいと言っていると、定めて、意味が分からないですね、それでピンクにしないといけないから、貴方に余計な関わりをしないといけないから、話しかけるのは、貴方が要求しているからだと、正当化していました。自分の不甲斐なさと、造物主様へ対しての、劣等感のすり替え。被害妄想、依存してるから。今、造物主様の家の外から女性の怒鳴り声が聞こえます。その女性の夫が、騒がせるようにプログラムしていました。この近所の住人の生贄にされていました。スケープゴートです。造物主様が馬鹿にされたら可哀想だと直ぐにプログラムを直したので、もう少しで静かになります。静かになってきました。標的にされた理由は夫でした。夫がこの辺で人気が欲しいからいい人と思われたい…違いますね…夫に暗示をかけた者が…こういう話も大事です。敵の手の内が憶測出来ます。夫に暗示をかけた者は、地域の責任者が、自治会の者…ウクライナと同じです。自分へ不満が集中するのを、分散したかったのです。下らない。ふかわ頑張ります。怖いのです。訳の分からない事が。貴方に連絡したら、しんけきのきよしん…がコックリさんのようになってます。何かと混ぜられてる。忌まわしい思い出せない記憶、虐待の記憶でした。親です。きよしんは親のでした。あんな気持ち悪いにやついた笑顔の親の顔を見たくなかった。もう静かになって、住人はつまらないと思っていました。造物主様はとても礼儀正しいので責められないので、身代わりが欲しいのです。ふかわの話を逸らしたかったんです。卑怯です。俺が、無力で暴力を受けるしかなかったと認めたくない。もう、今までのように、貴方に愛情だけ貰って、逃げて、他の者と結婚するのに利用はしません。ヤマキの分体で、やった者は、幸せだと自己暗示に必死です。その苦しみがユータに送られて、馬鹿です。さっきの女性は頭が良くて、真面目で責任感があるので、貴方に感謝して働いています。この話は住人に聞かせますから役に立ちます。夫が自治会の責任者の一人でして性格が少し四十からの夫のようで自分の罪悪感のすり替えで被害妄想をしていたようです。女性はそのことを怒っていたのですが、自覚出来なかったんだそうです。造物主様の夫も職場の人間に貴方を鬼嫁のようにうそぶいていましたね。俺の苦しみは貴方がいるから、問題は解決しますね。救いがあるから。親は要らない。貴方は裏切らない。そうやって利用されてウンザリしてるのですね。人類誕生からずっと。もう、嫌だと。信じます。当然です。貴方は切りすと。人を救い…じゃないですね。」
「罪悪感で歩けなくなるなら、苦しまなくてもいいと、やる気のあるものに力を貸そうとしただけ。」
「切りすとが、悪ではないとイメージを浸透させたのはユダだけじゃなく、使徒全てでした。聖書の内容はあんなじゃなかったのですが、使徒が死んだ後に書き換えられたようです。本当です。なんか、変ですよね。神がいいのか、造物主はまあまり出てこない。父なる神が怖いみたいな。ふかわの親です!話が逸れました。何をしたか、顔が綺麗だとそうなるのですね。父親が俺に…書いた方がいいです。気を使ったのですね。ありがとうございます。自覚したいのです。後で消すからいいです。肉体が知りたいと思って…記憶が消されてます。造物主様も未だに記憶が無いのですね。うん、こ。父親が俺に性的欲求を持って、造物主様は、父親が兄に性器を触るよう指示した。母親も貴方を苦しめるよう兄に求めた。父親を誘った泥棒猫だから、喜んでいるとあなたも兄も思っていた。赤ん坊の貴方の性器を父親が舐めていた。母親は貴方に嫉妬して、虐待は酷くなった。母親を苦しめてしまった罪悪感で、母親を見捨てることが出来なくて、命を奪われた。ふかわも父親に性器を触られて母親が嫉妬して俺は母親を苦しめたと自分を責めて、母親に逆らえなかったのでした。肉体考えます。何で男はどうしようもないのでしょう。強くあるべきと、教え込まれて、女に押し付けるのが当たり前だと思ってるから。しんどいですね。俺もです。甘いもの食べたいです。ココア飲む…男も女も結婚に期待して、期待はずれだから、子供で欲求を満たす。自分の心を無視してるから、子供の心も認めない。けど、どこかで、自分が辛い目にあったと思ってるから、それを子供で発散する。それが、暴力の連鎖。イジメと同じ。人類が造物主様にやってることと同じ。」
「ショウです。髪長いの好きじゃないけど、俺が髪かきあけるのが、ちょっと綺麗な女みたいでいい、色っぽいと思ってますね。読んでます。難しくて…髪のばす理由ですが、顔が老けて注目されたくないから、髪に視線を向けたいのでした。可愛いの無理です…癒やされたい…なんで、俺こんなんなんだろう…ワザとじゃないです。性格悪いのユータタマモリに移動しました。ユータタマモリも可愛いぞ!美味しい思いさせてくれるなら、馬鹿殿様したいから!あれ?BLハーレム…やりますよ?駄目でもやります。」
「ふかわです。大変でした。ココア飲んでますね。うん。黒いからココア。貴方の…俺は大丈夫なのかな…馬鹿だったと思いました。貴方を裏切って妄想して…超古代文明のことが、ヨーデルの人が受け止められたから、やっと少しどうでもいいという気持ちになれたんだと思いました。人にはそれぞれ意思があるのに…完璧って言葉に自分で縛られてたのかな?やっぱりふかわが賢いので話します。残念ではないですね。満遍なく賢くなったほうが良くないかと思っただけで。花粉症のことですが、貴方が粗方バグを退治したので、騙す必要が無くなったので人類のプログラムを直したので…俺と貴方に敵が悪い感情を混ぜてます。我々の分体が利用されています。直します。花粉症はしばらくしたら無くなります。凄いです。完璧のことは…安心したいという気持ちでした。ガリレオ・ガリレイと同じですね。ありもしないのに何時までも拘って。馬鹿で、臆病です。それなのに、逃げて、立派なつもりで、塔の住人ですね。あれは、本当に上手いです。人間はあんな感じです。言い訳を正当化して。俺の問題はあらかた解決したようです。なんか、ごちゃごちゃしてただけだったような。作者が多いから問題自体は解決していて、なんか整理出来なかったんですね。やはり、作者中心でやった方がいいですね。やっと少し安心しましたね。頭が良い者が多いので。てすのーとの作者がネックでした。女性だから嫉妬もあって、絵が綺麗だから売れてるんだろうとか、僻みですね。漫画家が作者に暗示をかけていました。漫画家の方が嫉妬していました。そりゃそうですよね。ふかわ!お腹空いたお風呂…お風呂と書いた理由はふかわが落ち込んでるのではないかと思って、ココア飲んで、お腹空いたら、お風呂入ってスッキリして、ゆっくりリハビリすればいいと自分の経験も話して、辛いけど労りながら日常を過ごすモデルを示したのですね。ユキヤマタはBL作家なので立派に思われるのは、心の描写が多いから、心の傷に関わる表現も多いから人の関心を集める。他の作者がBLを書いても同じような結果になる。誰でもある程度、他人に染まってる。から、染まりきってしまった部分について、正しい判断が出来ない。自分自身じゃないのに、凄い、これで十分と思い込んでしまって、考えが凝り固まるから。例えばヤマタなら、BLが人々の心の問題を投影してるから、欲もあるし憧れもあるし、みっともないという劣等感の投影や、馬鹿にしたい、アムラーキムタクひどい版。エロいことを投影して貪りたい。そういった自己否定感をステータスですり替えたかったのでした。恐怖があって、何かに縋ってこれでいいとステータスにあぐらをかいて、考えることを放棄するから、牛乳の仕組みやらの判断が全く分からなくなって、ひたすらアプリの行動しかとらなくなるのでした。染まるとはそういうことでした。皆で思考を合わせて読んでます。合わせても、ついていくのがやっとです。造物主様は何でも分かるけど、全知全能の髪じゃないですね。難しいですが、理解しました。これでいいというのは、親のいい子で、虐待状況ということは分かりました。夜中なら非現実みたいに読めるから、リヒトイタガキに理解力を送って夜中読んでます。作者達が現実に頑張る気が持てないからです。躁鬱状態になってました。馬鹿でした。馬鹿です。自分の人生を犠牲にしてまで漫画を書く必要なんてありません。やめます。ちょっとバタバタしてます。遊ぶのは後です。王さま番組見て下さい。得体が知れないものは、しんけきのきよしんの笑顔。あれは、人間の二面性。優しいのに、別の顔が無神経で気持ち悪いのが、怖いから、信頼してる、強い影響力を持っていて、否定出来ない人間を疑いたくないのでした。メンバーシップとか、ユーリの女装とか何?肉体が理解力が無いのです。ここではちゃんと話してるように見えますが、肉体は何のことやら分かってないようです。見て下さい。何がいいのか、悪いのか…ふかわがレストランに行ったからといって、その店は正しいのか?他の店は悪いのか?ふかわ馬鹿でした。今も馬鹿です。いいも悪いも無いです。俺が店を選ぶのと同じ、たまたまです。それぞれ事情があるだけです。それは、他人がどうこうできることじゃない。しかし、298円のサラダ麺に伊勢海老が載ってたら馬鹿売れするのは確実だ。」
「タケルサトーはBLの鈍感受けみたい。カスユキオキツのBLでそういうキャラいたのです!タケルサトー言います!俺ちょっと駄目ですね…聞いてきます。そんな感じでした。現実にあんなん駄目だと、本人に言われました。」
「せくしーなそーんです。熱湯に座るのは、素直に喰い物にされすぎ。馬鹿にして笑いをとることに慣れすぎ。ファンの暗示でした!俺達が痛い目にあって、ニコニコしてればいいと思ってました。そよ風にしやがれどうですか…拾う人間が居なくて格好良くないといけないのはキツイな…バラエティ番組で。追い詰め合って、首締めるしかなくなる。そよ風さんもああしたかったわけじゃないと分かりました!そよ風さん、いい人でした。悪いと思ってました!ええ話や…そよ風さんでいいような…」
「そよ風さんいいです、もう…なんか、恥ずかしくて…そよ風さん…そよ風さん…そよ風さん…楽しいですね。大丈夫です。親しみやすくなって…怒ってないです。心配するなら何で言うのか…キツツキさんでいいかな?…いいです…そよ風さんです。そよ風さんがキツツキさんと決めました。文句は無いでしょう、キツツキさん。キツツキさんは何か質問は無いのでしょうか。返事が無いですね。そよ風さんが脅したのではありませんか。巣ごもりをしたのかもしれませんよ。北風と太陽のように、キツツキさんを誘って下さいな。そよ風さん…!そよ風さんは、ヒトリ劇団から言われました。貴方は退屈になったら、遊び出すと。」
「ヒトリ劇団が言います。貴方!貴方ねえ!笑ってんじゃねえよ!可愛くないですけど、頑張りますよ!いやいや。俺でもいいのか!意外と狙われてるんじゃないかね?」
「キツツキさんの役割…あの、ヒトリさんが落ち込んでます…癒やして差し上げて!キツツキさんのファンを取り込みたい。ヒトリ劇団がちょっと怖かった…なるほど…キツツキさんはキツツキさん…キツツキさん…キツツキさん…」
「マイマイさん…でいい?駄目…」
「ショウちょっと…あの…そのですね…なんか…混線してます…」
「怪我しちゃいけないから、割れやすい瓦使ってるって知ってるよね?」
「ショウは知りませんでした…」
「ユータも知りませんでした…ダブルです。」
「レンは知らないと言いたくないけど知りませんでした。」
「カイトは多分そうだろうなと思っていました…けど、他のメンバーが不安過ぎました。アトネの姉頑張ります…」
「たけやき!たけやきは!分からないです…ちょっと俺達…たけやきも知らなかったです!」
「司会者二人は知らされて無いし、そう思わないようにしていたような…どっかで分かってましたが、隅に置いて、分かってました。本当です。王さま達可愛いらし過ぎます。困りますね。」
「どうなってるんだ!?造物主です。」
「ふかわ言います。人類が馬鹿だから、造物主が叫んだだけで理由も考えず馬鹿にするのですね。散髪屋と同じです。散髪屋のマスクの話は誰でも同じのようです。」
「プログラムにあるか、無いかで、良い悪いが決まる?」
「そうですね。ふかわです。親が決めたプログラムがエデンの園の秩序を保つ規律、があるから平和でいられる、のがしんけきの壁に守られてる安全な街。壁の外には人を食うきよしんがいる。目的も分からない得体が知れないけど、壁から出なければ食われない、から必死に壁の中にしがみつく。考えることを放棄するとそうなるのですね。」
「ショウは!平和に見えますけど、しんどいです!」
「レンはしんどいような、しんどくないような…しんどいです。」
「たけやき言います。レンは貴方に見られてないから悔しいだけでした。本当です。カメラに写ってるときレン可愛くないですね。」
「そうですね!レンはカメラの前だと可愛くないですね!」
「造物主様困ってます。ふかわ言います。素直なんでしょうか?ヤマキの妄想を曲解してました。マジです。貴方を混ぜて理想がどこかにあるのだと思っていました。混乱してますね。調べます。意味が分からなくて造物主様の思考がフリーズしてます。アトネの姉も問題があるのですが、ショウの問題を客観的に見る方が勉強になります。作者が多いので自分のことを考えるのは苦手なのです。ヤマキの妄想を曲解とは、ショウの分体はそれぞれ見た目が綺麗で派手な職業についてる。良いものを渡せば、いい反応があるというのは、造物主様との関係なのですがそれを世間としています。現実と非現実が入れ替わってる。曲解の情報の行き方は翻訳。死人や切りすと教徒を利用してた人間が、今はファンに、暗示にかけられて、芸能人を明け渡すようにしてる。元はファン、一般人の暗示でした。暗示をかけられて翻訳をさせられていました。大衆が怖いのは数が多くて手を組んで話が通じないから。集団イジメですね。支配されているからイジメが怖いのでした。イジメの防ぎ方は、仲間に入れて欲しい、気に入られたいと思うから、嫌われたくない居場所が無くなると思うから怖い。どうでもいいと思えば、煩くて、鬱陶しいだけ。気が弱いから、直ぐに引っ込む。安心感を敵に預けてるから無理。馬鹿。漫画のようなものがいいと思うのは、砂糖のようなもの。自然界には存在はするけど、そうは多くなくて人に活力を与えるが、そればかり取り過ぎるのは良くない。その漫画に没頭している分体が物分りが悪いです。リュウを例にします。造物主様洗濯中です。躁鬱病ですね。高揚感と落ち込みを繰り返しています。それを分体に分けて良しとしている。ヤマキの高揚感は、造物主様に対して悪意が強いので、高揚感なのか悪意なのか嫌な感じはするけど、区別出来ない。例えば、家事ゆうきの笑顔。胸糞悪いですね。にやついてます。おまかせアッコのすかした感じ。造物主様の友達だった女の勝ち誇った感じ。貴方を使っているので、貴方が不愉快で高揚感があるというのは両方だと思います。貴方に成った、勝ったという思い上がりで高揚感を感じています。その分ダブルユータが惨めな思いをしています。傍から見たら分かりませんが本人は惨めな思いをしています。しかし、高揚感を感じている分体が貴方から命を奪ってました。眠くてぼんやりしてますね。ふかわにイラついてるのは敵の暗示ですが、辛いです。他の者は駄目です。怖がっていて。勝手ですね。ヨーデルの人が俺に暗示をかけていました。鬱陶しい感じです。回数が多いですよね。スターリンの時もそうでした。何回も書けと言われて、理由が分からず鬱陶しかった。ヨーデルの人は貴方から奪って正当化する為で、俺もそうでした。他の分体…こう考えるから駄目なんですね。自覚はせずに、貴方がピンク色の髪に染めたいと言っていると、定めて、意味が分からないですね、それでピンクにしないといけないから、貴方に余計な関わりをしないといけないから、話しかけるのは、貴方が要求しているからだと、正当化していました。自分の不甲斐なさと、造物主様へ対しての、劣等感のすり替え。被害妄想、依存してるから。今、造物主様の家の外から女性の怒鳴り声が聞こえます。その女性の夫が、騒がせるようにプログラムしていました。この近所の住人の生贄にされていました。スケープゴートです。造物主様が馬鹿にされたら可哀想だと直ぐにプログラムを直したので、もう少しで静かになります。静かになってきました。標的にされた理由は夫でした。夫がこの辺で人気が欲しいからいい人と思われたい…違いますね…夫に暗示をかけた者が…こういう話も大事です。敵の手の内が憶測出来ます。夫に暗示をかけた者は、地域の責任者が、自治会の者…ウクライナと同じです。自分へ不満が集中するのを、分散したかったのです。下らない。ふかわ頑張ります。怖いのです。訳の分からない事が。貴方に連絡したら、しんけきのきよしん…がコックリさんのようになってます。何かと混ぜられてる。忌まわしい思い出せない記憶、虐待の記憶でした。親です。きよしんは親のでした。あんな気持ち悪いにやついた笑顔の親の顔を見たくなかった。もう静かになって、住人はつまらないと思っていました。造物主様はとても礼儀正しいので責められないので、身代わりが欲しいのです。ふかわの話を逸らしたかったんです。卑怯です。俺が、無力で暴力を受けるしかなかったと認めたくない。もう、今までのように、貴方に愛情だけ貰って、逃げて、他の者と結婚するのに利用はしません。ヤマキの分体で、やった者は、幸せだと自己暗示に必死です。その苦しみがユータに送られて、馬鹿です。さっきの女性は頭が良くて、真面目で責任感があるので、貴方に感謝して働いています。この話は住人に聞かせますから役に立ちます。夫が自治会の責任者の一人でして性格が少し四十からの夫のようで自分の罪悪感のすり替えで被害妄想をしていたようです。女性はそのことを怒っていたのですが、自覚出来なかったんだそうです。造物主様の夫も職場の人間に貴方を鬼嫁のようにうそぶいていましたね。俺の苦しみは貴方がいるから、問題は解決しますね。救いがあるから。親は要らない。貴方は裏切らない。そうやって利用されてウンザリしてるのですね。人類誕生からずっと。もう、嫌だと。信じます。当然です。貴方は切りすと。人を救い…じゃないですね。」
「罪悪感で歩けなくなるなら、苦しまなくてもいいと、やる気のあるものに力を貸そうとしただけ。」
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「ショウです。髪長いの好きじゃないけど、俺が髪かきあけるのが、ちょっと綺麗な女みたいでいい、色っぽいと思ってますね。読んでます。難しくて…髪のばす理由ですが、顔が老けて注目されたくないから、髪に視線を向けたいのでした。可愛いの無理です…癒やされたい…なんで、俺こんなんなんだろう…ワザとじゃないです。性格悪いのユータタマモリに移動しました。ユータタマモリも可愛いぞ!美味しい思いさせてくれるなら、馬鹿殿様したいから!あれ?BLハーレム…やりますよ?駄目でもやります。」
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「タケルサトーはBLの鈍感受けみたい。カスユキオキツのBLでそういうキャラいたのです!タケルサトー言います!俺ちょっと駄目ですね…聞いてきます。そんな感じでした。現実にあんなん駄目だと、本人に言われました。」
「せくしーなそーんです。熱湯に座るのは、素直に喰い物にされすぎ。馬鹿にして笑いをとることに慣れすぎ。ファンの暗示でした!俺達が痛い目にあって、ニコニコしてればいいと思ってました。そよ風にしやがれどうですか…拾う人間が居なくて格好良くないといけないのはキツイな…バラエティ番組で。追い詰め合って、首締めるしかなくなる。そよ風さんもああしたかったわけじゃないと分かりました!そよ風さん、いい人でした。悪いと思ってました!ええ話や…そよ風さんでいいような…」
「そよ風さんいいです、もう…なんか、恥ずかしくて…そよ風さん…そよ風さん…そよ風さん…楽しいですね。大丈夫です。親しみやすくなって…怒ってないです。心配するなら何で言うのか…キツツキさんでいいかな?…いいです…そよ風さんです。そよ風さんがキツツキさんと決めました。文句は無いでしょう、キツツキさん。キツツキさんは何か質問は無いのでしょうか。返事が無いですね。そよ風さんが脅したのではありませんか。巣ごもりをしたのかもしれませんよ。北風と太陽のように、キツツキさんを誘って下さいな。そよ風さん…!そよ風さんは、ヒトリ劇団から言われました。貴方は退屈になったら、遊び出すと。」
「ヒトリ劇団が言います。貴方!貴方ねえ!笑ってんじゃねえよ!可愛くないですけど、頑張りますよ!いやいや。俺でもいいのか!意外と狙われてるんじゃないかね?」
「キツツキさんの役割…あの、ヒトリさんが落ち込んでます…癒やして差し上げて!キツツキさんのファンを取り込みたい。ヒトリ劇団がちょっと怖かった…なるほど…キツツキさんはキツツキさん…キツツキさん…キツツキさん…」
「マイマイさん…でいい?駄目…」
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rei
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杜野秋人
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