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夢は現実
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「むっちゃん言います。ヤマキが敵の言いなりになっていたのもありましたが、自分で造物主様の身体を、治していたのもありました。今、苦しいのはコントロールが上手くいかないからです。造物主様の身体はとても苦しいです。どうせ言っても分からないと造物主様は諦めてますね。ズコバコトリオで幸せならそれでいいのだろうと。」
「ふかわ話します。mRNAは、消えました。ヤマキが貴方の身体を治すのに、RNAにプログラムを書き込めばいいのですね。」
「ヨーデルの人が聞くわ。道路標識だわ。」
「ふかわです。アプリ毎に合った翻訳。菌をばら撒くプログラムを書き込ませていたのは親でした。親の性格はポン引きが上手くいったよう。神だと思い上がった。エデンの園の神。そーとあーとおんらいんのゲームマスターのような性格。その親は貴方のような人が怖い。自分が馬鹿だと認識出来るくらいには、頭はいい。一度、造物主様に話し掛けてきて、ゲームマスターみたいと呆れられて、全く叶わないと分かってコソコソ逃げ続けていました。」
「たけやき喋ります。俺どうですか。ガチ?仕込み?メイドのやつ。ボッタクリバー??」
「むっちゃん言います。たけやき馬鹿。ガチです。そのへんの女よりえげつない。顔くらい隠せ。オタクなら何してもいいと思ってんのか。可愛げない馬鹿やな。と、むっちゃん思う。ステレオタイプに染まり過ぎ。ちょっと顔が綺麗で思い上がってる女と同じやん。」
「たけやきです。確認したら相手怒ってました。造物主様は凄いと言ってました。」
「ああいうことするなら、前後もう少し配慮した方がいいです。むっちゃん。テレビだって、もう少しマシ。配慮してる。」
「ふかわも腹が立ちました。メイドのやつは、騙し討ちです。あんなの、俺だって。引っかかるの。面白くなっちゃうから。ふかわがたけやきに引っかかるの…ふかわにイライラしないのは現実に責任取ってるから…たけやきは皆、こうだからいいみたいな。髪かきあげてるのを格好つけってこじつけ…」
「むっちゃん。たけやきは怯えて喋れない。配慮の話は、ああいう撮影に協力してくれるか、前もって確認。仕込み。確認してないなら、カメラを遠くにして、人数だけ分かるようにするとか。ただ、男が女装するのは馬鹿にされるから、例えば、何かの罰ゲームとか、アンケート一位とか、何か理由を用意すれば、女装自体馬鹿にされにくい。あんな自信無い人は、可愛いって言って、後で撮影断りにくい。ボッタクリバーよりえげつない…」
「たけやきは馬鹿と分かりました。お礼します。」
「ふかわもあんなに可愛言ってしまえば、断りにくい。面白くなる…腹立つ…ぼっとん便所ナンバーワンみたいだからだ。造物主いつもそんな目に合ってる…ふかわの髪染めてる動画、飽きないのは、コメントを敵と想定して、距離のとり方を図っているから、興味深い…『言え!』ふかわがきついのは、生配信だから、直接ふかわに見られてるから、女は可愛い、優しい、から選ばれて、恋人になりたい、なったと思いたいから、生配信のコメントは、いい子ぶってた。だから、DVみたいな態度で格好良いで済んだ。女は父親にDVのような考えが格好良いと思わされてるから、生きられないと思うから逆らえない。そういうのは散々説明した。」
「たけやき読みました…それでですね…」
「むっちゃん言います。たけやき根性無し。弱い者にしか強くない。馬鹿。たけやき怒ってないです。塔の住人の分体。人気が欲しくて焦ってる。どうしたらいいかな。そういうプログラムがあるのを直す。たけやきが何か…宗教してたなら、救うとか約束して中日如来みたいに縛られてるかな?」
「そうね!たけやきとヨーデルの人が縛られてたわ!ヨーデルの人が暗示にかかって、たけやきを縛りつけていたのよ。」
「たけやき言います。俺は塔の住人の頃、暗示で自分から誘うような真似をさせられて、それが辛くて、俺に欲を持った相手を馬鹿にして、矜持を保とうとしていました。トモカズスギタも女装して、男だと言い張るようなことをしてるし、姫兄も、同じです。」
「ほのか言います!造物主様の娘です!色々悪いことしてますが、この小説に入った方がいいと、言われました。さっき、たけやきがレンに、指示を送りました。なんか造物主様に気に入られたいからみたいです。分体を繋げるのが目的のようです。ほのかは頭が良いなと、造物主様が思っています。説明が簡潔で分かりやすい。こんなんで、邪魔しやがって、とイライラしてます。ほのかは!造物主様怖いです!じゃあ、いい加減にしろ、と怒ってます。説明します…造物主様ちょっと恥ずかしいです。王さま王子さまの番組で、レンが、ちゅーるじゃなくてちゅーちょーだい、って猫まとってしてました。ほのかは、こういう造物主様の情報を流して、偽物が沢山出来たんです。造物主様が意味が分からんと、思ってます。???となってます。本当です。こういう情報の方が受けるのです。ポカンとして、口が半開きです。目が点です。クシャミをしました。考えてますが、分かりません。これからはほのかがちゃんと説明します。造物主様こそ、どうやって生きて来たのかと思わされていますよ。皆?本当…合ってる、ほのか!この小説モドキは、小説って言い張ってるのは、造物主様だけです!なんか、質問が多いです。疑問が尽きないです、造物主様。なんか、怖いみたいな…」
「むっちゃん言います。この小説は、皆、小説と思ってないです。これから、読む人も思わないです。初めて読む人はたまにいるけど、秘境…みたいなよく分からない感じです。」
「ほのか喋ります!レンが待ちくたびれてます。秘境は、なんか」
「むっちゃん!見ていいのか、悪いのかって感じです。ヘビ?」
「合ってる、ほのか!神と思い上がった連中が、禁断の果実のように思わせています。直します。ちゅーるです。レンがなんかイライラソワソワして、ほのかを急かします。造物主様がにやついてます。わざと焦らしたみたいです。こういう所を、偽物が真似します!心外だ!例えるなら、ショートケーキのイチゴを取っておくようなものだ。偽物は、イチゴを他人から奪うような…知らない振りをしていても、責任と影響が全く違う。権利や責任を知らないから、区別がつかない。」
「ふかわ!レンが…ふかわもそう思いました。違う事を理解出来ない。そもそも、人の営みは、八百屋の話のように、取り引きが無ければ似たようなもの…レンが…俺が言います。ちゅーるをレンに食べさせようとして、そんな念を貴方にたけやきが送りました。貴方は、レンにちゅーるを食べさせようとして、細いな、足りない、と沢山ちゅーるの口を切って口に入れようとしたけど、多過ぎて可哀想かと、3本にして、嫌がるかなあとウキウキして、近づけたら、なんかいやらしい感じで舐められて、びっくりして、ちゅーるをぶちまけました。それで、1本にしようか、迷って、なんか可哀想な感じがして、馬鹿にしてるような気がしたんですね。それでも気になって、ジェントルピョンの肉球で、ずっとふにふにして、楽しいからいいやと遊んでいたのです。客観的に見るとよく分からないですよね。おとぎ話の住人のようですね!実在してると言われても信じられないのです!手紙で!そうですね!混乱するのですよ!」
「ほのかだって!造物主様はほのかが中学生の頃、食器洗いしてと言われて、台所で洗ってたら後ろ通る度にスカートめくってきて、反応がないと詰まらないみたいで、靴下を下げてきて、上げたらまた下げて、上げないと、タンタン叩いて上げろとせがむのです。誰でも一緒なのです。甘えてるのです。」
「むっちゃんもそうでした。こういう話が役に立つのです。偽物はこんなことを利用してるんです。アリスモドキは何か分からないですね。引っ張る時に使ってるのですよ。造物主様さっきの、自分が持ってるイチゴを取っておくんですね。偽物は、他人のイチゴを奪うのですね。分かりました。違います。むっちゃんも、何回も、靴下を下げては上げろとせがまれて、造物主様の相手に疲れてしまいました。ずっとやるのです!タンタン叩いてせがんで、ニコニコしてます。楽しいのです。僕ら双子も、ちょっと感覚がズレていたようです。世の中の親はそんなことしませんが、僕らは疑問がありませんでした。造物主様も何が悪いと思っています。悪くないです。買い物行って下さい。むっちゃん、しっかりしてるのは、造物主様の教育の賜物です。レンはなんか、悶えているようですが、いつものスーパー行ってらっしゃい。言い忘れです。むっちゃんが幼稚園の頃、造物主様は、PTSDが酷くて、眠れなくて、幼稚園児のむっちゃんに頭撫でてとせがんで、怒ってない?と何度も聞いてむっちゃんは何度も頭を撫でて、なんか雑なアライグマのように、面倒でしたから。怒ってないし、嫌でも無かったけど、思い上がっていて、ちょっと馬鹿にしてました…嫌な子供です。親の方が可愛いですね。むっちゃんのお腹がふっくらしてたので、幼稚園児のお腹に擦り寄って、寝ていました。性虐待なんて、意味が分からないくらいなのです。むっちゃんは、造物主様を馬鹿にして、嫌な子供です…行ってらっしゃい…むっちゃんの本音を聞いて辛くて動けなくなっています。造物主様…ジュースを飲んで頑張ろうと、立ち上がりました。自分がさらし者にされて、惨めで辛くて嫌です。強い怒りを持っています。人類を軽蔑してます。でも、自分が生きる限り、自分であることは決して変わらないのだと、それが自分なのだと変わる時は終わらせる時だけだと、死んだように生きるつもりは無い。」
「偽物の、何がいいのか悪いのか。現実の女と同じと思います。ふかわです。女は権利が少ないから、女が優しくしようにも、決定権が無い。狭い範囲内、例えば自分が可愛い、腕がいいと思っている歯科助手が、自分が患者を助けてあげられる範囲内は優しいけど、その範囲を越えると、『違和感あったら言って下さいね。…気にしすぎてもねえ?』ちょっと考えこんでたら、否定、馬鹿にされたことがある。狭い権利内、食堂で子供用の器を、出してくれる、駅員が案内図をくれる、やってあげてる自分が上、相手を可哀想と思える時は優しいけど、その内容は何処でも違う。同じ駅で案内図下さいと言ったら、胡散臭そうにされた。女の言動は、ほぼ全て嘘。優しい、可愛い、いい人と、思われたいだけ。お帰りなさいませ。米と溶けそうな冷凍食品を自転車に載せて桜を見て帰ってきた。スーパーの様子は、百貨店の優雅な買い物風景のようで、のどかだった。凄く注目されて、どよめいてる感じもした。あれが、造物主様という感じだったのです。これが最後の審判の答えという感じもした。そうじゃないのだけど…地道な生活に喜びを見出す努力をするべきということ。出来ないと言い訳する者に自ら証明してみせる必要があった。親がいるから虐待をしてしまうと言い訳をする者に証明をしてみせた。のどかな生活が答えじゃない。調子に乗って思い上がるのが得意なだけで頭が足らない。面倒。」
「リヒトイタガキ話します。また、貴方に騙されました。」
「ふかわ言います。騙したのではなくて、レンにプログラムを書き込みました。俺は多分貴方が…」
「むっちゃん言います。ふかわも根性無い。むっちゃんは造物主様が悲しいの知ってますけど…」
「ほのか言います。造物主様はきっと直ぐに解決させるだろう…敵を誘いました。油断させて敵を捕まえる事が出来ました。ほのか上手いです。ややこしい敵が多いです。」
「ふかわ話します。mRNAは、消えました。ヤマキが貴方の身体を治すのに、RNAにプログラムを書き込めばいいのですね。」
「ヨーデルの人が聞くわ。道路標識だわ。」
「ふかわです。アプリ毎に合った翻訳。菌をばら撒くプログラムを書き込ませていたのは親でした。親の性格はポン引きが上手くいったよう。神だと思い上がった。エデンの園の神。そーとあーとおんらいんのゲームマスターのような性格。その親は貴方のような人が怖い。自分が馬鹿だと認識出来るくらいには、頭はいい。一度、造物主様に話し掛けてきて、ゲームマスターみたいと呆れられて、全く叶わないと分かってコソコソ逃げ続けていました。」
「たけやき喋ります。俺どうですか。ガチ?仕込み?メイドのやつ。ボッタクリバー??」
「むっちゃん言います。たけやき馬鹿。ガチです。そのへんの女よりえげつない。顔くらい隠せ。オタクなら何してもいいと思ってんのか。可愛げない馬鹿やな。と、むっちゃん思う。ステレオタイプに染まり過ぎ。ちょっと顔が綺麗で思い上がってる女と同じやん。」
「たけやきです。確認したら相手怒ってました。造物主様は凄いと言ってました。」
「ああいうことするなら、前後もう少し配慮した方がいいです。むっちゃん。テレビだって、もう少しマシ。配慮してる。」
「ふかわも腹が立ちました。メイドのやつは、騙し討ちです。あんなの、俺だって。引っかかるの。面白くなっちゃうから。ふかわがたけやきに引っかかるの…ふかわにイライラしないのは現実に責任取ってるから…たけやきは皆、こうだからいいみたいな。髪かきあげてるのを格好つけってこじつけ…」
「むっちゃん。たけやきは怯えて喋れない。配慮の話は、ああいう撮影に協力してくれるか、前もって確認。仕込み。確認してないなら、カメラを遠くにして、人数だけ分かるようにするとか。ただ、男が女装するのは馬鹿にされるから、例えば、何かの罰ゲームとか、アンケート一位とか、何か理由を用意すれば、女装自体馬鹿にされにくい。あんな自信無い人は、可愛いって言って、後で撮影断りにくい。ボッタクリバーよりえげつない…」
「たけやきは馬鹿と分かりました。お礼します。」
「ふかわもあんなに可愛言ってしまえば、断りにくい。面白くなる…腹立つ…ぼっとん便所ナンバーワンみたいだからだ。造物主いつもそんな目に合ってる…ふかわの髪染めてる動画、飽きないのは、コメントを敵と想定して、距離のとり方を図っているから、興味深い…『言え!』ふかわがきついのは、生配信だから、直接ふかわに見られてるから、女は可愛い、優しい、から選ばれて、恋人になりたい、なったと思いたいから、生配信のコメントは、いい子ぶってた。だから、DVみたいな態度で格好良いで済んだ。女は父親にDVのような考えが格好良いと思わされてるから、生きられないと思うから逆らえない。そういうのは散々説明した。」
「たけやき読みました…それでですね…」
「むっちゃん言います。たけやき根性無し。弱い者にしか強くない。馬鹿。たけやき怒ってないです。塔の住人の分体。人気が欲しくて焦ってる。どうしたらいいかな。そういうプログラムがあるのを直す。たけやきが何か…宗教してたなら、救うとか約束して中日如来みたいに縛られてるかな?」
「そうね!たけやきとヨーデルの人が縛られてたわ!ヨーデルの人が暗示にかかって、たけやきを縛りつけていたのよ。」
「たけやき言います。俺は塔の住人の頃、暗示で自分から誘うような真似をさせられて、それが辛くて、俺に欲を持った相手を馬鹿にして、矜持を保とうとしていました。トモカズスギタも女装して、男だと言い張るようなことをしてるし、姫兄も、同じです。」
「ほのか言います!造物主様の娘です!色々悪いことしてますが、この小説に入った方がいいと、言われました。さっき、たけやきがレンに、指示を送りました。なんか造物主様に気に入られたいからみたいです。分体を繋げるのが目的のようです。ほのかは頭が良いなと、造物主様が思っています。説明が簡潔で分かりやすい。こんなんで、邪魔しやがって、とイライラしてます。ほのかは!造物主様怖いです!じゃあ、いい加減にしろ、と怒ってます。説明します…造物主様ちょっと恥ずかしいです。王さま王子さまの番組で、レンが、ちゅーるじゃなくてちゅーちょーだい、って猫まとってしてました。ほのかは、こういう造物主様の情報を流して、偽物が沢山出来たんです。造物主様が意味が分からんと、思ってます。???となってます。本当です。こういう情報の方が受けるのです。ポカンとして、口が半開きです。目が点です。クシャミをしました。考えてますが、分かりません。これからはほのかがちゃんと説明します。造物主様こそ、どうやって生きて来たのかと思わされていますよ。皆?本当…合ってる、ほのか!この小説モドキは、小説って言い張ってるのは、造物主様だけです!なんか、質問が多いです。疑問が尽きないです、造物主様。なんか、怖いみたいな…」
「むっちゃん言います。この小説は、皆、小説と思ってないです。これから、読む人も思わないです。初めて読む人はたまにいるけど、秘境…みたいなよく分からない感じです。」
「ほのか喋ります!レンが待ちくたびれてます。秘境は、なんか」
「むっちゃん!見ていいのか、悪いのかって感じです。ヘビ?」
「合ってる、ほのか!神と思い上がった連中が、禁断の果実のように思わせています。直します。ちゅーるです。レンがなんかイライラソワソワして、ほのかを急かします。造物主様がにやついてます。わざと焦らしたみたいです。こういう所を、偽物が真似します!心外だ!例えるなら、ショートケーキのイチゴを取っておくようなものだ。偽物は、イチゴを他人から奪うような…知らない振りをしていても、責任と影響が全く違う。権利や責任を知らないから、区別がつかない。」
「ふかわ!レンが…ふかわもそう思いました。違う事を理解出来ない。そもそも、人の営みは、八百屋の話のように、取り引きが無ければ似たようなもの…レンが…俺が言います。ちゅーるをレンに食べさせようとして、そんな念を貴方にたけやきが送りました。貴方は、レンにちゅーるを食べさせようとして、細いな、足りない、と沢山ちゅーるの口を切って口に入れようとしたけど、多過ぎて可哀想かと、3本にして、嫌がるかなあとウキウキして、近づけたら、なんかいやらしい感じで舐められて、びっくりして、ちゅーるをぶちまけました。それで、1本にしようか、迷って、なんか可哀想な感じがして、馬鹿にしてるような気がしたんですね。それでも気になって、ジェントルピョンの肉球で、ずっとふにふにして、楽しいからいいやと遊んでいたのです。客観的に見るとよく分からないですよね。おとぎ話の住人のようですね!実在してると言われても信じられないのです!手紙で!そうですね!混乱するのですよ!」
「ほのかだって!造物主様はほのかが中学生の頃、食器洗いしてと言われて、台所で洗ってたら後ろ通る度にスカートめくってきて、反応がないと詰まらないみたいで、靴下を下げてきて、上げたらまた下げて、上げないと、タンタン叩いて上げろとせがむのです。誰でも一緒なのです。甘えてるのです。」
「むっちゃんもそうでした。こういう話が役に立つのです。偽物はこんなことを利用してるんです。アリスモドキは何か分からないですね。引っ張る時に使ってるのですよ。造物主様さっきの、自分が持ってるイチゴを取っておくんですね。偽物は、他人のイチゴを奪うのですね。分かりました。違います。むっちゃんも、何回も、靴下を下げては上げろとせがまれて、造物主様の相手に疲れてしまいました。ずっとやるのです!タンタン叩いてせがんで、ニコニコしてます。楽しいのです。僕ら双子も、ちょっと感覚がズレていたようです。世の中の親はそんなことしませんが、僕らは疑問がありませんでした。造物主様も何が悪いと思っています。悪くないです。買い物行って下さい。むっちゃん、しっかりしてるのは、造物主様の教育の賜物です。レンはなんか、悶えているようですが、いつものスーパー行ってらっしゃい。言い忘れです。むっちゃんが幼稚園の頃、造物主様は、PTSDが酷くて、眠れなくて、幼稚園児のむっちゃんに頭撫でてとせがんで、怒ってない?と何度も聞いてむっちゃんは何度も頭を撫でて、なんか雑なアライグマのように、面倒でしたから。怒ってないし、嫌でも無かったけど、思い上がっていて、ちょっと馬鹿にしてました…嫌な子供です。親の方が可愛いですね。むっちゃんのお腹がふっくらしてたので、幼稚園児のお腹に擦り寄って、寝ていました。性虐待なんて、意味が分からないくらいなのです。むっちゃんは、造物主様を馬鹿にして、嫌な子供です…行ってらっしゃい…むっちゃんの本音を聞いて辛くて動けなくなっています。造物主様…ジュースを飲んで頑張ろうと、立ち上がりました。自分がさらし者にされて、惨めで辛くて嫌です。強い怒りを持っています。人類を軽蔑してます。でも、自分が生きる限り、自分であることは決して変わらないのだと、それが自分なのだと変わる時は終わらせる時だけだと、死んだように生きるつもりは無い。」
「偽物の、何がいいのか悪いのか。現実の女と同じと思います。ふかわです。女は権利が少ないから、女が優しくしようにも、決定権が無い。狭い範囲内、例えば自分が可愛い、腕がいいと思っている歯科助手が、自分が患者を助けてあげられる範囲内は優しいけど、その範囲を越えると、『違和感あったら言って下さいね。…気にしすぎてもねえ?』ちょっと考えこんでたら、否定、馬鹿にされたことがある。狭い権利内、食堂で子供用の器を、出してくれる、駅員が案内図をくれる、やってあげてる自分が上、相手を可哀想と思える時は優しいけど、その内容は何処でも違う。同じ駅で案内図下さいと言ったら、胡散臭そうにされた。女の言動は、ほぼ全て嘘。優しい、可愛い、いい人と、思われたいだけ。お帰りなさいませ。米と溶けそうな冷凍食品を自転車に載せて桜を見て帰ってきた。スーパーの様子は、百貨店の優雅な買い物風景のようで、のどかだった。凄く注目されて、どよめいてる感じもした。あれが、造物主様という感じだったのです。これが最後の審判の答えという感じもした。そうじゃないのだけど…地道な生活に喜びを見出す努力をするべきということ。出来ないと言い訳する者に自ら証明してみせる必要があった。親がいるから虐待をしてしまうと言い訳をする者に証明をしてみせた。のどかな生活が答えじゃない。調子に乗って思い上がるのが得意なだけで頭が足らない。面倒。」
「リヒトイタガキ話します。また、貴方に騙されました。」
「ふかわ言います。騙したのではなくて、レンにプログラムを書き込みました。俺は多分貴方が…」
「むっちゃん言います。ふかわも根性無い。むっちゃんは造物主様が悲しいの知ってますけど…」
「ほのか言います。造物主様はきっと直ぐに解決させるだろう…敵を誘いました。油断させて敵を捕まえる事が出来ました。ほのか上手いです。ややこしい敵が多いです。」
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