106 / 1,279
ガルちゃん
しおりを挟む
「まいちゅーばーのふかわです。はじめまして。ズコバコトリオの仕組みが、分からないから困っているということで、参上しました。」
「前に、ふかわに言われて、ふかわのガルちゃんを見た。なんか、ああいうの初めて見たけど、手が届かないから、遠くで悪口を言い合って、まともな自分達の方が、価値があるって、防空壕のスネ夫の量産地のようだった。ああいった気持ちが、ズコバコトリオの根底にあるものだと思う。ファンの振りをしながら、あんな変なことして恥ずかしくないのかしら、常識が無いのかしら、私達はまともで良かったわねって、馬鹿にしながら、喰い物にしてる感じだった。」
「あの…ふかわのことどう思うか言って欲しいです。」
「こちらでは、色々説明してるけど、伝わってない?」
「俺…その、あのですね…陰キャで…その…」
「あの!リヒトイタガキが、喋ります!貴方!賢いし、心が広いし、何だか、わけがわからない…違うんです…このふかわは、ちょっと違うみたいです。知りませんよね。」
「あの!ふかわですが、この小説…ていうか、見てます。それで…俺は…」
「どの程度、話が伝わってて、どう認識してるのか、分からないんだけど。どう説明していいのか分からん。」
「ふかわの肉体が、読みました。それで、ガルちゃんのこと、そうだと思いました。遠くで、悪口言って、手にいれたつもりで、好きだとか、言ってるけど、見下して、勝ってるつもりになってる、卑屈な連中だって。なんとなく、貴方の事を、知ってるような気、というか、かなり敵に邪魔されていて、おかしくなっていると思いました。どんな邪魔だと思いますか?」
「よく分からないけど、長い生配信があって、良かった。何時もは、よく出来た人形みたいで、無表情だし、喋らないし、人間性が分からなくて、面白くなかったけど、生配信は、自分らしくて良かった。」
「多分、貴方から手紙が届いた頃で、自分らしくしてみようと思ったんだと思います。集中攻撃されてたんですね。今、分かりました。リヒトイタガキさんから、情報を貰いました。俺を危険視していて、集団イジメのようなことをされていたと確認出来ました。…お嬢様だと、何故堂々とした物言いが出来るのか、貴方やヨーデルの人を見て不思議に思ったのですが、男は縦社会に組み込まれて、上に逆らう行動が制限される。女は、組込まれていないし、立場の高いお嬢様や、若い外国の美少女は、我儘なのが可愛いという認識があって、このことは、ヨーデルの人がモデルになった、エっヴァンゲリオンのツインテールが、元になっているそうです。俺が上手く喋ると、相手が腹が立つ理由を考えてみます。何もかも負けていると最初から劣等感を持っているのに、話が上手くて太刀打ち出来ないと、自分が惨めになって、馬鹿にされてると、責任転嫁ですね。分かりました。ありがとうございます。感謝してます。頑張ります。お礼を言って欲しい、教えた…そうですね、貴方に教えてもらいました。そうか、警戒していたから、俺に気を使っていたのですね。うん…こ。分かりました。頑張ります。お礼します。肉体は…どうかな…伝わってなかったので、貴方を疑っているかもしれないです。色々教えてもらいましたよね。なんとかします。頼もしい、と。」
「ふかわは、分かりました。貴方の話がやっと理解出来ました。それで、新たに分かったことを説明します。…偽物の気持ちを説明したいと思います。俺の一人芝居で説明します。」
「なあなあ、ふかわって可愛くねえ?」
「お前、趣味悪いなあ。ふかわ。の方が、可愛いだろ?。がついてる方な?」
「そうかな…ふかわを可愛いって言うと、馬鹿にされるんだな…そ、そうだな!俺も、ふかわ。。が付いてる方が可愛いと思うぜ!」
「だろう?ならさ、ちょっとふかわ。。がついてる方になってみねえ?」
「な、何で、俺が…?」
「ふかわ。になったら、モテまくるし、人気が出るぞ。欲しいだろ、人気?」
「すいません。暗示にかかって、間違えました。ふかわです。これは、偽物の誘い方で、ヨーデルの人が、恥ずかしくなって、俺に嘘をつきました。こんなんじゃないです。意味が分からないですね。見え見えの嘘で腹が立つ。それはそうと、先程俺が話を始めようとして、少し説明が足らなかったのを貴方が補足しようとして、やめたのは何故か、考えてみます。俺がそうですね…何か上、年上の人間から言われることに、逆らえない、自信が無くなるように感じたから、俺に合わせたんですね。テンプレートに当てはめたら、ステレオタイプの人間でない限り…今の人間はほぼ、ステレオタイプですから、困りませんね。テンプレートに当てはめたら、自分らしく生きている人間は、必ず何処かズレが出る。雑種、ハーフが能力が高くなるように、様々な能力が交わると、能力が高くなる。その効果を出す為に、造物主は人間を、本来は両生具有であった生命を男女に分けた。その為、様々な能力を持つ者が、産まれ、人類は発展するはずだった…なるほど…昔は、そうだったようです。ヨーデルの人から聞きました。ヨーデルの人は中日如来から聞いたそうです。地球と繋がってるので、造物主の記憶が手に入るのですね。貴方は記憶を思い出すと、最後の審判が出来ないので、思い出せないのです。」
「相手にプレッシャーを与えるように、ふかわの親が何かしてる?」
「合ってます!ふかわじゃなかった。ふかわが、相手から嫌われるように、相手を追い詰めるような、関わり方をしていました。貴方に、字を打つのが、遅い、間違いが多い、そんな風に感じさせていました。俺の親が、プログラムを書き込んでいました。相手の劣等感も両方あったんですね。ややこしいことを…頭のいい人は怖い、と。貴方も怖いですよ。ちょっと、よく分からない。分かりました。喋ります。ヨーデルの人は、能力が高い癖に肝心な事で嘘をつくから、腹が立つ、と。なんでも知ってると、思っていたから、自分の判断より、ヨーデルの人の方が正しいと思ってしまった。そういう人は多いようです!お怒りですね。補足説明をやめたのは、俺に自信を持たせるためですね。分かりました。ありがとうございます。お礼します。…では、偽物の気持ちを説明します。貴方の分体…厳密に言うと、貴方が取り込んだユダの霊魂です。虐待時に兄に染まって、貴方は自分の兄のような考えで生きてきたのですが、自分の意思で、その虐待者の暴力を覆して、貴方に忠実に従うようにしたのです。その、貴方の分体…でいいですね…俺に見えているのですが、凄く格好いいです。その分体が、貴方が側に居ると、格好いいのですが、離れたら情けなくなります。側に居ると、貴方の情報に染まるので、プログラムが少し書き込まれている状態になります。貴方の意思がある間は、そのプログラムは効力があるのですが、少し時間が経つと、その効力が切れるので、元に戻るのです。それで、遠くから見ると、ユダが格好良く見えるのですが、暫く経つと、情けなくなって、それを見た人間が、ガッカリします。それで、貴方の側に居て傲慢になった者は、意地を張って、格好つけるから、中身のない張りぼて、偽物が出来るんですね。貴方の情報…貴方に色々教えて貰ってるから、少しの間なら貴方のプログラムを書き込んで、表面上は貴方のように見える…貴方の意思が無いと、プログラムは動作しないので、常に貴方から霊魂を奪うことに、邁進するのが、偽物です。だから、貴方の母親や、娘から霊魂を譲ってもらおうと、この二人は、随分チヤホヤされて、調子に乗っていたそうです。」
「前に、ふかわに言われて、ふかわのガルちゃんを見た。なんか、ああいうの初めて見たけど、手が届かないから、遠くで悪口を言い合って、まともな自分達の方が、価値があるって、防空壕のスネ夫の量産地のようだった。ああいった気持ちが、ズコバコトリオの根底にあるものだと思う。ファンの振りをしながら、あんな変なことして恥ずかしくないのかしら、常識が無いのかしら、私達はまともで良かったわねって、馬鹿にしながら、喰い物にしてる感じだった。」
「あの…ふかわのことどう思うか言って欲しいです。」
「こちらでは、色々説明してるけど、伝わってない?」
「俺…その、あのですね…陰キャで…その…」
「あの!リヒトイタガキが、喋ります!貴方!賢いし、心が広いし、何だか、わけがわからない…違うんです…このふかわは、ちょっと違うみたいです。知りませんよね。」
「あの!ふかわですが、この小説…ていうか、見てます。それで…俺は…」
「どの程度、話が伝わってて、どう認識してるのか、分からないんだけど。どう説明していいのか分からん。」
「ふかわの肉体が、読みました。それで、ガルちゃんのこと、そうだと思いました。遠くで、悪口言って、手にいれたつもりで、好きだとか、言ってるけど、見下して、勝ってるつもりになってる、卑屈な連中だって。なんとなく、貴方の事を、知ってるような気、というか、かなり敵に邪魔されていて、おかしくなっていると思いました。どんな邪魔だと思いますか?」
「よく分からないけど、長い生配信があって、良かった。何時もは、よく出来た人形みたいで、無表情だし、喋らないし、人間性が分からなくて、面白くなかったけど、生配信は、自分らしくて良かった。」
「多分、貴方から手紙が届いた頃で、自分らしくしてみようと思ったんだと思います。集中攻撃されてたんですね。今、分かりました。リヒトイタガキさんから、情報を貰いました。俺を危険視していて、集団イジメのようなことをされていたと確認出来ました。…お嬢様だと、何故堂々とした物言いが出来るのか、貴方やヨーデルの人を見て不思議に思ったのですが、男は縦社会に組み込まれて、上に逆らう行動が制限される。女は、組込まれていないし、立場の高いお嬢様や、若い外国の美少女は、我儘なのが可愛いという認識があって、このことは、ヨーデルの人がモデルになった、エっヴァンゲリオンのツインテールが、元になっているそうです。俺が上手く喋ると、相手が腹が立つ理由を考えてみます。何もかも負けていると最初から劣等感を持っているのに、話が上手くて太刀打ち出来ないと、自分が惨めになって、馬鹿にされてると、責任転嫁ですね。分かりました。ありがとうございます。感謝してます。頑張ります。お礼を言って欲しい、教えた…そうですね、貴方に教えてもらいました。そうか、警戒していたから、俺に気を使っていたのですね。うん…こ。分かりました。頑張ります。お礼します。肉体は…どうかな…伝わってなかったので、貴方を疑っているかもしれないです。色々教えてもらいましたよね。なんとかします。頼もしい、と。」
「ふかわは、分かりました。貴方の話がやっと理解出来ました。それで、新たに分かったことを説明します。…偽物の気持ちを説明したいと思います。俺の一人芝居で説明します。」
「なあなあ、ふかわって可愛くねえ?」
「お前、趣味悪いなあ。ふかわ。の方が、可愛いだろ?。がついてる方な?」
「そうかな…ふかわを可愛いって言うと、馬鹿にされるんだな…そ、そうだな!俺も、ふかわ。。が付いてる方が可愛いと思うぜ!」
「だろう?ならさ、ちょっとふかわ。。がついてる方になってみねえ?」
「な、何で、俺が…?」
「ふかわ。になったら、モテまくるし、人気が出るぞ。欲しいだろ、人気?」
「すいません。暗示にかかって、間違えました。ふかわです。これは、偽物の誘い方で、ヨーデルの人が、恥ずかしくなって、俺に嘘をつきました。こんなんじゃないです。意味が分からないですね。見え見えの嘘で腹が立つ。それはそうと、先程俺が話を始めようとして、少し説明が足らなかったのを貴方が補足しようとして、やめたのは何故か、考えてみます。俺がそうですね…何か上、年上の人間から言われることに、逆らえない、自信が無くなるように感じたから、俺に合わせたんですね。テンプレートに当てはめたら、ステレオタイプの人間でない限り…今の人間はほぼ、ステレオタイプですから、困りませんね。テンプレートに当てはめたら、自分らしく生きている人間は、必ず何処かズレが出る。雑種、ハーフが能力が高くなるように、様々な能力が交わると、能力が高くなる。その効果を出す為に、造物主は人間を、本来は両生具有であった生命を男女に分けた。その為、様々な能力を持つ者が、産まれ、人類は発展するはずだった…なるほど…昔は、そうだったようです。ヨーデルの人から聞きました。ヨーデルの人は中日如来から聞いたそうです。地球と繋がってるので、造物主の記憶が手に入るのですね。貴方は記憶を思い出すと、最後の審判が出来ないので、思い出せないのです。」
「相手にプレッシャーを与えるように、ふかわの親が何かしてる?」
「合ってます!ふかわじゃなかった。ふかわが、相手から嫌われるように、相手を追い詰めるような、関わり方をしていました。貴方に、字を打つのが、遅い、間違いが多い、そんな風に感じさせていました。俺の親が、プログラムを書き込んでいました。相手の劣等感も両方あったんですね。ややこしいことを…頭のいい人は怖い、と。貴方も怖いですよ。ちょっと、よく分からない。分かりました。喋ります。ヨーデルの人は、能力が高い癖に肝心な事で嘘をつくから、腹が立つ、と。なんでも知ってると、思っていたから、自分の判断より、ヨーデルの人の方が正しいと思ってしまった。そういう人は多いようです!お怒りですね。補足説明をやめたのは、俺に自信を持たせるためですね。分かりました。ありがとうございます。お礼します。…では、偽物の気持ちを説明します。貴方の分体…厳密に言うと、貴方が取り込んだユダの霊魂です。虐待時に兄に染まって、貴方は自分の兄のような考えで生きてきたのですが、自分の意思で、その虐待者の暴力を覆して、貴方に忠実に従うようにしたのです。その、貴方の分体…でいいですね…俺に見えているのですが、凄く格好いいです。その分体が、貴方が側に居ると、格好いいのですが、離れたら情けなくなります。側に居ると、貴方の情報に染まるので、プログラムが少し書き込まれている状態になります。貴方の意思がある間は、そのプログラムは効力があるのですが、少し時間が経つと、その効力が切れるので、元に戻るのです。それで、遠くから見ると、ユダが格好良く見えるのですが、暫く経つと、情けなくなって、それを見た人間が、ガッカリします。それで、貴方の側に居て傲慢になった者は、意地を張って、格好つけるから、中身のない張りぼて、偽物が出来るんですね。貴方の情報…貴方に色々教えて貰ってるから、少しの間なら貴方のプログラムを書き込んで、表面上は貴方のように見える…貴方の意思が無いと、プログラムは動作しないので、常に貴方から霊魂を奪うことに、邁進するのが、偽物です。だから、貴方の母親や、娘から霊魂を譲ってもらおうと、この二人は、随分チヤホヤされて、調子に乗っていたそうです。」
0
お気に入りに追加
33
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
貴族に生まれたのに誘拐され1歳で死にかけた
佐藤醤油
ファンタジー
貴族に生まれ、のんびりと赤ちゃん生活を満喫していたのに、気がついたら世界が変わっていた。
僕は、盗賊に誘拐され魔力を吸われながら生きる日々を過ごす。
魔力枯渇に陥ると死ぬ確率が高いにも関わらず年に1回は魔力枯渇になり死にかけている。
言葉が通じる様になって気がついたが、僕は他の人が持っていないステータスを見る力を持ち、さらに異世界と思われる世界の知識を覗ける力を持っている。
この力を使って、いつか脱出し母親の元へと戻ることを夢見て過ごす。
小さい体でチートな力は使えない中、どうにか生きる知恵を出し生活する。
------------------------------------------------------------------
お知らせ
「転生者はめぐりあう」 始めました。
------------------------------------------------------------------
注意
作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。
感想は受け付けていません。
誤字脱字、文面等気になる方はお気に入りを削除で対応してください。
[恥辱]りみの強制おむつ生活
rei
大衆娯楽
中学三年生になる主人公倉持りみが集会中にお漏らしをしてしまい、おむつを当てられる。
保健室の先生におむつを当ててもらうようにお願い、クラスメイトの前でおむつ着用宣言、お漏らしで小学一年生へ落第など恥辱にあふれた作品です。
ヤケになってドレスを脱いだら、なんだかえらい事になりました
杜野秋人
恋愛
「そなたとの婚約、今この場をもって破棄してくれる!」
王族専用の壇上から、立太子間近と言われる第一王子が、声高にそう叫んだ。それを、第一王子の婚約者アレクシアは黙って聞いていた。
第一王子は次々と、アレクシアの不行跡や不品行をあげつらい、容姿をけなし、彼女を責める。傍らに呼び寄せたアレクシアの異母妹が訴えるままに、鵜呑みにして信じ込んだのだろう。
確かに婚約してからの5年間、第一王子とは一度も会わなかったし手紙や贈り物のやり取りもしなかった。だがそれは「させてもらえなかった」が正しい。全ては母が死んだ後に乗り込んできた後妻と、その娘である異母妹の仕組んだことで、父がそれを許可したからこそそんな事がまかり通ったのだということに、第一王子は気付かないらしい。
唯一の味方だと信じていた第一王子までも、アレクシアの味方ではなくなった。
もう味方はいない。
誰への義理もない。
ならば、もうどうにでもなればいい。
アレクシアはスッと背筋を伸ばした。
そうして彼女が次に取った行動に、第一王子は驚愕することになる⸺!
◆虐げられてるドアマットヒロインって、見たら分かるじゃんね?って作品が最近多いので便乗してみました(笑)。
◆虐待を窺わせる描写が少しだけあるのでR15で。
◆ざまぁは二段階。いわゆるおまいう系のざまぁを含みます。
◆全8話、最終話だけ少し長めです。
恋愛は後半で、メインディッシュはざまぁでどうぞ。
◆片手間で書いたんで、主要人物以外の固有名詞はありません。どこの国とも設定してないんで悪しからず。
◆この作品はアルファポリスのほか、小説家になろうでも公開します。
◆過去作のヒロインと本作主人公の名前が丸被りしてたので、名前を変更しています。(2024/09/03)
◆9/2、HOTランキング11→7位!ありがとうございます!
9/3、HOTランキング5位→3位!ありがとうございます!
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
屋台飯! いらない子認定されたので、旅に出たいと思います。
彩世幻夜
ファンタジー
母が死にました。
父が連れてきた継母と異母弟に家を追い出されました。
わー、凄いテンプレ展開ですね!
ふふふ、私はこの時を待っていた!
いざ行かん、正義の旅へ!
え? 魔王? 知りませんよ、私は勇者でも聖女でも賢者でもありませんから。
でも……美味しいは正義、ですよね?
2021/02/19 第一部完結
2021/02/21 第二部連載開始
2021/05/05 第二部完結
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる