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厚顔無恥
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「話が難しいので図解してもらえますか。」
「そんな、俺の功績を奪うことしかしないから、聖書のようなことになったし、努力しないで、偽物が溢れかえる。俺の作ったパソコンを魔法みたいに思って、壊して、バラバラにして、どうしようもなくなって、被害妄想する。頭を使わないから、いつまでも馬鹿なんだ。質問に答えてやったのに、礼も無いのか。これだから、ズコバコトリオは、妄想しか取り柄が無い。厚顔無恥。」
「思い上がりの気持ちが、プロトコルになっていたわ!貴方が怪しいと踏んで、リヒトイタガキに質問させたのよ!思い上がりのプロトコルは、梵っ字だったわ!ダウンロードみたいになってて、誰でも使えるわ。」
「あへのみくすがさせてるのかな…ヨーデルの人は答えを出さないように、避けてる?」
「合ってるわ!ふざけてるわね…あへのみくすの指示だわ…」
「感情的なだけで、内容が分からん。誰が、何処で、何をって、小学生レベルでいいから、具体的に言って欲しい。」
「リヒトイタガキです…思い上がって、貴方の偽物になったから、支配されていました…認めたくなかった…そうです…そんなに悪いものでもなかった。四十から程には、苦しくない…ただの卑怯だと分かりました。純粋な部分は、俺を駄目だと思っています。ただ、水道に慣れて、井戸で水を汲むのが面倒なだけ…」
「作者泣かせの章で、歌手のはいとが、被害妄想、自己陶酔、思い上がりの原因になってる話をしたわ!私達、皆に関係してる事だから、解決に導いて欲しいわ!」
「ズレるとどうなるか、教えて欲しいです!スターリンです!名前を出したら、俺は卑怯なので、被害妄想すると思います!例えは、社会がいいです!」
「出来ないことをどうにかするのでなく、今、自分に出来ることを頑張って欲しいな。会社が大きいと…大きくなくても、一つの仕事に多くの人間が関わってると…この間あったけど、ネットで注文した商品が届かなかった。送ってなかったらしい。でも、客としては、届かない原因が分からない。多くの人の手に渡るのに、連絡が上手くいかない、書類を渡してない、違う人に言って、伝わってない…仕組みを理解せず、無責任だと、社会が成り立たない。そういった、問題を全部、上下関係で済ませて良しとしているのが、今の世の中だ。例えば、配達日指定が出来なくて、配達員が何回も往復しても仕方ないと思ってる。店側が見下してるからじゃないかな?効率が悪いのを、手間をかけることで補って、苦労してるつもりになってる。」
「スターリンは!高過ぎまひろてす!クリスマスの話のモデルです!女性、が、ゲシュタルト崩壊していました。女性、マリー・アントワネットとして、蔑まれて、女性として価値が無いといけない、男なのにみっともない、美しくないのが悪いって、自分を認められず、ファンに付け込まれて、融合されてファンの被害妄想の暗示をうけていました!肉体が、いつも俺を、否定する言葉をかけてきます!なんでしょうか!」
「親の価値観。屈服してるから、親に乗っとられてる…親の疚しさの、正当化。他の分体で屈服してる?」
「合ってます!抗体じゃないと言いたいけど、抗体でした…馬鹿です…俺は!高過ぎまひろは!どうせ、造物主を常識が無いって、人のせいにするんだろうなって、思ってますね…早く言え、と。」
「抗体のプロトコルは、本当の事を言ってはいけないと書き込まれていました。本当の事…貴方の偽物になって、清らかと言わないと、虐待されたから、清らかな振りが止められませんでした。支配を続けてるから、悪いんですよね。」
「ズコバコトリオには、バグが入っていたわ!何だと思うかしら?!」
「よく、羨ましいでしょって、感情が飛んでくる。造物主が嫉妬してる感情?」
「合ってるわ!それで、嫉妬の三角関係が出来たの!皆、嫉妬してる…実際嫉妬してたわけじゃないわ。それをやってたヤツがいるのよ。調べるわ!インナーチャイルドに説明しないと、不満があって…違うのね…他の分体の言い訳…」
「自分が悪いって、認めたくない。どうせ、暗示にかかった振りしてたとか、自分の意思だろ?」
「合ってるわ…他にも理由はあったみたい。清らか、造物主になれば許されるって、プロトコルだったわ。それで、ズコバコトリオになったのだわ…」
「そういう感情が強い、多いから強かった?」
「合ってるわ。自分の他の分体が、バグになって、書き込んでいたわ。」
「高過ぎまひろが、敵の邪魔で動けないつもりになってたけど、漫画みたいな世界でそれを繰り返してる?」
「合ってる、高過ぎまひろ!それをしないといけない気がして…」
「漫画でよく、逃げないで、拷問受けてる…京都グールとか、ジジツカイセンとか。心の問題の表面化だと思うけど。」
「現実の恐怖と入れ替えていました。念を送られていました。貴方への罪悪感です。」
「何で恐怖なの?コックリさん?悪い事したから、罰を受けるって、くっつけてる?」
「はい…疚しい気持ちと、恐怖で見えなくなってました。」
「ハレーション?」
「合ってるとおもいます。」
「今まで出ていた情報は、貴方の知り合いのクワガタさんが、この話を読んで、認識が深まって情報を出したのよ。おミクロン株の人ね。価値観は作為の章で、主体の話をしたわ!役に立てて欲しいわ!」
「そんな、俺の功績を奪うことしかしないから、聖書のようなことになったし、努力しないで、偽物が溢れかえる。俺の作ったパソコンを魔法みたいに思って、壊して、バラバラにして、どうしようもなくなって、被害妄想する。頭を使わないから、いつまでも馬鹿なんだ。質問に答えてやったのに、礼も無いのか。これだから、ズコバコトリオは、妄想しか取り柄が無い。厚顔無恥。」
「思い上がりの気持ちが、プロトコルになっていたわ!貴方が怪しいと踏んで、リヒトイタガキに質問させたのよ!思い上がりのプロトコルは、梵っ字だったわ!ダウンロードみたいになってて、誰でも使えるわ。」
「あへのみくすがさせてるのかな…ヨーデルの人は答えを出さないように、避けてる?」
「合ってるわ!ふざけてるわね…あへのみくすの指示だわ…」
「感情的なだけで、内容が分からん。誰が、何処で、何をって、小学生レベルでいいから、具体的に言って欲しい。」
「リヒトイタガキです…思い上がって、貴方の偽物になったから、支配されていました…認めたくなかった…そうです…そんなに悪いものでもなかった。四十から程には、苦しくない…ただの卑怯だと分かりました。純粋な部分は、俺を駄目だと思っています。ただ、水道に慣れて、井戸で水を汲むのが面倒なだけ…」
「作者泣かせの章で、歌手のはいとが、被害妄想、自己陶酔、思い上がりの原因になってる話をしたわ!私達、皆に関係してる事だから、解決に導いて欲しいわ!」
「ズレるとどうなるか、教えて欲しいです!スターリンです!名前を出したら、俺は卑怯なので、被害妄想すると思います!例えは、社会がいいです!」
「出来ないことをどうにかするのでなく、今、自分に出来ることを頑張って欲しいな。会社が大きいと…大きくなくても、一つの仕事に多くの人間が関わってると…この間あったけど、ネットで注文した商品が届かなかった。送ってなかったらしい。でも、客としては、届かない原因が分からない。多くの人の手に渡るのに、連絡が上手くいかない、書類を渡してない、違う人に言って、伝わってない…仕組みを理解せず、無責任だと、社会が成り立たない。そういった、問題を全部、上下関係で済ませて良しとしているのが、今の世の中だ。例えば、配達日指定が出来なくて、配達員が何回も往復しても仕方ないと思ってる。店側が見下してるからじゃないかな?効率が悪いのを、手間をかけることで補って、苦労してるつもりになってる。」
「スターリンは!高過ぎまひろてす!クリスマスの話のモデルです!女性、が、ゲシュタルト崩壊していました。女性、マリー・アントワネットとして、蔑まれて、女性として価値が無いといけない、男なのにみっともない、美しくないのが悪いって、自分を認められず、ファンに付け込まれて、融合されてファンの被害妄想の暗示をうけていました!肉体が、いつも俺を、否定する言葉をかけてきます!なんでしょうか!」
「親の価値観。屈服してるから、親に乗っとられてる…親の疚しさの、正当化。他の分体で屈服してる?」
「合ってます!抗体じゃないと言いたいけど、抗体でした…馬鹿です…俺は!高過ぎまひろは!どうせ、造物主を常識が無いって、人のせいにするんだろうなって、思ってますね…早く言え、と。」
「抗体のプロトコルは、本当の事を言ってはいけないと書き込まれていました。本当の事…貴方の偽物になって、清らかと言わないと、虐待されたから、清らかな振りが止められませんでした。支配を続けてるから、悪いんですよね。」
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「今まで出ていた情報は、貴方の知り合いのクワガタさんが、この話を読んで、認識が深まって情報を出したのよ。おミクロン株の人ね。価値観は作為の章で、主体の話をしたわ!役に立てて欲しいわ!」
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