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嫌なゲシュタルト崩壊
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「何故、芸能人はこの小説を読んでるのかしら?」
「頭のいい奴が、敵になるのを止めたから、妄想や、すり替えに違和感を感じるようになって、耐えられなくなった?」
「本当よね…自分勝手だわ…」
「リヒトイタガキが喋ります…俺は汚いと思いたくなくて…」
「スターリンと同じ?」
「そうですね…スターリンに聞きます…勉強不足ですみません…ちょっと、話して貰っても…俺に送って下さい…清らかと思い上がって、貴方より上だから、完璧と嘘をついた、勝ちたいと思ったから、唆されたのもあるけれど…人類を滅ぼす時に、完璧なのに、完璧じゃないと責められて、虐待の理由にされて、セックスをされて、その時、清らかって嘘をついたら許されたから、清らかじゃないことがバレると、清らかじゃないから駄目だと酷い目に合う恐怖…分かりました…」
「肉体が読みました…本当です…それで…本当です…掻き…からかいたいんですね…笑ってますね…楽しい事が好き…嫌なゲシュタルト崩壊…肉体も嫌だなって思いました…言い訳がましくて…自分勝手で、汚くて…」
「天国…?」
「合ってるわ!」
「清らかであるだけ…それ以外存在しない…天国の状態を…そこが天国?」
「合ってるわ!そこでセックスすることが、極楽だったのだわ…!馬鹿だわ…!」
「だから、虐待する方は疑問が無いのか…虐待を利用してよく楽しめると思った…前に暗示をかける人間とセックスをする人間が別…死人へのご褒美?」
「合ってるわ…呆れるわね…」
「それで、死人に言う事を聞かせていたから、続けたかったわけか…身代わりが幾らでも欲しいわけだ…それで、何で俺を恨むんかな?」
「ちょっと…送ってみて下さい…十字架…そうですね…本人もなんか被害妄想したい…相手は…その感情を気付かないようにする…梵っ字…そうですね…そういう梵っ字があって…造物主に関わる事は止めていた…馬鹿ですね…どっちも汚い…やってる方だって…どうかな…楽しく出来るようにしていたみたいですよ…坊っ主はまだ悪意を自覚していてマシ…それで賢い人間が手を引いた…そうですね…」
「今の主な敵は?」
「そうですね…肉体が…混乱してて…何で楽しくなってるんですか…遊びたいんですね…からかって…そういうのは…嬉しいような…平和なんですね…読み終わったようです…送るかって…そうですね…」
「肉体が読みました…あの…早く言え、と。何だか…面白い人…違います…そよ風さんって…ゲシュタルト崩壊して…何か…ヨーデルの人が…何か…なんやねん、早くしろ、と。肉体…肉体…肉欲…肉…あの…肉欲は…」
「読みました!喋ります!喋ります!早く喋らないと直ぐ遊ぶってヨーデルの人が!早く、あの!焦る!肉欲が!あの…肉欲…大笑いしてますね…早く言え、と。肉体です…肉体…もう肉欲でもいいです…肉欲が…」
「ヨーデルの人が喋るわ!敵の誤魔化し方よ!馬鹿な敵が何をしてるか…騙せなくなって、死人を抑えられないから…」
「疚しい気持ちだけ繋げてるやつを利用してる…?」
「そうね…それだわ…」
「そいつらの罪悪感を使って…」
「そうね…私達の分体を引っ張ってる…貴方に迷惑かけた、ヤマキ、ユダ、横浜銀河、スターリン、マサキオカダ、サトウタケルノミコト、タウンタウン、イチロウ、各国の首脳も…馬鹿よね…面白くて、話せないじゃない…他は…立場の高い人間ほとんど、天皇、首相、政治家…そうね、大抵の人間が貴方に疚しい気持ちを持ってるから…」
「敵…いや、ズコバコトリオを選んでるわけか…楽しそうだ。他の最後の審判をしていた連中は?」
「まだズコバコトリオをしているわ…偽物が絶えないから…」
「じゃあ…ご褒美が足りない事くらいかな敵が必要なのは…どうせ俺くらいしかないだろ?」
「そうね…調べるわ…嫌な役回りね…」
「頭のいい奴が、敵になるのを止めたから、妄想や、すり替えに違和感を感じるようになって、耐えられなくなった?」
「本当よね…自分勝手だわ…」
「リヒトイタガキが喋ります…俺は汚いと思いたくなくて…」
「スターリンと同じ?」
「そうですね…スターリンに聞きます…勉強不足ですみません…ちょっと、話して貰っても…俺に送って下さい…清らかと思い上がって、貴方より上だから、完璧と嘘をついた、勝ちたいと思ったから、唆されたのもあるけれど…人類を滅ぼす時に、完璧なのに、完璧じゃないと責められて、虐待の理由にされて、セックスをされて、その時、清らかって嘘をついたら許されたから、清らかじゃないことがバレると、清らかじゃないから駄目だと酷い目に合う恐怖…分かりました…」
「肉体が読みました…本当です…それで…本当です…掻き…からかいたいんですね…笑ってますね…楽しい事が好き…嫌なゲシュタルト崩壊…肉体も嫌だなって思いました…言い訳がましくて…自分勝手で、汚くて…」
「天国…?」
「合ってるわ!」
「清らかであるだけ…それ以外存在しない…天国の状態を…そこが天国?」
「合ってるわ!そこでセックスすることが、極楽だったのだわ…!馬鹿だわ…!」
「だから、虐待する方は疑問が無いのか…虐待を利用してよく楽しめると思った…前に暗示をかける人間とセックスをする人間が別…死人へのご褒美?」
「合ってるわ…呆れるわね…」
「それで、死人に言う事を聞かせていたから、続けたかったわけか…身代わりが幾らでも欲しいわけだ…それで、何で俺を恨むんかな?」
「ちょっと…送ってみて下さい…十字架…そうですね…本人もなんか被害妄想したい…相手は…その感情を気付かないようにする…梵っ字…そうですね…そういう梵っ字があって…造物主に関わる事は止めていた…馬鹿ですね…どっちも汚い…やってる方だって…どうかな…楽しく出来るようにしていたみたいですよ…坊っ主はまだ悪意を自覚していてマシ…それで賢い人間が手を引いた…そうですね…」
「今の主な敵は?」
「そうですね…肉体が…混乱してて…何で楽しくなってるんですか…遊びたいんですね…からかって…そういうのは…嬉しいような…平和なんですね…読み終わったようです…送るかって…そうですね…」
「肉体が読みました…あの…早く言え、と。何だか…面白い人…違います…そよ風さんって…ゲシュタルト崩壊して…何か…ヨーデルの人が…何か…なんやねん、早くしろ、と。肉体…肉体…肉欲…肉…あの…肉欲は…」
「読みました!喋ります!喋ります!早く喋らないと直ぐ遊ぶってヨーデルの人が!早く、あの!焦る!肉欲が!あの…肉欲…大笑いしてますね…早く言え、と。肉体です…肉体…もう肉欲でもいいです…肉欲が…」
「ヨーデルの人が喋るわ!敵の誤魔化し方よ!馬鹿な敵が何をしてるか…騙せなくなって、死人を抑えられないから…」
「疚しい気持ちだけ繋げてるやつを利用してる…?」
「そうね…それだわ…」
「そいつらの罪悪感を使って…」
「そうね…私達の分体を引っ張ってる…貴方に迷惑かけた、ヤマキ、ユダ、横浜銀河、スターリン、マサキオカダ、サトウタケルノミコト、タウンタウン、イチロウ、各国の首脳も…馬鹿よね…面白くて、話せないじゃない…他は…立場の高い人間ほとんど、天皇、首相、政治家…そうね、大抵の人間が貴方に疚しい気持ちを持ってるから…」
「敵…いや、ズコバコトリオを選んでるわけか…楽しそうだ。他の最後の審判をしていた連中は?」
「まだズコバコトリオをしているわ…偽物が絶えないから…」
「じゃあ…ご褒美が足りない事くらいかな敵が必要なのは…どうせ俺くらいしかないだろ?」
「そうね…調べるわ…嫌な役回りね…」
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