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同化している
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「雅魔藻流が聞きます!ちょっと…あの!早よ言えと…同化しているさんから連絡が来ました…笑って話が出来ないです…嘘こけや!と。同化しているさんが、どうしてアトネは嫌われたのかって疑問に思って、聞きに来ました。女は…ファンが減ってしまえと。別に…強がりやがって…と。女は!面倒臭いです!可愛いとか、性格がいいとか思ってる女は特に鬱陶しいです!雅魔藻流です!もう!俺は人気が欲しいとか思ってないです…前は思ってました!今は…早くしろと。同化しているさんが、馬鹿にしないのが凄いと言っていました。今のギャグは誰かを馬鹿にして笑いを取って…分からないんです!いいのか、悪いのか…」
「簡単に言うのよ!悩んでるのね!頭の中が複雑なのね…」
「全部、比例してる。」
「そうね!端的過ぎるわ!」
「自分が許されないと、他者も許せなくなるから、どんどん心が狭くなる。」
「分かったわ…」
「雅魔藻流は分からないです…」
「ヨーデルの人は分かったから…もうちょっと言ってくれるかしら?」
「心の狭さと、社会の許容範囲は比例する。権力の無い者程、権利が狭い。その怒りを、更に下の者にぶつけるから、許容範囲が狭くなる。」
「分かりました!面白い事なんて言えないです!要求しとったやんけと。…即興ソングさんに怒られました!」
「即興ソングさんが来たわ。この話と繋げてるから、引かれ易いのかしら?」
「前の、コンピュータが増える程処理能力が増える?」
「合ってるわ。共有してる人間が多いから…」
「磁力が強い?」
「合ってるわ!なるほど…これを見てる人間が、知識の共有をしてるから、安定しやすいのね…分かったわ…分かったって結論を出さない方がいいのね…」
「敵が、磁石を動かし難いから、操られないんだ。ある意味、デスクトップパソコンみたいな感じ…漫画でよくあるでかいマザーコンピュータみたいな…」
「私が感覚を繋いだ者が、小説を書いてる者が多いのよ。だから…」
「処理能力の高い、チョココロネウイルスの理解力に似た、正常に、動作する…」
「作家達に自信を持って欲しくないのだわ、敵が…貶してくるわ…」
「あれだ、小心者は集団イジメしか出来ない。」
「そうね。」
「今の人間に…」
「簡単に言って欲しいわ。」
「…論理的思考が出来る。限りなく正解に近い答えが出せる。」
「そうね。簡単に言うのも難しいのね。」
「あらゆる事を、繋ぐのが得意。そして、キャラの設定。」
「そうね。私、動きやすい気がするの。貴方は、わけがわからないそうよ。」
「ハートブレイク。キャラの設定に慣れてるから、磁石が補強してるって感じでいいかな?」
「分かったわ…即興ソングさんを呼ぶわ。」
「即興ソングさんは!あの…即興ソングさんでいいです…家事きゅん…違います…何の用だ、と。」
「分かったわ!来たって思ってるのね…即興ソングさんは…」
「言います!声優をしてます!即興ソングを歌わされる事が多くて、雅魔藻流にムカつきました!何の用だと。」
「ヨーデルの人が言うわ!即興演ソングさんは…」
「造物主の分体を奪った?」
「合ってる、即興ソングさん!それで、貴方の分体を使えないかと思って…やっぱり違いました!」
「即興ソングさんの特技は何かしら?!」
「…嘘を見破る?」
「横浜銀河が疑り深くて、即興ソングさんに手伝って貰うわ。誰か呼んだ方がいいわね。誰がいいかしら?家事きゅん…かしらね…家事きゅん…何で私が…そうね、雅魔藻流が…」
「家事きゅんです!…そうか…ヨーデルの人が、家事きゅん…て言ってるのが面白かったんですね。」
「何よ、もう!」
「ツンデレですね…俺は…」
「そうね!私の分体の…声優と…もうバレてるわね…ヤンデレ若奥様よ…あんなんじゃないけど…いいのよ…バレた方が分かりやすいって…ここまで読んだ人間は馬鹿に出来ないわ。貴方、人類を高く評価し過ぎよ。そうか…って思ってるのね…そうねえ…大丈夫だと思うわ。貴方…なるほど…ルールは守りたいのね。凄いわ。何でって…何でも無いわ…家事きゅん喋りなさいよ!造物主が笑ってるじゃないの!」
「家事きゅんは!家事にします…なんやねん!と。早よ喋れと。しんけきの作者に怒られました。長い…そうだそうだ!と。作者に…」
「ヨーデルの人が喋るわ…今は…もういいわ…後悔してるかしら…知るかボケと…本当ね…何か辛いわ…こんな家事きゅん…もう…」
「家事…」
「ヨーデルの人が喋るわ!家事は、腹立つわ…かせときのうたでいいわ…しるへーる、ね。これでいいわ。」
「しるへーるは…」
「ヨーデルの人が言うわ。しるへーるは、もういいのよ…こんな小説読んでる人は分かるわ…そうね…セックスばっかりして、恥ずかしいけど…貴方にとってはセックスが問題じゃないのね。ズコバコトリオが駄目なのね。そう思ってる人も多いわ…そう思いたいだけで、雅魔藻流と同じよ…区別出来ないの…説明してくれるかしら?簡単によ。聞くわ!子供相手は駄目かしら?」
「教育がおかしい。」
「端的よ。」
「…」
「難しい話になるのね…いいわ。」
「子供に与えられる情報が、バラバラ。大抵の子供が、性的虐待を、受けている事が問題で、それについての認識が広まってないし、知識を身につける機会も無い。だから、性的な事を誇張…それより問題は、ANAだったか…」
「分かるわ!ヤマキが分体になって全部やってたの!馬鹿ね!」
「害悪…暗示かけたやつが居るから、ヤマキだけのせいじゃないけど。セックスするのが、恰好いいとか、価値があるとかっていう価値観が危険だと思う。昔は12歳…」
「それくらいね…」
「それくらいでも結婚したりしたから、環境が、本人や、周りの正しい認識があれば、構わないと思う。」
「本当ね。性的な事が悪いわけじゃないのね。認識と、環境ね。分かったわ。」
「性的な漫画とかも、正しい認識が出来るならいいと思う。昔は少年漫画とかもっとエロかった。今は、言い訳や、誤魔化しが多くて分体でやってる事が疚しいのかな?」
「本当だわ!分体でやってる事が疚しいから、言い訳がましいのよ!」
「なるほど…」
「次は…何も知らなくて不安なのね…何だこの世の中はって…貴方くらいよ。正しく認識してるのは…おかしい感覚が無いのね…」
「簡単に言うのよ!悩んでるのね!頭の中が複雑なのね…」
「全部、比例してる。」
「そうね!端的過ぎるわ!」
「自分が許されないと、他者も許せなくなるから、どんどん心が狭くなる。」
「分かったわ…」
「雅魔藻流は分からないです…」
「ヨーデルの人は分かったから…もうちょっと言ってくれるかしら?」
「心の狭さと、社会の許容範囲は比例する。権力の無い者程、権利が狭い。その怒りを、更に下の者にぶつけるから、許容範囲が狭くなる。」
「分かりました!面白い事なんて言えないです!要求しとったやんけと。…即興ソングさんに怒られました!」
「即興ソングさんが来たわ。この話と繋げてるから、引かれ易いのかしら?」
「前の、コンピュータが増える程処理能力が増える?」
「合ってるわ。共有してる人間が多いから…」
「磁力が強い?」
「合ってるわ!なるほど…これを見てる人間が、知識の共有をしてるから、安定しやすいのね…分かったわ…分かったって結論を出さない方がいいのね…」
「敵が、磁石を動かし難いから、操られないんだ。ある意味、デスクトップパソコンみたいな感じ…漫画でよくあるでかいマザーコンピュータみたいな…」
「私が感覚を繋いだ者が、小説を書いてる者が多いのよ。だから…」
「処理能力の高い、チョココロネウイルスの理解力に似た、正常に、動作する…」
「作家達に自信を持って欲しくないのだわ、敵が…貶してくるわ…」
「あれだ、小心者は集団イジメしか出来ない。」
「そうね。」
「今の人間に…」
「簡単に言って欲しいわ。」
「…論理的思考が出来る。限りなく正解に近い答えが出せる。」
「そうね。簡単に言うのも難しいのね。」
「あらゆる事を、繋ぐのが得意。そして、キャラの設定。」
「そうね。私、動きやすい気がするの。貴方は、わけがわからないそうよ。」
「ハートブレイク。キャラの設定に慣れてるから、磁石が補強してるって感じでいいかな?」
「分かったわ…即興ソングさんを呼ぶわ。」
「即興ソングさんは!あの…即興ソングさんでいいです…家事きゅん…違います…何の用だ、と。」
「分かったわ!来たって思ってるのね…即興ソングさんは…」
「言います!声優をしてます!即興ソングを歌わされる事が多くて、雅魔藻流にムカつきました!何の用だと。」
「ヨーデルの人が言うわ!即興演ソングさんは…」
「造物主の分体を奪った?」
「合ってる、即興ソングさん!それで、貴方の分体を使えないかと思って…やっぱり違いました!」
「即興ソングさんの特技は何かしら?!」
「…嘘を見破る?」
「横浜銀河が疑り深くて、即興ソングさんに手伝って貰うわ。誰か呼んだ方がいいわね。誰がいいかしら?家事きゅん…かしらね…家事きゅん…何で私が…そうね、雅魔藻流が…」
「家事きゅんです!…そうか…ヨーデルの人が、家事きゅん…て言ってるのが面白かったんですね。」
「何よ、もう!」
「ツンデレですね…俺は…」
「そうね!私の分体の…声優と…もうバレてるわね…ヤンデレ若奥様よ…あんなんじゃないけど…いいのよ…バレた方が分かりやすいって…ここまで読んだ人間は馬鹿に出来ないわ。貴方、人類を高く評価し過ぎよ。そうか…って思ってるのね…そうねえ…大丈夫だと思うわ。貴方…なるほど…ルールは守りたいのね。凄いわ。何でって…何でも無いわ…家事きゅん喋りなさいよ!造物主が笑ってるじゃないの!」
「家事きゅんは!家事にします…なんやねん!と。早よ喋れと。しんけきの作者に怒られました。長い…そうだそうだ!と。作者に…」
「ヨーデルの人が喋るわ…今は…もういいわ…後悔してるかしら…知るかボケと…本当ね…何か辛いわ…こんな家事きゅん…もう…」
「家事…」
「ヨーデルの人が喋るわ!家事は、腹立つわ…かせときのうたでいいわ…しるへーる、ね。これでいいわ。」
「しるへーるは…」
「ヨーデルの人が言うわ。しるへーるは、もういいのよ…こんな小説読んでる人は分かるわ…そうね…セックスばっかりして、恥ずかしいけど…貴方にとってはセックスが問題じゃないのね。ズコバコトリオが駄目なのね。そう思ってる人も多いわ…そう思いたいだけで、雅魔藻流と同じよ…区別出来ないの…説明してくれるかしら?簡単によ。聞くわ!子供相手は駄目かしら?」
「教育がおかしい。」
「端的よ。」
「…」
「難しい話になるのね…いいわ。」
「子供に与えられる情報が、バラバラ。大抵の子供が、性的虐待を、受けている事が問題で、それについての認識が広まってないし、知識を身につける機会も無い。だから、性的な事を誇張…それより問題は、ANAだったか…」
「分かるわ!ヤマキが分体になって全部やってたの!馬鹿ね!」
「害悪…暗示かけたやつが居るから、ヤマキだけのせいじゃないけど。セックスするのが、恰好いいとか、価値があるとかっていう価値観が危険だと思う。昔は12歳…」
「それくらいね…」
「それくらいでも結婚したりしたから、環境が、本人や、周りの正しい認識があれば、構わないと思う。」
「本当ね。性的な事が悪いわけじゃないのね。認識と、環境ね。分かったわ。」
「性的な漫画とかも、正しい認識が出来るならいいと思う。昔は少年漫画とかもっとエロかった。今は、言い訳や、誤魔化しが多くて分体でやってる事が疚しいのかな?」
「本当だわ!分体でやってる事が疚しいから、言い訳がましいのよ!」
「なるほど…」
「次は…何も知らなくて不安なのね…何だこの世の中はって…貴方くらいよ。正しく認識してるのは…おかしい感覚が無いのね…」
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