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集団イジメ
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「集団イジメの仕組みが分かったわ!空気中に電気が漂ってるから、悪意のある感情を、職場の空気に固定しておくのだわ。それが、例えば元々話の分かる人がその職場に行くと態度を変えるから、現実には正義なんて通用しないって感じたのよ。後はそうね、横浜銀河の最近好きな歌は梵っ字が使われてて、貴方を利用しているわ。」
「横浜銀河です…なんか…」
「中日如来じゃ!儂が喋るのじゃ!大声になるのじゃ!ギャグはいいのじゃ!可能性を言うのじゃ!」
「サブリミナル効果みたいな…」
「そうね!」
「歌手本人が無意識の領域にプロトコルが書き込まれてる?」
「合ってるわ!」
「横浜銀河が歌を聞こうという気持ちがあるから、その分、書き換えられてしまう…」
「そうね!貴方、造物主が悪いという情報よ!分かったわ!」
「そうなんじゃ!儂が今、お主に念を、送ってお主が分析して答えを出したのじゃ!何で、何となくを優先するのじゃ?」
「虐待時の恐怖の投影だから?」
「合ってるじゃ!」
「カオスになってるから、混乱していて、記憶、自覚、意識出来ないのに、信じたくないって無かった事にしてるから、その感情と繋げられると、正確な認識が出来ない?」
「合ってるじゃ!」
「それを避ける事がいい子って褒められる?」
「合ってるじゃ!」
「悪意だけで、こんな計画的な事は出来ないわね。本人が、横浜銀河が、考えて想像してるだけと思っていて、自分を騙して、他の分体にさせてるのよ。貴方の現実の親戚は、ほとんどヤマキと横浜銀河の分体ね。親戚に囲まれて虐待されて、小学低学年だったのに、横浜銀河の分体に親の性的欲求を押し付けられて、ヤマキの分体、叔父に色々されたわね。やりたいことを他の分体にさせてるだけで、自分は綺麗と思って満足して生きて、ズコバコトリオで、人生を謳歌してるのね。現実では、ステータス、分体では貴方と入れ替えて、素敵な恋愛を楽しんで、被害妄想して、済ませているわ。こういうの重要なのよ。小説になってなくてどうしようって思ってるわね。まあ、責任を取らせるわ。」
「頼もしい!」
「分かってるわよ。私が一番ましだって。やるわ!お礼はいいわよ。こんなこと、もう3年以上経つわ…どうしようもないから、チョココロネウイルスを流行させたのだものね。」
「人は何がしたいのかしら?」
「予想だけど…」
「それでいいわ。」
「バブルの頃、ジュリアナ!東京!だったかな…」
「そうね…mytubeで見たわね。貴方は口を酸っぱくして、説明してたけど、誰も聞いて無かったわ。」
「今はバブルを、みっともないとか、笑い者にしかしないけど、当時は流行の最先端で、皆こぞって、ボディコンとか、夢中だった。人間ってそういうもんだと思う。」
「直ぐ結論になるのね。分からないわ。聞いてるわ。考えてるのよ。」
「皆がいい、ノリがいい、凄いはず、バブルが崩壊したから、みっともない、流されてるだけ。それは人間じゃないと、俺は思う。」
「分かったわ。馬鹿過ぎて話にならないのね。」
「欲、しかないのかな?脳みその存在を知らない…馬鹿過ぎるのか…」
「そうね。馬鹿過ぎて意味が分からないのね。分かったわ。もう、何だか私って、いいわ。頑張るわ。情報を送るそうよ、横浜銀河が。怒ってないわ。怒ったら貴方の思うツボですもの。何で怒るんですか、作り話なのに。疚しいんですよねって。ちょっと混ざらないでよ!卑怯ね!どうなってんねんって、造物主が思ってるでしょう?もう、こんな奴…いいわ。早く話なさい。」
「分かりました。横浜銀河です。どう言い訳しようか必死なんだなと思ってますね。うるせーと。早くしろと。」
「儂が喋るのじゃ!まだマシなのじゃ!」
「仕方ないから、ヨーデルの人が言うわ。何でかって…貴方が怖いからよ。怖いならやるな、と。本当ね。私はまだ…子供だからかしら…」
「卑怯ではない、責任は取ったって、覚悟があるから?造物主に真正面から挑んで来たのは、感動した。ライバルが居る奴が、羨ましいって思ってた。一回だけで、残念だった。」
「分かったわ!そんこくうみたいね!そうね、他の皆は被害者と思ってたけど、私は自分が悪人と思ってた。その違いね。分かったわ!話をするわ!横浜銀河!悪いって分かってるから、怖いのよ!逃げてるのね!中日如来も駄目かしら?」
「分かったのじゃ。喋るのじゃ。」
「さっきは怖く無かったのに、何か理由がある?」
「合ってるじゃ!」
「例えば、車に轢かれた人が、クラクションを聞くだけで、フラッシュバックが起こる…」
「合ってるじゃ!今喋ってる、対のインナーチャイルドが虐待されておる…」
「空っ海が暗示にかかってる?」
「合ってるじゃ!空っ海が分断しておった。厄介じゃ。」
「マイナスとマイナスみたいな…プラスにしないと繋がらないのに、マイナスにするから、分断される?」
「合ってるじゃ!」
「ヤマキが暗示にかかってました!空っ海です!」
「中日如来じゃ!横浜銀河は…」
「そうね!貴方に相応しいくないって馬鹿にされるから、イケメンに拘ってるのよ!BLがパンデミックなのかしら?」
「横浜銀河です…なんか…」
「中日如来じゃ!儂が喋るのじゃ!大声になるのじゃ!ギャグはいいのじゃ!可能性を言うのじゃ!」
「サブリミナル効果みたいな…」
「そうね!」
「歌手本人が無意識の領域にプロトコルが書き込まれてる?」
「合ってるわ!」
「横浜銀河が歌を聞こうという気持ちがあるから、その分、書き換えられてしまう…」
「そうね!貴方、造物主が悪いという情報よ!分かったわ!」
「そうなんじゃ!儂が今、お主に念を、送ってお主が分析して答えを出したのじゃ!何で、何となくを優先するのじゃ?」
「虐待時の恐怖の投影だから?」
「合ってるじゃ!」
「カオスになってるから、混乱していて、記憶、自覚、意識出来ないのに、信じたくないって無かった事にしてるから、その感情と繋げられると、正確な認識が出来ない?」
「合ってるじゃ!」
「それを避ける事がいい子って褒められる?」
「合ってるじゃ!」
「悪意だけで、こんな計画的な事は出来ないわね。本人が、横浜銀河が、考えて想像してるだけと思っていて、自分を騙して、他の分体にさせてるのよ。貴方の現実の親戚は、ほとんどヤマキと横浜銀河の分体ね。親戚に囲まれて虐待されて、小学低学年だったのに、横浜銀河の分体に親の性的欲求を押し付けられて、ヤマキの分体、叔父に色々されたわね。やりたいことを他の分体にさせてるだけで、自分は綺麗と思って満足して生きて、ズコバコトリオで、人生を謳歌してるのね。現実では、ステータス、分体では貴方と入れ替えて、素敵な恋愛を楽しんで、被害妄想して、済ませているわ。こういうの重要なのよ。小説になってなくてどうしようって思ってるわね。まあ、責任を取らせるわ。」
「頼もしい!」
「分かってるわよ。私が一番ましだって。やるわ!お礼はいいわよ。こんなこと、もう3年以上経つわ…どうしようもないから、チョココロネウイルスを流行させたのだものね。」
「人は何がしたいのかしら?」
「予想だけど…」
「それでいいわ。」
「バブルの頃、ジュリアナ!東京!だったかな…」
「そうね…mytubeで見たわね。貴方は口を酸っぱくして、説明してたけど、誰も聞いて無かったわ。」
「今はバブルを、みっともないとか、笑い者にしかしないけど、当時は流行の最先端で、皆こぞって、ボディコンとか、夢中だった。人間ってそういうもんだと思う。」
「直ぐ結論になるのね。分からないわ。聞いてるわ。考えてるのよ。」
「皆がいい、ノリがいい、凄いはず、バブルが崩壊したから、みっともない、流されてるだけ。それは人間じゃないと、俺は思う。」
「分かったわ。馬鹿過ぎて話にならないのね。」
「欲、しかないのかな?脳みその存在を知らない…馬鹿過ぎるのか…」
「そうね。馬鹿過ぎて意味が分からないのね。分かったわ。もう、何だか私って、いいわ。頑張るわ。情報を送るそうよ、横浜銀河が。怒ってないわ。怒ったら貴方の思うツボですもの。何で怒るんですか、作り話なのに。疚しいんですよねって。ちょっと混ざらないでよ!卑怯ね!どうなってんねんって、造物主が思ってるでしょう?もう、こんな奴…いいわ。早く話なさい。」
「分かりました。横浜銀河です。どう言い訳しようか必死なんだなと思ってますね。うるせーと。早くしろと。」
「儂が喋るのじゃ!まだマシなのじゃ!」
「仕方ないから、ヨーデルの人が言うわ。何でかって…貴方が怖いからよ。怖いならやるな、と。本当ね。私はまだ…子供だからかしら…」
「卑怯ではない、責任は取ったって、覚悟があるから?造物主に真正面から挑んで来たのは、感動した。ライバルが居る奴が、羨ましいって思ってた。一回だけで、残念だった。」
「分かったわ!そんこくうみたいね!そうね、他の皆は被害者と思ってたけど、私は自分が悪人と思ってた。その違いね。分かったわ!話をするわ!横浜銀河!悪いって分かってるから、怖いのよ!逃げてるのね!中日如来も駄目かしら?」
「分かったのじゃ。喋るのじゃ。」
「さっきは怖く無かったのに、何か理由がある?」
「合ってるじゃ!」
「例えば、車に轢かれた人が、クラクションを聞くだけで、フラッシュバックが起こる…」
「合ってるじゃ!今喋ってる、対のインナーチャイルドが虐待されておる…」
「空っ海が暗示にかかってる?」
「合ってるじゃ!空っ海が分断しておった。厄介じゃ。」
「マイナスとマイナスみたいな…プラスにしないと繋がらないのに、マイナスにするから、分断される?」
「合ってるじゃ!」
「ヤマキが暗示にかかってました!空っ海です!」
「中日如来じゃ!横浜銀河は…」
「そうね!貴方に相応しいくないって馬鹿にされるから、イケメンに拘ってるのよ!BLがパンデミックなのかしら?」
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