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しんけきの講座
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「しんけきの作者が質問します!無茶振りされました!塔の住人読んでます!質問…質問します…感想は!笑ってますね…早よ、言えと。感想は!悔しいです!ギャグじゃないです!…そうじゃないですね…エロが無いのに、エロくて良かったです…もうっ嫌!本人ぽく…本人こんな感じです!りはい…みたいじゃないです…なんか、いいから進めろ、と。怒ってないです…分からなくて…コミュ…mytube見た人は知ってると思うし…分かった…質問…そう…しんけきの作者…しんけき…早くしろと。造物主が悪い人みたいだから、止めてくれと。塔の!話のネタバレが役に立つって言われました!しんけきの作者も何が!役に立つのかわかりません!怖い!違います!大声になる理由が分かりました!子供が主人公の理由!はい!小声で…」
「…少年は、何時までも片思いみたいな…塔を登り続けるみたいな…はい!」
「しんけきの作者!質問します!あと、なんだっけ…面白い事を言わせたいんですね…好きな女性…興味があるんですね…初体験って…嫌…カマトトじゃないです…!デートの場所…笑ってますね…遊園地…面白くないと。何人って…嫌…カマトトじゃないです…アトネの姉の分体って言えとヨーデルの人に言われました…何かもう女性は…ホモじゃないです…結婚…」
「…結婚しとるやんけ!」
「ヨーデルの人が言うわ!今、調べたのね!そうね!何で、あの二人の会話よ!」
「子供相手だから…」
「そうね!それでいいわ!」
「自己主張しないと、嫌らしい感じで、BLっぽくならないかな…」
「これでいいと思うわ!しんけきの作者は…落ち込んでるわ…面白く出来なかったって…」
「漫画家じゃないのか…」
「そうね!」
「嫌!」
「喋ってしまったのね…また落ち込んでるわ…」
「ネタバレをした事で感覚を繋げて…想像力の豊かな人間と繋げたのよ!成果があったわ…敵が止めてる…」
「違う…言いたく無いから…喋れないだけ…」
「ユダにバラされたわ…自分が悪い事を知りたくないから、渡す達が感覚をおかしくしていたんだわ…」
「ユダがやった…ユダ…じゃないけど…息子のむっちゃんです!ユダと同じ分体で、黙ってたので、造物主は同一人物と知りませんでした!怖い!こっちが怖いわ!と怒ってますね!何なんだと思ってますね…むっちゃんの名前を広めた方が繋ぎやすいとヨーデルの人に言われました!ヤマキが言いたくないから…止めてる…汚い…」
「マリー・アントワネットが喋ります!俺は慎重過ぎました…マリー・アントワネットは、後の、ヨシフ・スターリン、ソ連の首相なのですが、前の首相であるレーニンが、ヤマキの分体です。そのレーニンが粛清を行い、粛清し過ぎたと後悔した。自分の罪を軽くしたいレーニンは俺に暗示をかけて、スターリンはレーニンより大きな大粛清を行い、俺は非難を浴びました。命を狙われる事も多く、疑り深くなり、暗殺されました。死後、ニキータ・フルシチョフによりスターリン批判をされ、一気に悪名は広まり、ソ連崩壊の原因とされました。」
「…少年は、何時までも片思いみたいな…塔を登り続けるみたいな…はい!」
「しんけきの作者!質問します!あと、なんだっけ…面白い事を言わせたいんですね…好きな女性…興味があるんですね…初体験って…嫌…カマトトじゃないです…!デートの場所…笑ってますね…遊園地…面白くないと。何人って…嫌…カマトトじゃないです…アトネの姉の分体って言えとヨーデルの人に言われました…何かもう女性は…ホモじゃないです…結婚…」
「…結婚しとるやんけ!」
「ヨーデルの人が言うわ!今、調べたのね!そうね!何で、あの二人の会話よ!」
「子供相手だから…」
「そうね!それでいいわ!」
「自己主張しないと、嫌らしい感じで、BLっぽくならないかな…」
「これでいいと思うわ!しんけきの作者は…落ち込んでるわ…面白く出来なかったって…」
「漫画家じゃないのか…」
「そうね!」
「嫌!」
「喋ってしまったのね…また落ち込んでるわ…」
「ネタバレをした事で感覚を繋げて…想像力の豊かな人間と繋げたのよ!成果があったわ…敵が止めてる…」
「違う…言いたく無いから…喋れないだけ…」
「ユダにバラされたわ…自分が悪い事を知りたくないから、渡す達が感覚をおかしくしていたんだわ…」
「ユダがやった…ユダ…じゃないけど…息子のむっちゃんです!ユダと同じ分体で、黙ってたので、造物主は同一人物と知りませんでした!怖い!こっちが怖いわ!と怒ってますね!何なんだと思ってますね…むっちゃんの名前を広めた方が繋ぎやすいとヨーデルの人に言われました!ヤマキが言いたくないから…止めてる…汚い…」
「マリー・アントワネットが喋ります!俺は慎重過ぎました…マリー・アントワネットは、後の、ヨシフ・スターリン、ソ連の首相なのですが、前の首相であるレーニンが、ヤマキの分体です。そのレーニンが粛清を行い、粛清し過ぎたと後悔した。自分の罪を軽くしたいレーニンは俺に暗示をかけて、スターリンはレーニンより大きな大粛清を行い、俺は非難を浴びました。命を狙われる事も多く、疑り深くなり、暗殺されました。死後、ニキータ・フルシチョフによりスターリン批判をされ、一気に悪名は広まり、ソ連崩壊の原因とされました。」
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