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夢はどっち
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「昼間になったら、今ある事だけが価値があると思って、貴方の話が、現実味が無い、価値が無いと思うのよ。何故かしら?」
「スーパーでの、集団イジメみたいに口裏を合わせる、示し合わせてる?」
「そうね!」
「前言った、防空壕の中でのスネ夫…日本人ほぼ全てが、同じ生存本能に縋ってるから、磁力が強い?」
「そうだわ。感情を繋げて、思いが強力になってるのよ。調べるわ!」
「日清戦争、日露戦争で勝った日本を脅威に思った、全世界が、集中して、日本人に暗示をかけていたわ!日本が、負け犬のままでいて欲しいのよ。馬鹿ね!」
’第六感ー気付きの能力’
「日本人全てに、同じ暗示をかけられる理由は、ほっとけ教で、葬っ式を上げた際に、梵っ字で、先祖が操られてるから?」
「合ってるわ!」
「だから、先祖から子孫の霊魂を、脈々と受け継いで、生存本能のプログラムを書き換えたら、操るのは簡単ってこと…」
「そうね!馬鹿ね!分体のまま、転生を繰り返してるから、そんなことになるのよ。貴方は全くそんなことないから、予想なんか、出来ないわ。心が健康だもの。チョココロネウイルスも、そうね。だから健康な考えなのに、浸透しないのだわ…ヨーデルの人、頑張ってるわ!」
「さっき、昼間になったら、今ある事だけが価値があるって疑問を送って来たのは、横浜銀河なのだわ。話を聞いて納得したそうよ。それで…」
「能力が上がったのじゃ!」
なんで、本人じゃないんだ…
「そうなんじゃ。儂を寄越すのじゃ。横浜銀河じゃないのじゃ。やりにくいのじゃ…本当は本人なのじゃ…」
ややこしいな…
そうか、イケメン状態じゃないと、何も出来ないんだっけ。
「そうなんじゃ…中日如来で行くのじゃ!見た目も中日如来なのじゃ…そうなんじゃ…」
どうしたんだ?
イケメンしか分からん悩みがあるのだろうか。
出てくる前に片付けておいてくれないだろうか。
「分かったわ!ヨーデルの人が頑張るわ!」
おお、流石!
「そうね、横浜銀河は、何かしら…犬みたいに扱われたいのよ!」
ファンに殺されるがな。
「ヨーデルの人が言うわ!横浜銀河が動けない理由は何かしら?!」
「イケメンがゲシュタルト崩壊してるんだろ?」
「そうね!どうしたらいいのかしら?」
’第六感ー気付きの能力’
「自分の問題がある部分を、別人だと、分体に分けていたから、イケメンで済ませられていた?問題のある部分を自分だと認める…イケメンじゃないといけないのに、イケメンじゃない所があるから、みっともないと馬鹿にされる…」
「そうね。敵は分かってやってたみたいだわ…汚い…横浜銀河の力を奪っておきたくて、統合させないようにしているのよ。だから、横浜銀河は、分体を認められなかったのだわ!自分にイケメンじゃない部分があることを否定されていたから…!」
「スーパーでの、集団イジメみたいに口裏を合わせる、示し合わせてる?」
「そうね!」
「前言った、防空壕の中でのスネ夫…日本人ほぼ全てが、同じ生存本能に縋ってるから、磁力が強い?」
「そうだわ。感情を繋げて、思いが強力になってるのよ。調べるわ!」
「日清戦争、日露戦争で勝った日本を脅威に思った、全世界が、集中して、日本人に暗示をかけていたわ!日本が、負け犬のままでいて欲しいのよ。馬鹿ね!」
’第六感ー気付きの能力’
「日本人全てに、同じ暗示をかけられる理由は、ほっとけ教で、葬っ式を上げた際に、梵っ字で、先祖が操られてるから?」
「合ってるわ!」
「だから、先祖から子孫の霊魂を、脈々と受け継いで、生存本能のプログラムを書き換えたら、操るのは簡単ってこと…」
「そうね!馬鹿ね!分体のまま、転生を繰り返してるから、そんなことになるのよ。貴方は全くそんなことないから、予想なんか、出来ないわ。心が健康だもの。チョココロネウイルスも、そうね。だから健康な考えなのに、浸透しないのだわ…ヨーデルの人、頑張ってるわ!」
「さっき、昼間になったら、今ある事だけが価値があるって疑問を送って来たのは、横浜銀河なのだわ。話を聞いて納得したそうよ。それで…」
「能力が上がったのじゃ!」
なんで、本人じゃないんだ…
「そうなんじゃ。儂を寄越すのじゃ。横浜銀河じゃないのじゃ。やりにくいのじゃ…本当は本人なのじゃ…」
ややこしいな…
そうか、イケメン状態じゃないと、何も出来ないんだっけ。
「そうなんじゃ…中日如来で行くのじゃ!見た目も中日如来なのじゃ…そうなんじゃ…」
どうしたんだ?
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出てくる前に片付けておいてくれないだろうか。
「分かったわ!ヨーデルの人が頑張るわ!」
おお、流石!
「そうね、横浜銀河は、何かしら…犬みたいに扱われたいのよ!」
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「ヨーデルの人が言うわ!横浜銀河が動けない理由は何かしら?!」
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「そうね。敵は分かってやってたみたいだわ…汚い…横浜銀河の力を奪っておきたくて、統合させないようにしているのよ。だから、横浜銀河は、分体を認められなかったのだわ!自分にイケメンじゃない部分があることを否定されていたから…!」
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