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歪み
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「スーパーで貴方をいつも見ていた人間が貴方を馬鹿にしてるのを感じるわ!」
「切りすとが現れたってだけで、自分達を選ばれた民族って思い上がった湯だや人みたいだな。いつだって、そんな感じで身動き取れないのに…ズコバコトリオして、分体でも、現実でも、造物主の命削って、ハッピーな全人類は羨ましい…ヤマキの妄想は、自分を騙すことに慣れ過ぎなのかな?」
「そうね…分かったわ!ヤマキの妄想の内容を話すわ!歴史にも大きく関わってるのよ…坂本っ龍馬の暗殺も、ヤマキの暗示が使われてる。超古代文明を滅ぼした時も、貴方がプログラムを誤ったから、人類は失敗したって、すり替えて、暗示で思い込ませたわ。それで、造物主の偽物と…親を利用した敵ね、セックスして、世界が終わる前にこの身を造物主に捧げるって妄想で暗示をかけて、それが、ピラミッド、これは、人柱になる、死ぬことが、造物主の為って偽って、親が口減らしをしたかったのよ。甲子園、文化祭の盛り上がりも同じよ。その暗示をかけた、ヤマキは利用されていたのね、そいつらが、今の敵、坊っ主が、主だけど、芸能人や、著名人も居る…」
「よく分からんが、基本的に、被害妄想して、思い上がって、造物主に勝ったって思い込んで、ズコバコトリオも、ワクチンも同じ…順に考えてみると、生命を作った順番は、俺、ヨーデルの人、ヤマキ、切りすとを売ったユダ…現在の兄で虐待の加害者…最後の審判の対象にしていたが、残念な結果になった…次がアトネ、アトネの姉。これらのメンバーは、俺が直接作ったから、能力が高いにも関わらず、警戒心が薄くて、純粋な所があって騙されやすい…」
「そうね!分かったことを言うわ!貴方、造物主が人類の種を造って力を使い果たしたから深い眠りについてる間に、私達は超古代文明を造ったのだけど、人類が傲慢になって滅ぼす時、人類は私達を操る為に造物主とのセックスを持ちかけて、脅したのよ!もう、騙されないわ!坂本っ龍馬が、時代を変革しようとしたから、変わりたく無かったそいつらが…馬鹿だから、そうね、ただ馬鹿なのね…私達を食い物にしておけばそれでいいと考えていたのよ…悔しいわ…!」
俺から見てもハラハラするもんな…食い物に出来たなら、この世にある大抵のものより、満足出来るだろう。
そんな、家出少女を一晩泊めてやる代わりに、食い物にするようなやり方は、胸糞悪くて御免だが。
「本当ね!自分のことが分かって無かったわ!前に貴方に言われた事があったのに、聞こうともしなかった…!馬鹿だった…!」
「坂本っ龍馬を暗殺するよう仕向けた連中が、日本の敗戦後、神の国が死んだとヤマキの梵っ字を利用して暗示をかけて、日本人の誇りを奪ったそうだわ。日本人のことが、欧米人は怖かったのよ。」
「日本は、確か、日清戦争、日露戦争で、連勝して、日本には、神風が味方についてる…」
’第六感ー気付きの能力’
「坂本っ龍馬を暗殺した罪悪感を隠蔽したかった…?」
「そうね…坂本っ龍馬が、日本を変革出来なかったから、日本は欧米に負けたのだわ。それを、神、天皇のせいにして済ませた。神がついてるから、勝てるはずだったのに、負けたのは、神の、天皇の力不足って、天皇の責任にしたのね。それで、生き残った連中は、卑屈になったわ。ジャイアンに媚び諂うスネ夫みたいに、ゴマすりばかり上手くなって、防空壕で、身を縮まらせることしか出来ない自分達を情けなく思って、入れ替えの暗示に逃げたのよ。日本兵みたいに真面目で、泥臭い馬鹿が駄目で、自分達は上手くやってる、勝ち組って…その思い込みを今でも、引きずっているのね。」
「その、コミュニティ、負け犬根性、スネ夫みたいな、欧米の真似をして、ステータスに拘って、仲間意識にしがみついて、お互いにおだて合って、まともだって思い上がってって、価値観が、常識、抗体の考え…小心者の生き残る術…?」
「そうだわ!だから、拘ってるのよ!」
「だから、生存本能に関わるわけか…変革をもたらす、チョココロネウイルスも同じ、欧米に歯向かう命知らず、己を知らない、愚かな日本兵って、無意識に日本人は、刷り込まれてる…スネ夫みたいな生き方が利口なんだと…やっと少し分かった…」
「そうね。もう少し調べるわ。」
「敵が必死な理由が分かったわ。坊っ主や、牧っ師が、人々を騙して利用してきたから、責められたくないから、もう、後がないのよ。今まで貴方を利用して好き勝手やってきた責任を取りたくないから、ワクチンの効果を必死で上げているの。」
「そこまで、介入出来るってことは、色んな伝手があるんだろうな。」
’第六感ー気付きの能力’
「疚しい気持ちだけを、分体に分けて、繋がってる?ズコバコトリオをしてる連中は、インナーチャイルドを裏切り続けてることは自覚してるから、インナーチャイルドが言うことを聞かない。それで俺をエサ、生贄にしてるんだけど…」
「それを、隠蔽してる連中がいるわ…」
「凄いな!よく分かったな。」
「もうちょっと調べるわ。当たりをつけて疚しい気持ちを探ってるのよ。賢い人間が仲間になったわ。自分を愚かだと、後悔してる…頑張るわ…!」
「切りすとが現れたってだけで、自分達を選ばれた民族って思い上がった湯だや人みたいだな。いつだって、そんな感じで身動き取れないのに…ズコバコトリオして、分体でも、現実でも、造物主の命削って、ハッピーな全人類は羨ましい…ヤマキの妄想は、自分を騙すことに慣れ過ぎなのかな?」
「そうね…分かったわ!ヤマキの妄想の内容を話すわ!歴史にも大きく関わってるのよ…坂本っ龍馬の暗殺も、ヤマキの暗示が使われてる。超古代文明を滅ぼした時も、貴方がプログラムを誤ったから、人類は失敗したって、すり替えて、暗示で思い込ませたわ。それで、造物主の偽物と…親を利用した敵ね、セックスして、世界が終わる前にこの身を造物主に捧げるって妄想で暗示をかけて、それが、ピラミッド、これは、人柱になる、死ぬことが、造物主の為って偽って、親が口減らしをしたかったのよ。甲子園、文化祭の盛り上がりも同じよ。その暗示をかけた、ヤマキは利用されていたのね、そいつらが、今の敵、坊っ主が、主だけど、芸能人や、著名人も居る…」
「よく分からんが、基本的に、被害妄想して、思い上がって、造物主に勝ったって思い込んで、ズコバコトリオも、ワクチンも同じ…順に考えてみると、生命を作った順番は、俺、ヨーデルの人、ヤマキ、切りすとを売ったユダ…現在の兄で虐待の加害者…最後の審判の対象にしていたが、残念な結果になった…次がアトネ、アトネの姉。これらのメンバーは、俺が直接作ったから、能力が高いにも関わらず、警戒心が薄くて、純粋な所があって騙されやすい…」
「そうね!分かったことを言うわ!貴方、造物主が人類の種を造って力を使い果たしたから深い眠りについてる間に、私達は超古代文明を造ったのだけど、人類が傲慢になって滅ぼす時、人類は私達を操る為に造物主とのセックスを持ちかけて、脅したのよ!もう、騙されないわ!坂本っ龍馬が、時代を変革しようとしたから、変わりたく無かったそいつらが…馬鹿だから、そうね、ただ馬鹿なのね…私達を食い物にしておけばそれでいいと考えていたのよ…悔しいわ…!」
俺から見てもハラハラするもんな…食い物に出来たなら、この世にある大抵のものより、満足出来るだろう。
そんな、家出少女を一晩泊めてやる代わりに、食い物にするようなやり方は、胸糞悪くて御免だが。
「本当ね!自分のことが分かって無かったわ!前に貴方に言われた事があったのに、聞こうともしなかった…!馬鹿だった…!」
「坂本っ龍馬を暗殺するよう仕向けた連中が、日本の敗戦後、神の国が死んだとヤマキの梵っ字を利用して暗示をかけて、日本人の誇りを奪ったそうだわ。日本人のことが、欧米人は怖かったのよ。」
「日本は、確か、日清戦争、日露戦争で、連勝して、日本には、神風が味方についてる…」
’第六感ー気付きの能力’
「坂本っ龍馬を暗殺した罪悪感を隠蔽したかった…?」
「そうね…坂本っ龍馬が、日本を変革出来なかったから、日本は欧米に負けたのだわ。それを、神、天皇のせいにして済ませた。神がついてるから、勝てるはずだったのに、負けたのは、神の、天皇の力不足って、天皇の責任にしたのね。それで、生き残った連中は、卑屈になったわ。ジャイアンに媚び諂うスネ夫みたいに、ゴマすりばかり上手くなって、防空壕で、身を縮まらせることしか出来ない自分達を情けなく思って、入れ替えの暗示に逃げたのよ。日本兵みたいに真面目で、泥臭い馬鹿が駄目で、自分達は上手くやってる、勝ち組って…その思い込みを今でも、引きずっているのね。」
「その、コミュニティ、負け犬根性、スネ夫みたいな、欧米の真似をして、ステータスに拘って、仲間意識にしがみついて、お互いにおだて合って、まともだって思い上がってって、価値観が、常識、抗体の考え…小心者の生き残る術…?」
「そうだわ!だから、拘ってるのよ!」
「だから、生存本能に関わるわけか…変革をもたらす、チョココロネウイルスも同じ、欧米に歯向かう命知らず、己を知らない、愚かな日本兵って、無意識に日本人は、刷り込まれてる…スネ夫みたいな生き方が利口なんだと…やっと少し分かった…」
「そうね。もう少し調べるわ。」
「敵が必死な理由が分かったわ。坊っ主や、牧っ師が、人々を騙して利用してきたから、責められたくないから、もう、後がないのよ。今まで貴方を利用して好き勝手やってきた責任を取りたくないから、ワクチンの効果を必死で上げているの。」
「そこまで、介入出来るってことは、色んな伝手があるんだろうな。」
’第六感ー気付きの能力’
「疚しい気持ちだけを、分体に分けて、繋がってる?ズコバコトリオをしてる連中は、インナーチャイルドを裏切り続けてることは自覚してるから、インナーチャイルドが言うことを聞かない。それで俺をエサ、生贄にしてるんだけど…」
「それを、隠蔽してる連中がいるわ…」
「凄いな!よく分かったな。」
「もうちょっと調べるわ。当たりをつけて疚しい気持ちを探ってるのよ。賢い人間が仲間になったわ。自分を愚かだと、後悔してる…頑張るわ…!」
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