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★誕生日だから
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微笑む先生にもう一度軽くキスをすると、俺はゆっくり離れて視線を下げる。
そのままパジャマ越しの先生の下半身に触れると、
「航生さん?」
先生は少し驚いた声を出した。
「……俺が……シてもいい?」
形を確かめるように両手を添えると、ズボン越しに先生のモノがピクッと反応する。
正直、ハジメテの時のような緩くではないキツく締められたカラーのお陰で頭は既にクラクラしていて意識は飛びそうだ。
返事も待っていられずそのまま口を寄せて布越しに食んでみる。
それだけで質量を増していくのを感じて俺はズボンをズラそうと手を掛けた。
「航生さん、わかりましたから……それなら」
俺を止めると先生は立ち上がって下着ごと下を脱いで落とす。
そして、ベッドサイドに座ってゆっくり息を吐いた。
「……“Come”」
両手を広げられて立ち上がる。
先生の目の前に来ると先生がこっちを見上げた。
床に膝を付いてから先生の膝に触れてゆっくり開く。
「……恥ずかしいですけど」
「うん。今日は俺が頑張るから……見てて」
足の付け根にキスをしてこれまでに何度か先生がしてくれたのを思い出した。
髪に指を差し込まれて嚢袋から裏筋を舐め上げる。
ピクッと反応があるたびに嬉しくなって、硬く欲を膨らませていくのに夢中になった。
俺の口の中で気持ち良くなってくれている。
それが妙に愛おしくてたまらなくて俺はジュブジュブと音をさせて頭を動かした。
そのままパジャマ越しの先生の下半身に触れると、
「航生さん?」
先生は少し驚いた声を出した。
「……俺が……シてもいい?」
形を確かめるように両手を添えると、ズボン越しに先生のモノがピクッと反応する。
正直、ハジメテの時のような緩くではないキツく締められたカラーのお陰で頭は既にクラクラしていて意識は飛びそうだ。
返事も待っていられずそのまま口を寄せて布越しに食んでみる。
それだけで質量を増していくのを感じて俺はズボンをズラそうと手を掛けた。
「航生さん、わかりましたから……それなら」
俺を止めると先生は立ち上がって下着ごと下を脱いで落とす。
そして、ベッドサイドに座ってゆっくり息を吐いた。
「……“Come”」
両手を広げられて立ち上がる。
先生の目の前に来ると先生がこっちを見上げた。
床に膝を付いてから先生の膝に触れてゆっくり開く。
「……恥ずかしいですけど」
「うん。今日は俺が頑張るから……見てて」
足の付け根にキスをしてこれまでに何度か先生がしてくれたのを思い出した。
髪に指を差し込まれて嚢袋から裏筋を舐め上げる。
ピクッと反応があるたびに嬉しくなって、硬く欲を膨らませていくのに夢中になった。
俺の口の中で気持ち良くなってくれている。
それが妙に愛おしくてたまらなくて俺はジュブジュブと音をさせて頭を動かした。
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