どこまでも付いていきます下駄の雪
東海一の弓取りと呼ばれた三河、遠州、駿河の三国の守護、今川家の重臣として生まれた
一宮左兵衛は、勤勉で有能な君主今川義元をなんとしても今川家の国主にしようと奮闘する。
今川義元と共に生きた忠臣の物語。
今川と織田との戦いを、主に今川の視点から描いていきます。
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叛雨に濡れる朝(あした)に
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敵は信長か?それとも父・家康なのか! 乱世の不条理に敢然と立ち向かえ!夫も子もかえりみず、ひたすらにわが道を突き進むのみ!!!💬
(あらすじ)
○わたし(亀)は、政略結婚で、17歳のとき奥平家に嫁いだ。
その城では、親信長派・反信長派の得体の知れない連中が、ウヨウヨ。そこで出会った正体不明の青年武者を、やがてわたしは愛するように……
○同い年で、幼なじみの大久保彦左衛門が、大陸の明国の前皇帝の二人の皇女が日本へ逃れてきて、この姫を手に入れようと、信長はじめ各地の大名が画策していると告げる。その陰謀の渦の中にわたしは巻き込まれていく……
○ついに信長が、兄・信康(のぶやす)に切腹を命じた……兄を救出すべく、わたしは、ある大胆で奇想天外な計画を思いついて実行した。
そうして、安土城で、単身、織田信長と対決する……
💬魔界転生系ではありません。
✳️どちらかといえば、文芸路線、ジャンルを問わない読書好きの方に、ぜひ、お読みいただけると、作者冥利につきます(⌒0⌒)/~~🤗
(主な登場人物・登場順)
□印は、要チェックです(´∀`*)
□わたし︰家康長女・亀
□徳川信康︰岡崎三郎信康とも。亀の兄。
□奥平信昌(おくだいらのぶまさ)︰亀の夫。
□笹︰亀の侍女頭
□芦名小太郎(あしなこたろう)︰謎の居候。
本多正信(ほんだまさのぶ)︰家康の謀臣
□奥山休賀斎(おくやまきゅうがさい)︰剣客。家康の剣の師。
□大久保忠教(おおくぼただたか)︰通称、彦左衛門。亀と同い年。
服部半蔵(はっとりはんぞう)︰家康配下の伊賀者の棟梁。
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□詞葉(しよう)︰謎の異国人。父は日本人。芦名水軍で育てられる。
□熊蔵(くまぞう)︰年齢不詳。小柄な岡崎からの密偵。
□芦名兵太郎(あしなへいたろう)︰芦名水軍の首魁。織田信長と敵対してはいるものの、なぜか亀の味方に。別の顔も?
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□茶屋四郎次郎(ちゃやしろうじろう)︰各地に商店を持ち、徳川の諜報活動を担う。
□佐助︰大人だがこどものような体躯。鞭の名人。
□嘉兵衛(かへい)︰天満屋の番頭。
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□巣鴨(すがも)︰順慶の密偵。
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亀屋栄任︰京都の豪商
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戦国の世は複雑ですね。井伊の側室の方はどんな感情だったのでしょうね?現代の感情とは違うのかも知れませんけど。
頭領になるかどうかは大きな違いですからねえ。
頭領以外は家臣なわけで、主君になるために兄弟が殺し合う時代ですからねえ。
色々と難しいですね。
いつも感想ありがとうございます。
すごく力になっています!
お久しぶりです…!
やっぱり私には少し難しくてゆっくりゆっくり読んでいました。が、ところどころクスッとなる感じがいいですね^^*左兵衛さんの口が達者なとことか笑
これからもゆっくり感想送らせてもらいます!
そうなんですよ~歴史物はけっこう難しいですからねえ。
よく頑張ってよんでくださっていると感謝しております!
左兵衛さんはけっこう口達者で要領がいいところがあるのですよ~。
素敵な感想ありがとうございます!すごくやる気が出ました!
謀反が起こるとは。
そうか思えば、長男誕生でめでたいですね。
とは言え、戦国の世ですからね。武田家、織田家と周りの国が気になるところですね。
あちらを立てればこちらが立たず、というのはどこの世界でもあることだなあと思います。
よく、男の子は母親に似る。女の子は父親に似ると言いますが、
この長男、じつは、かなり天然なアホの子です。でも、本当はすごく素直で
性根のいい子です。
武田も織田も騒乱続きですね。
いつも感想ありがとうございます。
とても勇気になっています。
本当にありがとうございます!
戦国の世は油断出来ませんね。義元公と定殿、いい夫婦におなりになったみたいで、安心しました。
本当に、戦国の世は油断できません。
ちょっとした油断が命取りになります。
本当に、いつも感想ありがとうございます!
すごく力になります!
ああ。やっぱり、こうなってしまいましたか。しかも、謀反まで……。
定殿、まさか寝ずに待って居るとは思いませんでした。案外、良妻??
そうですね。謀反までというのはびっくりです。
でも、実際こうなってしまいました。
よほど今川内部に北条の影響力があったのでしょうね。
定殿はおてんばだけど良妻だと思っています。
いつも素敵な感想ありがとうございます~
義元公はやはりお心の広い方ですね。武田氏から正室をもらって北条氏から何の報復とかないんですかね?北条氏に縁の多い者も多いようですし
武田と北条は犬猿の仲ですからね。
しかも、今川内部にも北条シンパはいっぱいいる。
これは予断を許さない状況かもしれません。
いつも素敵な感想ありがとうございます。
ものすごく元気をいただいています。
今川家と武田家との婚姻か。
どうなるんでしょうね。
直満の考えが杞憂に終わればいいですけどね。
今川義元公のことは名前くらいしか知らないので、この物語でこういう人なのかといつも読んでいますよ。
家臣たちのこともですけどね。
勉強になります。(*^^*)
今川義元という人は実際の文献を見ていてもすごい理想主義社なんですよね。
伊勢で商人たちが国人衆から虐げられていると聞いて、いずれ伊勢の国人衆を
懲らしめるという書状を書いているのが残っていたりしますし。
自分の欲得より理想や理念を優先しがちな人です。
いつも読んでくだあって、本当にありがとうございます。
すごくうれしいです!元気になります!
おお~。命を助けられた伝令の者が……。この小説を読んでいると今川義元公の印象が変わります。
昔のテレビドラマとかだと、みんなマロみたいなイメージばっかりでしたもんね(笑
本当はかなりすごい人だったんです。
いつも感想ありがとうございます!すごく嬉しいです!
これは伝令の者に罪を着せてしまうのかと思っていたら、思わぬ展開が。
博識な伝令は命拾いしたってことでしょうかね。
義元公の恩情に感謝するべきところでしょうね。
いい場面展開ですね。(●^o^●)
そうですね。博識だったおかげで命拾いしました。
これ、本当にその伝令の人本人が詠んだ歌なんです。
もしかしたら子孫の人いまでもいるまもです(笑)
人生なにがあるかわからないから、勉強しとかないといけないですね。
お褒めいただいてありがとうございます!というか、
本当にあったことなので、伝令さん偉い!(笑)
いつも元気とやる気がでる感想はりがとうございます!
やはり、凄く新鮮で面白いです。義元公の事は歴史の教科書とかドラマくらいでしか知らないので、凄く勉強にもなります。器の大きい方だったんですね。
これは、歴史を知らない人だと作り話しだと思ってしまうかもしれないですが、
実際に伝令が詠んだ歌です。
それで、実際に義元公はこの伝令を許しています。
こういうネタは実際になんども現地取材してないと、なかなか拾えないネタですね。
いつも元気が出る感想ありがとうございます!すごく嬉しいです!
氏輝公亡くなられたの……怪しいですね。この時代だからよくある事なのでしょうが……。
安い物が外から入って、元ある物が売れなくなる。現代と、にてますね
そうなんですよ~地元の産業を破戒してしまうんですよね。
でも、エリートの人は「ものが安くなるかりいじゃん!」
くらいにしか思ってないのが怖いです。
いつも感想ありがとうございます!
本当に嬉しいです!
こんにちは。
12話の義兄弟で、『今川義元公』のルビが変換されていませんよ。
今回も楽しませてもらっています。それにしても家臣も大変ですね。
続きも楽しみにしていますね。(●^o^●)
おお!お知らせありがとうございます!早速修正せねば。
家臣はつらいよ、とほほです。
義元様はピュアでお兄ちゃんラブなので。
ありがとうございます!感想いただいて元気がでました!
今日から読み始めていきます!
戦国系は知識的に少し自信が無いですが、かっこいいものが好きなので楽しみです!
投票とお気に入り登録、失礼しました!
おお!読んでくださってありがとうございます!
今回はイケメン系のお話です!難しい話しは分からなければすっとばしていいです。
義元はむっちゃお兄ちゃん子なのです。雪斎はむっちゃ義元一筋なのに、
義元はずっとお兄ちゃんのほうしかむいてないという、切ないお話です。
そういう感じで読んでいただければ嬉しいです。
投票とお気に入りありがとうございました!むっちゃ元気がでます!
お…おぅ…これ知識があまりないので調べながら読みます(・ิω・ิ)
調べることも多いと思うので頑張って下さい
自分も頑張って読破します(・∀・)
おお!ありがとうございます!そう言っていただけると書いたカイがあります!
ありがとうございます!むっちゃ力になります!!!
なるほど、なるほどと思いながら読み進めましたよ。
武田信虎って武田信玄の父親でしたよね。
歴史小説ってその昔を思い描きながら、そんな感じだったのかなって読むと楽しいですよね。
おお!興味をもってくださってなによりです!
そうです。武田信玄のお父さんです。
実は今川義元が愛用した太刀、宗三左文字は武田信虎から送られたものなのですよ。
今川義元の妻は武田信虎の娘で今川義元と武田信玄は義理の兄弟です。
楽しいと言ってくださって、すごく嬉しいです!
れきしの知識は学校で習った程度しかないので、凄く新鮮です。自分が物語の中に居るような感じがします。
お~!そう言っていただけると幸いです~むっちゃうれしいです!
いつも感想ありがとうございます!
これは!フレンズとはまた雰囲気が違い良いですね。
歴史は調べる事が多いと思いますけれど、頑張ってください。今川側から見る視点、楽しみにしております。
まあ、歴史小説は本職ですので(笑)
ありがとうございます~。
今川方の武将を描いた話しというのは、けっこう珍しいと思います。
感想ありがとうございます。
すごく勇気がでました!
こんばんは。
歴史・時代小説もエントリーされたんですね。
今川の視点からですか。
なるほど。
下駄の雪を哀れむとはね。
歴史・時代って難しいですよね。調べることが多いと思いますからね。
頑張ってくださいね。応援しています♪
\(^o^)/
おおお!まさか歴史方面にまで感想を下さるとは!
ありがとうございます!むっちゃやる気が出ます。
今川方から見た武将の小説はあんまりないと思います。
今回も感想ありがとうございます!
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