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episode B トールくんと獅子丸くん
004. kuru kuru / おっぱい編
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「しーちゃん、くるくるくるくる~」
「や、…ッ、トールくん…ッ」
今、どういう状態なのかというと
巨漢オッケーのクソデカベッドの上
獅子丸は枕とクッションを背もたれに半分寝てる半分座ってるみたいな感じ。
トールくんはしーちゃんのたくましいガチムチ大腿部に圧をかけすぎない程度に股がり座り
勿論、向かい合わせに。
そして、
興奮でぬるつく唾液でたっぷり濡らした人差し指の腹で
獅子丸のぷっくり乳首を
「くるくるくるくる~♪」
ってしているところ。
かれこれ15分くらいはコレしてると思う。
「やぁ…ッ、ああ、うんんう~ッ」
太鼓腹は甘い電流にぴくぴく波打ち、筋肉がこんもり乗った肩が跳ねる。
「くるくるくるくる~♪」
「んやぁぁあああ…ッ、もぅ、それやめてぇ…なんでくるくるなんだよぅ」
甘い快楽に根をあげて獅子丸の声に泣きが入る。
「昔、こういうふうにくるくる回すと色が変わるお菓子で遊んだの思い出したんだよね」
言いながらもくるくる指は止まらない。
「あうぅ…ッ」
「大人になったけど久しぶりに食べてみたいと思って」
「な、に。それ…ッワケわかんない、あっ、あっ」
「ん?、色が変わったぁ。見て見て、しーちゃん」
普段は珊瑚色の乳首は今や充血して紛紅に染まり
胸の肉も乙女色に染まっていた。
「やだぁ…」
「じゃあ、そろそろ…いっただきまぁす♪」
トールは互いの興奮しきった雄芯を擦り合わせながら
出来立て乳首にむしゃぶりついた。
右左右左
「だっめぇ…ッ!あああ…ッ、それ、いっちゃうってば…あっあっあっ」
「はぁ…、やっぱし、美味しいーーー!」
「はぁ…ッ、は…。トールくん…」
俺のこと全部、食べて
ごっつぁんでした
「や、…ッ、トールくん…ッ」
今、どういう状態なのかというと
巨漢オッケーのクソデカベッドの上
獅子丸は枕とクッションを背もたれに半分寝てる半分座ってるみたいな感じ。
トールくんはしーちゃんのたくましいガチムチ大腿部に圧をかけすぎない程度に股がり座り
勿論、向かい合わせに。
そして、
興奮でぬるつく唾液でたっぷり濡らした人差し指の腹で
獅子丸のぷっくり乳首を
「くるくるくるくる~♪」
ってしているところ。
かれこれ15分くらいはコレしてると思う。
「やぁ…ッ、ああ、うんんう~ッ」
太鼓腹は甘い電流にぴくぴく波打ち、筋肉がこんもり乗った肩が跳ねる。
「くるくるくるくる~♪」
「んやぁぁあああ…ッ、もぅ、それやめてぇ…なんでくるくるなんだよぅ」
甘い快楽に根をあげて獅子丸の声に泣きが入る。
「昔、こういうふうにくるくる回すと色が変わるお菓子で遊んだの思い出したんだよね」
言いながらもくるくる指は止まらない。
「あうぅ…ッ」
「大人になったけど久しぶりに食べてみたいと思って」
「な、に。それ…ッワケわかんない、あっ、あっ」
「ん?、色が変わったぁ。見て見て、しーちゃん」
普段は珊瑚色の乳首は今や充血して紛紅に染まり
胸の肉も乙女色に染まっていた。
「やだぁ…」
「じゃあ、そろそろ…いっただきまぁす♪」
トールは互いの興奮しきった雄芯を擦り合わせながら
出来立て乳首にむしゃぶりついた。
右左右左
「だっめぇ…ッ!あああ…ッ、それ、いっちゃうってば…あっあっあっ」
「はぁ…、やっぱし、美味しいーーー!」
「はぁ…ッ、は…。トールくん…」
俺のこと全部、食べて
ごっつぁんでした
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