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エッチなことに関してどこまでも阿呆になれる男子○校生サイコ~~!!って話
しおりを挟む!!注意!!
この小説はエッチを求めるあまりリバです!!
攻めのターンでも喘ぎます!!!!
なぜならば!!そっちの方がえっちだからです!!
えっちのために手段を選ばないのです!!!!!
えっちえっちえっちなのです!!
とある男子高校生のある日の会話
「最近思うのよ」
「おー」
「女子ってエッチじゃないじゃん」
「そうだな」
「エロい話してると怒られるし」
「まあ、そりゃ……そうだろ」
「彼女にSEXさせてって言ったら別れ話になったし」
「あー……アレそんな別れ方したんだ」
「彼女だぜ?」
「お前どうせ会う度言ってたんだろ」
「そもそもSEXそんな好きじゃないんだって」
「ふーん……」
「そんでさ、AVとかさ、レ●プ多くねぇ?」
「話飛びすぎじゃね」
「レイプも片っぽイヤイヤじゃん?」
「そりゃ、レイプだし……」
「それよか、エロいことしたい同士がめちゃくちゃエロいことした方がエロくね?」
「……はい?」
「エロい人とエロい人がエロいことをオンッすればエロのエロによるエロのための相乗効果でめっちゃめちゃエロいSEXが出来るんだと思うんだわ」
「……頭悪すぎて今なんも理解できなかった。なんて?」
「……でもオレは更に上があると思ってんだよ」
「なんて?」
「お前、むっつりだよな」
「…………」
「むっつりはエロの最上位」
「……………………………え? だから?」
だからオレ達でエッチしたらめちゃエロなエロ出来るんじゃね?
そんな阿呆な会話をして三日後!!!!
「本当にする事になるとは……」
エロの力恐るべし。
エロいことを最大に楽しむため、二人は大枚叩いてラブホにいます。
年齢確認されなくてよかったね。
夜通しセックスの予定です。
こちら男子高校生のタクヤくんとマサヤくん。
エロいことを誘った阿呆がタクヤくん。
短髪筋肉質高身長、少しつり目だけど眉毛の下がった阿呆。明るくて良い奴。
今回は攻め(予定)です。
ムッツリなのはマサヤくん、賢いがむっつり。黒髪、切れ長の目、眼鏡、中肉中絶。暗いが陽キャとも仲良くしてるタイプの奴。
今回は受け(予定)です。
ジャンケンで決めました。
ラブホにチェックインです。
「おお……」
「意外とふつうの部屋……」
ベット、テレビ、ソファの揃った至ってオーソドックスなラブホテルです。
「テレビでAV見れんぞ!!」
「なんかローション売ってる!」
「枕元の何これミキサー?あ、 電気」
ゆーて大盛り上がりの二人。
ていうか、まあ。
「…………。」
「…………。」
「……オレもうしたい」
「はえーよ阿呆」とは言えムラムラしてます。
ムラムラする事しきりですね。
今回の検証
エロい奴とエロい奴がSEXをすれば滅茶苦茶エロいSEXが出来るんじゃないか説
(ダ●ンタウンDX風)
さっさとシャワーです。
タクヤくんは少し不機嫌そう。
「おせーよ」
過度なムラムラはイライラに繋がります。
ほんのり上気した頬のマサヤくんは、髪をがしがし拭きながら眼鏡をかけます。
「うっせーな、こっちは用意に時間かかんだよ……」
「……………………。」
「……………………。」
少しの無言、えっちしたいのです。
口を開いたのはマサヤでした。
「オレ、精力剤買ってきた」
「流石ムッツリ」
リュックの中にはドンキの袋。
そしてその中にはドリンクタイプの精力剤が二瓶。
「あと、色々」
「むっつり過ぎんか?」
お徳用コンドーム、手当用テープ、オナホ、アナル用ローション、ピンクローター、目隠し、ネコ耳、ガ○ボ(チョコレート菓子)
「……ガル○」
「……なんだよ」
「逆に一番エロいわ」
「なんでだよ」
数々のアダルトグッズ達。
マサヤの弁明はこうです。
「初めてなんだからオーソドックスにだな……」
眼鏡をくいっとしました。
オーソドックスにプレイをしようとしている時点でSEX的にはオーソドックスではないのです。
タクヤも口を開きました。
「ゆーて、俺も買ってきたんだけど」
あらまあ、黄色いドンキの袋。
ぴらっと出たのはメンズブラでした。
「…………Why?」マサヤ、何故か英語。
安っぽい白のレースです。
「着せようと思った」
「……着るけど」えっちが盛り上がるなら何でもしてくれるマサヤくんです。
「あとこれ……」取り出したのはバイブでした。凹凸の付いたえげつない形のアナル用バイブ。ウィンウィン動きます。
マサヤくんの顔が曇りました。
「……二輪挿しは……まだ無理だぞ…………」
健康第一ですね。
まだってことは拡張したらやってくれるって事ですね。
とりあえず全部やろう。
これが二人が出した結論です。
まずは精力剤で乾杯。
マサヤは白のメンズブラと袋の奥にあったショーツを身につけ、ホテルのガウン的な奴を着込みます。
「じゃあヤるか」とタクヤくん。
「ん……」とガウンを脱ぐマサヤくん。
ぱさり、軽い音を立てて落ちるガウン。
真っ白いレースのメンズブラとパンツがマサヤくんの白い肌を這っています。
「なんか、これチクチクするんだが」
「おう……」
二人とも心臓バクバクのバク。
「チンコ暴発しそう……」とタクヤくん。
「したら殺す」
無言、緊張しますね。
「こういう時、どうするんだっけ」と口を開いたのはタクヤくんです。
「そりゃ、キスからだろ……」
マサヤは舌を出し、タクヤの唇をぺろりと舐めました。
「う……」お顔が真っ赤なタクヤくんです。
「……もっとすごいことすんだから、こんくらいでンっ」
滅茶苦茶にキスされました。
ちゅ、ちゅ……と啄むようなキスから始まり、お互いなんとなく舌を出し、吸ったり食んだりします。
ああ、これは……戻れないな。
マサヤが薄く目を開けたとき、同じように少し目を開けたタクヤと目が合いました。
チンコが勃ってます。
銀色の糸をひき離れ、二人は同じ事を思っていました。
思ったよりエロいしいけるしめっちゃ気持ち良い!!!!!!!!!!!
「よし、タクヤ……手貸して」
「えっ……うんてかお前やっぱムッツ……」
取られた手はマサヤのブラに沿わされました。
「ん……乳首触って」
「感じるの!?」
「普通触るだろ」
「触んねぇよ……」
「うるさい、親指で……ンっ、そう……押し付けっあっ♡ぐりぐり……ッふ、んっ……♡」
「かわいー……」口をついて出ました。
「ん……♡」ちょっと嬉しそう。
マサヤは小さく喘ぎながら、身体を寄せ、水音を立てタクヤの耳を舐め始めました。
「へっ!?んッ、うぁ……あっ♡」
少し荒い息を吐きながらタクヤの耳元で囁きます。
「お前耳、弱いだろ……」
タクヤの背筋にぞくぞくぞくっ♡とした電流が走りました。
マサヤは首筋にキスしたり舌先で舐めたりします。
「ふぁ♡……んっ、くッ♡」
「ほら、手が止まってんぞ……」
「く、そ……ッ♡」
「かわいい……ふっ♡」
「んッ……ぐ♡」
二人はこの時同じ事を考えていました。
くそ……めっちゃエロいなコイツ……!!!!!!!!!!!!!!!!
戯れのような時間はムラムラを助長します。
「もうやんね?」
「ん……じゃあ用意しないと」
マサヤは袋をあさり、ネコ耳を出しました。
「ほい」タクヤくんに付けました。
「オレが付けんのかい!」
「そりゃ俺が見たいから買ったんだ」
ここでマサヤくんの袋の中身を再確認してみましょう。
・精力剤(2本開封済み)
・お徳用コンドーム
・手当用テープ
・オナホ
・アナル用ローション
・ピンクローター 2個
・目隠し
・ネコ耳(タクヤ着用)
・ガ○ボ(チョコレート菓子)
マサヤくんはブラジャーを捲り、ピンクローターを乳首に添えます。それを手当用テープで固定し、ブラジャーを被せ直しました。
脇からコードとスイッチが出ています。
「えっ?」
「1回やってみたかったんだよな」
「えっ???」
「スイッチとオナホのタイミングは任せた」とマサヤくんはマイペース。
「目隠しは俺が付ける」と目隠し着用。
「え゙っ!? オレのネコ耳姿は!?」
「心の目で見るからいい」
心の目とは。
とマサヤくんはショーツを下げ、下半身を突き上げ、上半身をベットに沈ませ、ローションを指に絡ませ、見せつけるようにアナルをほぐし始めました。
「ん゙っ……つめてぇ、えー、と」
まずは一本。
「ん゙~~」
二本。
「ん……っ」
三本。
「ふっ……ッ♡」
にゅこにゅこと指が入ったり出たりを繰り返します。
(なんか、段々きもちくなってきたかも……)
「はぁ……ふ、ん、んん……♡ん゙ッ?♡」
いきなり左乳首に振動が加わります。
ピンクローターに電源が入ったのです。
「ゔぁ♡あ゙♡♡」
「右も入れるぞ」耳元で囁かれました。
その瞬間右乳首にも振動が来ます。
「ふ、ぅ゙あ゙……♡」
「ほら手動かして、もうオレちんこいてぇ……」
マサヤくんはタクヤくんが今何をしようとしているのか全くわかりません。
少し怖いですが、興奮するので、解す手は止めません。
「あ゙♡ゔ~~♡♡んぅっ♡」
ガサガサと音がして、解していた手を捕まれ、抜かれました。背中に体温を感じます。ショーツが下ろされ、マサヤくんのちんこにぬるりとした物が纏わり付きました。
「ん゙、あっ♡つめたっ……んっ♡うっ♡」
「自分で持ってこれ」と手を取られ、チンコ辺りで持たされました。プルプルとしたゼリー状の……そう、オナホです。
「ふぁ♡やば……これ……♡♡はっ♡あっ♡」乳首もチンコも気持ちの良いマサヤくんは脳みそから溶けそうです。
「やっと……はぁ……いれられる…………」とタクヤくんの声。
ずぷっと挿いりました。
「あ゙っ♡」
「う♡やば……ナカふわふわてか、ぬるぬる……??きもちい、止まんね……♡」
タクヤくんはぱちゅぱちゅ音を立てて遠慮無いピストンをし始めました。
「ふっ♡ふっ♡はぁ~~やばい……えろい、きもちい……♡♡」と嬉しそうな声を上げながら腰を打ち付けます。
「あ♡あ゙っ♡これッ♡やばッ♡♡まッ♡てぇ♡♡♡」
「お前も腰カクカクしてんじゃんムッツリ……♡」
「きもちい♡から、ぁっ♡♡やばいっ♡から♡まっへぇ♡♡♡ゔぁ゙♡そこッ♡♡だめっ♡なんか出ちゃ、からっ♡まっ♡やら♡でぅ……ッ♡」
「えっ、なに? 潮?見たい見たい」
「へっ?♡え゙ッ???♡♡」
にゅぽっと抜かれました。
そしてオナホを抜かれます。
「仰向けになって」と言われ、大人しく仰向けになります。
脚を開かされ、また挿って来ます。
さっきより深いです。
「あ゙っゔ♡ふかぃ……♡♡」
「どこだっけ……ここ?」
「ゔっん゙ッ♡♡あ゙っ♡だめっ♡そこだめっ♡だめになりゅからッ♡漏れちゃっ♡」
グリグリと勃起ちんこを内壁に押し付けられ、膀胱を内側から抉られます。苦しいはずなのに気持ちが良くて意味がわかりません。
「見たい見たい、潮吹きとか超エロいじゃん、ほらっ♡ほらっ♡」
「そんッな♡はずかしっ♡♡あ゙ッ♡」
「でも好きだろ? そういうの。見ててやるから、ほら♡」
「あッ♡見られてッ……♡♡♡くそッ♡あ゙っ♡♡ンッ♡」見られているの正直大好きです。自分が最高に気持ち良いのを嬉しそうに見られてるの、滅茶苦茶興奮します。
タクヤの攻めは容赦ありません。
「んゔッ♡でるっ♡♡♡見られてぇッ♡♡♡あ゙ッ♡ゔぅ♡」
「えっろ……♡」
プシャッと噴霧されるように透明で無臭の液体が二人の腹を濡らしました。
「はァっ♡あ゙ッ♡♡でちゃ♡ッて♡る♡♡」
「うわ、ホントに出てる……えろ」
くったりと脱力し、小さく喘ぎながらマサヤは言いました。
「ぁ……?♡めすいき……してる、かもぉ……ッ?♡♡♡」
「はぁ?エロすぎる……でもオレまだ言って無いからもうちょいがんばって♡」と交尾ピストンを再開しました。
「え゙っ♡あ゙っ♡♡ん゙っ♡まっ゙♡や♡♡♡あ゙ァ~~~っ♡♡♡♡♡♡」
イったばかりのじんっと痺れた身体に容赦ない強い快感が襲ってきて、拷問にも近い快楽にマサヤは泣き始めました。
「まっ♡やら♡♡イって♡る♡のにッ♡♡」
「あ~♡これイってんの? ナカびくびくしててきもちい……♡お前ホントエロい……ふっ♡」
「あ゙っ♡お゙ッ♡♡♡あ゙゙ッ♡」
「なぁ~エロ漫画みたいな事言ってみて♡」
「はぁッ?♡ゔっ♡♡むりぃ♡」
「じゃあ~えっち好き?♡」
「っ♡♡好き♡♡ぁ♡えっちすきぃッ♡♡♡あ゙ッ♡」
「メスイキ気持ちいい?」
「ぎもひいっ♡♡しゅきッ♡好きっ♡」
「どんな感じ?」
「あひッ♡ア゙ッ♡奥からじんじんしてッん゙~~♡♡♡はァッ♡♡しあわせぇ♡♡♡♡お゙ッ♡お゙ァっ♡♡」
「何回イった?」
「わかんなっいぃ♡ア゙っ♡♡そこッ♡そこイいッ♡♡♡もっと♡♡あ゙ッ♡イグッ♡♡イクっ♡♡♡」
「あ~♡イキそう……んッ♡♡♡」
「あ゙ッ♡ン゙っ♡♡あ゙っ♡♡♡♡」
二人はびくびく身体を痙攣させ、同時にイきました。
「はぁ……気持ち良かった……♡」とタクヤくんはぼんやり言いました。こんなすごいの初めてで、賢者タイムが来ません。もう一回したいくらいです。
マサヤくんはと言うと涎を垂らし、身体を痙攣させ「あ゙、とめへ……♡ちくびの……♡」と譫言のように言っています。
タクヤくんはローターの電源を切り、ブラの下に手を這わせます。
「あっ♡ひぅ……♡」とマサヤくんが啼きます。
ローターを取り出しました。
マサヤくんは気怠げに目隠しを取り、タクヤくんを見上げ、ふっと笑いました。
その潤んだ瞳にドキリとします。
「お前がネコ耳で腰振ってたのかと思うと、笑う……」
「うるせ」
中身はムッツリなのでね。
マサヤはゆっくりと起き上がり、緩んだ顔で笑いました。
「次はお前な」
「はい?」
「お前元気なんだから」
「や、それは」
「ついでにネコ耳付けてるんだし、ネコプレイな? お前がこの前彼女に断られたの知ってんだからな」
「お前……元気だな……」
「ちんこビンビンなタクヤくんに言われたくありませーん」
「うっ……♡」
マサヤは手の平でタクヤの亀頭をぐりゅぐりゅしました。そして取り出したるはアナル用バイブ。
「せっかくこんな立派なヤツ買ったんだから買わなきゃ損だろ……♡」
「は、はいらねぇよ……」
「信じる奴は報われるんだよ、ほらケツ出せ」
「や、それは……」とタクヤくんはそっぽを向きました。
拒むタクヤくんの背中に、マサヤくんはするりと近づき、彼の腹に指を這わせました。へその下辺りです。
「さっきすげー気持ち良かった♡」
「へっ!?」
「お前もやりたいだろ……」
ぐっと腹を押します。
「ぅあ……」
「俺が『あんな』になったの、気になるよな?」
「……なる」
と言うわけで洗浄、解しまで来ましたが、タクヤくんは萎え萎えでした。
めっちゃ大変だったので。
でも正直ちんこはビンビンなままです。
タクヤくんにはとりあえず四つん這いになってもらっています。
「今からネコさんメスイキプレイな訳だけど、どうですか」
「は?動画撮るのかよ……」
「思い出に……」
「ホントお前むっつりだよな……まあいいけど……」
「ほら、今から前立腺メスイキ調教だけど、気分はどう?」と指一本入れられ、ぬぽぬぽされながら聴かれました。
「ん……まだわかんね、けど……変な感じする……ッ」
「うんうん、もう三本もはいるんだもんな……」
「……くそ、んっ」
「因みに前立腺はたぶん、ココ」とぐっと押されました。
「ん゙ぅッッ♡」
「そんで、ココをトントンしちゃうと……」そう言って指でタクヤくんの前立腺をトントン♡コスコス♡し始めました。
「ん゙っ♡あッ♡なんっ♡でッッ♡」
「ほらネコなんだから、可愛く鳴いてよ」
「や゙っ♡」
「鳴かないと止めちゃうよ」
「このッ♡♡どえすやろっ♡♡♡」
「ほらにゃーんって言ってー」と眼鏡をかけた冷静なマサヤはピンクローターでタクヤの首から背筋をつーっとなぞります。
「ひっ♡あ゙っ♡あっ♡♡あ゙っ~~♡♡♡♡」
ローターを後ろに投げ、前立腺をとんとんしながら、耳を舐めます。水音が耳にダイレクトに響きます。
「耳殻って噛まれるとやばいんだよね……」と甘噛み。
「ひッ♡うんっ♡♡」
「歯でコリコリされるの良いだろ?」
「はっ♡んぅっ♡ゔ~イイッ♡」
「ほら、ネコ。ネコプレイして」
「ん゙~~♡♡」とやだやだ首を振ります。
「俺はこんなくそブラジャー付けてんだぞ、チクチクするし」
「ゔ……」そこには弱いみたいですね。
背中越しにじっと見つめ合います。
「………………み、みゃあ?♡」
「あ゙ァ゙?」
「……~~~ッ♡♡」
思いの外可愛い鳴き声でマサヤくんブチギレ。
つい前立腺ぐりぐりしてしました。
「お前がこんなあざといとは……」
「いや……彼女に言わせるならこっちだなって、おもっ♡ちょっ♡♡」
「啼け、ほら」と耳に短いキスされます。
「みゃ♡ぁアッ♡♡」
「ん、良い子……」
そう言って口にキスをすると、タクヤくんは嬉しそうに笑いました。可愛いですね。かわいいのでちゅ、ちゅ……とキスを落とすと滅茶苦茶可愛い顔で喘ぐので、一瞬阿呆な同級生だと言うことを忘れかけました。
タクヤくんは忘れ物をして、家に取りに戻って、コンビニで肉まん買って帰ってくるタイプの阿呆です。
そんな事はさておき、いぼいぼのこのアナル用バイブさん(税込み3080円)
キャッチコピーは【男でも骨抜きの快感】
★★★★★
アナル初心者、男です。
あまり太くもなく、バイブ初心者の僕でも、きちんとローションでならせばきちん入りました。
形も丁度よく前立腺にあたり、振動をONにすると気持ち良かったです。
このシリーズは前から愛用していましたが、ステップアップにこちらを購入しました。
今回もコスパ的に最高です。
音が少し気になりますが、機能、形状など、お値段的には最高だと思います。
(レビューより一部抜粋)
「じゃ、挿れるから、ゆっくり息吐いて、力抜いて……」
遂に挿入です。
ずぷっ
「んみッ」
ずぷぷぷッ
「んう……はッ、アッ♡」
「はい、よく出来ました」と頭を撫でると汗ばんだ笑みを浮かべました。
そして戯れるようにキスをしたり、ちんこをやわく揉んだり、首に軽く歯を立てて二人できゃっきゃうふふ戯れました。
「じゃ、スイッチ入れるから」
唐突。
「えっ!?いきなりすっ♡ぎぃッ♡♡♡」
ウィンウィンヴ~~~ウィンウィヴ~~~~~~的な音でした。
確かに音は改善の余地があるかもしれませんね。
しかしこの通り、アナル用バイブ、ラッシュ・ラオペ第4世代(税込3080円)はタクヤの前立腺を抉り、震え、使命を全うしています。
形状と致しましては、なんか、描写するのが面倒くさい、瓢箪を長くしたような形で、所々計算し尽くされた位地に凹凸がありました。
色はピンク、かわいいですね。
「お゙っ♡ア゙ッ♡♡あ゙っ♡♡」
「悦さそうだな」
「ん゙ぉ♡お゙ッ♡♡はぁ゙っ♡ん゙ッ♡♡♡」
「タクヤくん、気持ち良い?」
「ん゙ッ♡♡お゙しりぃッ♡壊れるッ♡♡♡♡」
「抜く?」
「あ゙っ♡抜くッ!!♡♡しんじゃ♡♡ばがになぅ♡♡♡♡おればかになっちゃ♡♡うぅ゙♡」
「もう馬鹿だよ……抜くよ」
「あッ♡ひィ♡♡♡ン゙ぁッッッ♡♡♡♡♡♡」
ぬぽんっと抜くと、タクヤは背中を仰け反らせビクンビクンと身体を痙攣させイきました。ぴゅるるっと精液も吐き出しています。そして肩でぜーはー息をしていました。
電源を切らずに抜いたせいですね、ナカでイったようです。
「…………イった?」
「ば、かぁ……はっ♡ぅ、やばぃ……♡」
「じゃあ、もうガバガバだよな」
「はぁ……?♡」
「トントン、失礼します」とマサヤはチンコでタクヤのナカイきホヤホヤのくぱくぱアナルとちゅ♡ちゅ♡とキスをしました。
「あ♡あ?♡」
「ちんこ挿りまーす」ぐにゅぷっ♡
「はア゙ッ?♡♡♡♡♡」
「進みまーす……はぁ♡ぬるぬる……♡♡」ぬゅぷ~♡
「おまぇ……これ……ぇッ♡♡」
「うん、最初から狙ってた。良いだろ、俺の処女はやったんだから。処女もらっても……ん、はぁ……♡」
とんだ下克上です。今更ですが。
もう攻めの♡喘ぎから始まり、突然のリバ、地雷原もここまで来ると最高では?
当作品は入り乱れにゃんにゃんSEX推奨委員会登録作品でございますので、どうぞよしなに。
「あ~、俺ちんこ長いから、全部入るかな……」
「あ゙っ♡あぅ♡んッ♡♡」
「まぁ何つっても、アナルの醍醐味はさぁ……」と奥をトントンしていきます。
「ん゙ッ♡奥♡叩くな♡♡ア゙ッ♡」
「気持ち良くて飛ぶの体験したいでしょ?」
「やばぃから……♡奥はァ♡♡♡」トントン♡されています。
「トびたくない?」と見下ろすマサヤくん。
「あ゙ぇ♡とびたい……ッ♡♡♡」脳の随まで溶けてみたいタクヤくんは好奇心に負けました。
「はい。合意の直腸頂き♡」
「アッ♡♡♡あ、あ、ああ、あ……ッ♡♡♡」
ぐぽんっ♡と、身体の中で何かをぶち抜かれた感覚がしました。
「ア゙ッ……♡♡ひッ♡ぐっ♡ァッ……♡ゔぇ……ッ?♡♡♡」
痺れるような快感がタクヤの背を駆け抜けます。
「じゃあここに、チンコの先をグリグリ押し付けて、中出し……種付けするからさぁ♡」
「ア……へぇ?♡ごむ、はぁ……?♡♡」
「んっ♡してない……っ♡」
「へッぇ?♡や、ら……ッ♡♡中はぁ……♡」
「ん、じゃあ抜こうか」とマサヤが腰を引こうとした瞬間。
「…………。」
「…………。」
タクヤくんのだいしゅきホールド。
「……おい」
「…………へへ♡」
蕩けきった笑顔で言いました。
「なかだし……キョーミある……♡♡」
「……どうなっても知んないからな」
ぐっぷぐぷ、ずっちゅんずっちゅん、きゅんきゅん、とんとん、ぐっちゅんぐっちゅん、ぬぷぬぷ、ぱんぱんっ、ちゅっちゅ、ぬちゅ、むちゅっちゅ~♡
はい、音で表すとこんな感じ。
面倒くさかったとかですけどもね、はい。
むっつりマサヤくん、鬼の獣交尾ピストン。
「ア゙っ♡♡あへぇ゙ッッ♡♡♡♡お゙~っ♡おほっ゙♡♡あ゙ぅ゙ッ♡♡♡あ゙ッ♡♡ん゙~っ♡え゙ぇ♡♡♡あ゙っ♡ら゙め゙ッ♡♡♡♡ら゙め゙っ♡んほぉ゙っ♡♡オっ゙♡あ゙ッ♡♡あっ♡あっ♡あ゙ァ♡アぁ~~~~~ッッ♡♡♡♡」
「下品な声最高……ッ♡んッ♡♡そろそろイくけど……っ♡どう……?♡」
「あ゙~っ♡♡♡あっ♡アッ♡」
「なあ……イクの? イかないの?」
ぱちゅんぱちゅんっと腰を打ち付けられています。
「アっ゙♡イ゙グっ♡♡イ゙グッ♡♡♡♡♡♡イ゙くイぐッッ♡♡♡い゙ッッくぅ…………アぁ゙♡♡っ~~~~~~~~~~~~~ッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡」
「ッ♡やばっ……♡♡締めつけ、る……ッッ♡」
びゅくびゅくっ♡と奥に熱い物が広がる感覚がしまさた。
「…………。」
「…………。」
二人ははぁ~~♡と息を吐き、キスをしました。
戯れるようなあやすようなキスです。
「なあ……ハマりそう……♡」とタクヤくん。
「ん……確かに」とマサヤくん。
「次はお前のこともっと……」
「もっと……?」
「もっとぐっちゃぐちゃに喘がしてやる……」
「へー、楽しみ」
ピロリン、と音を立てて動画はここで止まりました。
撮ってたんですね、忘れていました。
撮っていたということにして下さい。
さて、二人のこの関係は時と共に形を変え、プレイは悪化の一途を辿り、末永く続きましたとさ……。
めでたし!!!!!!
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短くて読みやすいしとても助かりました。
ありがとう〜(○ ˙ᵕ˙ )ノ゙
雌イキ……良い……。
ラブは後から付いてくれば良いと思って書きました笑
世界と自分を助けるために書いているので嬉しいです☺
ありがとうございます☺☺☺
退会済ユーザのコメントです
素早い感想感謝です……お返事遅くなり申し訳……😂
暫くはのんびりこのテンションでやらせて頂こうと思います!リバ最高!!
くくみらさんもご無事で……😂😂😂