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「~~~~~……っっ♡♡♡っっ、ひぎっ♡♡♡お゛ぉぉ゛、お゛っっ♡♡♡っ、ほぉぉ゛っ♡♡♡」
「はぁっ、依央里っ♡好きっ、好きだっ♡依央里っ、いおりっ♡」
「んぎっっ、ぃ゛っっ♡♡♡くぅぅ゛っ♡♡♡お゛っっ♡♡お゛ぉぅ゛っ♡♡♡か、いとぉぉ゛っ♡♡♡」
「綺麗な顔がっ、こんなぐっちゃぐちゃになって……っ♡こんなになるほど感じてくれてっ、嬉しいっ♡依央里っ♡めちゃくちゃ可愛いっ♡」
「お゛ひっ、ひっっ♡♡♡あ゛ぇ、んあ゛ぁぁ♡♡♡っっ、んむ゛ぅ♡♡♡」

霞んでブレる視界が海翔の顔でいっぱいになったかと思ったら、唇を奪われた。舌をねじ込まれ、下の口同様こっちの口もぐちゃぐちゃに掻き乱される。海翔の涎が垂れてきて口の周りがべしょべしょになり、俺は溺れそうになりながら舌を絡ませた。

「んんん゛♡♡♡んむぅ゛♡♡ふぁっ、んぐっ♡♡♡~~~~~……っっ♡♡♡」
「ふっ、んんっ♡ふぁっ、いおりっ♡いおりっ♡」

舌を引きずり出されてぢゅぢゅる吸われ、俺は何度目か分からないアクメをキメる。好きな人と抱き合って、キスをしながらこんなに気持ちよくなって、これ以上の幸せがあるだろうか。海翔、好き♡嬉しい♡気持ちいい♡幸せ♡ぐずぐずの頭がそんな思いで満たされ、ピンク色に染められる。もうずっとこうしていたくて、離れたくなくて、俺は力いっぱい海翔に抱きついた。

「ふっ、んん゛っ♡♡♡んむぅ゛♡♡♡はふっ♡♡か、いとぉ♡♡」
「んん、はぁっ♡はぁーーっ♡依央里……っ♡」

濃厚な糸を引きながら唇が離される。視界に映った海翔の顔はかなり切羽詰まっていて、胎とまんこがきゅぅん♡と甘く疼く。極限まで膨らみ、忙しなくビクつくちんぽが、ラストスパートとばかりに激しくピストンし始めた。

「~~~~~~~っっ!!♡♡♡ひっっ、ぐぅ゛っ♡♡♡お゛ぉぉ、お゛っっ♡♡♡お゛っっ♡♡♡~~~~~……っっ♡♡♡」
「はぁっ、はーーっ♡依央里っ♡いおりっ♡っ、くっ♡やばいっ、もう……っ♡」
「んお゛ぉぉ゛♡♡♡お゛っっほぉぉ゛♡♡♡っっ♡♡ひぃぃ゛っ♡♡♡かい、とぉぉ゛っ♡♡♡」
「んぐっ、ふぅ゛っ♡はぁっ、あ゛っ♡イくっ、イくっっ♡依央里っ♡もうっ、イく……っ♡」

俺をキツく抱きながら、海翔が耳元で切なげに限界を訴える。俺は中にちょぉだい♡とばかりに腰に脚を絡め、ちんぽをめいっぱい締め付ける。奥の口も開けて全力でザーメン媚びをすると、海翔が呻いてちんぽがめいっぱい怒張した。

「はぁぁ゛っ♡くぅぅ゛♡イくっっ♡で、るぅ゛……っっ♡♡」

──────ばっっちゅんっっ!!♡♡
どびゅびゅびゅっっ♡♡ぼびゅるるるるっっ♡♡びゅびゅびゅーーーーっっ♡♡どぷどぷどぷどぷとぷっっ♡♡

「ふぅ゛っ、ふーーっ♡くっっ、ふぐぅぅ゛♡」
「~~~~~お゛♡♡♡あ゛、あ゛……♡♡♡はぁぁ゛……っ♡♡♡」

ちんぽがポンプのようにドクッ♡ドクッ♡と拍動し、ザーメンが勢いよくどびゅどびゅ噴き出てくる。胎がみるみると熱くなっていき、その心地良さに溶けそうになる。海翔に中出しされてるという事実に、全身の細胞が湧いて歓喜した。

「はぁぁ、んん♡♡あ゛……っ♡♡か、いとぉ……♡♡」
「はぁっ、は……っ♡い、おりっ♡いっぱい出てるのっ、わかるか……っ?」
「んん……♡♡かいとので、おなかいっばいになってる……♡♡うれしい♡♡もっと、ちょぉだい……♡♡」
「っ、う゛ぁぁっ♡くっ、ふぅ゛……っ♡」

中出しされてめろめろ甘イキしながら、俺は腰を揺すってちんぽを搾りあげる。脚でホールドしている海翔の腰が派手にガクつき、ザーメンがどぷどぷひり出される。ふうふう必死に息をついて種付けする様がたまらなくて、俺は目の前の耳にしゃぶりついた。

「はんん♡♡んむ、んんん……♡♡」
「ひっ、くぅぅ゛♡はぁっ、ぁ゛♡い、おり……っ♡」

愛おしさが溢れ出て止まらず、俺はあむあむと海翔の耳を甘噛みする。ちゅるちゅる吸いながら舌を這わせると、海翔は震えながら情けなく喘ぐ。そろそろ尽きそうになりながらも、ちんぽは元気にザーメンを搾り出してくれた。

「んひっ、はぅぅ゛♡あ゛、ひぃ♡い、おりぃぃ゛♡」
「ふはぁ、んん♡♡かいとぉ♡♡すき、すきぃ……♡♡」

蕩けた声で、海翔の耳に何度も吹き込む。それに応えるように海翔は腰をぐりぐり押し付けながら、全てを中に出し切ってくれた。今まで以上にたくさん出た。おなかはたぷたぷで、これほどまでに海翔で満たされたのが嬉しくてしょうがない。

「く……っ♡はぁ、はーー……♡す、ごい……♡搾り、取られた……♡」

海翔の身体から力が抜け、俺の上のへたり込む。俺はまだふわふわしながら、大きく上下する背中をさすってやった。

「はぁ、はは……♡でも、ほんとにすっごい気持ちよかった……♡海翔も、海翔のちんぽも大好き……♡」
「……っ!」

そう甘く吹き込むと、弛緩した海翔の身体がビクッ♡と跳ねた。そして中のちんぽも、ビクつきながら硬さを取り戻していく。

「あんんっ♡はは……っ♡海翔ってば、こんなに出したのに、もうちんぽ硬くさせちゃって……♡」
「っ、お前がっ、まんこスケベにうねらせるからだろ……!」
「んん……♡だって、まだ足りないんだもん♡俺が欲深いってこと、よぉく分かってるでしょ?」

満たされたのに、尚も胎は疼いている。海翔のちんぽもたちまちガチガチになり、俺はしめしめ♡とほくそ笑んだ。

「……っ、はぁ……ほんとに、俺はとんでもない奴に落ちてしまったようだな」

海翔が密着していた身体を起こし、困ったように笑う。優しく、愛おしげに頬を撫でられ、心地良さのあまり吐息が零れた。

「でも、そんなお前を満足させられるのは、俺だけだな」
「ん……もちろん♡海翔だけ……♡俺はもう、海翔なしじゃ生きてけないんだから……♡」

頬に添えられた手を取り、その指先に口付ける。ぐう、と息を飲む音が聞こえ、上目遣いで海翔を見やる。すると、顔を赤らめながらどこか泣き出しそうな顔をしていた。

「ああもう!抱く!嫌って言うほど、抱き潰してやる……!」
「あっははっ!お手柔らかにね……♡あんっっ♡♡」

早々に律動を始められ、俺は快感と悦びで震えあがった。宣言通りめちゃくちゃに抱き潰されるのを期待して、欲深い身体は燃え上がっていた。

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