6 / 8
⑥
しおりを挟む
「なあ、依央里……」
「うん……?」
「キス、してもいいか?」
海翔が密着していた身体を僅かに離し、鼻先の距離で尋ねてきた。そんなの、頷く他ないだろう。俺はそっと目を閉じると、程なくして唇に柔らかいものが触れた。
「んん、ふぅ……」
海翔がたどたどしく、唇をふにふに啄んでくる。あんなえげつないことをしておきながら、キスは一度もした事がなかった。なんとなくそれは奪ってはいけない気がして、ずっと我慢していた。だがそれをこうして両思いという最高の形でできて、泣きそうなほどに嬉しかった。
「……っ、ふ……♡」
感極まった俺は、海翔の唇をぺろりと舐めた。すると密着した身体が小さく跳ね、俺は思わず口角を釣り上げる。海翔、可愛い♡好き、大好き……♡そんな思いが溢れてたまらなくなり、薄く開いた唇の狭間に舌を捩じ込んだ。
「っ!?んぅ……っ!?」
「ふぁぁ、ぁふ……♡」
キスなんて初めてだったが、俺は欲望のまま舌を蠢かせる。海翔の舌を絡め取り、くちゅくちゅ擦りつけ合う。それがなんとも気持ちよくて、やらしくて、頭がぼんやりしてくる。次第に息が荒くなっていき、舌の動きも大胆になっていく。
「ふはっ、はっ♡んん♡」
「んんん♡ふぁ、んむぅ♡」
おっかなびっくりだった海翔の舌も、だんだん積極的になってくる。粘っこい唾液がじゅわじゅわ湧き、はしたない水音が絶えず鳴る。俺たちはそれを啜り合い、食らう勢いで口内をまさぐり合った。
「んんっ、ふぅ♡……っ!♡」
「っ、んんん♡ぁ……っ♡」
これほどまでに濃厚なキスを交わし続けていると、当然身体もギンギンに昂ってくる。互いの剥き出しになっていたちんぽは、再びバッキバキに猛っていた。それが腹と腹の間で擦れ合い、たまらず腰が動いてしまう。
「ふぁぁっ♡あっ、んんっ♡んぅぅ♡」
「ふ……っ♡はぁっ、は……っ♡」
海翔の逞しい脈を感じ、ぐりぐり擦り付けられ、俺は涎を垂らしながら過剰にビクつく。気持ちが通じ合ったからか、より一層快感が沁みておかしなほどに感じてしまっている。もうだめ……っ♡ちんぽぐりぐりだめっ♡イっ、ちゃう……っ♡
「んんん゛♡あ……っ♡……っ!?」
あともうちょっとというところで、海翔が唇を解放した。同時に密着していたちんぽも離れ、俺は呆気にとられた顔で腰をカクつかせる。
「や……っ♡か、いとぉ……っ♡」
「はぁ、はは……♡依央里、お前そんなエロい顔してたんだな……♡やっと見れて、嬉しい♡」
「っ、あ……っ!?」
突如視界が大きく揺れたかと思えば、俺はベッドに押し倒されていた。海翔が俺に覆いかぶさり、欲に濡れた雄々しい顔で俺を見下ろす。
「依央里……お前を抱きたい」
いいか?と海翔が俺の頬を撫でながら尋ねる。あんな一方的なオナニーじみたセックスでなく、ちゃんと海翔に抱いてもらえるという悦びに、俺は震えた。
「うん……海翔、して♡海翔が、ほしい……♡」
「っ、依央里……」
余裕なさげな海翔の顔が近づき、再び口付けられる。何度かくちゅくちゅ舌を絡め合わせると、海翔の唇は離れて下降する。首筋に顔を埋められ、そこに口付けては舐めあげられる。
「ひっ、んんっ♡はぁぁっ♡あ……っ♡」
「っ、やっぱりお前、感じやすいな♡ほんと、いやらしい身体してる……♡」
「あんんっ♡んんっ、ふぅ……っ♡」
鎖骨の辺りをぢゅうっ♡と強めに吸われ、俺はたまらず跳ね上がる。気持ちいい♡海翔が施す全てが、気持ちよくてしょうがない♡緩く歯を立てられるのも、ねちっこく舐られるのも、溶けてしまいそうな程に気持ちいい。
「はぁぁ♡んんっ♡か、いとぉ♡はぁ、ぁん♡」
「はぁ、依央里♡いおり……♡可愛い♡」
「ひんんっ♡やっ、ぁ♡そこぉ……っ♡」
海翔の唇がビンビンに尖った乳首に辿り着く。弄りすぎてふっくらしてしまったそこを、指先で同時に捏ねくり回される。すごい♡自分で弄るのよりも、何倍も気持ちいい……♡
「あひっっ♡んぁぁっ♡はぁっ、んんっ♡あっ、あぁ……っ♡♡」
「密かに思ってたけど、お前、いやらしい乳首してるよな……♡もしかして自分で弄ってるのかなって、ドキドキしてた」
「んんんっ♡はぁ……っ♡あんんっっ♡♡」
海翔は感触を楽しむように乳首を転がしながら、もう片方の乳首に吸い付いた。ぬるついた粘膜にれろれろ舐られ、指よりも強烈な快感がビリビリ走った。
「んあぁぁっっ♡♡ひぁっ、あ゛ぁぁっ♡♡んひっ、ぃぃ゛♡♡」
興奮しているせいで海翔の舌使いは激しく、口内で乳首を揉みくちゃにされる。そしてぢゅうぅぅっ♡と強めに吸われ、俺は胸を大きく突き上げる。ぢゅるぢゅる吸われながら舌で捏ねられると、ダメになっちゃいそうな程気持ちよかった。
「あ゛あぁぁ゛っ♡♡かいとっ、かいとぉっ♡♡あ゛んっ、だめっ♡♡だめぇぇ゛っ♡♡」
もう片方の乳首も指で引っ張られながらくりくり捏ねられる。開発しすぎて、俺の変態乳首は痛いくらいの刺激が大好きになっていた。そしてそれを察したのか、海翔は吸っていた乳首に緩く歯を立ててきた。
「んひっっ♡♡ひぃぃ゛っ♡♡やっ、かいとぉっ♡♡だめっっ♡♡んあ゛ぁぁっ♡♡」
キツく吸われながら時折甘噛みされ、もう片方も爪を立てられる。あまりの莫大な快感に、突きあがった胸がガクガク派手に痙攣する。次第に下半身もムズムズし始め、俺は込み上げてくる未知の感覚に目を見開いて涙を散らす。
「だめっっ♡♡かいとぉっ、だめっ♡♡くるっ、くるぅ゛っ♡♡だめなのっ、きちゃうぅっっ♡♡」
叫んでも海翔は止まってくれず、それどころかダメになっちゃえ♡とばかりに刺激を強めてくる。威力を増していた快感がとうとう爆ぜ、反っていた身体がガクンッ♡と盛大に跳ねた。
「~~~~~~~っっ!!♡♡はぁ゛っ、あ゛あぁぁ……っっ♡♡」
全身を甘やかな電流がじくじく巡る。腰が勝手にカクカク突き、その度にちんぽがびゅくびゅくザーメンを噴きあげていた。イ、イかされてしまった……♡まさか、乳首だけで、こんな……♡
「はぁっ、んはぁぁ♡♡ひ……っ♡♡んくぅぅ゛♡♡」
極まっている乳首を海翔はねちっこくしゃぶり、俺は悶えながら身体をくねらせる。そのせいで絶頂感が引き伸ばされ、なかなか深みからあがってこれなかった。
「はひ……っ♡♡はぁっ、はぁぁ……♡♡あ、んん……っ♡♡」
ようやっと海翔が口を離し、俺はベッドの上に崩れ落ちる。余韻で身体が断続的にビクつき、ちんぽはとろとろ残滓を漏らしていた。
「すごいな……♡エロいとは思っていたが、まさか乳首だけでイけるなんて」
「っ、……♡か、いとが、触るから……♡いつもは、こんなんじゃないのに……♡」
恥じらいながらも潤んだ目で海翔を見上げる。すると海翔は面食らったような顔をし、ごくりと大きく喉を鳴らした。
「……っ、そんなことを言われたら、色々抑えられなくなってしまう」
「っ、あはは、我慢しなくていいよ……海翔の、好きにして……♡」
「っ、ああもう……!」
海翔が俺の両脚を掴み、左右に割り開いた。俺は誘うように自ら尻を持ち上げると、海翔はまんまとその中心に釘付けになる。
「そういえば、自分で準備していたんだっけな……」
「うん……だから、もういつでも挿れて大丈夫だよ♡」
逆レイプする気満々だったアナルはもうとろとろになっていて、早くちんぽが欲しくて疼きっぱなしだった。俺はそこに指を二本指を突っ込み、くぱぁ♡と左右に広げてみせる。
「海翔……♡ここに、海翔のちんぽ、ちょおだい……♡」
「……っ!」
渾身の猫なで声でねだると、海翔は俺の指を一目散に引き抜かせた。そして今までにないくらいバッキバキになったちんぽを、俺のアナルに宛てがった。
「うん……?」
「キス、してもいいか?」
海翔が密着していた身体を僅かに離し、鼻先の距離で尋ねてきた。そんなの、頷く他ないだろう。俺はそっと目を閉じると、程なくして唇に柔らかいものが触れた。
「んん、ふぅ……」
海翔がたどたどしく、唇をふにふに啄んでくる。あんなえげつないことをしておきながら、キスは一度もした事がなかった。なんとなくそれは奪ってはいけない気がして、ずっと我慢していた。だがそれをこうして両思いという最高の形でできて、泣きそうなほどに嬉しかった。
「……っ、ふ……♡」
感極まった俺は、海翔の唇をぺろりと舐めた。すると密着した身体が小さく跳ね、俺は思わず口角を釣り上げる。海翔、可愛い♡好き、大好き……♡そんな思いが溢れてたまらなくなり、薄く開いた唇の狭間に舌を捩じ込んだ。
「っ!?んぅ……っ!?」
「ふぁぁ、ぁふ……♡」
キスなんて初めてだったが、俺は欲望のまま舌を蠢かせる。海翔の舌を絡め取り、くちゅくちゅ擦りつけ合う。それがなんとも気持ちよくて、やらしくて、頭がぼんやりしてくる。次第に息が荒くなっていき、舌の動きも大胆になっていく。
「ふはっ、はっ♡んん♡」
「んんん♡ふぁ、んむぅ♡」
おっかなびっくりだった海翔の舌も、だんだん積極的になってくる。粘っこい唾液がじゅわじゅわ湧き、はしたない水音が絶えず鳴る。俺たちはそれを啜り合い、食らう勢いで口内をまさぐり合った。
「んんっ、ふぅ♡……っ!♡」
「っ、んんん♡ぁ……っ♡」
これほどまでに濃厚なキスを交わし続けていると、当然身体もギンギンに昂ってくる。互いの剥き出しになっていたちんぽは、再びバッキバキに猛っていた。それが腹と腹の間で擦れ合い、たまらず腰が動いてしまう。
「ふぁぁっ♡あっ、んんっ♡んぅぅ♡」
「ふ……っ♡はぁっ、は……っ♡」
海翔の逞しい脈を感じ、ぐりぐり擦り付けられ、俺は涎を垂らしながら過剰にビクつく。気持ちが通じ合ったからか、より一層快感が沁みておかしなほどに感じてしまっている。もうだめ……っ♡ちんぽぐりぐりだめっ♡イっ、ちゃう……っ♡
「んんん゛♡あ……っ♡……っ!?」
あともうちょっとというところで、海翔が唇を解放した。同時に密着していたちんぽも離れ、俺は呆気にとられた顔で腰をカクつかせる。
「や……っ♡か、いとぉ……っ♡」
「はぁ、はは……♡依央里、お前そんなエロい顔してたんだな……♡やっと見れて、嬉しい♡」
「っ、あ……っ!?」
突如視界が大きく揺れたかと思えば、俺はベッドに押し倒されていた。海翔が俺に覆いかぶさり、欲に濡れた雄々しい顔で俺を見下ろす。
「依央里……お前を抱きたい」
いいか?と海翔が俺の頬を撫でながら尋ねる。あんな一方的なオナニーじみたセックスでなく、ちゃんと海翔に抱いてもらえるという悦びに、俺は震えた。
「うん……海翔、して♡海翔が、ほしい……♡」
「っ、依央里……」
余裕なさげな海翔の顔が近づき、再び口付けられる。何度かくちゅくちゅ舌を絡め合わせると、海翔の唇は離れて下降する。首筋に顔を埋められ、そこに口付けては舐めあげられる。
「ひっ、んんっ♡はぁぁっ♡あ……っ♡」
「っ、やっぱりお前、感じやすいな♡ほんと、いやらしい身体してる……♡」
「あんんっ♡んんっ、ふぅ……っ♡」
鎖骨の辺りをぢゅうっ♡と強めに吸われ、俺はたまらず跳ね上がる。気持ちいい♡海翔が施す全てが、気持ちよくてしょうがない♡緩く歯を立てられるのも、ねちっこく舐られるのも、溶けてしまいそうな程に気持ちいい。
「はぁぁ♡んんっ♡か、いとぉ♡はぁ、ぁん♡」
「はぁ、依央里♡いおり……♡可愛い♡」
「ひんんっ♡やっ、ぁ♡そこぉ……っ♡」
海翔の唇がビンビンに尖った乳首に辿り着く。弄りすぎてふっくらしてしまったそこを、指先で同時に捏ねくり回される。すごい♡自分で弄るのよりも、何倍も気持ちいい……♡
「あひっっ♡んぁぁっ♡はぁっ、んんっ♡あっ、あぁ……っ♡♡」
「密かに思ってたけど、お前、いやらしい乳首してるよな……♡もしかして自分で弄ってるのかなって、ドキドキしてた」
「んんんっ♡はぁ……っ♡あんんっっ♡♡」
海翔は感触を楽しむように乳首を転がしながら、もう片方の乳首に吸い付いた。ぬるついた粘膜にれろれろ舐られ、指よりも強烈な快感がビリビリ走った。
「んあぁぁっっ♡♡ひぁっ、あ゛ぁぁっ♡♡んひっ、ぃぃ゛♡♡」
興奮しているせいで海翔の舌使いは激しく、口内で乳首を揉みくちゃにされる。そしてぢゅうぅぅっ♡と強めに吸われ、俺は胸を大きく突き上げる。ぢゅるぢゅる吸われながら舌で捏ねられると、ダメになっちゃいそうな程気持ちよかった。
「あ゛あぁぁ゛っ♡♡かいとっ、かいとぉっ♡♡あ゛んっ、だめっ♡♡だめぇぇ゛っ♡♡」
もう片方の乳首も指で引っ張られながらくりくり捏ねられる。開発しすぎて、俺の変態乳首は痛いくらいの刺激が大好きになっていた。そしてそれを察したのか、海翔は吸っていた乳首に緩く歯を立ててきた。
「んひっっ♡♡ひぃぃ゛っ♡♡やっ、かいとぉっ♡♡だめっっ♡♡んあ゛ぁぁっ♡♡」
キツく吸われながら時折甘噛みされ、もう片方も爪を立てられる。あまりの莫大な快感に、突きあがった胸がガクガク派手に痙攣する。次第に下半身もムズムズし始め、俺は込み上げてくる未知の感覚に目を見開いて涙を散らす。
「だめっっ♡♡かいとぉっ、だめっ♡♡くるっ、くるぅ゛っ♡♡だめなのっ、きちゃうぅっっ♡♡」
叫んでも海翔は止まってくれず、それどころかダメになっちゃえ♡とばかりに刺激を強めてくる。威力を増していた快感がとうとう爆ぜ、反っていた身体がガクンッ♡と盛大に跳ねた。
「~~~~~~~っっ!!♡♡はぁ゛っ、あ゛あぁぁ……っっ♡♡」
全身を甘やかな電流がじくじく巡る。腰が勝手にカクカク突き、その度にちんぽがびゅくびゅくザーメンを噴きあげていた。イ、イかされてしまった……♡まさか、乳首だけで、こんな……♡
「はぁっ、んはぁぁ♡♡ひ……っ♡♡んくぅぅ゛♡♡」
極まっている乳首を海翔はねちっこくしゃぶり、俺は悶えながら身体をくねらせる。そのせいで絶頂感が引き伸ばされ、なかなか深みからあがってこれなかった。
「はひ……っ♡♡はぁっ、はぁぁ……♡♡あ、んん……っ♡♡」
ようやっと海翔が口を離し、俺はベッドの上に崩れ落ちる。余韻で身体が断続的にビクつき、ちんぽはとろとろ残滓を漏らしていた。
「すごいな……♡エロいとは思っていたが、まさか乳首だけでイけるなんて」
「っ、……♡か、いとが、触るから……♡いつもは、こんなんじゃないのに……♡」
恥じらいながらも潤んだ目で海翔を見上げる。すると海翔は面食らったような顔をし、ごくりと大きく喉を鳴らした。
「……っ、そんなことを言われたら、色々抑えられなくなってしまう」
「っ、あはは、我慢しなくていいよ……海翔の、好きにして……♡」
「っ、ああもう……!」
海翔が俺の両脚を掴み、左右に割り開いた。俺は誘うように自ら尻を持ち上げると、海翔はまんまとその中心に釘付けになる。
「そういえば、自分で準備していたんだっけな……」
「うん……だから、もういつでも挿れて大丈夫だよ♡」
逆レイプする気満々だったアナルはもうとろとろになっていて、早くちんぽが欲しくて疼きっぱなしだった。俺はそこに指を二本指を突っ込み、くぱぁ♡と左右に広げてみせる。
「海翔……♡ここに、海翔のちんぽ、ちょおだい……♡」
「……っ!」
渾身の猫なで声でねだると、海翔は俺の指を一目散に引き抜かせた。そして今までにないくらいバッキバキになったちんぽを、俺のアナルに宛てがった。
187
お気に入りに追加
211
あなたにおすすめの小説
【完結】国に売られた僕は変態皇帝に育てられ寵妃になった
cyan
BL
陛下が町娘に手を出して生まれたのが僕。後宮で虐げられて生活していた僕は、とうとう他国に売られることになった。
一途なシオンと、皇帝のお話。
※どんどん変態度が増すので苦手な方はお気を付けください。
怒られるのが怖くて体調不良を言えない大人
こじらせた処女
BL
幼少期、風邪を引いて学校を休むと母親に怒られていた経験から、体調不良を誰かに伝えることが苦手になってしまった佐倉憂(さくらうい)。
しんどいことを訴えると仕事に行けないとヒステリックを起こされ怒られていたため、次第に我慢して学校に行くようになった。
「風邪をひくことは悪いこと」
社会人になって1人暮らしを始めてもその認識は治らないまま。多少の熱や頭痛があっても怒られることを危惧して出勤している。
とある日、いつものように会社に行って業務をこなしていた時。午前では無視できていただるけが無視できないものになっていた。
それでも、自己管理がなっていない、日頃ちゃんと体調管理が出来てない、そう怒られるのが怖くて、言えずにいると…?
学園の卒業パーティーで卒業生全員の筆下ろしを終わらせるまで帰れない保険医
ミクリ21
BL
学園の卒業パーティーで、卒業生達の筆下ろしをすることになった保険医の話。
筆下ろしが終わるまで、保険医は帰れません。
お荷物な俺、独り立ちしようとしたら押し倒されていた
やまくる実
BL
異世界ファンタジー、ゲーム内の様な世界観。
俺は幼なじみのロイの事が好きだった。だけど俺は能力が低く、アイツのお荷物にしかなっていない。
独り立ちしようとして執着激しい攻めにガッツリ押し倒されてしまう話。
好きな相手に冷たくしてしまう拗らせ執着攻め✖️自己肯定感の低い鈍感受け
ムーンライトノベルズにも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる