平凡リーマンが下心満載のスケベ社長と食事に行ったら、セクハラ三昧された挙句犯されてしまう話

すれすれ

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「~~~~~~~っっ!?♡♡」

あまりの衝撃に、一瞬意識が飛んだ。なに……?♡なんだ、今の……?♡俺は困惑顔でビクついていると、社長の指が再びさっきのところを押し上げた。

「っっ!!♡♡ひぃ゛ぃぃっっ♡♡やっ、あ゛ぁぁっ!?♡♡~~~~~~~!?♡♡」
「はは、初っ端からここもモロ感だなんて、さすが海野くん♡もうこんなにこりこりにさせちゃって……♡」
「あ゛あぁぁ゛っ♡♡やっっ、んぎっ♡♡しょこっ、だぇ゛っ♡♡あ゛ぁぁ゛~~~~~っっ♡♡」

ごりごりごりゅ゛っ♡とそこを捏ねられ、俺は目まぐるしい快感にのたうち回る。なにこれっ、すごい♡こんなの知らない♡身体の中から生み出されるそれは、ちんぽで感じるのとは桁違いの威力だった。

「やあ゛ぁぁ゛っ♡♡だめっ、だめぇ゛っ♡♡ひぃぃ゛っ♡♡あ゛ひっ、あ゛ぁぁっ♡♡」
「いい眺めだねえ♡あの真面目な海野くんが、こんなガニ股になってはしたない姿を晒すなんて♡おまんこ気持ちよすぎて、腰ヘコも止まらないねえ?」
「お゛っ♡♡お゛ぉぉ゛っ!?♡♡んぎぃぃ゛~~~~♡♡っっ、お゛ぉぅ゛っ♡♡」

怒涛の勢いでそこばっかりを責められ、目の前がチカチカしてくる。やばい♡やばい♡だめなの、きてる……っ♡身体に走る快感がどんどん膨らんでいき、それが爆発しそうで恐くなる。でもその反面しっかり期待もしていて、俺はガクつきながらその衝動に身を委ねた。

「お゛♡♡お゛♡♡もぉっ、だぇ゛っ♡♡くりゅっ、くりゅ゛っ♡♡だぇなのっ、きちゃ……っっ♡♡」

しかしあと一歩という絶妙なタイミングで、突如刺激がぱったり止まった。きもちよぉくイく気満々だった俺は、思いっきり拍子抜けして口をはくつかせる。はっ!?えっ!?なん、で……!?もどかしさが渦巻く腰が、みっともなくカクカク揺れる。

「ひっ、うぅ……っ♡やらっ、や……っ♡」
「あっははっ!あとちょっとでイけそうだったのに、もどかしいねえ?あそこ、して欲しいかい?」
「んんっ、ぁ゛……♡ひぃぃ゛っっ♡♡」

社長がにたにたしながら、あそこをふいに押し上げた。俺はたまらず腰を突き上げ、お預けされた快感を貪ろうとする。

「あ゛ぁんっ♡♡あ゛っ、しょれっ♡♡もっと、もっとぉぉ゛っ♡♡」

恥も外聞もなく腰をへこへこさせ、社長の指を必死にそこに宛てがおうとする。しかし程なくして社長は指を中から引き抜いてしまい、途方もない喪失感に駆られる。

「ひぐ……っ♡やだっ、やだぁぁ……♡」

あんな凄いのを浴びせられた挙げ句に焦らされ、もう我慢の限界だった。切ない中を埋められたい、ごりゅごりゅ擦られて、気持ちよくなってイきたい……!そんな数々の欲望で頭がいっぱいになり、理性が溶かされる。俺は恥も外聞もなくべしょべしょ泣きながら、社長に身体を擦り付けた。

「ふぇ、うぅ……やだ、しゃちょぉ……」
「はは……♡こんなぐずぐずになって、はしたなくて可愛いねえ、海野くん♡おまんこ欲しくてしょうがないんだね?」
「ふぁぁ♡ぁん……っ♡なか、ほしぃぃ♡」

入り口を指先でつぽつぽされ、俺はガニ股になって高く腰を持ち上げる。そのまま指を飲み込もうと必死に腰を振る俺を、社長は至極楽しげに見下ろす。

「そんなに可愛くおねだりされちゃあ、応えてあげないわけにはいかないね」
「っ、……?」

そう言って社長は、自らのベルトに手をかけた。俺はそれをぽやぽやしながら眺めていると、スラックスとパンツがずり下ろされる。そしてガッチガチになったちんぽが、ぶるんっっ♡と勢いよく飛び出てきた。

「っ、え……?」
「おまんこ、して欲しいんだろう?だからこれで、めいっぱい気持ちよくしてあげるからね♡」
「ひっっ♡あ……っ!?♡」

グロテスクなまでに赤黒くパンパンに膨れた社長のどデカいちんぽが、アナルに宛がわれる。圧倒的質量がぐにぃ♡と入り口を押し広げ、俺は息を飲んで震えあがった。だっ、だめだっ、こんなの……!だってこれって、セッ……!あまりの衝撃に僅かに理性が戻ってきて、俺は腰を引いて抵抗を試みる。しかし、問答無用とばかりに社長のちんぽが中に捩じ込まれた。

「~~~~~~っっ♡♡ひぎ、ぃぃ゛♡♡やっ、あ゛ぁ……っ♡♡」
「はぁっ、はーー……♡海野くんの処女まんこ、キッツキツ……♡」
「やっ、やぁぁ゛♡♡おっ、きぃぃ……っ♡♡」

中を限界まで押し広げ、み゛ちみ゛ちみ゛ち……っ♡と社長のデカちんぽが挿入ってくる。さすがに苦しくて俺は顔を顰め、歯を食いしばって衝撃に耐える。しかしその中にうっすら快感が芽生え、犯されている興奮と相まってだんだんゾクゾクしてくる。

「はっ、はぁっ♡♡んぁぁ゛、あ゛ひ……っ♡♡」
「すごいね、海野くん♡初めてなのに、こんなすんなり私のが挿入っちゃうなんて……♡もう少しで、奥まで挿入るよ♡」
「んはっ、はぁぁ……♡♡あ゛っ、んん゛っ♡♡」

もうこれ以上挿入らない行き止まりまで、ちんぽが辿り着いた。は、挿入った……♡あのでかいちんぽが、全部俺の中に……♡たまらず肉壁がきゅうぅん♡と収縮し、ちんぽの感触が鮮明に伝わってくる。まだ挿れたばっかなのに、早くもイってしまいそうな程に昂ってしまっていた。

「あ゛、うぅ゛♡♡だめっ、だめぇ♡♡ひっ、んん……っ♡♡」
「おまんこすごいきゅんきゅんしてるけど、まさかもうイっちゃいそうなのかい?」
「やっ、あ゛ぁっ♡♡だめっっ♡♡あ゛っ、あ゛……っっ♡♡」

そんな極限状態の中、社長が腰をゆっくり引いた。立派に張ったカリ首に、肉壁をごりゅりゅりゅっ♡とこそがれる。それにより、俺はとうとう高みへと登りつめてしまった。

「ひっっ♡♡あ゛♡♡あ゛あぁぁ゛~~~~~~っっ♡♡」

絶叫せずにはいられないほどの快感に脳を灼かれ、背骨が折れそうな程に反り返った。ちんぽからどぴゅぴゅぴゅっっ♡とザーメンが噴き、へらつく顔にびちゃびちゃかかる。すごい、これが、まんこイき……♡あまりの衝撃に俺は仰け反ったままビクンビクンと跳ね、馬鹿みたいに惚け続けた。
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