平凡リーマンが下心満載のスケベ社長と食事に行ったら、セクハラ三昧された挙句犯されてしまう話

すれすれ

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「はぁ、はーー……♡はぁ、んん……♡」
「はは……♡海野くん、物凄く気持ちよさそうだったね♡最高だったよ」
「っ、……♡」
「初めはあんなに反応悪かったのに、私がしたらあんな感じるとはね……♡ザーメンも、こんなたっくさん出しちゃって……♡」

社長が手にしたグラスを見せつけ、左右に揺らせる。その半分ほどまでそそがれた濃厚ザーメンが、たぷたぷ波打つ。社長はそれをうっとりと眺めると、おむもむろにグラスに口をつけた。

「……っ!?」
「海野くんの搾りたてほかほかザーメン♡いただきます♡」

なんの躊躇もなく、それどころか幸せそうに社長は中身を流し込んだ。ごくごくと威勢よく喉を上下させ、粘っこいザーメンを飲み込んでいく。その異常行動を、俺はこの上ないドン引き顔で眺めた。

「はぁ~~美味しかった……♡かなり濃かったけど、ほんとに抜いてなかったんだね♡お酒なんかよりも、何倍も美味しかったよ♡」

社長はおかわりもらえるかな?とグラスをこちらに向けてくる。正気に戻った俺はそれを突き返し、ド変態爺から距離を取った。

「っ、ほんと、なんなんですか……!イ、イかれてますって……!」
「はは……でももう私はわかったよ。君は、とんでもなく快感に弱くて、気持ちいいのが大好きだということにね」

俺はじりじりと後ずさっていたが、社長に脚を掴まれた。恐い、もう嫌だ。また何かされてしまうのか……?そう思うのに、ふいに先程の快感が過ぎって心臓が跳ねた。拒まなきゃいけないのに、ほんの少しだけ期待してしまっている自分がいる。

「ちょっ、……っ!?」

俺の両脚を捕らえた社長は、それを大きく左右に割り開いた。恥ずかしいところが全部、社長の眼前に晒される。俺は咄嗟に閉じようとするが、ビクともしなかった。

「やっ、やだ……っ!はな、して……!」
「ふふ、はぁ……♡海野くんは、おまんこも綺麗な色をしているね♡」

は?まんこ……?一体何のことだと思ったが、すぐに察する。社長が、身体を屈めて俺の尻の穴に顔を近づけてきた。俺は盛大にぎょっとし、その頭に手を伸ばし押しのけようとする。もう本当に、さすがにありえない。しかしそれよりも早く、社長はアナルに舌を這わせてきた。

「ひぃぃ……っ!?やっ、あ゛ぁぁ……っ♡」

ぬるついた粘膜が、れろっ♡れろぉ♡と窄まりを舐めあげる。は、排泄器官を、こんな……!信じられなさすぎて、目眩がする。ショックやら羞恥やらで情緒はめちゃくちゃなのに、あろう事か俺の身体はほのかに快感を拾い始めていた。

「やっ、だぁっ!っ、しゃちょぉっ♡だめっ、ほんと、にぃ……っ!♡」

我ながら、本気で拒んでいるとは思えない上擦った声が恥ずかしい。快感はじわじわと大きくなっていき、とうとう身体から力が抜けてしまう。皺を広げられ、解すように丁寧にねっとり往復され、背筋が絶えずゾクゾク甘く痺れる。

「んんっ、やっ♡やだっ、や……っ♡んあぁぅ♡」

両脚がだらしなく開き切り、ビクビク震える。そして無意識に、ねだるように尻を持ち上げてしまっていた。舌が蠢く度に尻が揺れ、たまらなさそうな吐息が漏れてしまう。

「はぁっ、はぁぁん♡っ、んひっ!?♡あ゛ぁぁ……っ!?♡」

すっかりふやけて解れた入り口を押し広げ、社長の舌が中に侵入してきた。俺は咄嗟にアナルを締め付けてしまったが、社長はそれをいなすように舌を蠕動させる。内壁を舌でずりゅずりゅ嬲られ、俺は容易く絆されてしまう。尻の中舐められて、こんなに感じてしまうなんて……♡社長のこと言えないくらい、俺も立派なド変態じゃないか。

「んやぁぁ♡ひっ、あ゛ぁっ♡やだっ、やだっ♡そ、んなっ、だめぇ……っ♡」

社長は肉厚の舌をめいっぱい伸ばし、そして縁ギリギリまでゆっくり引く。唾液を含ませながら何度もピストンされ、頑なだったアナルはすっかり濡れて解れていた。同様に身体もとろんとろんになり、ちんぽは再びビンビンになっていた。

「んんっ、はぁぅ♡あ゛♡あ゛~~~~♡♡」

尻の中を犯される感覚に、俺はすっかり虜になる。そしてだんだん欲深くなり、もっと奥の方までされたい……♡なんて思い始めてしまう。そんな矢先に、社長の舌が中からずるりと引き抜かれた。

「……っ!?あ、ぇ……?」
「はは……♡そんなモノ欲しげにひくひくさせちゃって……♡あんなに硬く拒んでいたのにねえ」
「んひっ!?♡ひぃぃ……っ!?♡♡」

喪失感に震えていると、今度は舌より硬いものがアナルに宛てがわれた。それが社長の指だと察するなり、ふやけた中にぬぷぬぷ飲み込まれていく。ああ、すごいっ♡深い所まで、挿入ってくる……っ♡

「はぁぁ♡んんっ、ぅ゛♡んはぁぁ……っ♡」
「すごいね、海野くんのおまんこ、もうとろっとろじゃないか♡指ちんぽ挿れられて、嬉しそうにしゃぶりついてくるね♡」
「ひっっ♡あ゛ぁんっ♡やっ、あ゛ぁっ♡♡」

社長がくつくつ笑いながら、指を抜き差しし始める。舌よりも硬く、更に奥まで挿入るので、犯されてる感が増してたまらない。中で指を捻られ、深くストロークされ、擦られる肉壁がビリビリと快感を生み出す。

「んあ゛ぁぁ♡これっ、だめっ♡おしりっ、へんんっ♡ひぁっ、あ゛ぁんっ♡♡」
「思った通り、海野くんはおまんこの才能抜群だね♡ぐちゅぐちゅされて、気持ちよくてしょうがないんだろう?」
「ひんっっ♡はぁぁ、あ゛っ♡あ゛……?♡」

太い指が、突如腹側の壁をごりごり擦り始める。何かを探るようにまさぐられるが、それより俺はもっと激しくずぽずぽしてほしかった。そんなはしたないことを思っていると、ふいに目が冴えるような鋭い刺激が脳天にまで響いた。
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