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「うんうん、いい子だねえ……安心してね、この場には他に誰も来ないから」
「……」
「だから思う存分気持ちよくなって乱れていいからね」
お前の前でそんな姿晒すわけねえだろクソが。内心でありったけの悪態をつきながら、スラックスとパンツを纏めて脱ぎ捨てる。そしてさっさと始めようとしたところで、社長が俺のネクタイに手をかけてきた。
「だめだめ、ちゃんと上も脱がなきゃ。君の全てが見たいんだから」
「はっ!?あ、ちょ……っ!」
社長にネクタイを解かれ、そしてシャツのボタンをも外される。動揺している間に綺麗さっぱり脱がされ、俺は全裸になってしまった。
「おお、想像以上に綺麗な身体をしているね……肌も白いし、適度に締まっていて、非常に私好みの身体だ」
視線の熱度が増し、俺の全身が総毛立つ。こんな状況でオナニーなんて絶対無理だ。勃つ気がしない。しかし社長命令のため、とりあえずやってみるしかない。俺は目を閉じて恐る恐る脚を開くと、社長が感嘆の息をつく気配がした。
「これまた可愛らしいおちんちんだねえ……女を知らない初々しい色だ」
「……っ」
「だいぶ皮が伸びてしまってるけど、皮オナばっかしてるのかな?それもまた可愛いけれど」
無になろうとしたのに、ごちゃごちゃ言われるあまり気が削がれる。やっぱり逃げ出したい。でもここまで来てしまったら、もう覚悟を決めるしかなかった。
「っ、……」
くったりしたちんぽを摘み、おっかなびっくり上下に扱く。指摘されて癪だが、被さっている包皮をくにくに動かしてちんぽを刺激する。いつもならちょっとこれをすれば簡単に硬くなるが、当然ながらうんともすんとも言わない。
「ふっ、んん……」
目を閉じてひたすらちんぽに神経を集中させるが、緊張しすぎてて全く気持ちよくならない。あまりにも虚無なせいで、だんだん焦ってくる。なんとか勃たせなければ……と焦る気持ちが、更に緊張を募らせてしまう。
「海野くん、全然ちんちん勃たないじゃないか。不甲斐ないねえ」
「っ、すい、ませ……」
「動画見てもいいんだよ?私は、君が興奮する姿が見たいんだから」
促され、俺は素直にスマホを手にした。そして、いつも見ているお気に入り動画を再生する。清楚然とした女優が、でっかいおっぱいをぶるんぶるん揺らしながら騎乗位でちんぽを貪っている。演技とは思えないほどはしたなく乱れる姿に、おかげて多少は気持ちが昂らされた。
「ふぅっ、は……っ」
いつもならめちゃくちゃ興奮するのに、なかなかちんぽに芯が入らない。エロ動画を片手に必死にふにゃちんをシコるというみっともない姿を、俺はしばらく社長に晒し続けた。
「うーんなかなか勃たないねえ。もしかしてだけど、不能だったりする?」
「っ、ちがい、ます……っ!ちょっと、緊張してて……」
「はは、まあ、そうだよね。それじゃあ、私が手伝ってあげるしかないかな?」
社長はそう言うと、にやつきながらこちらににじり寄ってきた。俺は咄嗟に逃げようとするも、社長は手早く俺を捕らえ、あろうことか乳首にむしゃぶりついてきた。ちんぽ同様まだ硬くなっていないそこを、ぢゅるるるるるっ♡と思いっきり吸い上げられる。
「ひぃぃっ!?♡やっ、やぁぁ゛っ♡」
殆ど感じていなかった身体に、突如強烈な快感が駆け抜けた。それに俺は、目を見開きながら困惑する。こんな奴に舐められて気持ち悪いはずなのに、次から次へと快感が溢れ出てくる。
「やっ、やだっ♡あっ、んんっ♡だめっ、しゃ、ちょぉ……っ♡」
なけなしの力で俺は抵抗するが、社長は鼻息荒く俺の乳首を舐めしゃぶる。嫌だ、気持ち悪い。感じたくないのに、なんでこんな気持ちいいんだよ……っ!乳首は密かにオナニーで弄ってはいたが、その時とは比べ物にならない気持ちよさだった。
「はぁっ、あぁっ♡んんんっ♡あっ、あ゛……っ♡」
器用に動く分厚い舌が、尖りきった乳首をねちっこく捏ねくり回す。あまりの気持ちよさに俺は身体から力が抜け、すっかり抵抗する気が失せてしまう。そしてあれだけ無反応だったちんぽが、バッキバキに勃起していた。
「んぁぁっ♡はっ、はぁっ♡はぅ、んん……っ♡」
これでちんぽシコったら、絶対やばいくらい気持ちいいだろう。誘惑に負けた俺は、素直に勃起ちんぽを扱き始める。すると想像以上の快感がぶわっ♡と襲いかかり、たまらず泣きそうになってしまった。
「はひっっ、んあ゛ぁぁっ♡あ゛♡あ゛ぁぁ゛~~~~♡」
気持ちいい♡気持ちいい♡乳首も、ちんぽも、最っ高に気持ちいい……っ♡俺は仰け反ってガクガク震えながら、一心不乱にちんぽを扱く。頭も顔もぐずぐずに蕩け、何も考えられなくなる。無意識に胸が突き出され、ねだるように社長の口にぐりぐり押し付けてしまう。
「んはっ、あ゛ぁぅ♡あ゛っ、あんっ♡それっ、それぇっ♡ひあ゛ぁぁっ♡」
強めに乳首を吸われながら、口内で舌で高速で弾かれる。それがとりわけ気持ちよくて、俺は甘ったるい声をあげてよがってしまう。もっともっと、この快感を味わっていたい……♡そう思うのに、堪え性のない身体は早くも限界を迎えようとしていた。
「あ゛ひっ♡あ゛っ、んん゛♡だめっ、もうだめっっ♡イくっっ♡イっ、ちゃうぅ゛……っ♡♡」
思わずシコる手を弱めようとしたが、我慢できなかった。今まで味わった事ないような、最高の絶頂が込み上げてくる予感がする。俺はドキドキしながらそれに身を委ねようとすると、ふいに社長が乳首から口を離してしまった。
「……っ!?やっ、やだぁっ!な、んでぇ……っ♡」
「海野くん、イくのちょっと待ってね。ザーメンは、この中に出して欲しくて……」
そう言って社長は、空になったグラスを俺のちんぽに宛てがった。そしてそのグラスを持ったまま、再び乳首を舐り始める。欲しかった快感が再び胸先から流れ、俺は歓喜で震え上がった。
「んあ゛ぁんっ♡はぁっ、はぁぁっ♡んくっ、う゛ぅぅ♡あ゛っ、いいっ♡き、もちぃ……っ♡♡」
今度こそ、本当にイける……っ♡その悦びで俺の顔はへらりと歪み、発情してるかの如く息が乱れる。社長が乳首を一層強く吸い上げ、俺も扱く手を激しくさせる。
「んひっっ♡あ゛っ、イくっ♡イくイくイくぅっ♡あ゛♡あ゛ぁぁ゛~~~~~っっ♡♡」
予想していた通り、物凄い絶頂感に全身を飲まれる。衝撃のあまり身体が大きく仰け反り、ちんぽからザーメンが勢いよく噴き上がる。宛てがわれたコップの中に、どびゅびゅーーーーっっ♡と豪快にぶちまけた。
「ひ……っっ♡んひぃぃ゛っ♡ふぅ゛っ、ふーーっ♡くっ、う゛ぅ……っ♡」
乳首をぢゅるぢゅる吸われながら、射精ちんぽをぬこぬこ搾りあげる。乳首がしきりにじくじく甘く痺れ、絶頂がどんどん深くなっていく。それがたまらなくて俺は胸をくねらせると、それに応えるように舌の動きが激しくなる。つられて腰がカクカク揺れ、おびただしい量のザーメンがどぷどぷひり出てくる。
「くぅ゛んっ♡ふっ、お゛ぉぉ゛♡ぎ、もぢぃぃ゛♡♡お゛♡お゛ぉぉ゛~~~♡♡」
なんとも情けない声をあげながら、俺は本能のままちんぽをシコってザーメンを飛ばす。射精って、こんなに気持ちよかったのか……♡とうっとりし、ちんぽもドクッ♡ドクッ♡と嬉しそうに力強く脈打つ。
「はひっ、はぁぁ゛♡ふっ、う゛ぅ~~~♡んくぅぅ゛♡♡」
ずっとこうしていたいのに、ザーメンの出はだんだん落ちていく。しりすぼみになっていく快楽が、なんとももどかしい。なんとかもっともっと搾り出そうと、俺は必死に腰をへこつかせる。芯が抜けていくちんぽを根気強くシコりながら、最後の最後まで快感を貪った。
「はぁっ、は……っ♡んんん゛♡ふっ、くぅ……っ♡」
残滓がとろとろ漏れ、長いことザーメンを噴いていたちんぽが遂に沈黙する。強ばっていた身体から力が抜け、俺は座布団の上に腰を落ち着かせる。ああ、終わってしまった……虚しさがこみ上げるも、まだ身体には余韻が残っていた。
「……」
「だから思う存分気持ちよくなって乱れていいからね」
お前の前でそんな姿晒すわけねえだろクソが。内心でありったけの悪態をつきながら、スラックスとパンツを纏めて脱ぎ捨てる。そしてさっさと始めようとしたところで、社長が俺のネクタイに手をかけてきた。
「だめだめ、ちゃんと上も脱がなきゃ。君の全てが見たいんだから」
「はっ!?あ、ちょ……っ!」
社長にネクタイを解かれ、そしてシャツのボタンをも外される。動揺している間に綺麗さっぱり脱がされ、俺は全裸になってしまった。
「おお、想像以上に綺麗な身体をしているね……肌も白いし、適度に締まっていて、非常に私好みの身体だ」
視線の熱度が増し、俺の全身が総毛立つ。こんな状況でオナニーなんて絶対無理だ。勃つ気がしない。しかし社長命令のため、とりあえずやってみるしかない。俺は目を閉じて恐る恐る脚を開くと、社長が感嘆の息をつく気配がした。
「これまた可愛らしいおちんちんだねえ……女を知らない初々しい色だ」
「……っ」
「だいぶ皮が伸びてしまってるけど、皮オナばっかしてるのかな?それもまた可愛いけれど」
無になろうとしたのに、ごちゃごちゃ言われるあまり気が削がれる。やっぱり逃げ出したい。でもここまで来てしまったら、もう覚悟を決めるしかなかった。
「っ、……」
くったりしたちんぽを摘み、おっかなびっくり上下に扱く。指摘されて癪だが、被さっている包皮をくにくに動かしてちんぽを刺激する。いつもならちょっとこれをすれば簡単に硬くなるが、当然ながらうんともすんとも言わない。
「ふっ、んん……」
目を閉じてひたすらちんぽに神経を集中させるが、緊張しすぎてて全く気持ちよくならない。あまりにも虚無なせいで、だんだん焦ってくる。なんとか勃たせなければ……と焦る気持ちが、更に緊張を募らせてしまう。
「海野くん、全然ちんちん勃たないじゃないか。不甲斐ないねえ」
「っ、すい、ませ……」
「動画見てもいいんだよ?私は、君が興奮する姿が見たいんだから」
促され、俺は素直にスマホを手にした。そして、いつも見ているお気に入り動画を再生する。清楚然とした女優が、でっかいおっぱいをぶるんぶるん揺らしながら騎乗位でちんぽを貪っている。演技とは思えないほどはしたなく乱れる姿に、おかげて多少は気持ちが昂らされた。
「ふぅっ、は……っ」
いつもならめちゃくちゃ興奮するのに、なかなかちんぽに芯が入らない。エロ動画を片手に必死にふにゃちんをシコるというみっともない姿を、俺はしばらく社長に晒し続けた。
「うーんなかなか勃たないねえ。もしかしてだけど、不能だったりする?」
「っ、ちがい、ます……っ!ちょっと、緊張してて……」
「はは、まあ、そうだよね。それじゃあ、私が手伝ってあげるしかないかな?」
社長はそう言うと、にやつきながらこちらににじり寄ってきた。俺は咄嗟に逃げようとするも、社長は手早く俺を捕らえ、あろうことか乳首にむしゃぶりついてきた。ちんぽ同様まだ硬くなっていないそこを、ぢゅるるるるるっ♡と思いっきり吸い上げられる。
「ひぃぃっ!?♡やっ、やぁぁ゛っ♡」
殆ど感じていなかった身体に、突如強烈な快感が駆け抜けた。それに俺は、目を見開きながら困惑する。こんな奴に舐められて気持ち悪いはずなのに、次から次へと快感が溢れ出てくる。
「やっ、やだっ♡あっ、んんっ♡だめっ、しゃ、ちょぉ……っ♡」
なけなしの力で俺は抵抗するが、社長は鼻息荒く俺の乳首を舐めしゃぶる。嫌だ、気持ち悪い。感じたくないのに、なんでこんな気持ちいいんだよ……っ!乳首は密かにオナニーで弄ってはいたが、その時とは比べ物にならない気持ちよさだった。
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これでちんぽシコったら、絶対やばいくらい気持ちいいだろう。誘惑に負けた俺は、素直に勃起ちんぽを扱き始める。すると想像以上の快感がぶわっ♡と襲いかかり、たまらず泣きそうになってしまった。
「はひっっ、んあ゛ぁぁっ♡あ゛♡あ゛ぁぁ゛~~~~♡」
気持ちいい♡気持ちいい♡乳首も、ちんぽも、最っ高に気持ちいい……っ♡俺は仰け反ってガクガク震えながら、一心不乱にちんぽを扱く。頭も顔もぐずぐずに蕩け、何も考えられなくなる。無意識に胸が突き出され、ねだるように社長の口にぐりぐり押し付けてしまう。
「んはっ、あ゛ぁぅ♡あ゛っ、あんっ♡それっ、それぇっ♡ひあ゛ぁぁっ♡」
強めに乳首を吸われながら、口内で舌で高速で弾かれる。それがとりわけ気持ちよくて、俺は甘ったるい声をあげてよがってしまう。もっともっと、この快感を味わっていたい……♡そう思うのに、堪え性のない身体は早くも限界を迎えようとしていた。
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「……っ!?やっ、やだぁっ!な、んでぇ……っ♡」
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「んひっっ♡あ゛っ、イくっ♡イくイくイくぅっ♡あ゛♡あ゛ぁぁ゛~~~~~っっ♡♡」
予想していた通り、物凄い絶頂感に全身を飲まれる。衝撃のあまり身体が大きく仰け反り、ちんぽからザーメンが勢いよく噴き上がる。宛てがわれたコップの中に、どびゅびゅーーーーっっ♡と豪快にぶちまけた。
「ひ……っっ♡んひぃぃ゛っ♡ふぅ゛っ、ふーーっ♡くっ、う゛ぅ……っ♡」
乳首をぢゅるぢゅる吸われながら、射精ちんぽをぬこぬこ搾りあげる。乳首がしきりにじくじく甘く痺れ、絶頂がどんどん深くなっていく。それがたまらなくて俺は胸をくねらせると、それに応えるように舌の動きが激しくなる。つられて腰がカクカク揺れ、おびただしい量のザーメンがどぷどぷひり出てくる。
「くぅ゛んっ♡ふっ、お゛ぉぉ゛♡ぎ、もぢぃぃ゛♡♡お゛♡お゛ぉぉ゛~~~♡♡」
なんとも情けない声をあげながら、俺は本能のままちんぽをシコってザーメンを飛ばす。射精って、こんなに気持ちよかったのか……♡とうっとりし、ちんぽもドクッ♡ドクッ♡と嬉しそうに力強く脈打つ。
「はひっ、はぁぁ゛♡ふっ、う゛ぅ~~~♡んくぅぅ゛♡♡」
ずっとこうしていたいのに、ザーメンの出はだんだん落ちていく。しりすぼみになっていく快楽が、なんとももどかしい。なんとかもっともっと搾り出そうと、俺は必死に腰をへこつかせる。芯が抜けていくちんぽを根気強くシコりながら、最後の最後まで快感を貪った。
「はぁっ、は……っ♡んんん゛♡ふっ、くぅ……っ♡」
残滓がとろとろ漏れ、長いことザーメンを噴いていたちんぽが遂に沈黙する。強ばっていた身体から力が抜け、俺は座布団の上に腰を落ち着かせる。ああ、終わってしまった……虚しさがこみ上げるも、まだ身体には余韻が残っていた。
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