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プレゼントされたディルドでオナニーしてたら突然やって来た攻めにばれ、そのまま玄関で漏らすほどハメられてしまう話

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優成の手が、ほんのり赤らんだ晃希の頬を撫でる。するとそんな些細な刺激でも、晃希はビクッ♡と跳ねて小さく身悶えた。過激なオナニーのせいで、神経がバグってるみたいだった。

「ははっ、はぁ……なんか、お邪魔しちゃったみたいだね?」
「っ、ちがっ!そんなんじゃ、ねえよ……!」
「……ねえ晃希、自分がどんな顔してるか分かってる?」
「は……っ!?」

盛大にドキッとするのと同時に、優成に抱き寄せられた。シャツの中に手を差し入れられ、更に腰を緩く撫でられ、晃希の身体から力が抜ける。

「ひっ、んん♡やっ、ぁっ♡……っ♡」
「はは、もうとろんとろんじゃん♡こんな身体熱くさせて……」
「はぁっ、んん♡やっ、め……っ♡ひぁぁっ♡」

優成にしがみついてビクついていると、ふいにその手がパンツの中に忍び込んできた。晃希は咄嗟に腰を捩ろうとするが、それより早く優成がアナルに触れた。

「っ、ひぁぁっ♡やめっ、やだっ♡あぁん、ぁ゛……っ♡♡」
「案の定こっちもぐずっぐずじゃん♡昨日あんなにシたのに、我慢できなくてひとりでおまんこしちゃったんだ?」
「あ゛んんっ♡はひっ、ぁ゛♡や、めぇ゛……っ♡♡」

優成が至極楽しげに笑いながら、濡れてふやけたアナルを掻き回す。初っ端から二本突っ込んで、ぢゅぽぢゅぽ抜き差ししてはぐりぐり捻らせる。粘着音が激しくなっていくにつれ、晃希の腰も大きくガクついていく。

「ひぎっ、んぃぃ゛♡♡あ゛っ、ぁ゛ひっ♡♡だめっ、やっ♡♡や、だぁ゛っ♡♡」
「はは、こんな嬉しそうにおしりくねらせて何言ってるの?おまんこも指ちんぽに媚びっ媚びじゃん♡」
「んあ゛ぁんっ♡♡ひぎっ、んぉ゛っ♡♡しょ、こぉぉ゛♡♡」

大好きな雌しこりをごりゅごりゅっ♡と抉られ、晃希のへっぴり腰が大きく跳ねる。それからわざとそこを避けてねっとりピストンされ、晃希はもどかしそうにぐずりながら尻を揺らす。

「は、ひぃっ♡やら゛、や……っ♡ゆ、ぅしぇ……っ♡♡」
「んん?どうしたの、晃希」
「んはっ、はぁぁ゛っ♡あ゛、あ゛……っ♡♡」

なんとも意地の悪い手マンに、晃希の中で渦巻く熱が泣きそうな程に大きくなっていく。するとふとその拍子に、ガッチガチになった優成のブツが晃希の下半身に擦れた。ボトムス越しでも十分分かるくらい硬くて雄々しくて、晃希はもうこれが欲しくて我慢できなくなる。

「はっ、はぁ゛っ♡はぁん、う゛ぅ♡あ゛ひっ、んん……っ♡♡」
「くっ、あ゛ぁっ♡こ、うきっ♡そんなっ、ちんぽぐりぐりして……っ♡」
「っ、ゆうしぇっ♡はっ、んはぁっ♡んんんっ、……っ♡♡」
「っ!?あっ、ちょ……っ!」

焦らされ熱に浮かされた晃希は、たまらず優成のベルトを外し始めた。性急な手つきで前を寛げ、パンツと一緒にずり下げる。ぼろんっっ♡と威勢よく飛び出した立派なちんぽに、穿たれるまんこがきゅうん♡と疼く。

「はぁん、んん……っ♡ゆ、ぅしぇ……♡」
「はぁっ、あ゛っ♡っ、こう、き……っ♡」

苦しげにビクつく優成のちんぽを、晃希がすりすり撫でさする。紛い物では無い、確かに感じる脈動と熱に、どうしようもなく愛おしさが募る。やっぱりこれじゃなきゃだめだ、満足できない……♡晃希は身体を密着させて下半身を揺らし、上目遣いで優成をうるうる見つめた。

「ゆ、うせ……っ♡も、もう……っ♡」
「……っ!」

もっと焦らしていじめて、おねだりさせようと思ってたのに、そんな余裕など見事に霧散させられる。理性をブチ切れられた優成は、晃希の身体を荒々しくドアに押し付けて反転させる。そして突き出させた尻に、バキバキイライラちんぽを擦り付けた。

「はぁぁ、あ……っ♡ゆうせ、の……っ♡」
「っ、はぁーーっ♡晃希、こうき……っ♡」
「ひんっっ♡あ゛……♡あ゛あぁぁ゛っ♡♡」

期待ではくつくアナルに亀頭を押し付け、優成はゆっくりと腰を押し進める。大きな熱い塊に貫かれる感覚に、晃希はドアに爪を立ててビクビク悶えた。

「はぁぁ゛っ♡♡あ゛ぁ……っ♡♡しゅ、ごぉ……♡♡ちんぽ、ぉ゛っ♡♡」
「あ゛、くぅ゛……っ♡こうき、しめすぎ……っ♡」

嬉しそうにみっちり絡みついてくる肉襞を掻き分け、優成はちんぽを奥まで埋める。それだけで晃希の脚は、今にでも崩れ落ちそうにガクついていた。

「はっ、はぁっ♡♡あ゛、う゛ぅ♡♡も、もぅらめっ♡♡はひっ、はぁ……っ♡♡」
「晃希、頑張っておしりあげて。ちんぽ欲しかったんでしょ?ほら……っ」
「ッッ♡♡あ゛っっ♡♡んぐ、ぅ゛……っ♡♡~~~~~~~~~♡♡」

奥までハマったちんぽがずるるるっ♡と縁まで引かれ、それから再び突き入れられる。駄目なのに、もうキてるのに、ディルドと違って本物ちんぽは止まってはくれない。抽挿がゆっくりな分優成の熱や脈動を鮮明に感じ取ってしまい、晃希はとめどなく昂っていく。

「あ゛っ♡♡ひぃ゛、ッッ♡♡だめ、だめ♡♡ゆうせっ、だめっっ♡♡もぉっ、……っ♡♡あ゛、あ゛~~~~~~~~♡♡」

大好きなちんぽをぎゅううぅっ♡と締め付け、晃希は早々に深いアクメをキメる。硬度の落ちつつあるちんぽから薄くなったザーメンが飛び、ドアをびちゃびちゃ汚す。

「んく……っ♡♡う゛ぅぅ゛♡♡お゛、お゛ぉぉ゛♡♡……っ♡♡」
「晃希もうイっちゃったの?オナニーしてたとはいえ、エロスイッチ入りすぎじゃない?」
「はぁっ、んん゛っ♡♡んお゛、ぉ゛っ♡♡お゛ほぉぉ゛っっ♡♡♡」

ガクつく腰を鷲掴み、優成はゆるゆると律動を再開させる。ちんぽを熱烈に搾りあげるスケベな雄膣にたまらなくなり、その動きはどんどん早くなっていく。

「ひっっ、ぃぃ゛っ♡♡んお゛っ、ぉ゛っ♡♡お゛ぉぉ゛っっ♡♡♡まっ、まっれ゛っ♡♡あ゛ひぃっ、~~~~~~~~っっ♡♡♡」
「はぁっ、はーーっ♡こんな、玄関でめちゃくちゃ盛りついてるのっ♡変態っぽくて興奮するねっ♡」
「んひっ、あ゛ぁぁ゛っ♡♡だめっ、だぇ゛っ♡♡ゆぅ、しぇっ♡♡ち、んぽぉ゛っ♡♡ちゅよぃぃ゛っっ♡♡♡」
「そういや、立ちバックってしたことなかったよね……っ♡これもいいねっ♡あへりながら頑張って踏ん張る晃希、可愛いよっ♡」
「お゛っっ♡♡ぐぅぅ゛っ♡♡お゛っ、へっっ♡♡お゛おぉぉ゛っ♡♡♡~~~~~~~~っっ♡♡♡♡」

風変わりなシチュエーションに興奮しきった優成が、ずこずこと鬼ピストンを容赦なくかます。ごりゅごりゅ肉襞を抉っては擦り、結腸口をどちゅどちゅどつく。えげつない快感でぶん殴られっぱなしの晃希は、バカみたいに震えながらアクメを立て続けにキメる。

「お゛っっ♡♡♡ほぉぉ゛~~~♡♡♡お゛♡♡♡お゛ぉぅ゛♡♡♡~~~~~~~~っっ???♡♡♡」
「ふっ、ふぅ゛っ♡晃希っ♡ほらっ、ちゃんと立ってっ♡頑張れ頑張れっ♡」
「っっ!!♡♡♡あ゛ぐっっ、ひっっ♡♡♡もぉらぇ゛っ♡♡♡やら゛っ、やぁぁ゛っ♡♡♡お゛ぁ゛っ、ぐっっ♡♡♡う゛ぅぅ゛~~~~~♡♡♡」
「あははっ♡こうやっておしり叩くと、まんこ更に締まるねっ♡晃希はほんとにド淫乱のマゾだよねえ♡」
「ひっっ♡♡ひぎぃぃ゛っっ♡♡♡やぇ゛っ、んぉ゛っっ♡♡♡お゛ぉぉ゛おおぉ゛ぉ♡♡♡」

優成がばつんばつん腰を打ち付けながら、更にその尻をばしばし叩いて叱咤する。狂おしい絶頂の中に痛みが混ざり、それがまたスパイスのようでたまらない。もっと欲しくて無意識に尻を持ち上げて突き出すと、優成がお望み通り意気揚々と引っぱたいた。

「んっほぉ゛ぉぉ゛ぉ♡♡♡お゛ひっっ♡♡ひぃぃ゛っ♡♡あへぁ゛、へぇぇ゛っ♡♡♡ほっっ♡♡ほっっ♡♡」
「こんなのでイくほど悦ぶとかっ、晃希のド変態っ♡ならもっと、思いっきり打ち付けてあげるよっ♡」
「っ、お゛っっ!?♡♡♡お゛ほ♡♡♡っっ、ぐ♡♡♡ふぅぅ゛♡♡♡~~~~~~~~~~♡♡♡」

どっっちゅんっ!♡と優成が一層強く腰を打ち付ける。その衝撃に、晃希は目玉をひっくり返してクラッシュする。死にそうなほどの快感にガクつきながら、ちんぽからぶしゃしゃしゃぁっ♡と潮をぶちまけた。ザーメンを出し尽くしたふにゃちんから、しょわしょわしゅいしゅいイキ潮がしぶく。

「~~~~~~~っっ♡♡♡あへ……っ♡♡へぁぁ゛♡♡♡♡ぉ゛~~~~~~♡♡♡♡ッッ♡♡♡」
「あははっ♡こんなとこで、おもらししちゃったねッ♡玄関びっしょびしょ♡」
「んぎっっ、ぉ゛♡♡♡あ゛ぇぇ、あ゛♡♡♡あ゛っ♡♡♡~~~~~!!♡♡♡んお゛ぉっ♡♡♡」
「すっごい出るねっ♡大洪水じゃん♡あとで一緒におもらし掃除してあげるからねっ♡」
「お゛♡♡お゛♡♡♡ぉ゛~~~~~♡♡♡もぉ゛っむりぃぃ゛っ♡♡♡とぁ゛ってっっ♡♡♡ちんぽっ、らぇぇ゛♡♡♡」

ザーメンが湧き上がってくる感覚にゾクゾクしながら、優成はガニ股で前のめりになって本気ピストンをかます。その間も晃希のちんぽからはおしっこだか潮だかわからない液体がぢょぼぢょぼ漏れていた。アクメ地獄に苛まれながら、ひたすらまんこを締めて種付けを媚びる。

「お゛っ♡♡♡お゛ぉぅ゛っ♡♡♡~~~ッッ♡♡♡んほっ、ほぉぉ゛っ♡♡♡」
「ふぅ゛っ、ふーーっ♡ぐっ、あ゛っ♡イくっ、イくっっ♡こうきっ、出るっっ♡ザーメン、出る……っ♡」

赤くなった晃希の尻に、優成はめり込ませる勢いで腰をうちつける。それと同時に晃希の中でちんぽがぶわっっ♡と膨らみ、熱い粘液が噴水の如くぶちまけられる。

「ほへっ、へ……っ♡♡♡お゛ほ♡♡♡ぉ゛~~~~~……♡♡♡」
「はっ、はぁぁ゛♡♡んくっ、お゛ぉぉ゛♡♡ふぐっ、ふぅぅ゛~~~~♡♡」

もうほぼ崩れ落ちている晃希の尻を鷲掴み、種付け本能丸出しの優成は腰をぐりっ♡ぐりぃ♡と押し付けては揺らす。それに晃希もまんこもたいそう悦ぶものだから、キンタマがぎゅんぎゅん滾る。搾りあげてくる肉壁でちんぽをコきながら、胎の中に濃くて熱いのを大量にひり出してやる。

「ふっ、くぅ゛っ♡お゛ふっ♡昨日あんだけ出したのに、止まんない……っ♡♡」
「んくっ、う゛ぅ♡♡♡あ゛へ、へっ……っ♡♡~~~~~~~~♡♡♡」

胎の中を満たされ、結腸口を捏ねられ、晃希は顔をぐずぐずに蕩けさせてへらへらあへる。口からは舌と共に涎がぼたぼた垂れ、ちんぽからはおしっこがちょろちょろ漏れる。

「はひっ、はぁぁ゛っ♡♡♡あ゛へぁぁ♡♡あ゛~~~……♡♡♡」
「はぁっ、はーー……♡すっごい、きもちぃぃ゛♡まんこコき、止まんな……っ♡」
「お゛♡♡お゛ぁぁ゛♡♡もぉ、らぇぇ゛……♡♡♡」

精力がえげつない優成は射精が長く、ザーメンの量も凄まじい。ナカで威勢よくちんぽがどくんどくん跳ね、孕ませんばかりに延々とザーメンが噴き続ける。胎の中がぱんぱんになって膨らんだ頃、ようやく優成のちんぽは沈黙した。

「はぁぁ、はぁ……♡あ゛ーー、めっちゃ気持ちよかった……♡」
「……っ♡♡」

優成は満足気に大きく息をつくと、ぐったりした晃希を抱き起こした。朦朧としながら小さくビクつく晃希を抱え、そのまま後ろにゆっくり腰を下ろした。

「っ、ひ……っ♡はぁぁ……♡ぁ゛……♡」
「はぁ、はは……♡なんかめちゃくちゃ盛り上がっちゃったね……♡」

激しい情事をしみじみと思い返しながら、優成はちんぽを中から引き抜いた。途端に中出しザーメンがどろどろ大量に溢れ、晃希はその感覚にゾクゾクしながらめろつく。

「んはぁ、ぁ……♡んん……♡」
「……晃希。本物ちんぽ、どうだった?」
「っ、え……?」
「プレゼントしたやつ、早速使ったんだろ?それと比べて、どうだった?」

その言葉に、惚けていた晃希は一気に現実に引き戻される。散々楽しんだちょっと前のあの記憶が蘇り、ぼふんっ!と顔が発火する。

「その顔、やっぱり図星みたいだね♡あんなに拒否ってたのに、ほんとに晃希はえっちで可愛いなあ♡」
「っ、……っ!」

言い返そうにも未だぽやつく頭では適当な言葉が浮かばず、真っ赤なまま口をもごつかせる。そんないじらしい晃希を、優成はめいっぱいぎゅうぎゅう抱き締めた。

「で、どうだった?気持ちよかった?何回イっちゃった?」
「う、るせえ……!もうお前、早く帰れ……!」
「えーやだ……晃希があまりにも可愛いから、また元気になってきちゃったんだけど……」
「……っ!もう無理に決まってんだろ!」

腰の辺りにいきり勃ったちんぽを押し付けられ、晃希はそれから逃れようと藻掻く。しかしそれでも、どこかドキドキしてしまっている自分がいるのも否めなかった。晃希は観念したように小さく息をつき、そっと優成に身を委ねるのだった。
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