男気と精力溢れる若社長の俺と、俺のことが大好きな3人の幼なじみ美形執事たちのハッピーハーレムドスケベパコパコライフ♡

取引先の偉いおっさんにセクハラされたむっつりドスケべな美人執事を、いじわるしつつもどろっどろに愛してラブラブ上書きセックスする話

⑤

「っっ、ひぐっ♡♡っっ、ぐっ♡♡ふっっ、ふぐぅぅ゛っ♡♡お゛へっ、へ……っっ♡♡っ、んぉ゛っっ♡♡♡」
「ははっ♡イきっぱなしなのに、ちんぽはは硬いままだな♡もうまんこでしかイけなくなってるのか？」
「っっ、ひぎぃぃ゛っ！？♡♡♡お゛っっ、ほへぇぇ゛っっ♡♡っ、らぇ゛っっ♡♡しょこらぇ゛っっ♡♡～～～～～～っっ！！♡♡♡」

ぺちぺち腹を打って汁を飛ばす雪都のちんぽを、光は唐突に扱きだした。カリ首に引っ掛けるようにぐちゅぐちゅ扱くと、そこはあっという間にザーメンを噴く。びゅくびゅくザーメンを飛ばしながら奥を突かれ、雪都は雄イキの快感を味わいながらメスイキを浴びせられる。

「～～～～～～っ、ふぐぅぅ゛♡♡♡っ、はへっっ♡♡んへぁぁ゛♡♡くっっ、ひぃぃ゛っ♡♡♡」
「ちゃんとちんぽでもイけてえらいなっ♡もうどこでイってるのか、わけがわからなくなってそうだけどな♡」
「あ゛ひぃぃ゛っ♡♡っっ、ぉ゛ぐっ♡♡んほっ、ほ……っっ♡♡あぇぇ゛♡♡あ゛～～～～～……っっ♡♡♡」
「はぁっ♡雪都、可愛いっ♡好きだっ♡俺の雪都……っ♡」
「っ、んぉ゛……っっ♡♡んんん゛つ♡♡ふぅ゛……っ♡♡」

限界が近づき最高潮に昂った光は、上体を倒して雪都の唇を奪った。唇に緩く歯を立て、舌同士を擦り合わせて吸い上げる。激しいキスに雪都の口角から涎が溢れ、絶頂とはまた別に脳髄がバチバチ甘く弾ける。

「んんっ、はぁ……っ♡雪都、ゆきとっ♡好き、だっ♡」
「っ、ふっ、んんん゛っ♡♡はぁぅ゛、んぐっっ♡♡んむぅぅ゛♡♡」
「んむっ、ふはぁっ♡はぁっ、雪都っ♡お前が愛おしくてっ、どうしようもない……っ♡」
「んん゛っ、ふぅぅ゛っ♡♡ふへぁっ、んむ゛♡♡～～～～～……っ♡♡」

光は雪都を抱きしめ、キスをしながら、甘く掠れた声で愛を囁く。好き、可愛い、愛してる。欲しい言葉が次々降り注ぎ、ただでさえぐちゃぐちゃの雪都は、歓喜やら幸福感やらで更にどろどろに溶かされてしまう。感極まるあまり視界も脳内もピンク色に染まり、身体の熱と震えがますます大きくなっていく。

「んくっ、んぅぅ゛♡♡はへぁ、ぁ゛♡♡ぅ゛～～～～～～♡♡♡」

光に絡まった雪都の四肢に、ぎゅうぅっ♡と力がこもる。そして次の瞬間、雪都のちんぽからしょろろろろろろ……っ♡とおしっこが迸った。密着してキスハメするふたりの腹が、みるみると生温かく濡れていく。

「……っ！？雪都、おまえ……っ♡」
「っ、あ゛へぁぁ♡♡っ、はぇ゛♡♡～～～～～～……っ♡♡」

理性を飛ばしてめろめろ嬉ションする雪都を、光は更に情欲を燃え上がらせながら見下ろす。えろ過ぎて可愛すぎて、ゾクゾクするほど嗜虐心を擽られる。光は息を乱して前のめりになり、ガクつく愛おしい身体を壊す勢いで突き上げる。その度に雪都は喚きながらぶしゃぶしゃおしっこをしぶかせ、広範囲に黄色いシミを作った。

「っっ、ひぐぅぅ゛っ♡♡お゛っっ♡♡ほお゛ぉぉ゛っっ♡♡っ、んぎっっ♡♡もっ、もぉ゛らぇぇ゛っ♡♡ひかるっ、しゃぁぉ゛っ♡♡っ、～～～～～～っっ♡♡♡」
「ふっ、はぁっ♡はーーっっ♡雪都、雪都…っ♡っ、くっっ♡イくっっ♡もうっ、イく……っっ♡」
「ほっっ♡♡んぉ゛ぉぉ゛っ♡♡っ、はへぁぁ゛っ♡♡ひかるっ、しゃ……っっ♡♡んむぅぅ゛っ♡♡」

光はもう一度唇を重ね、射精に向けてずこずこ激しく腰を振る。それに合わせて雪都のまんこもいやらしく蠢き、限界ちんぽを追い上げてくる。合わせた唇からふーっ♡ふーっ♡と獣の息が漏れ、程なくしてぐうぅっ♡と光の喉が鳴った。

「っっ、んぐっっ♡ふっっ♡～～～～～～っっ♡♡」
「っ、～～～～～～～……っっ！♡♡♡」

雪都の最奥に、ぼびゅるるるるるるっっ♡と熱いザーメンが勢いよく叩きつけられた。光はキスをしながら腰をぐりぐり押し付けては揺すり、胎の中にたっぷり濃厚ザーメンをぶちまける。そんな射精ちんぽを嬉しそうに搾り上げてくるまんこが気持ちよすぎて、ザーメンが噴水の如く次から次へと溢れてくる。

「ふぐっっ♡っ、ふぅぅ゛♡ふはぁっ、はーー……っ♡♡」
「んぁぁ゛♡♡はへぇ、ぁ゛……♡♡あ゛～～～
……♡♡」

雄々しい大量中出しに、雪都は夢見心地でへらへら蕩ける。胎もまんこも大好きな光のザーメンにまみれ、マーキングされるのが嬉しすぎて色んなところがきゅんきゅんしてやまない。そんな悦びで極まる雪都のちんぽから、再びしょわしょわしょわわ～～～～♡とおしっこが漏れた。

「ふはぁぁ……♡♡はぁ、んん……♡♡」
「んく……っ♡はぁぁ゛っ♡ゆき、と……♡」

光はぶるるっ♡と震え、最後のひと噴きを雪都の中に注ぐ。全部出しきっても尚緩く腰をぬこぬこさせながら、ゆっくり上体を起こす。見下ろす雪都はもうほぼ意識が飛んでいて、今にでも寝落ちてしまいそうだった。光は乱れて張り付いた前髪を掻き分け、濡れて上気した頬を優しく撫でた。

「俺の可愛い雪都……♡絶対に離さないからな」

ありったけの独占欲と愛を込めて囁くと、雪都は濡れた目をうっとりと細めた。それから程なくしてまぶたが完全に閉じ、健やかな寝息をたて始める。情事の跡がふんだんに残る色っぽくも綺麗な寝顔を、光は飽きることなくずっと眺めていた。


その後、案の定光も寝落ちてしまい、気づいたときにはとっぷり夜が更けていた。
楽しんできましたといわんばかりに遅すぎる帰宅をしたふたりを、朔也と鈴はへそを曲げて出迎えた。