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そのsubの欲は無限大です(★★★★★)【完結】
浣腸プレイ
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前の話が中途半端なとこで終わってるので、そっち読んでからのがオススメです
「ぅ、あっハッハッ」
今どれぐらい入ってるんだ?早く終わって欲しい、苦しい、、、辛い、、、何故か吐き気までしてくる。腹の液体出せば収まるよな、、出したい…
「**あと少しだからな。頑張れ」
ご主人様の声を聞くと吐き気が少し収まる。これを頑張ればまた褒めてもらえるはずだ。まだ大丈夫。ご主人様のために頑張りたいし、褒めてもらいたい。けれども気持ちとは別に、身体は痛みのせいで嗅覚や視覚などの他の器官が機能しなくなっていく。おまけに呼吸のリズムも崩れているせいで酸欠で身体が痺れて自分がちゃんと四つん這いに慣れているのかも分からない。
「ゔぅ ぐぅぅぅッッ」
あ、ダメだ。もうでる、
必死に耐えて耐えて耐えたけど限界が来た。まだ気持ち的には頑張れるけど、これ以上は物理的に無理だ、、漏れるッ
「ご主人様ッッごめんなざいっごめんなさいっ」
ブシャブシュッッジャァァッッジョロジョロ
1回漏れるともうダメだった、、必死に止めようと思うけど、肛門の筋肉が完全に弛緩してコントロール出来なくなる。今までどんな酷い下痢の時でも聞いたことないような音を立てて大量の液体が体から出てきた。
「ごめんなさい、ごめんなさい、、ごめんなさい」吐き出されている汚物を見つめながらうわ言みたいに繰り返し謝る
液体が出なくなると、さっきまでの地獄みたいな苦痛は一瞬で消えて、頭で他のことを考える余裕がでてくる。俺、、だめだった、、命令守れてない、、
あとちょっとだったのに、痛みが無くなったことよりも何倍も心が苦しくなる。
「ゔっヒグッも…うッ……もうしわけヒグッゔぅぅ、、」
謝ろうと思って口を開けたけど、何故か泣き出してしまった。自分でも分からないけど子供のように大泣きして、泣きやもうと思ってもどんどん溢れてくる。
「ゔゔぅぅ、、…ヒグッ、ゔッゔぅ」
ご主人様の声は聞こえない。もしかしたら、もうそばにいないのかもしれないな。最初に俺と会う条件にご主人様のプレイに耐えられることっていうのがあった。勝手に俺は平気だと思ってたけど、俺じゃご主人様の求めることは出来なかった、、。さっきからずっと失敗ばかりしている。さすがにもう許してはくれないだろう。
せっかくこんないいチャンスだったのに…domとのplayでここまで相性がいいと感じた人は初めてだったし、顔もplayの進め方も全てが理想に近かった。
疲れたな、、
ほんの少しでも自分にご主人様みたいな上の世界の人と関われる機会があっただけで満足するべきだ。帰って酒飲んで明日にでも違うdom探そ、、
ズビッ ズッ ズッ
こんな泣いたのいつぶりだろ?なんかスッキリした。
涙はいつの間にか止まっていて、重い頭をあげて周りを見渡す。
「やっぱりいないよな」
さっきまで真横で俺を支配していた男の姿はなくて、play部屋の壁に置いてある鏡には自分の汚物と浣腸液、汗や涙がごちゃごちゃになったものの上でお座りしている裸の自分が映っているだけだった。ペニスにはさっき入れられたプラグが刺さったままになっている。一瞬取ろうか迷ったけど痛そうだと思って辞める。……痛いのが嫌なだけだ、別にそれ以上の理由はない。はずだ、
「疲れた…………俺、、()」
何も考えたくなくて、部屋の端にある簡易的なバスルームのような場所でサッと体の汚れをおとす。服はここに来た時に着てたものが床に放置されたままになっていて、濡れた体のままその服を着直した。
キャラ設定ʕ˙˟˙ʔ飛ばしても問題ないです💦
**(名前は拓也とか?ふつーの名前)
頭のいい高校に入ったけど、subに偏見のある両親のせいで体調不良に悩み、大学受験は失敗。そこそこ知名度のある私立大に入り、両親と離れた生活をし始めて元の明るい性格に戻った。大学卒業後、就職するが失敗。退職して今になる。
ご主人様(名前は幸司とか渋め本人は気に入ってない)
何こなしても完璧で実力派。好みのタイプは頭の回転が早くて整ってるキレイめの顔の人。
「ぅ、あっハッハッ」
今どれぐらい入ってるんだ?早く終わって欲しい、苦しい、、、辛い、、、何故か吐き気までしてくる。腹の液体出せば収まるよな、、出したい…
「**あと少しだからな。頑張れ」
ご主人様の声を聞くと吐き気が少し収まる。これを頑張ればまた褒めてもらえるはずだ。まだ大丈夫。ご主人様のために頑張りたいし、褒めてもらいたい。けれども気持ちとは別に、身体は痛みのせいで嗅覚や視覚などの他の器官が機能しなくなっていく。おまけに呼吸のリズムも崩れているせいで酸欠で身体が痺れて自分がちゃんと四つん這いに慣れているのかも分からない。
「ゔぅ ぐぅぅぅッッ」
あ、ダメだ。もうでる、
必死に耐えて耐えて耐えたけど限界が来た。まだ気持ち的には頑張れるけど、これ以上は物理的に無理だ、、漏れるッ
「ご主人様ッッごめんなざいっごめんなさいっ」
ブシャブシュッッジャァァッッジョロジョロ
1回漏れるともうダメだった、、必死に止めようと思うけど、肛門の筋肉が完全に弛緩してコントロール出来なくなる。今までどんな酷い下痢の時でも聞いたことないような音を立てて大量の液体が体から出てきた。
「ごめんなさい、ごめんなさい、、ごめんなさい」吐き出されている汚物を見つめながらうわ言みたいに繰り返し謝る
液体が出なくなると、さっきまでの地獄みたいな苦痛は一瞬で消えて、頭で他のことを考える余裕がでてくる。俺、、だめだった、、命令守れてない、、
あとちょっとだったのに、痛みが無くなったことよりも何倍も心が苦しくなる。
「ゔっヒグッも…うッ……もうしわけヒグッゔぅぅ、、」
謝ろうと思って口を開けたけど、何故か泣き出してしまった。自分でも分からないけど子供のように大泣きして、泣きやもうと思ってもどんどん溢れてくる。
「ゔゔぅぅ、、…ヒグッ、ゔッゔぅ」
ご主人様の声は聞こえない。もしかしたら、もうそばにいないのかもしれないな。最初に俺と会う条件にご主人様のプレイに耐えられることっていうのがあった。勝手に俺は平気だと思ってたけど、俺じゃご主人様の求めることは出来なかった、、。さっきからずっと失敗ばかりしている。さすがにもう許してはくれないだろう。
せっかくこんないいチャンスだったのに…domとのplayでここまで相性がいいと感じた人は初めてだったし、顔もplayの進め方も全てが理想に近かった。
疲れたな、、
ほんの少しでも自分にご主人様みたいな上の世界の人と関われる機会があっただけで満足するべきだ。帰って酒飲んで明日にでも違うdom探そ、、
ズビッ ズッ ズッ
こんな泣いたのいつぶりだろ?なんかスッキリした。
涙はいつの間にか止まっていて、重い頭をあげて周りを見渡す。
「やっぱりいないよな」
さっきまで真横で俺を支配していた男の姿はなくて、play部屋の壁に置いてある鏡には自分の汚物と浣腸液、汗や涙がごちゃごちゃになったものの上でお座りしている裸の自分が映っているだけだった。ペニスにはさっき入れられたプラグが刺さったままになっている。一瞬取ろうか迷ったけど痛そうだと思って辞める。……痛いのが嫌なだけだ、別にそれ以上の理由はない。はずだ、
「疲れた…………俺、、()」
何も考えたくなくて、部屋の端にある簡易的なバスルームのような場所でサッと体の汚れをおとす。服はここに来た時に着てたものが床に放置されたままになっていて、濡れた体のままその服を着直した。
キャラ設定ʕ˙˟˙ʔ飛ばしても問題ないです💦
**(名前は拓也とか?ふつーの名前)
頭のいい高校に入ったけど、subに偏見のある両親のせいで体調不良に悩み、大学受験は失敗。そこそこ知名度のある私立大に入り、両親と離れた生活をし始めて元の明るい性格に戻った。大学卒業後、就職するが失敗。退職して今になる。
ご主人様(名前は幸司とか渋め本人は気に入ってない)
何こなしても完璧で実力派。好みのタイプは頭の回転が早くて整ってるキレイめの顔の人。
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