無理やりお仕置きされちゃうsubの話(短編集)

みたらし団子

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大学生×準教授(★★)【完結】

お仕置き*6

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  「ひっ」ビクビクッ♡
  「ようとぉ~♡もういきらぁい♡」
   (少し脳内補正入ってます)



   さっきまでぎゃあぎゃあ言っていたのにすっかり大人しくなってでろでろしてんな笑

  「蓮~いつもの言葉使いはどうしたの~?」

  「ゔぅ…イキたい…ヒッグ…」

  「もうイクことしか考えてないね♡」

   煽ってはいるけど、蓮をsubdropさせてしまったこともあるしそろそろイかせてやるか

  「あとパンツ1枚だよ、これ脱いだらイッていいからね」

   そう言ってパンツの紐を引っ張ってパチンッと手を離す

  「アッ…イクっッ……ん"ん"ん"あ゙あ゙ッ♡」
   
   パンツの中に空気が入っただけで感じてる♡

  「ようとぉもう無理…グスッ」
  「待てっできない悪いっ子の蓮をっイかせてぇくださいグズッ…ヒグッ」

   これは本格的に泣いちゃったな…可愛い♡
   さすがにもう焦らすのはやめよう

  「おねだりできていいこだね
    イッていいよ(cam)」

   そのまま蓮のパンツを一気に下まで下ろす

  「ヒッ__ア__ぁッ_あ゙ぁッ_ぅ…ヒッ」

   体をビクビク震わせながらダラダラと液体を垂れ流してイッてる
   俺の支配下で狂っていることが愛おしくて仕方ない。目の焦点が戻らず、ずっと小さく喘いでいる蓮の顔や体を撫でながら、ドロドロと飛び散ることなく流れている蓮のそれを口に含んで掃除をしてやる。

   !!__?!
  「陽斗ッ_だめっっ   ヤダヤダ
    イッたばっかりだから
   ファッッァッ!!ァ”ァ”ァ”__吸わないでぇ
   イクっ…イグッ_まだいっっぢゃうぅ」

   口から離すようにと肩を押してくる手を跳ね除けて、いっそう強く蓮を咥える

  「ふ⋯⋯ぁ⋯くるっ、…イグッ
         ヒッ__ビクビクビクッッッ_カッ…ハッ」
  「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ___」

  ジュルジュル…ごくん♡

  限界まで焦らされてからの2回連続精射そんなに気持ちよかったか?言葉も出せないのか金魚すくいで掬われてる金魚みたいにビクビクして、荒い息を繰り返してる。

  「蓮_ちゃんと我慢できていい子

  ___Good boy_

   可愛くおねだりできていい子

  ___Good boy_

   沢山気持ちよくなれていい子

  ___Good boy_」


   「は~っ、、はっ、陽っ、、とっ」
   「大好き、、陽斗っようとぉっ」

   約束通り優しいglareを含ませて沢山甘やかすと、蓮が俺の名前を呼びながら抱きついてキスを求めてきた。

  「もしかして、subspaceに入ったの        
   か?」

  「subッ  space?体がふわふわするのッことッ?。陽斗の体好きっ気持ちいい♡触りたい♡」

   足を俺の背中に巻き付けて顔中にキスをするのに夢中になっている
   playも管理出来ずにsubdropまでさせた俺のspaceに入ってくれるなんてな、、

  「お前は本当にいい子だな」

___Good boy___Good boy__

__Goodboy__Goodboy_いい子_

   癖のないさらさらした蓮の髪を触って撫でながら精一杯愛情を込めて蓮の信頼にコマンドを返してやる

  「んっ…僕、、いい子?陽斗の1番?」

  「当たり前だ、俺の世界で1番大切な存在だ、絶対に離さない。
   __俺は蓮の1番か?」


  「うんっ、俺の自慢のdom様っ
  大好き…チュッっ…ん…スリスリ…」

   いい子…俺も大好き、、
   
  「陽斗、、あの、、陽斗の勃ってる、…から、ぼ、、僕が、その、しても、いい?」

   ああ、可愛い⋯、とりあえず今はここで終わって、ご飯食べたり風呂入ってから続き考えようと思ってたのに、、やばい、今ので完全に勃った………

  「嬉しい__いい子だね」ナデナデ

   その言葉に、ぱあーっと顔を輝かせてのそのそとベットの下に降りて、俺が近くに座るように目配せをしてくる

  「蓮__舐めて?(LicK)」

  「うん♡」
 
   コマンドを出すと同時に俺の盛り上がっているズボンを上から口で刺激し、手を使わずにファスナーを咥えておろしていく
   蓮の髪を撫でながら見守ってたけど、上目遣いで俺の顔を見ながらそんな蕩けた顔で奉仕してくるとかエロすぎだろッ
どこで覚えたんだか、、
 
  「チロチロッ…ンっ...///  パクッ…ンー♡」

   はぁやばいっ。これは想像以上…この角度蓮の長いまつ毛が丸見えなんだよなぁ~、肌もきめ細かっ本当に人間なのか怪しげなるレベルだ…
   そんなことを思いながら、蓮の顔を撫でてもっと咥えろと頬をペシペシッと叩く

  「ふんっ_むぅん"ぅ__ゔっ__
    ちゅぅ~__ちゅぽっ__ん"っ」

   はぁぁぁ⤴︎ケホッはっはっ
  苦しくなったのか1回中断して呼吸を整え始めた

   「ゆっくりでいいから。鼻で呼吸して、

      __(んっ…あむっふっ)

    そう 、そのままゆっくり奥まで咥えて?

    __(ごふっ…ごっカッ…ん"ぅ)

   上手だねいい子(ナデナデ)

    ___(んがっッごぶっ)

   無理はしなくていいよ、ゆっくりでいいから。慣れてきたらちんこ喉で飲み込むようにしてみて

   ___(ジュポジュポ♡ちゅるッ…ガッゴ         
                 ボッ…ゲリュッジュルジュルッ♡)

   はぁっ、ありがとう、もういいよっ。1回離して」

   視覚的に暴力が強すぎて気を抜くとすぐ出てしまいそうだ
  でも案の定と言うべきかspaceに入っている蓮は俺の言葉が聞こえていないように舐めるのに夢中になっている

  「はぁっ…蓮、口の中に出るぞ?」

   蓮の髪を掴んで口から話そうとしてみるけど、本人はらなすきがなさだからそのままにすることにした

  「蓮っ、少し口借りるぞっ」

  「ん" ッ?!⋯⋯⋯ごっがぁっ⋯⋯
      ごきゅっ⋯ぐえぇっがっぁぐき  
      ゃ⋯」

    そのまま蓮の頭をもって強制的に動かす   はぁっ気持ちぃ

   ビッルッビュルッ

  ___はっはぁっ  


  「ごくんっ」

  「蓮飲んだのか?」

  俺が余韻に浸っている間に全て飲んだらしい
  俺が問うと嬉しそうに口を開けて何も無い中を見せてきた

  「ありがとう、すごく気持ちよかったぞGoodboy」

   ぱあーっっ
   また蓮の顔が光った……癖になるかも…





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