無理やりお仕置きされちゃうsubの話(短編集)

みたらし団子

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大学生×準教授(★★)【完結】

お仕置き*5

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「strip(脱いで)」

   コマンド通りに服を脱ごうとすると、陽斗に手を掴まれて止められた。

 「え、?」

 「やっぱり俺がやる」
  そのまま両手を頭の上で掴まれて手が動かせなくなる。
  
  「んっ...///はっっぁッ」
   服を脱がせようとした陽斗の手はそのまま上に上がってきて敏感な部分を触わられた。

   コリっ  グッ

   敏感なそこを弄ぶように弄られる

   「アッ//そこっはっっ、だめっ…です」
   …微妙な刺激にだんだんもどかしくなってるし、こんなところで感じてしまうなんて……………恥ずかしい

  「蓮、気持ちいい?」

   「んっ...///アッ  もう  そこっ  ダメですっっ」
   乳首の甘い快楽で下半身が熱を持ってきた
    「引っ張るのっっダメっ…んぁあ///」

   「蓮気持ちいい?(say)」

   「あ、きもちっいいっんっっ//っですっアッ…///」
    
   「ちゃんと言えて偉いねGood boy」

   「ふぁッ  はぁっハッンん……/////」
  気持ちいい…僕いまイッた?、、
  乳首しか触られてないのに///

   「フッ蓮甘イキしたの?乳首でイケるなんていいこだね」チュッ

   また顔にキスをされた。沢山褒めて貰えて心が幸福で満たされていく。気持ちいい…………

   「ねぇ蓮?これなぁに」

  ふいに陽斗に腰を掴まれた

   「えっっ?あ、、ごめんなさいヒッッ  アッ
   待ってくださっっ ごめンッッァァ…///」

  完勃ちしている自分のモノに触れて貰えず、無意識に陽斗の腹にズボンを擦り付けていたのを指摘され、
   そのままお仕置というように膝をグイグイと押し付けられる

  「イクっ陽斗!!っイキたいっっアッ
    もっイクかせてっくださっいっ」

   快楽がどんどん大きくなっていって絶頂がちかずく

   「まだだ~め♡」

   すっと陽斗の足が離れて手の拘束も解かれてしまう

   「あ///」モジモジ…

  イク寸前で止められて体の熱の逃げ場がない

   「まだ服脱いでないもんね?我慢だよ?(stay)」

   そう言って陽斗はゆっくりと服を脱がせてくれる

   片腕を持ち上げられて、シャツを脱がされると少しザラザラした麻でできた生地が乳首を刺激する

  「んっっ…///  アッ フッッ  ンっ...///」

  イクギリギリの絶頂の波と同時に上着が全部脱がされた

  次に不自然に盛り上がっていてずっと触られたいと主張していた今にも爆発しそうなものに手が向かっていく

  「ダメッ   やだっ  イッちゃうから」
    お願い !と首をブンブンと振る

   絶対触られた瞬間爆発する!イッちゃう!!!♡

「フフッ触ったらイッちゃいそうだな?蓮」

  ツンツンと盛り上がっている先端をつついてくる

   「アアッッ  陽斗やだっ  イクっっ
   イキたいっ  イキたいっ」

   もう焦らさないでっ
   触りたいっっ  けどっ、陽斗のコマンドがあるから必死に耐えてるのにっ早くイかせてよっ!

   「だ~め♡まだズボンと下着残ってるでしょ」
   そう言ってズボンを脱がせ始めた。
  
   
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