ネイビー トーン

※BL、フィクション
ネット上で活動していた、(少しローテンションな)一般の青年が、突然プロの〈声優〉の世界に身を投じる事になり、そこで様々な生き方をする他人(プロ)と出会い、次第に自分と向き合う事になっていくーー。

※この物語はフィクションで、実在する人物、団体等とは一切関係ありません。
それはないだろうっ!てこともてんこ盛りとなっておりますが、そこは小説、ということでお許しください 笑。
素人作品ですが、楽しんでいただければ幸いです。
輪念 希。
24h.ポイント 0pt
145
小説 195,383 位 / 195,383件 BL 25,905 位 / 25,905件

あなたにおすすめの小説

一方通行の恋

天海みつき
BL
 恋人に振られてボロボロになった教師と、いつも笑顔で全てを覆い隠す傷ついた子供な生徒の恋物語。  ずっと先生が好きでした。高校三年生の春。桜の木の下で、青年は教師に告白した。返答は、「性別と歳を考えろ馬鹿が」。それでもめげない青年は教師に纏わりつき、いつしかその心を癒す。時間をかけて、青年を受け入れた教師は青年に想いを伝えるが、返答は意外なものだった。  こんな話が読みたい!と思った結果の慣れの果て。  思いつきで書いたため、かなり訳の分からない話と文章になっている気が……。何でも許せる人向け。深く考えないで読んでいただけるとありがたいです。  そして、もっと素敵なお話に昇華してくださる方をお待ちしております。

愛人は嫌だったので別れることにしました。

伊吹咲夜
BL
会社の先輩である健二と達哉は、先輩・後輩の間柄であり、身体の関係も持っていた。そんな健二のことを達哉は自分を愛してくれている恋人だとずっと思っていた。 しかし健二との関係は身体だけで、それ以上のことはない。疑問に思っていた日、健二が結婚したと朝礼で報告が。健二は達哉のことを愛してはいなかったのか?

この声が届くまで

夢咲まゆ
BL
「魅惑のニューハーフボイス」で人気の男性声優・高島柚希には、想いを届けたい人物がいる。その名は叶十夢。現在人気のBL作家だった。  けれど柚希の想いはなかなか届かず、空回りばかり。おれは十夢先生に振り向いて欲しいがために、声優業界で努力してきたのに……。  そんなある日、柚希は十夢先生が原作を書いているBLのドラマCDのオーディションを受けられることになる。喜び、不安、緊張……様々な想いを抱えながら会場に向かう柚希だったが……?? ※性描写が含まれる回には「*」をつけています。

レッド ルーム

輪念 希
BL
※【ネイビートーン】の続編です。 ◆ネット民にちょっと毛が生えた(声優マニアの)青年と、見た目麗し、プロの声優との「秘密の部屋」で起きる、精神的かつ肉体的な攻防戦! 最終的にマウントを獲るのは果たして!? ※この物語はフィクションで、実在する人物、団体とは一切関係ありません。 前作未読でも問題は無いと思いますが、読んでいただいた方が分かりやすいかも知れません。 前作を読んで下さった方へ。 前より少し露骨な表現があるかと思いますのでご注意を♡ ぶっ飛び内容の素人作品ですが、楽しんでいただければ幸いです。 輪念 希。

つまりは相思相愛

nano ひにゃ
BL
ご主人様にイかないように命令された僕はおもちゃの刺激にただ耐えるばかり。 限界まで耐えさせられた後、抱かれるのだが、それもまたしつこく、僕はもう僕でいられない。 とことん甘やかしたいご主人様は目的達成のために僕を追い詰めるだけの短い話です。 最初からR表現です、ご注意ください。

僕はお別れしたつもりでした

まと
BL
遠距離恋愛中だった恋人との関係が自然消滅した。どこか心にぽっかりと穴が空いたまま毎日を過ごしていた藍(あい)。大晦日の夜、寂しがり屋の親友と二人で年越しを楽しむことになり、ハメを外して酔いつぶれてしまう。目が覚めたら「ここどこ」状態!! 親友と仲良すぎな主人公と、別れたはずの恋人とのお話。 ⚠️趣味で書いておりますので、誤字脱字のご報告や、世界観に対する批判コメントはご遠慮します。そういったコメントにはお返しできませんので宜しくお願いします。 大晦日あたりに出そうと思ったお話です。

BL小説家と私小説家がパン屋でバイトしたらこうなった

二三
BL
BL小説家である私は、小説の稼ぎだけでは食っていけないために、パン屋でバイトをしている。そのバイト先に、ライバル視している私小説家、穂積が新人バイトとしてやってきた。本当は私小説家志望である私は、BL小説家であることを隠し、嫉妬を覚えながら穂積と一緒に働く。そんな私の心中も知らず、穂積は私に好きだのタイプだのと、積極的にアプローチしてくる。ある日、私がBL小説家であることが穂積にばれてしまい…? ※タイトルから1を外し、長編に変更しました。2023.08.16

黄色い水仙を君に贈る

えんがわ
BL
────────── 「ねぇ、別れよっか……俺たち……。」 「ああ、そうだな」 「っ……ばいばい……」 俺は……ただっ…… 「うわああああああああ!」 君に愛して欲しかっただけなのに……

処理中です...