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完結した作品の欄でお見掛けをして、お邪魔しております。
春の国、素敵なお話でした。
短い作品の中に、ぎゅっと作者様の世界が凝縮されていて。
一度だけではなく、二度も、三度も。
今後何度も読み返そうと思う(間違いなくそうさせていただく)、そんな名作でした。
ご感想ありがとうございます。
「春」という季節をどこか幻想的な雰囲気の詩で表現したくなり、この「春の国」を書かせてもらいました。
分かりづらい表現も多いかと思いますが沢山の想いを詰め込んだつもりです。またじっくりと読み返してみてください。
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