【R18】心の中だけうるさい私はウチの坊っちゃんが可愛くて仕方ない

15歳で親に捨てられたイメルダは、たまたま居合わせ助けてくれたブラゴヴォリン伯爵夫妻の一人息子・ルーペルトの専属メイドになる。

「おっぱいが見たい」
「どうぞお坊ちゃま」
「ちゃまはやめろ!」

7歳だった坊っちゃんもとうとう18歳、成人を迎えられ直面するのは夜の作法!?

可愛くて可愛くて仕方がない坊ちゃんの為なら閨教育も喜んで!
なのに、何故か最後まで勉強する気はないようで。

一途で少し意地っ張りな坊っちゃん×表情筋だけ死んでる鈍感メイドのラブコメです。

※2023.5.25 第一話に二行ほど主人公の心情を足しております、申し訳ありません。

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