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おまけ番外編『そうではないと証明しよう』
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初めて感じるその温もりに包まれながら瞼を閉じた私だったが、ふとある可能性に気付きカッと目を見開いた。
「あの、ひとつ聞きたいんですが」
「うん?」
「ヴァイノ卿は、その、すごくこの絶ぺ……胸に興奮されておりましたが、まさか幼女趣味だなんてことはありませんよね?」
「ごふっ」
私の質問を聞いた彼が思い切り吹き出す。
そして私を抱き締める腕をわなわなと震えさせた。
「……俺が、幼女体型に反応したとでも?」
「い、いえそのっ」
(私の体って幼女どころか胎児だなんて言われていたわよね)
「むしろ幼女以下、胎児でございます」
「君は何を言っている?」
思い出すのは知らない誰かから投げられた心ない言葉たち。
それに彼は私のこの絶壁のような体に一目惚れしたのだと何度も言っていたのだ。
不安にならない方がおかしいだろう。
――なんてことを考えず、幸せに浸っていれば良かったのに。
「私の体で興奮なされたということは、まさか……」
「ほぉう?」
「え、えぇっと」
(な、なんだか目が据わってきてる気がするのだけれども)
明らかにこの辺りの体感温度が下がった気がしてじわりと冷や汗が額に滲んだ。
「だから俺が、そういった趣味を持っているかと思ったのか?」
「あっ、いや」
「幼い少女に興奮し、君を少女の代わりにしたと思っていると?」
彼の声色もどんどん低くなり、本能的にまずいと感じる。
これはやらかした、確実にやらかした。
「不安ならいくらでも幼女を連れてきてみたらいい。だが俺が興奮するのはレーナだけだ」
「あっ、えっ」
「そして俺の相手をするのもレーナだけだ」
「ちょ、ヴァイノ卿っ!?」
「この胸を吸い、この胸を撫で、この胸を擦って、そして君のナカに挿入するのは俺だけだし」
「ひゃっ、待っ、吸わな……!」
彼の手のひらが平べったい胸全体をまさぐり、その中心の尖りに吸い付く。
さっき散々弄られたそこはぽってりと赤く腫れており、いやらしく主張していた。
「さっきシたばかりだからな。ナカもまだ柔らかい」
「やっ! どっちもしちゃ……っ、――アァッ!」
いつの間にか再び固さを取り戻していた彼の剛直がばちゅんと一気に蜜壺の奥まで貫き、そのままぱちゅぱちゅと何度も強く腰を打ち付けられる。
少し休んだとはいえ達したばかりだった体はすぐにその快感を拾い、私の中の熱を集めた。
「こうやって体を揺するのも俺だけだ」
「あぁんっ! あっ、あぁっ」
「君がそういう心配をする度にこうやって君以外には興奮せず、俺にはレーナだけだと何度も教え込んでやろう」
「ちがっ、だめっ、そんなにしちゃ……」
「ついでだから告げておくが、俺はこの職と身分から様々な年齢の人たちと接してきた。だが、こんな風になったのは人生でレーナだけだ」
私の体を何度も揺すりながら告げられた言葉に呆然とする。
今まで、私だけ?
「え、それって童て……ひんっ!」
「あとどれくらい奥を突けば理解してくれるのか、これからが楽しみだな」
「ご、ごめんなさ……、ヴァイノ卿……っ!」
まるで私の言葉を遮るように一際強く抉るように貫いた彼が、突然抽挿を止める。
翻弄されるがまま息を荒くしていた私は、もう少しで達しそうになっていた体を突然お預けされたことを残念に思いながら彼を見上げた。
「――さっきは様、と呼んでいただろう」
「え?」
(そうだったかしら?)
夢中で彼にしがみついていた時はもう何も考えられず無意識だったけれど、言われてみればそうだったかもしれない。
「というか、君ならば呼び捨てで構わない。……レーナ」
「あ……、ヴァイ、ノ、……?」
どこか懇願するように呼び捨てられて胸がドキリと大きく跳ねる。
そんな彼に応えるよう私も彼を呼び捨てにすると、胸の奥がきゅんと締め付けられた。
そしてそれと同時に、ナカも収縮しきゅうっと彼の猛りを抱き締めるように締め付ける。
「くっ、本当にレーナは……!」
「あっ、待って、私今突かれたら――ひやぁっ!」
どちゅんとナカを突き上げたヴァイノが激しい抽挿を再開すると、一度治まりかけた熱が体を駆け巡る。
与えられるその快感に促されるように、あっさりと私は達してしまった。
「――っ、ふ、本当にレーナは」
「あ……、あ、あぁっ」
ビクビクと体が痙攣するように震え、絶頂したことで思考が鈍る。
どこかぼんやりとしながら快感の波に耐えていると、何故か固さをいまだに失っていないヴァイノがゆるゆると腰を動かしはじめた。
「――え、待っ、だ、ダメ、これ以上されたら」
「教え込むと言っただろう」
「そんなっ、私壊れちゃ……っ、ひんッ!」
(あんなに萎えると言われ続けて傷ついてきたはずなのに)
どうしてだろう。
今だけは少し萎えて欲しいと思うだなんて。
どこか遠い思考の中で、私はそんなことを考えていたのだった。
「あの、ひとつ聞きたいんですが」
「うん?」
「ヴァイノ卿は、その、すごくこの絶ぺ……胸に興奮されておりましたが、まさか幼女趣味だなんてことはありませんよね?」
「ごふっ」
私の質問を聞いた彼が思い切り吹き出す。
そして私を抱き締める腕をわなわなと震えさせた。
「……俺が、幼女体型に反応したとでも?」
「い、いえそのっ」
(私の体って幼女どころか胎児だなんて言われていたわよね)
「むしろ幼女以下、胎児でございます」
「君は何を言っている?」
思い出すのは知らない誰かから投げられた心ない言葉たち。
それに彼は私のこの絶壁のような体に一目惚れしたのだと何度も言っていたのだ。
不安にならない方がおかしいだろう。
――なんてことを考えず、幸せに浸っていれば良かったのに。
「私の体で興奮なされたということは、まさか……」
「ほぉう?」
「え、えぇっと」
(な、なんだか目が据わってきてる気がするのだけれども)
明らかにこの辺りの体感温度が下がった気がしてじわりと冷や汗が額に滲んだ。
「だから俺が、そういった趣味を持っているかと思ったのか?」
「あっ、いや」
「幼い少女に興奮し、君を少女の代わりにしたと思っていると?」
彼の声色もどんどん低くなり、本能的にまずいと感じる。
これはやらかした、確実にやらかした。
「不安ならいくらでも幼女を連れてきてみたらいい。だが俺が興奮するのはレーナだけだ」
「あっ、えっ」
「そして俺の相手をするのもレーナだけだ」
「ちょ、ヴァイノ卿っ!?」
「この胸を吸い、この胸を撫で、この胸を擦って、そして君のナカに挿入するのは俺だけだし」
「ひゃっ、待っ、吸わな……!」
彼の手のひらが平べったい胸全体をまさぐり、その中心の尖りに吸い付く。
さっき散々弄られたそこはぽってりと赤く腫れており、いやらしく主張していた。
「さっきシたばかりだからな。ナカもまだ柔らかい」
「やっ! どっちもしちゃ……っ、――アァッ!」
いつの間にか再び固さを取り戻していた彼の剛直がばちゅんと一気に蜜壺の奥まで貫き、そのままぱちゅぱちゅと何度も強く腰を打ち付けられる。
少し休んだとはいえ達したばかりだった体はすぐにその快感を拾い、私の中の熱を集めた。
「こうやって体を揺するのも俺だけだ」
「あぁんっ! あっ、あぁっ」
「君がそういう心配をする度にこうやって君以外には興奮せず、俺にはレーナだけだと何度も教え込んでやろう」
「ちがっ、だめっ、そんなにしちゃ……」
「ついでだから告げておくが、俺はこの職と身分から様々な年齢の人たちと接してきた。だが、こんな風になったのは人生でレーナだけだ」
私の体を何度も揺すりながら告げられた言葉に呆然とする。
今まで、私だけ?
「え、それって童て……ひんっ!」
「あとどれくらい奥を突けば理解してくれるのか、これからが楽しみだな」
「ご、ごめんなさ……、ヴァイノ卿……っ!」
まるで私の言葉を遮るように一際強く抉るように貫いた彼が、突然抽挿を止める。
翻弄されるがまま息を荒くしていた私は、もう少しで達しそうになっていた体を突然お預けされたことを残念に思いながら彼を見上げた。
「――さっきは様、と呼んでいただろう」
「え?」
(そうだったかしら?)
夢中で彼にしがみついていた時はもう何も考えられず無意識だったけれど、言われてみればそうだったかもしれない。
「というか、君ならば呼び捨てで構わない。……レーナ」
「あ……、ヴァイ、ノ、……?」
どこか懇願するように呼び捨てられて胸がドキリと大きく跳ねる。
そんな彼に応えるよう私も彼を呼び捨てにすると、胸の奥がきゅんと締め付けられた。
そしてそれと同時に、ナカも収縮しきゅうっと彼の猛りを抱き締めるように締め付ける。
「くっ、本当にレーナは……!」
「あっ、待って、私今突かれたら――ひやぁっ!」
どちゅんとナカを突き上げたヴァイノが激しい抽挿を再開すると、一度治まりかけた熱が体を駆け巡る。
与えられるその快感に促されるように、あっさりと私は達してしまった。
「――っ、ふ、本当にレーナは」
「あ……、あ、あぁっ」
ビクビクと体が痙攣するように震え、絶頂したことで思考が鈍る。
どこかぼんやりとしながら快感の波に耐えていると、何故か固さをいまだに失っていないヴァイノがゆるゆると腰を動かしはじめた。
「――え、待っ、だ、ダメ、これ以上されたら」
「教え込むと言っただろう」
「そんなっ、私壊れちゃ……っ、ひんッ!」
(あんなに萎えると言われ続けて傷ついてきたはずなのに)
どうしてだろう。
今だけは少し萎えて欲しいと思うだなんて。
どこか遠い思考の中で、私はそんなことを考えていたのだった。
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(人 •͈ᴗ•͈)番外編ありがとうございます♪
(*´ω`*)二人に子供ができたらどうなっちゃうかな?
男の子だったらやっぱり、ひんぬー好きになる?
女の子だったらやっぱり、ひんぬーに生まれるのかなっ
(≧▽≦)楽しみぃ♪
ちび様
わぁ、番外編もお付き合いくださりありがとうございます~!
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揉めない、何一つ膨らんでいない。
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膨らみがなくて、清楚だと喜んでくれるなら、もう、それは最高のカップリング!
あなたには私しかいない。
って幸せですね!
みずな117様
お読みくださりありがとうございます!
失礼!!!と怒りながらも本気で感激し喜んでいるヒーロー(それもどうなのと思わなくもないのですが笑)に、コンプレックスが認められて自信を取り戻していくヒロイン⋯が書きたかったことのひとつだったので、最高のカップリングと言ってくださりとっても嬉しいです~(*^^*)
重力の助けを借りてすら揺れない彼女の胸ですが、いつかヒーローが揉⋯擦りすぎて大きくなったとしてもなんだかんだで愛してくれると思うので、ふたりにはこのまま末長く幸せに拗らせていって貰おうと思います笑
感想ありがとうございました!
(*´ω`*)ふふふ♡
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(人 •͈ᴗ•͈)ひんぬー好きなんてお目が高い♪
ちび様
お読みくださりありがとうございます!
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