私 個人の感想です
高校入学初日に見つけた軽文部には、皆から大人気の先輩が居て……
これはただただ、先輩が部員からの相談や持ち込みラノベの感想を述べていくのを盗み聞きしているだけの話し。
なので、先輩の台詞が殆どになります。
不定期思い付き更新。
注意※作中に出てくる、先輩が感想を述べるラノベ等にモデルはありません。 似た作品があっても完全な偶然であり、あえて調査もしていないので(これの事かな?)と思われてもマジで違います。
これはただただ、先輩が部員からの相談や持ち込みラノベの感想を述べていくのを盗み聞きしているだけの話し。
なので、先輩の台詞が殆どになります。
不定期思い付き更新。
注意※作中に出てくる、先輩が感想を述べるラノベ等にモデルはありません。 似た作品があっても完全な偶然であり、あえて調査もしていないので(これの事かな?)と思われてもマジで違います。
あなたにおすすめの小説
ポムポムスライム☆キュルキュルハートピースは転生しないよ♡
あたみん
キャラ文芸
自分でも良くわかんないけど、私には周りのものすべてにハート型のスライムが引っ付いてんのが見えんの。ドンキのグミみたいなものかな。まあ、迷惑な話ではあるんだけど物心ついてからだから慣れていることではある。そのスライムはモノの本質を表すらしくて、見たくないものまで見せられちゃうから人間関係不信街道まっしぐらでクラスでも浮きまくりの陰キャ認定されてんの。そんなだから俗に言うめんどいイジメも受けてんだけどそれすらもあんま心は動かされない現実にタメ息しか出ない。そんな私でも迫りくる出来事に変な能力を駆使して対峙するようになるわけで、ここに闇落ちしないで戦うことを誓いま~す♡
可愛らしい野田さんは……
タマゴあたま
キャラ文芸
小柄な身体とは対称的な長いポニーテールを揺らしながら教壇に立った野田奏(のだ かなで)は、鈴のような声でこう言い放った。
「ボクは――」
主人公の白夜陸翔(はくや りくと)と野田奏たちが送る青春スクールライフ開幕!
【台本置き場】珠姫が紡(つむ)ぐ物語
珠姫
キャラ文芸
セリフ初心者の、珠姫が書いた声劇台本ばっかり載せております。
裏劇で使用する際は、報告などは要りません。
一人称・語尾改変は大丈夫です。
少しであればアドリブ改変なども大丈夫ですが、世界観が崩れるような大まかなセリフ改変は、しないで下さい。
著作権(ちょさくけん)フリーですが、自作しました!!などの扱いは厳禁(げんきん)です!!!
あくまで珠姫が書いたものを、配信や個人的にセリフ練習などで使ってほしい為です。
配信でご使用される場合は、もしよろしければ【Twitter@tamahime_1124】に、ご一報ください。
ライブ履歴など音源が残る場合なども同様です。
覗きに行かせて頂きたいと思っております。
特に規約(きやく)はあるようで無いものですが、例えば舞台など…劇の公演(有料)で使いたい場合や、配信での高額の収益(配信者にリアルマネー5000円くらいのバック)が出た場合は、少しご相談いただけますと幸いです。
無断での商用利用(しょうようりよう)は固くお断りいたします。
何卒よろしくお願い申し上げます!!
羽賀さんの輝ける大学生活
輪島ライ
青春
関可取大学1年生の羽賀遊子は近隣の医科大学を2年足らずで自主退学して文系大学に再入学してきた変人のお嬢様。凡庸な男子大学生の海江田は彼女のサークル選びに付き合うことになり……
※この作品は「小説家になろう」「アルファポリス」「カクヨム」「エブリスタ」に投稿しています。
※この作品は2019年に文芸同人誌で発表した作品を改題・改稿したものです。
ZARDに救われた春
根本外三郎
青春
中学三年生の藤田秀男は現在不登校である。原因は陸上部を退部してしまった事だった。その年の五月末ZARDの坂井泉水が死ぬ。大きなショックを受けた彼はうさ晴らしに千葉県の大多喜町を訪れる事にした。そこで大多喜高校の運動会に鉢合わせた彼はZARDの「負けないで」を偶然聞き、陸上部に復帰し学校にもまた通う事を決意する。
ことば遊びも程々に
硫酸くん
キャラ文芸
4人の高校生男子がこの世の中の「ことば」の不思議に着目して様々な意見を交わし合う…なんてのは建前で!
4人のDKちー、どっと、テント、大吉が織り成す『放課後お喋り系グダグダコメディ』
~ことば遊びも程々に~
妖かし行脚
柚木 小枝
キャラ文芸
平凡な日常を送っていた高校二年生、須煌 朔(スオウ ハジメ)は
ある日、家庭の事情で高校を転校する事になる。
転校先での初日早々、朔は人ならざる者、“妖かし”と出逢う。
妖かしに命を狙われた朔を救ってくれたのは、学校一の美少女。
彼女は普通の人にはない特殊な能力を持っていて…!?
人間と妖かしが織りなす現代ファンタジー!
※「小説家になろう」、「カクヨム」サイトでも投稿しています。
クレイジー・マッドは転生しない
葉咲透織
キャラ文芸
「転校先ではオタクだと馬鹿にされず、青春を送りたい!」高校生の匡は、心機一転、髪をピンクに染める。当然生活指導室送りになるが、助けてくれたのは美少女。彼女は目を輝かせて言う。
「それで、明日川くんは、どこの異世界からいらっしゃいましたの?」
と。
本気で異世界転生を信じている美少女に振り回されるスクールライフが始まる。
※ブログ、エブリスタにてすでに完結しています。