協奏曲

あらら

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偶然なる殺人

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俺は…人を殺した

…。

「お前!そこで何してる?」

俺は…中年の男に指を指されていた。

「殺した…。あんたの娘を。」

中年男は、顔が真っ青になった。

俺は、普通の人間だった。

バイト先の女に誘われて女の家に行った。

「ずいぶん、デカイ家だな。」

「そうでしょう、うちのクソ親父、派遣会社の社長してるんだ。不動産もしてるみたいだし。」

「コンビニでバイトしなくても金はくれるだろ?」

女は、いきなり俺の片腕を掴んできた。

「あなたをレジで見て一目惚れしちゃたんだ。」

「一目惚れ?」

この女は、そのためにバイトをしているのか…。

俺は、女の誘いを断った。

女は、急に態度を変えて

警察に電話すると言った。

俺は、女の望みは何かと聞いた。

○○○と彼氏になる条件。

「俺には家族同然の彼女がいるんだ。」

「じゃあ、その女を捨ててわたしの家に住んで。」

とんでもない考えの女だった。

仕方なく女を抱こうとしたが

肝心のあれがダメだった…。


「ガキには興味なしって事?」

「たぶんな。」

女は、美少女と言える容姿をしていたが俺は、反応しなかったのだ。

「わたしに恥かかすき?」

「別にそんなんじゃない。ただ具合が悪いだけだ。」

女は、タンスの中からバタフライナイフを取り出して俺のあれを切ろうとした。

「わたしが相手でダメなものなんていらないでしょう?」

狂ってると俺は、思ってナイフと女を押さえ込んだ。

押さえ込んでるうちに女のナイフを取り上げて

首の頸動脈を切りつけて大量の返り血を俺は浴びていた…。

女は、大きな瞳を見開いて死んでいた。

俺は、怖くなって女の部屋から出て廊下で中年の男に声をかけられた。

動揺した俺は、男の腹部を何回もナイフで刺した。

俺は、返り血を風呂で裸になり落とした。

そして、洋服を死んだ男の部屋から取り出して着替えた。

俺は…殺人鬼になった。

逃げるように自宅のアパートに帰った。

血相を変えた俺を彼女は見て

「遅かったね。」

と言った。

残業と俺は、彼女に言った。

彼女を見ていると我慢できなくなり激しく○○○をした。

彼女の中に入って○○した。
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