一気に読んでホーっと息を吐き出しました。マシューの人生の最後にレイチェルがいて、それがなんとも自然で、、素敵なお話ありがとうございました！

とても面白かったです。
レイチェルの一生が起伏に富んでいてでも幸せそうで、周りの人達も幸せになれて、とっても良かったです・

失礼ながら、よくあるざまぁ系としてなんとなく更新等で目に入った時に読んだりしていましたが
最後のマシューに泣かされましたー！
悪人ではなくてもめんどくさいキャラだったし、後悔して改心するもそのままフェードアウトすると思ってたのに。
幸せになれてよかった！とじーんとしました。
レイチェルの受け入れ方も格好良くて素敵でした。

こんばんは。
やっと読了しました。
レイチェルの人生。
とても山あり谷あり…。
たくさんの涙と良いご縁があり、人の人生は紆余曲折。
長い道のりには色々な経験ができます。
とても身に染みました。
これからの自分をどう考えるかを考えさせられました。
また次作も楽しみにしています。

完結まで書いてくださりありがとうございました
マシューが好きだったため、レイチェルがトレヴァーと結婚してしまい少しショックを受けていました
（すみませんトレヴァーも素敵なんですが）

これは最高の終わり方ですね
最後まで読んで良かったです！

完結おめでとうございます。㊗️🎊💐
基本的に元サヤは嫌いだが、これは祝福します。😄👏
ハリエットは最期まで反省せず、駄目でしたね。😔
面白かったです。😃🥞☕
次回作を楽しみにしています。🍮🧋

ここかあ…涙
ここに来てこう来るか…やられました。
想定外の結末。じーーーーん…
いい物語でした。ありがとうございます。
癒やされました！

完結、お疲れ様でした！
レイチェルと、マシューは晩年幸せに暮らしたのですね
そして、マシューは聖人に…！
また、生まれ変わって幸せになって欲しい2人ですね😊

マシュー、さいごの最後でレイチェルと
一緒になれて良かった☺️
トレバァーも良かったけど、優柔不断な
マシューの方が好きでした
50年近く想い続けたマシュー
ヤッパリ良いなぁ～❤️

素晴らしいお話でした。
陳腐な表現ですが、
誠実さと愛ってのはたくさん形があって、
積み重ねて人生が作られていくんだなと思いました。
感じたことを語りだすと収まらないくらい
色んな物語と教訓を得た気持ちです。

素敵なお話をありがとうございました！

うぅ…泣きました…
多くの人を見送ったレイチェル…最後まで夫とラブラブして見送り、
それからも年齢を重ね、最後の最期で元鞘…マシュー、最初らへんは情けなくてお花畑やったけど、後半は立派になって長い時をかけて恋が報われた。
二人の会話に泣いちゃいました

いやいやいや…体張ってハリエットの凶刃から守っても全然絆されずにさっさとトレヴァーと結婚して辺境の地に行ってしまったのに「復縁は努力次第」のタグ意味あったかな？とずっと思っていたのですが…ちゃんとあった～～！
「呆けてません」のセリフにぷっと笑い、マシューの涙にもらい泣き…マシュー報われて良かったね！
キャサリンの言葉も伏線だったんだなあとしみじみ物語を振り返っています。
恋は無理でも愛することはできる…長く生きてきたからこその境地、こんな人生があってもいいよねと思いました。

うわ、ここまでちゃんと納得して祝福できる元鞘って初めてかも！
皆さん、良い年齢の重ね方をして、精一杯生きたんですねぇ……
たしかに物語のほとんどはジェットコースターですが、実際の人生は長く続きますから、一度だけ劇的な活躍をするよりは、長い年月をどんな生き方を続けるかが大切です。

私、物語において元サヤは好きでは無いのですが。

今回のは、まあ、喉と鼻の奥がツーンと痛くなって目尻からしょっぱい水が滴り落ちてしまいました！

何でしょう、流石に、人生の酸いも甘いも極めた白髪のお二人が、残りの人生を語り合いながら共に過ごすのは、良きでは無いですか！？

心が暖かくなりました。有難うございました。
長生きはするものですね。良かったねマシュー。

マシュー…😭泣ける…うんうん

マシューはしっかり成長していましたね。
そして侯爵にも素敵な出会いが。
このまま誰にとっても良い方向に進むと良いのですが。

※お加減いかがですか？
私もつい先週インフルで寝込んでいたので身につまされます。
校正ツールは無料のものもあるので色々と試してみてください。

好きで楽しくてクオリティの高い作品を見るとついついmoreを要求したくなる本好きのサガのようなものがウズウズうずいてしまい、失礼しております。
ごめんなさい。

マザランをマゼランって書いてしまったです。
誤字誤記は不治の病と申しますが失礼しました。

難儀な彼の出没などなど続きが気になっております。

うわ、出た！！

女性陣がそれぞれ立場や地位の違う仲でお互いを尊重しあいながら関係が深まっていく様子が今作では非常に丁寧に描写されていて良かったです。いよいよ完結ですかね？良い作品に出合うと楽しみであり残念に思う気持ちも出てきます。

>>マシューへの理解を深めたところで誰も気分がよくはならない
これ！的確な表現ですよ！自分が悪いような気分になったり心が狭いと思ってしまうから困る人いるんですよ。

あ、これは作品そのものへの感想ではないので非承認で。
誤字衍字の見落としを減らすために、私は↓のような手順を使っています。

Googleドキュメントで下書き（この時点で自動校正入るので細かな誤字脱字が見つかりやすいです）
→
自分で音読
→
VoiceVoxによる自動読み上げ

多少の誤字脱字があっても自分で音読するときは脳が勝手に補完してしまうこともあるのですが、同じ語尾の連続など、語感の悪さはここで解消できます。
表記ゆれもここで気付くことが多いです。
自動読み上げもしくは信用できる執筆仲間に音読してもらうと誤字脱字衍字はかなりの高確率で気付けますね。
これ以上は有償の校正ツールを使うしかないかな？

小説ランキング１０位おめでとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
マシューの自省の場面、必要以上に卑屈になっているうえに評価軸を他者に置きすぎているので危ういものを感じますね。もともと精神的に脆いところがあった上に、大きな過ちを犯してしまい、心の健康が損なわれている状態なのでしょうか。
一度ゆっくり修道院などで自らと向き合いながら静養する機会を持った方が本人にとっても周囲の人々にとっても良いのかもしれません。
ハリエットは精神が幼すぎて、自省するという概念がないのですね。このまま罰を与えて反省するように命じても、自らの落ち度を理解するための思考のベースがないのでますます他責思考に陥るだけなのでしょう。
自らの罪を罪として認識できなければ許されることも救われることもないので、彼女がいつか自らの行いと向き合えるきっかけがあることを祈ります。

レイチェルたちはとにもかくにも新しい人生の出発ということでめでたい限りです。
新天地でも良き出会いに恵まれますように。

御作は文章が簡潔で読みやすくとても楽しく拝読させていただいておりますが、もう少し一つ二つ言葉を足していただければおバカな私にもわかりやすく感じることがあります。

私自身は　エ　のつく所で数年もっと（？）前にちょびっと書いて完結できずそのまま作品腐乱放置してある意味、黒々しい歴史化しかけております。
冗談でググッてみたら以外な作品が出て爆笑死しかけました。
恐るべしググちゃん。

あ〜、ルイ１４世辺り…マゼランとかアンヌ母后とかモンパンシェ女公とか…。
モリモリ盛りだくさんで楽しい時代ですね。

王様が反乱くらって逃げ回ったり…。

お姫様が大砲ぶっ放して「姫さまはご自身の夫君を殺してしまわれた。」なんて言われたり。

結構すきな時代です。

自身の実力を考えてなさそうな彼は姿をかくしてついて行ってウロウロしてそうに思えました。

復縁は努力次第…このタグがいまだに気になってます。

お願いいたします、旦那様を戦死させてそこにすべり込ませるのはナシで！
どうか！

自身についてイロイロ考える彼を見ていますがすごく不安になります。

いっそ宗教施設にぶち込んで欲しいです。
むいてそうだし。

結婚式の話の流れからだったので婚約の発表なく結婚の発表かとおもったりしてちょっと混乱しました。
すみません。

かつて修道院が貴族たちの都合を良い物置と化していたことがありました。
目に余る行いをした者を、自分達に都合が悪い存在（不名誉を被った者、何らかの継承権を放棄させたい者、等々色々な）を預けるという形で…。
修道院には精神的な側面と同時に病気に対する病院的な側面もある場合もあったようです。
貧者を救うという活動も宗教の慈悲慈愛からおこなわれてたようです。
そこから看護的なものがきたのかもですね。
その活動資金として貴族たちの寄付寄進は必要だったでしょう（私利私欲を貪る者もいたかもですが）。
それを利用して時にお金を積んで、時に日頃に関係からの持ちつ持たれつ的な立場によって物置にしていたのではと考えます。
修道院、神のもとに預けることで当人を救うという大義名分を得られる。
宗教と病院的な側面によって、当人を預ける側にとっては対外的に、自身の精神的に罪悪感を軽減する言い訳、逃げ道になったのではと思います。

さて、ハリエットの場合はどうなのでしょうねぇ?