少しエロストーリー集

切島すえ彦

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エッチ集8

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一人で楽しんでいたら
私は一人で教室で楽しんでいる。私は今官能小説を見ながらペンであそこをいじっている。

「やばい、あっ・・・ダメもう」

そのまま楽しんで昇天してしまうするとそこに男子が

「何してるの」
「これは」
「もしかして、一人で」
「そうです、このことは」
「じゃあ、俺としてくれない」
「それは」
「でもここは」

すると急に男子は私のあそこを構いだす。

「ほらここ濡れ濡れだよ。いいじゃんしようよ」
「それは」
「もういいよ、俺が勝手にするからさ」
「そこは」

私はその男子に好きなようにされ声が漏れてしまう

「そこはダメなの」
「あれ耳弱いんだ、じゃあ今度は」

男子は私の弱いところを攻めてくる。やばいまた

「じゃあ、次はこれ頼める」

男子は私の顔の前に自分のを当ててきて私の口に私は何もできずされるがままにそして激しくなり出されてしまったでもその男子はまだ熱くて固い

「じゃあ、入れるね」
「うん」

そのまま入れられ好きなようにされる私は恥じらいもなく声が漏れる

「じゃあ、続きは別の場所でしよう」
「うん」

その後別の場所でも

突然の出来事
俺はいつも昼休みに行く喫茶店がある。いつも通り行くと俺のお気に入りの女の子が出迎えてくれた。

「いっらしゃいませ」
「どうも」
「ご注文は」
「いつものありますか」
「はい、少々お待ちください」
「はい」

俺はこれだけの会話だが幸せになるそして俺は注文が来るまでその子に目がいく。そして昼休みが終わる時間なのでその店を後にした。その夜の出来事だった。俺はいつも通り帰ると公園で何か声が聞こえるので興味がてら見に行くとそこには俺のお気に入りの子が男とHしていた。

「もうこんなとこで誰かに見られても知らないよ」
「いいだろうが、スリルあって」

俺はその場で固まっていた。そして二人は別れていった

「じゃあな」
「バイバイ」

俺は隠れるが声を掛けられてしまう

「何してるんですか」
「あっえーと」
「まさか見てました」
「はい」
「仕方ないな」
「何するんですか」

その子は突然俺のズボンを脱がし俺のを舐め始めた

「良いんですか、こんな事彼氏に怒られますよ」
「大丈夫、あの人セフレだから」
「えっ」
「意外ですか」
「はい、てっきり真面目かと」
「そうなんだ。でも私こういうの好きだから結構やりますよ」
「セフレ何人いるの」
「5人くらいかな」
「そうなんだ」
「そんなことより下に集中して」
「うん」

俺はそのまま彼女の顔に出してしまった

「いっぱい出たね、でも物足りないからまだやろう」
「いいの」
「うん、それとわたしのセフレなる」
「えっそれは」
「いいよ、はいこれ、連絡先」
「どうも」

俺達はそのままやり続けた俺のも興奮が抑えられずそのままホテルに行くことになり、朝までコースを楽しんだ

「じゃあね」
「また」

俺はまた後日呼んでいた。そんな日々が続いてしまった。

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