少しエッチなストーリー集

エッチ集７

彼氏
私と彼氏は一年付きあっている今日は休みの日そんな日は決まって彼氏は朝から

「なぁやろう」
「まだ朝だよ」
「いいから」
「分かった」

私達はベットで抱き合う

「おいここ入れてほしいなら分かるよな」
「うん私の大事なところにあなたのを入れてください」
「はいよくできました」

これを言ったら私の中に入れ激しく彼氏は腰を振る

「どう気持ちいい」
「うん気持ちいい」

そして私たちは朝から汗だくになるまでしたそして一緒に風呂に入ったがそこでもやる

「ここでもするの」
「うんほら後ろ向いて」
「はい」

また彼氏はお風呂場でやりまくる

そして一段落が済私たちはデートに向かった私はこの時間を楽しんだ。家に帰るそして夜になると、また彼氏が私を求めるそのまま一日を終える


どうしてしまったんだ
俺は部屋でエッチなゲームをしていたら、その子が触る場所に何か、感覚が伝わってくる。これ何だと俺は混乱したが、そのまま続けた。その後も続けるとキスのシーンも口元に感覚、その子が舐める場所にも。
そして性行為をするシーンで、相手の中の感覚が伝わってくる。生暖かい何も触らずにいってしまった。何だこの感覚は、その後も続けて全員の攻略をした。最高な気分だぜ。

俺はその子に
俺にはお気に入りの、メイドがいてその子にためにその店に通うことに、そんなある日俺はいつも通り行こうとした時、いきなりトラックが来て死んでしまう。だが目が覚めたらイケメンの美青年になっていた。しかもそこには本物メイドが、しかもその中には俺のお気に入りだった子に似たメイドがいた声も顔もそっくりだ。俺は思わずその子に夜の奉仕を頼むことにするとうまくいった。

「じゃあ、そこで服脱いでゆっくりね」
「はい、かしこまりました。坊ちゃま」
「違う、ご主人様と言え」
「はいご主人様」

そのことはそのまま続けてしまう

「じゃあここ舐めて」
「はい、では失礼します」

その子に俺のをいやらしく舐めてもらうことにそれはものすごく気持ちいい

「あのこれでよろしいですか」
「あぁじゃあ次は君のを広げろ」
「はい」
「こうですか」
「いい色だね、じゃあ始めるよ」
「はいご主人様」

俺はそのまますることに

「激しいですよご主人様ダメ」
「まだまだだよ」

俺は興奮のあまり腰が止まらずその夜は寝ずにしてしまうことに

「じゃあまたよろしくお願いしますね」
「はい、ご主人様」

俺はそんな日々を続けていた。

次の日はその子を

「どうだ、もう我慢できないか」
「はいご主人様のを早くお願いします」

俺はその子に媚薬を使い焦らしプレイをすることにものすごくいやらしくなっている

「じゃあ、ほら自分から入れろ」
「はい、だめ」
「あれもういったのか、ほら腰降れよ」
「はい」

その日もまた毎日のように遊び続けた