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エッチ集6
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夫と
私は結婚してまだ月日は経っていないが何か旦那と距離を感じる、でも旦那は浮気をしている様子はない私だけなのかな、夜の営みもあまりしていない、だがある日私は勇気を振り絞り旦那にどこか遊びに行かないと言っただんなはOKの返事だったので私たちは色々な場所を回ったそしてホテルに着き泊まった私はその日の為に勝負下着を身に着け旦那の前に出たそしたら旦那は興奮して私に迫って来るそしてその夜は楽しんだ。
次の日やはり旦那に距離を感じるどうしてだろうその気持ちを旦那にぶつけると旦那はとんでもないことを言った
「その俺君としているときもっと激しくしたいんだ、俺実はS気質があってなんか夜に営みにいまいち感じていなくてごめん言えなくて」
「いいよそうなんだ、ねぇこことは別のホテルでそういうのしない」
「いいの」
「うんだって私あなたとこれからも一緒にいたいしそういうのもやってみたいからいいよ」
「ありがとう」
私達は違うホテルに向かいそこで旦那のしたいようにさせてみたなんか私も気持ちよい感じがした、私こういうの好きなのかな、たまにはいいかもそして旦那のしたいことが終わった
「大丈夫だった」
「うん平気むしろ気持ちよかったからまたしよう」
「ありがとう」
あり得ない展開に
俺はいつも遠くから見ている。女の子がいる。その子はとても明るい子でみんなと楽しくしている。そんなところがひかれる。ある日、俺は帰ろうとするとそこにその子が来て、俺に話しかけてきた。
「あれ、佐藤じゃん、今帰るとこ?」
「そうですけど」
「一緒に帰ろうよ」
「うん」
二人で帰る展開になる。帰り道は緊張しながらも俺は必死で話している。どうしよう。
「どうしたの?ソウジ。」
「なんでもないです。」
「気になってたけど、敬語なの?」
「あんまり話したことないからです。」
「じゃあ、今から禁止ね。」
「頑張ってみます。」
「今もしたじゃん。次したら罰ゲームね。」
「はい、分かりました」
「言ってる。そばからじゃあ、するね。」
その子はいきなり俺にキスをしてきた。
「何するですか!」
「するって言ったよ。どう初めて取られた気分」
「その、罰ゲームじゃあないですよ。」
「どうして、私とだよ。嫌でしょ」
「そんなことないよ。俺ミナちゃんのこと好きだから。」
「何いきなり告白」
「ごめん」
「いいよ、嬉しいから今から私の家行かない」
「うん」
俺たちはその子の家に行くことに。
「そこ座って」
「うん、わかったそれでさっきのは」
「何、返事聞きたいの?」
「ダメなの分かるよ。だってミナちゃんモテるし、俺なんかとは釣り合わないよ」
「何それでも答えてあげる」
いきなりミナちゃんは俺に近づいて来て俺にキスをしかも激しい
「これが答えだよ、続きしよう」
「いいの?」
「当たり前じゃん」
俺たちはそのまましてしまうとても経験のない気持ちいい感じに
「ソウジ、これからもよろしくね」
「うん、よろしくお願いします。」
「また、お仕置きだから」
「まだするの!」
私は結婚してまだ月日は経っていないが何か旦那と距離を感じる、でも旦那は浮気をしている様子はない私だけなのかな、夜の営みもあまりしていない、だがある日私は勇気を振り絞り旦那にどこか遊びに行かないと言っただんなはOKの返事だったので私たちは色々な場所を回ったそしてホテルに着き泊まった私はその日の為に勝負下着を身に着け旦那の前に出たそしたら旦那は興奮して私に迫って来るそしてその夜は楽しんだ。
次の日やはり旦那に距離を感じるどうしてだろうその気持ちを旦那にぶつけると旦那はとんでもないことを言った
「その俺君としているときもっと激しくしたいんだ、俺実はS気質があってなんか夜に営みにいまいち感じていなくてごめん言えなくて」
「いいよそうなんだ、ねぇこことは別のホテルでそういうのしない」
「いいの」
「うんだって私あなたとこれからも一緒にいたいしそういうのもやってみたいからいいよ」
「ありがとう」
私達は違うホテルに向かいそこで旦那のしたいようにさせてみたなんか私も気持ちよい感じがした、私こういうの好きなのかな、たまにはいいかもそして旦那のしたいことが終わった
「大丈夫だった」
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「ありがとう」
あり得ない展開に
俺はいつも遠くから見ている。女の子がいる。その子はとても明るい子でみんなと楽しくしている。そんなところがひかれる。ある日、俺は帰ろうとするとそこにその子が来て、俺に話しかけてきた。
「あれ、佐藤じゃん、今帰るとこ?」
「そうですけど」
「一緒に帰ろうよ」
「うん」
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「どうしたの?ソウジ。」
「なんでもないです。」
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「あんまり話したことないからです。」
「じゃあ、今から禁止ね。」
「頑張ってみます。」
「今もしたじゃん。次したら罰ゲームね。」
「はい、分かりました」
「言ってる。そばからじゃあ、するね。」
その子はいきなり俺にキスをしてきた。
「何するですか!」
「するって言ったよ。どう初めて取られた気分」
「その、罰ゲームじゃあないですよ。」
「どうして、私とだよ。嫌でしょ」
「そんなことないよ。俺ミナちゃんのこと好きだから。」
「何いきなり告白」
「ごめん」
「いいよ、嬉しいから今から私の家行かない」
「うん」
俺たちはその子の家に行くことに。
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「うん、わかったそれでさっきのは」
「何、返事聞きたいの?」
「ダメなの分かるよ。だってミナちゃんモテるし、俺なんかとは釣り合わないよ」
「何それでも答えてあげる」
いきなりミナちゃんは俺に近づいて来て俺にキスをしかも激しい
「これが答えだよ、続きしよう」
「いいの?」
「当たり前じゃん」
俺たちはそのまましてしまうとても経験のない気持ちいい感じに
「ソウジ、これからもよろしくね」
「うん、よろしくお願いします。」
「また、お仕置きだから」
「まだするの!」
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