少しエッチなストーリー集

エッチ集5

展開が分からない
俺はいつもの公園でひと息着いていると、女性が話しかけてきた。

「こんにちは、仕事終わりですか？」
「はい、そうです。」

突然だったので頭が真っ白くなる

「あの、一緒に行きたい場所があるんです。お願いできますか？」
「えっ、でも」
「お願いします。」
「はい」

俺は疑いながらも行くことにそこはホテルだった。そして俺はベットで彼女を待っている状況に

「すみません、なんか」
「いいけど、罰ゲームはちゃんと考えた方がいいよ、危ないし」
「優しいんですね、じゃあ、しますか」
「うん」

俺は彼女のされるがままにとてもいいしかも彼女も

「お兄さんのすごくいいよこんなの初めて」
「そう、やばい」
「私も、一緒」

すごくいい経験だ。

「お兄さん、連絡先お願い」
「えっ」
「私、お兄さんのこと気に入ったの」
「わかったよ」
「ありがとう」

俺たちはこれからも付き合いがありそうだ


やばい展開
俺はいつも通り、学校から帰っていると、女の子が抱き着いてくる。

「大和君、一緒に帰ろう。」
「あの、咲ちゃん何でいつも、抱き着いて来るの」
「だってハグしたいんだもん、いいでしょう。」
「困るんだけど。」
「何で？」
「それは」
「あれ顔赤いよ」
「いいだろ、別に」

俺はいつもその子とこういう事をしている。でもそんなある日その子がいつも通り抱き着いてきて、俺の耳元でささやいて来た。

「ねぇ、家に来てくれない。」
「えっ」

俺は戸惑いながらも家に行くとその子がいきなり

「それで何の用なの？」
「実は」

そこは突然服を脱いだ。

「何してるの」
「大和君と裸で抱き着きたいのだから、大和君も」
「えっ」

俺はその子に服を脱がされ抱き着かれた

「どう」
「何が」
「その私の胸」
「えっ、どうと言われても」
「その最近気になって」
「そうなんだ、柔らかいよ」
「違う、大きさ」
「分かんないよ」
「そう、ねぇ大人ってこの後エッチするんだって、だから、しよう」
「でも」
「いいから」

俺達はそのままやることになるそれはとても気持ちよかった。俺は何度も気持ちよくなり、その子も嫌らしい声を出していた。俺はそれでまた興奮する。それから陽が落ちるまでした。

「どうだった」
「なんか変な感じがする。あの俺もう帰らないと」
「そう、じゃあまたしようね」
「うん」

俺達はそんな関係が続いた。