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エッチ集4
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俺は自暴自棄になり本当に・・・
俺はいつも通り会社から家に帰っていると、目の前の女性に痴漢と叫ばれてしまう。
だが俺はしていないのに、そして俺は色々事情聴取をされやっていないことを主張するが聞いてくれず、そのまま、裁判までなるが、それが無実だとなることに。
だが家に帰る誰もおらず離婚届が置いてあった。俺はそのまま離婚してしまう。俺は自暴自棄になり、本当に痴漢をすることに、最初はハラハラ感があった。でもそのうち当たり前になり、そのまま俺は日常的に痴漢を繰り返していた。
そんなある日俺はいつも通りしようとするがその前に痴漢をしている奴が、しかもものすごく大胆にしていた彼女のお尻を揉みつくし今にでも始まる感じがあった。だがそいつはそのまま捕まりそのまま電車を後にする。
今日はしないことにするがまた明日からしようそんなことを続けて数年続く日々があった。
意外なことに
俺はいつも気になる女子がいる。その子はいつも静かに本を読んで一人で過ごしている。そんなある日、俺が家に帰ろうとすると、その子と帰り道が一緒になった。俺は、話そうと思うが、話題がない、どうしようチャンスなのにと思っていた時、その子が俺の腕を引っ張り人気のない場所に
「どうしたの急にこんなところ」
「その、いつも私のこと見ているよね」
「バレてたの」
「うん」
「そうなんだ」
バレてたのか、でもそれならと思い俺は想いを伝えることに
「その、君のことが好きなんだ」
「そうなんだ」
「驚かないの」
「別に」
「そう」
「じゃあ、好きならこういうのもしていいよね」
「何するの急に」
その子は俺のズボンを脱がして俺のを
「どう?」
「そんなの聞かれても、変な感じがするよ」
「そう、でも固いから気持ちいいんだと思うよ」
「そうなんだ、でもどうしてこんなこと」
「私、変態気質だと思うから」
「えっ、でもいつも真面目に本とか読んでるじゃん」
「あれはカバーしてるけど、エッチな本なの」
「そうだったの」
「うん、もういいでしょ、ここ熱くて」
「でも、いいの僕なんかと」
「だって、好きなんでしょ私のこと」
「そうだけど」
「嫌なの、好きな子とするの」
「嫌じゃない」
「じゃあ、しよう」
「うん」
そのまま、俺たちはその場でしてしまう。感じたことのない感覚が身体中に感じる。
「どうだった」
「よかったと思う」
「またしようね、今度はもっと激しく」
「えっ」
そして、その日からその子といろんな事をした。
俺はいつも通り会社から家に帰っていると、目の前の女性に痴漢と叫ばれてしまう。
だが俺はしていないのに、そして俺は色々事情聴取をされやっていないことを主張するが聞いてくれず、そのまま、裁判までなるが、それが無実だとなることに。
だが家に帰る誰もおらず離婚届が置いてあった。俺はそのまま離婚してしまう。俺は自暴自棄になり、本当に痴漢をすることに、最初はハラハラ感があった。でもそのうち当たり前になり、そのまま俺は日常的に痴漢を繰り返していた。
そんなある日俺はいつも通りしようとするがその前に痴漢をしている奴が、しかもものすごく大胆にしていた彼女のお尻を揉みつくし今にでも始まる感じがあった。だがそいつはそのまま捕まりそのまま電車を後にする。
今日はしないことにするがまた明日からしようそんなことを続けて数年続く日々があった。
意外なことに
俺はいつも気になる女子がいる。その子はいつも静かに本を読んで一人で過ごしている。そんなある日、俺が家に帰ろうとすると、その子と帰り道が一緒になった。俺は、話そうと思うが、話題がない、どうしようチャンスなのにと思っていた時、その子が俺の腕を引っ張り人気のない場所に
「どうしたの急にこんなところ」
「その、いつも私のこと見ているよね」
「バレてたの」
「うん」
「そうなんだ」
バレてたのか、でもそれならと思い俺は想いを伝えることに
「その、君のことが好きなんだ」
「そうなんだ」
「驚かないの」
「別に」
「そう」
「じゃあ、好きならこういうのもしていいよね」
「何するの急に」
その子は俺のズボンを脱がして俺のを
「どう?」
「そんなの聞かれても、変な感じがするよ」
「そう、でも固いから気持ちいいんだと思うよ」
「そうなんだ、でもどうしてこんなこと」
「私、変態気質だと思うから」
「えっ、でもいつも真面目に本とか読んでるじゃん」
「あれはカバーしてるけど、エッチな本なの」
「そうだったの」
「うん、もういいでしょ、ここ熱くて」
「でも、いいの僕なんかと」
「だって、好きなんでしょ私のこと」
「そうだけど」
「嫌なの、好きな子とするの」
「嫌じゃない」
「じゃあ、しよう」
「うん」
そのまま、俺たちはその場でしてしまう。感じたことのない感覚が身体中に感じる。
「どうだった」
「よかったと思う」
「またしようね、今度はもっと激しく」
「えっ」
そして、その日からその子といろんな事をした。
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