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エッチ集3
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図書室で
私は同級生に掃除当番を頼まれ、掃除をし終わったので帰ろうと玄関に行き下駄箱を開けるとそこには一通の手紙があった差出人は描いてない封を開けるとそこには図書室に来てほしいという内容だった、なので私は図書室に向かうことにした。
誰からなのかと気にしながら図書室に向かい到着すると急にドキドキしてきた、ドアを開けるとそこにはみんなから人気のある仁藤君がいた何しているのと彼に尋ねると。
「ごめんね、佐藤さん急に呼び出してその大事な話があってそのもしよかったら俺と付き合ってください」
「えっ」
私は驚いた何故仁藤君が私なんかをだがお付き合い何て私には
「だめかな佐藤さん」
「いいの私なんかで」
「勿論だよ、佐藤さん優しいしみんなが気づかないことまでやっているとこ見て好きになったんだ」
仁藤君が私のこと見てくれていた、嬉しすぎるどうしよう、胸の鼓動が治まらない
「私で良ければいいよ」
「本当良かったじゃあよろしくね」
「はい」
私達はその日から付き合い始め三か月経つ頃また仁藤君から図書室に来るように頼まれた
「さゆりちゃん、あの俺達付きあってまだ三か月だけどその」
「なに」
「さゆりちゃん好き」
仁藤君は急に私にキスをしてきた私は嬉しかったそしてそのキスを感じていた
「さゆりちゃんこのまましない」
「ここで」
「うん」
「分かった」
二人は図書室で抱き合った時間も経ち帰り道今度は家に来てと仁藤が言いだした
「さゆりちゃん今日俺の家、誰もいないからうち来ない」
「うんじゃあ親に連絡するね」
「分かった」
そして二人はその夜も激しく抱き合った時間を忘れるほどそして日が昇る
「冬樹君これからもお付き合いしていこうね」
「もちろん」
いつの間にか
俺は冴えない高校生だいつも昼休みは一人で弁当を食べている、そんなある日いつも通り俺は一人で弁当を食べていると、そこに立花さんというクラスであまり目立たない女子が来た。俺はその場を離れようとした時、その子が袖を引っ張ってきた。
「あの、一緒に食べませんか」
「えっ」
俺は驚きを隠せない、立花さんが何で俺と
「別にいいけど」
「ありがとうございます」
それで俺達は弁当を一緒に食べることに最初は緊張して離せなかったが、段々とそれも消え少しづつではあるが会話した。そしてまた一緒に食べることを約束しその日は過ぎた。そんな日がほぼ毎日続き俺は立花さんの事を好きになっていた。だから俺は告白することに
「あの、立花さん」
「はい」
「俺と良かったら付き合ってください」
「はい、喜んで」
「ホント嬉しい」
その日から俺達は付き合うことに休みの日はいろんなところにデートをした。そして時間が経ち俺達は今立花さんの家にいる。
「あの、親は」
「その今日は帰ってこないって」
「そうなんだ」
それってどうしようでも俺はもう我慢できない
「あの、立花さん恥ずかしいんだけど、キスしてもいい」
「うん、いいよ」
立花さんは目を閉じ俺の事を待っている。俺はそのまま唇を重ねあった
「ごめんなんか下手で」
「そんなことないよ、そのこの後もしていいよ」
「それって」
俺は立花さんをベットに押し倒した
「あの、立花さんいや美穂好きだよ」
「うん私も」
俺達はそのまま体を重ねあった
「ヤバい出る」
「いいよ出して」
「うん」
「出ちゃった」
「気持ちよかった」
「うん、あのまだしていい」
「うん」
俺たちはそのまま朝までしてしまった
「ねぇ何でいつも地味な格好しているのそんなにきれいなのに」
「その中学の時男子たちからの目が耐えられなくてそれで」
「そうなんだ、でもどうして俺と」
「その、なんでだろう秘密」
「そう美穂これからもよろしくね」
「うん」
私は同級生に掃除当番を頼まれ、掃除をし終わったので帰ろうと玄関に行き下駄箱を開けるとそこには一通の手紙があった差出人は描いてない封を開けるとそこには図書室に来てほしいという内容だった、なので私は図書室に向かうことにした。
誰からなのかと気にしながら図書室に向かい到着すると急にドキドキしてきた、ドアを開けるとそこにはみんなから人気のある仁藤君がいた何しているのと彼に尋ねると。
「ごめんね、佐藤さん急に呼び出してその大事な話があってそのもしよかったら俺と付き合ってください」
「えっ」
私は驚いた何故仁藤君が私なんかをだがお付き合い何て私には
「だめかな佐藤さん」
「いいの私なんかで」
「勿論だよ、佐藤さん優しいしみんなが気づかないことまでやっているとこ見て好きになったんだ」
仁藤君が私のこと見てくれていた、嬉しすぎるどうしよう、胸の鼓動が治まらない
「私で良ければいいよ」
「本当良かったじゃあよろしくね」
「はい」
私達はその日から付き合い始め三か月経つ頃また仁藤君から図書室に来るように頼まれた
「さゆりちゃん、あの俺達付きあってまだ三か月だけどその」
「なに」
「さゆりちゃん好き」
仁藤君は急に私にキスをしてきた私は嬉しかったそしてそのキスを感じていた
「さゆりちゃんこのまましない」
「ここで」
「うん」
「分かった」
二人は図書室で抱き合った時間も経ち帰り道今度は家に来てと仁藤が言いだした
「さゆりちゃん今日俺の家、誰もいないからうち来ない」
「うんじゃあ親に連絡するね」
「分かった」
そして二人はその夜も激しく抱き合った時間を忘れるほどそして日が昇る
「冬樹君これからもお付き合いしていこうね」
「もちろん」
いつの間にか
俺は冴えない高校生だいつも昼休みは一人で弁当を食べている、そんなある日いつも通り俺は一人で弁当を食べていると、そこに立花さんというクラスであまり目立たない女子が来た。俺はその場を離れようとした時、その子が袖を引っ張ってきた。
「あの、一緒に食べませんか」
「えっ」
俺は驚きを隠せない、立花さんが何で俺と
「別にいいけど」
「ありがとうございます」
それで俺達は弁当を一緒に食べることに最初は緊張して離せなかったが、段々とそれも消え少しづつではあるが会話した。そしてまた一緒に食べることを約束しその日は過ぎた。そんな日がほぼ毎日続き俺は立花さんの事を好きになっていた。だから俺は告白することに
「あの、立花さん」
「はい」
「俺と良かったら付き合ってください」
「はい、喜んで」
「ホント嬉しい」
その日から俺達は付き合うことに休みの日はいろんなところにデートをした。そして時間が経ち俺達は今立花さんの家にいる。
「あの、親は」
「その今日は帰ってこないって」
「そうなんだ」
それってどうしようでも俺はもう我慢できない
「あの、立花さん恥ずかしいんだけど、キスしてもいい」
「うん、いいよ」
立花さんは目を閉じ俺の事を待っている。俺はそのまま唇を重ねあった
「ごめんなんか下手で」
「そんなことないよ、そのこの後もしていいよ」
「それって」
俺は立花さんをベットに押し倒した
「あの、立花さんいや美穂好きだよ」
「うん私も」
俺達はそのまま体を重ねあった
「ヤバい出る」
「いいよ出して」
「うん」
「出ちゃった」
「気持ちよかった」
「うん、あのまだしていい」
「うん」
俺たちはそのまま朝までしてしまった
「ねぇ何でいつも地味な格好しているのそんなにきれいなのに」
「その中学の時男子たちからの目が耐えられなくてそれで」
「そうなんだ、でもどうして俺と」
「その、なんでだろう秘密」
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「うん」
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