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エッチ集2

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俺は
俺には行きつけの店がありそこにはいろんなアーケードゲームがあり俺は推しのゲームをしていると、そこに女性がやってきて対戦を申し込まられる。

「あのすみません対戦してもらえませんか」
「あっはい」

俺は突然だったので受けるしかなかったが俺はやることにした、最初から俺は勝ちまくる向かいを見ると女性は不機嫌そうだ、俺が手を抜こうとするとその女性に

「手加減しないでね」

すごい目力で言われてしまう。俺はそのまま続けるが軍資金が尽きたので帰ろうとすると

「これどうぞ」
「えっ、お金いいの」
「はい、早くしましょう」
「これは」
「なんですか、いいでしょう私悔しいから」
「そうですか」

俺はそのまま続けその時が

「負けた」
「やったー」

その人はものすごく喜んでいた。そして次の瞬間俺に

「あの、付き合わせたのでご飯おごります」
「あっはい」

俺達はそのまま居酒屋にそこではその人の愚痴とかを聞くことに

「あの、お酒もうその辺で」
「なに、いいでしょうが」
「だってかなり酔ってるし」
「分かったわよ、じゃあお会計で」
「あの俺も出しますよ」
「いいから」

俺が帰ろうとするとその人に袖を引っ張られ

「一人で帰らそうとしてるの」
「えっだって」
「いいから」

俺はそのままその人の家に招かれてしまう

「お邪魔します」
「そこ座って」
「あっはい」
「これ」
「まだ飲むんですか」
「うん」

俺はそのまま女性の家でお酒

「もう俺帰ります」
「えっ、だめ」
「ちょっと」
「ゲームでは負けたけど、こっちではどうかな」
「何するんですか、こういうのは」
「いいじゃん、こっちでは勝ちまくるからね」
「それって」

俺はそのまま女性とすることに彼女のテクニックはすごすぎて確かに負けてる

「じゃあ、まだやるから覚悟しなさい」

これはある意味俺の勝ちでは…



家庭教師と
私の家で母親が家庭教師を雇ってきた。でも私は悪い気はしなかった、何故なら好みの先生だったから、そして授業が始まるが私はドキドキしていた。そんな日々が続き私はある日、先生にお願いをしてしまう。

「あの先生」
「何?」
「私が今度テストでいい点数だったら何でも言うこと聞くって約束できる」
「いいよ、じゃあ頑張って」

そして私はテストでいい点を取りそれを先生に見せた。その日は家族は出かけて誰もいないだから私は

「じゃあ先生ベットに」
「何をするの」
「じゃあ、私が先生に保険の勉強させてあげる」

そのまま私は一つになり楽しんでいた

「そうだよそこ弱いのもっとお願い」
「うん、こう」
「そうだよ」

私はそのまま続けてしまい先生が帰るとき

「じゃあまたね」

先生は顔を赤らめて帰った

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