少しエロストーリー集

エッチ集1

アプリをインストールしたら

ある日、俺はスマホでアプリを探していた時に、気になるアプリを見つけた。興味を惹かれてインストールし、アプリを開くと、いくつかの質問に答えるよう求められた。質問に答え終えると、画面に理想の女の子のタイプが表示された。

「これだけ？」

少し不思議に思いながらも、その日はそれで終わった。しかし、後日、家のインターホンが鳴った。

「どちら様ですか？」

外からは、女の子がアプリの名前を名乗っている声が聞こえた。俺は驚きつつもドアを開けてみると、そこには俺がアプリで答えた通りのタイプの女の子が立っていた。

「ご利用いただきありがとうございます。中に入れてください。」 「え…はい。」

動揺しながらも話を聞いてみることにした。

「その、何ですか、俺は課金なんてしてないですよ。」 「アプリの説明、見てないんですか？」 「えっ？」

俺は慌ててアプリの説明を確認してみると、期間限定で自分が答えた理想の女の子が抽選で訪問してくれるという特典があり、しかも無料で何でもお願いできると書いてあった。

「何でもって…もしかして、そういうことも？」 「はい、どうしますか？時間制限がありますので。」 「じゃあ、お願いします…」

俺はその子に色々なお願いをした。優しいことから、少し大胆なことまで。そして、とても満足した。

「時間になったので、帰りますね。」 「…はい。」

良いアプリを見つけたと思い、再度アプリを開こうとしたが、スマホからは既にアンインストールされていて、アプリ自体も見つからなかった。あの出来事は一体何だったんだろう。



僕は
僕は小学校である授業を受けその日から気になってしょうがない女の子がどうしよう、なので俺は女の子に頼んだほとんどの女子はやはり断るがとある女の子がいいよと言ってくれて家に招いてくれた。

「ありがとう今日は」
「いいよそれで下見せればいいの」
「うんお願い気になって」
「じゃあ後ろ向いてて」
「はい」

女の子はスカートを脱ぎだし俺に見せてくれたこれが本物の

「こういう風になっているんだ」
「なんか恥ずかしい」
「触っていい」
「えっでも」
「お願い」
「分かった早くして」
「はい」

俺はその子の大事なところを触るすごく柔らかい

「ねぇなんか変な感じするからやめて」
「でもやめられない」

そのうち女の子は顔を赤くして声が漏れている

「やばいよなんか出る」
「ホントだなんか出た」
「もうやめてて言ったのに」
「ごめん」
「いいよもう」
「じゃあ今日はありがとう」
「うんじゃあね」

俺はなんかすがすがしい気持ちだった