私は撮られると

撮影の先で

私は仕事が終わり家に帰る途中写真を撮らせてくれると、謝礼金をという看板があり私はつい入ってしまう。それに釣られ私はそこに行ってしまうことにするとそこには、受付をしてくれる男性がいた。

「すみません」
「はい、あっ、お客ですか」
「あの看板に書いてあったことを」
「はい、じゃあこっちに」

その男性はなれたようにスムーズに案内してくれて、私はスタジオに案内された。そこにはカメラマンと衣装があった。

「じゃあ撮っていくのでこれに着替えてください」
「はい分かりました」

私は言われた通り着替え、元の場所に戻る。そして撮影が始まる。

「じゃあいきますね」

カメラマンさんはそのまま私を撮ることにそしたら何故か私は興奮してしまう。カメラマンさんが撮るたび興奮が収まらない、私は撮影が早く終わってほしいと思うが、撮影は続く。

「はいじゃあこれで終わりです。」
「はい、ありがとうございました。」

するとスタジオに案内してくれた。人がもう一つ写真をと言い、違う部屋にそこには鏡がたくさんあった。

「あのこれは・・・」
「そのこれから先は別案件なんですが、ここで私と・・・」

私は何となく何をするかを考えたが、撮影して興奮した。体が収まらないので、つい

「じゃあ、いいですね」
「それは」

私は考えていたが、そのまま遠慮なくキスをされてしまう、しかもだんだんといやらしくなってきて、そのまま続ける。その人は胸を揉みほぐしてくる。そしてそのまま私たちは激しく体を重ねることに私は興奮が収まらない。その姿は鏡が打ち出し私のあられもない姿を。

そのころ鏡の後ろでは

「今回はいいものを見せてもらえるね」
「はい、上物が入りましたよ、なので」
「わかってる、いつもより良くしとくよ」
「ありがとうございます。」

そして私はお店をでて家に帰った、だがやはりさっきの興奮が収まらず一人で楽しんでしまう手が止まらない

「どうして熱くなる」

そのまま私は一人で楽しんだ

「やっと治まったでもどうして」

私はそれから数日が経ち男を呼びカメラを撮りながらした。やはり興奮が止まらない