稀有な魔法ですが、要らないので手放します
デレッダ公爵家の隠し子、フラミーニアは珍しい【魔力転移】という魔法の持ち主。物心ついたときから屋根裏部屋に監禁され、ただ息をするだけの毎日を過ごしていた。
ところがある日偶然父の思惑を知る。
フラミーニアに求められていたのは身に宿す【魔力転移】という珍しい魔法だけだった。
「これからは誰かの為に生かされるのではなく、自分のために生きていくの」
そう決意したフラミーニアはこの魔法を手放すことに。
住む家も家族も魔力も全てを失ったフラミーニアがセノフォンテと出会い、幸せを見つけ出す物語。
※ふんわり設定ですのでお手柔らかにお願いしますm(_ _)m
※小説家になろう様にも掲載しております。
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失礼します
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このお話も読了させていただきました。
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これからも拝読させていただきます。
ファル子さま
はじめまして。お読みくださりありがとうございます。
貴重なお時間を割いてメッセージをお届けいただき、とても嬉しいです!
これからも少しでも楽しいと思っていただけるお話づくりができたらと思います…!
ありがとうございます!
完結おめでとうございます。
それと、完結してくださってありがとうございました。
でも公爵家との問題は片付いてないので番外編で続くのでしょうか?
できればクソじじい(公爵)に断罪もしくは天罰を、と思ってしまいました。
月華さま
お読みくださりありがとうございます;;♡
現時点ではここで完結とさせていただき、番外編は予定しておりません…申し訳ありません(><)
フランは公爵家と縁を切り(もともと戸籍は在していなかったので)新たな道を歩むことになるでしょう。。
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