6人の容疑者
ある古本屋で、一冊の本が盗まれたという噂を耳にした大学生の楠木涼。
その本屋は普段から客が寄り付かずたまに客が来ても当たり前に何も買わずに帰っていくという。
本の値段も安く、盗む価値のないものばかりなはずなのに、何故盗まれたのか。
不思議に思った涼は、その本屋に行ってみようと思い、大学の帰り実際にその本屋に立ち寄ってみることにしたが・・・。
盗まれた一冊の本から始まるミステリーです。
良ければ読んでみてください。
長編になる予定です。
その本屋は普段から客が寄り付かずたまに客が来ても当たり前に何も買わずに帰っていくという。
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作品の情報
6人の容疑者
| お気に入り | 0 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2024.12.31 18:35 |
| 更新日時 | 2024.12.31 18:35 |
| 文字数 | 552 |
| 24h.ポイント | 42 pt (18,777位) |
| 週間ポイント | 581 pt (13,570位) |
| 月間ポイント | 581 pt (30,120位) |
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| 累計ポイント | 581 pt (183,047位) |
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