離れて頑張っている貴方への独り言

遠くで頑張っている彼へ

一つ一つ違うストーリーを連載していきます。
同じ気持ちをしている方や、大事な人がいる方に是非読んでいただきたい温かくなるお話を書いております。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,188 位 / 192,188件 恋愛 57,276 位 / 57,276件

あなたにおすすめの小説

Magic

相沢 朋美
恋愛
21歳の春、付き合っていた彼に別れを告げられた「私」。 そんな「私」はこれからどんな人と出会うのか……?

アイドルになった僕は五感を失った彼女の光になる

春空 桃花
恋愛
この物語は二人の主人公の心情と、二人に関わる周りの人達の思いを描いています。 アイドルの男の子と、幼なじみの完璧すぎる女の子の物語です。 二人ともお互いを希望の光としていたけれど、その光を失った時、闇の中から自分を救い出してくれる人こそ本当の光だ。 彼女はすべての感覚(五感)を失ってしまう無覚病《むかくびょう》になってしまう。 徐々に失っていく自分の視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚。 辛くて何も感じない闇の世界から私を見つけ出してくれたのは彼でした……。

君に会いたい

天野蒼空
恋愛
遠くに行っている「君」とそんな君に会いたい「私」の、リアルな遠距離恋愛を描いた作品。

想い出は珈琲の薫りとともに

玻璃美月
恋愛
 第7回ほっこり・じんわり大賞 奨励賞をいただきました。応援くださり、ありがとうございました。 ――珈琲が織りなす、家族の物語  バリスタとして働く桝田亜夜[ますだあや・25歳]は、短期留学していたローマのバルで、途方に暮れている二人の日本人男性に出会った。  ほんの少し手助けするつもりが、彼らから思いがけない頼み事をされる。それは、上司の婚約者になること。   亜夜は断りきれず、その上司だという穂積薫[ほづみかおる・33歳]に引き合わされると、数日間だけ薫の婚約者のふりをすることになった。それが終わりを迎えたとき、二人の間には情熱の火が灯っていた。   旅先の思い出として終わるはずだった関係は、二人を思いも寄らぬ運命の渦に巻き込んでいた。

【完結】末っ子王子は、他国の亡命王女を一途に恋う

空原海
恋愛
「僕は一体いつになったら、アーニャとの再会が叶うんだ……?」  第三王子バルドゥールの恋のお相手は、他国の亡命王女アンナ。  二年前まで亡命滞在していたアンナは、自国の内乱が落ち着き、呼び戻されてしまう。  と同時に、アンナは女王即位のため、建国の逸話をなぞって旅に出ることに。  それは初代女王を描いた絵本、『海を渡ったアーニャ』が関わっているようで……。 ※ 北欧神話とスラヴ神話の神々の名称が出てきますが、実際の神話とは異なります。

夫は私を愛してくれない

はくまいキャベツ
恋愛
「今までお世話になりました」 「…ああ。ご苦労様」 彼はまるで長年勤めて退職する部下を労うかのように、妻である私にそう言った。いや、妻で“あった”私に。 二十数年間すれ違い続けた夫婦が別れを決めて、もう一度向き合う話。

夫が寵姫に夢中ですので、私は離宮で気ままに暮らします

希猫 ゆうみ
恋愛
王妃フランチェスカは見切りをつけた。 国王である夫ゴドウィンは踊り子上がりの寵姫マルベルに夢中で、先に男児を産ませて寵姫の子を王太子にするとまで嘯いている。 隣国王女であったフランチェスカの莫大な持参金と、結婚による同盟が国を支えてるというのに、恩知らずも甚だしい。 「勝手にやってください。私は離宮で気ままに暮らしますので」

妻を蔑ろにしていた結果。

下菊みこと
恋愛
愚かな夫が自業自得で後悔するだけ。妻は結果に満足しています。 主人公は愛人を囲っていた。愛人曰く妻は彼女に嫌がらせをしているらしい。そんな性悪な妻が、屋敷の最上階から身投げしようとしていると報告されて急いで妻のもとへ行く。 小説家になろう様でも投稿しています。

処理中です...