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▷ハルはフォールトア一家に受け入れられた!
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なんだかんだ、心配していたが特に何も問題はなく(?)、ハルは家族や使用人の皆にも受け入れられた。
まぁ、これが普通の人だと無理なんだろう。
私の家はいろいろと特殊なためこのように神獣でも受け入れることができたのだ。
特にお母さんが1番凄かった。
あの圧力を感じる笑顔の後に、ぱっとその圧力を消して「あ、もうローザちゃんの契約者なら仲間というか、身内よね?なら、様付けは他人行儀だから、ハルと敬称なしで呼ばせてもらうけど、かまわないかしら?」と言って、ハルが頷くとにっこり笑って「これからよろしくお願いするわね。ハル。」と言ったのだ。
あの時はさすがのお父さんもお母さんの適応の速さと肝の太さに顔が引きつっていた。
しかし、そんなお母さんに比べ普通の人と言ってもいいような反応のお父さんだったが、ハルが「敬称も敬語も不要だ。私はローザリンの契約者。つまり、我とローザリンは対等である。
ならば、そのローザリンの身内は我の身内と同じである。
まぁ、契約者の身内が契約者を害する物であったなら別だったがな。」と言ったことで、最初は戸惑っていたもののすぐに馴染んでいた。
お兄ちゃんやお姉ちゃんも同じくすぐに馴染んでいた。
うん。家の家族の適応力凄すぎじゃない!?
使用人の皆も変に恐縮せず、敬語や様付けではあるものの、私達に対するのと同じように接していた。
色々と説明などをしていると、この部屋に集まった時には夜明け前で薄暗かった外が、もう日が出て明るくなってきていた。
なので、私たちはこのまま朝の訓練をして、朝食を食べることにした。
訓練の際、ハルは見学で「おぉ!」と最初はキラキラした目で見ていたが、お母さんとお姉ちゃんの訓練を見て、「お、おぉ・・・」と何やらドン引きしていた。
まぁ、気持ちはわかる。
お母さんの魔法の容赦のなさと、お姉ちゃんがおーほっほっほっ!と高笑いしながら鞭をピシャ!!と叩きつけてるのを見たら誰でもビビるよ!てか私でも引くよ!?
しかも、今日はお母さんも鞭を使っていたしね。
お母さんは魔法主体だけど、鞭や体術もできる。
あ、でも物理的な武器としては大鎌が好きらしい。
あの、イメージ的に死神が持ってるようなやつ。
お母さんの見た目とのミスマッチな感じがすごくて、私も最初はびっくりした。
まぁ、といってもうちの家族達はある程度どの武器も使えるように訓練している。
いざっていう時、自分の得意な武器が手元にあるとも限らないしね。
だから私も、剣や鞭、弓に槍に魔法に双剣、短剣、投げナイフ、戦鎚、鎌、クナイ、刀などなど一通りは使える。
ただ、私は鞭が苦手でなかなか上手く扱えない。
剣ではお父さんやお兄ちゃんに絶対勝てないし。
ただ、転生者なので魔法は私の方が応用がきいている。
あと、投げナイフやクナイ、刀は私の方が得意だ。
執事長は本当のオールマイティだ。
私や家族もオールマイティと言われればそうだが、執事長はレベルが違う。
どの武器を使っても上手く、まず体術が強すぎる。
だって、あの人は壁走れるからね?
それに天井に長時間張り付いてれるし、たぶん魔法を使わないで水の上を走れるよ。
私たち家族のうち誰も執事長にはかなわない。
唯一互角かそれ以上なのがおじいちゃんくらいだ。
お父さん、お母さん、お兄ちゃん、お姉ちゃん、私の5人では全員でかかってもギリギリ勝てるかどうかってところ。
結構な歳のはずなのに、体力や筋力が衰えてる気配は一切ない。
うん。執事長が1番やばい。
訓練を終えハルのところに行くと、なぜかブルブルと震えていた。
近くによると何かブツブツと言っていたのでよく聞いてみた。
「なんだ、あれは。本当に人間なのか?というかここの者達は多少は知ってはいたが強すぎではないか?
それよりも、あの執事長という男だ。
あんな人間初めて見たぞ?我も長く生きていたがあんな強い人間など見たことない。
そもそも人間の括りに入れて良いのか?
さすがに負けはせんが、我でもなかなか手強いぞ?
本気でやられたら怪我を負う可能性もあるぞ。あの強さなら。
あぁ、我の中での人間という生き物についての常識が崩れ去っていく。」
あちゃ~。
執事長の訓練を見たらしく、あの人外な強さにとても動揺してるよ。
まぁ、あれを見て驚くなって言う方がむりだよね~。
でも、もうお腹すいたから早く朝ごはんを食べに行きたい私は、ハルに話しかけた。
「ハルー。訓練終わったから朝ごはん食べに行こう?
あ、ハルってご飯食べるの?」
「!?・・・あ、ああ、ローザリンか。
お疲れ様だの。それにしても、あの執事長という男は何者なのだ!?本当に人か??!」
▷ハルは混乱している!
「え、うん。一応人間だよ?たぶん。うーん、人間・・・人間だよね?」
▷ローザリンは混乱した!
「と、とりあえずそれは置いといて、ご飯食べよう!ごはん!
ハルは食べれないものとかある?」
▷ローザリンは話を変えた!
「あぁ、そ、そうだな。
我は何でも食べられるぞ。」
▷ハルは考えることを放棄した!
▷ハルとローザリンは朝食を食べに向かった!
なぜか私はそんなゲームのようなことを考えながら、執事長のことについて考えることを放棄し、朝食を食べに行ったのだった。
のんきに朝食は何かな~と考えていたこの時の私は昼にあんな大騒動が起こるなど知るよしもなかったのである。
まぁ、これが普通の人だと無理なんだろう。
私の家はいろいろと特殊なためこのように神獣でも受け入れることができたのだ。
特にお母さんが1番凄かった。
あの圧力を感じる笑顔の後に、ぱっとその圧力を消して「あ、もうローザちゃんの契約者なら仲間というか、身内よね?なら、様付けは他人行儀だから、ハルと敬称なしで呼ばせてもらうけど、かまわないかしら?」と言って、ハルが頷くとにっこり笑って「これからよろしくお願いするわね。ハル。」と言ったのだ。
あの時はさすがのお父さんもお母さんの適応の速さと肝の太さに顔が引きつっていた。
しかし、そんなお母さんに比べ普通の人と言ってもいいような反応のお父さんだったが、ハルが「敬称も敬語も不要だ。私はローザリンの契約者。つまり、我とローザリンは対等である。
ならば、そのローザリンの身内は我の身内と同じである。
まぁ、契約者の身内が契約者を害する物であったなら別だったがな。」と言ったことで、最初は戸惑っていたもののすぐに馴染んでいた。
お兄ちゃんやお姉ちゃんも同じくすぐに馴染んでいた。
うん。家の家族の適応力凄すぎじゃない!?
使用人の皆も変に恐縮せず、敬語や様付けではあるものの、私達に対するのと同じように接していた。
色々と説明などをしていると、この部屋に集まった時には夜明け前で薄暗かった外が、もう日が出て明るくなってきていた。
なので、私たちはこのまま朝の訓練をして、朝食を食べることにした。
訓練の際、ハルは見学で「おぉ!」と最初はキラキラした目で見ていたが、お母さんとお姉ちゃんの訓練を見て、「お、おぉ・・・」と何やらドン引きしていた。
まぁ、気持ちはわかる。
お母さんの魔法の容赦のなさと、お姉ちゃんがおーほっほっほっ!と高笑いしながら鞭をピシャ!!と叩きつけてるのを見たら誰でもビビるよ!てか私でも引くよ!?
しかも、今日はお母さんも鞭を使っていたしね。
お母さんは魔法主体だけど、鞭や体術もできる。
あ、でも物理的な武器としては大鎌が好きらしい。
あの、イメージ的に死神が持ってるようなやつ。
お母さんの見た目とのミスマッチな感じがすごくて、私も最初はびっくりした。
まぁ、といってもうちの家族達はある程度どの武器も使えるように訓練している。
いざっていう時、自分の得意な武器が手元にあるとも限らないしね。
だから私も、剣や鞭、弓に槍に魔法に双剣、短剣、投げナイフ、戦鎚、鎌、クナイ、刀などなど一通りは使える。
ただ、私は鞭が苦手でなかなか上手く扱えない。
剣ではお父さんやお兄ちゃんに絶対勝てないし。
ただ、転生者なので魔法は私の方が応用がきいている。
あと、投げナイフやクナイ、刀は私の方が得意だ。
執事長は本当のオールマイティだ。
私や家族もオールマイティと言われればそうだが、執事長はレベルが違う。
どの武器を使っても上手く、まず体術が強すぎる。
だって、あの人は壁走れるからね?
それに天井に長時間張り付いてれるし、たぶん魔法を使わないで水の上を走れるよ。
私たち家族のうち誰も執事長にはかなわない。
唯一互角かそれ以上なのがおじいちゃんくらいだ。
お父さん、お母さん、お兄ちゃん、お姉ちゃん、私の5人では全員でかかってもギリギリ勝てるかどうかってところ。
結構な歳のはずなのに、体力や筋力が衰えてる気配は一切ない。
うん。執事長が1番やばい。
訓練を終えハルのところに行くと、なぜかブルブルと震えていた。
近くによると何かブツブツと言っていたのでよく聞いてみた。
「なんだ、あれは。本当に人間なのか?というかここの者達は多少は知ってはいたが強すぎではないか?
それよりも、あの執事長という男だ。
あんな人間初めて見たぞ?我も長く生きていたがあんな強い人間など見たことない。
そもそも人間の括りに入れて良いのか?
さすがに負けはせんが、我でもなかなか手強いぞ?
本気でやられたら怪我を負う可能性もあるぞ。あの強さなら。
あぁ、我の中での人間という生き物についての常識が崩れ去っていく。」
あちゃ~。
執事長の訓練を見たらしく、あの人外な強さにとても動揺してるよ。
まぁ、あれを見て驚くなって言う方がむりだよね~。
でも、もうお腹すいたから早く朝ごはんを食べに行きたい私は、ハルに話しかけた。
「ハルー。訓練終わったから朝ごはん食べに行こう?
あ、ハルってご飯食べるの?」
「!?・・・あ、ああ、ローザリンか。
お疲れ様だの。それにしても、あの執事長という男は何者なのだ!?本当に人か??!」
▷ハルは混乱している!
「え、うん。一応人間だよ?たぶん。うーん、人間・・・人間だよね?」
▷ローザリンは混乱した!
「と、とりあえずそれは置いといて、ご飯食べよう!ごはん!
ハルは食べれないものとかある?」
▷ローザリンは話を変えた!
「あぁ、そ、そうだな。
我は何でも食べられるぞ。」
▷ハルは考えることを放棄した!
▷ハルとローザリンは朝食を食べに向かった!
なぜか私はそんなゲームのようなことを考えながら、執事長のことについて考えることを放棄し、朝食を食べに行ったのだった。
のんきに朝食は何かな~と考えていたこの時の私は昼にあんな大騒動が起こるなど知るよしもなかったのである。
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